社内イベント

updated: 2024 

社内コミュニケーションを活性化させるイベント事例20選

社内コミュニケーションを活性化させるイベント事例20選

社内メンバーの交流を目的にイベントやゲームを活用すると、コミュニケーションの活性化が期待できます。

しかし、イベントの企画を考える際に、「どのようなイベントが効果的かわからない」「毎年似たような企画になり、イベントがマンネリ化している」といった悩みをもつ担当者もいることでしょう。

本記事では、社内コミュニケーションを活性化させるユニークなイベントについて、株式会社IKUSAがこれまで企画・運営してきた20例を紹介します。

 

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【リアルイベント】社内コミュニケーション活性化につながった事例9選

社内コミュニケーション活性化につながったリアルイベントの事例を紹介します。

1. 社員旅行にてチャンバラ合戦を実施│チャンバラ合戦

九州・沖縄に10以上の支店を構えている三興バルブ継手株式会社様は、約150名の社員が参加する社員旅行でチャンバラ合戦を実施しました。

チャンバラ合戦は、「刀を使って相手のボール(命)を落とす」という老若男女を問わず楽しめるゲームです。シンプルなルールですが、勝利するためには戦略やチームワークが欠かせません。

1回戦の反省点を2回戦に、2回戦の反省点を3回戦に生かすなかで、皆さんのチームワークが深まっていく様子が見られました。

  • 事例の人数:約150名
  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「チャンバラ合戦」三興バルブ継手株式会社様

2.内定者研修にチャンバラ合戦を実施│チャンバラ合戦

株式会社FCE Holdings様では、「初めて顔を合わす内定者同士がそれぞれの強みを理解し、目標達成を体感できる研修」を目的に、内定者研修の企画としてチャンバラ合戦を実施しました。

内定者は新卒の方が多いため、なるべく楽しめる研修となるように、IKUSAではさまざまな工夫を行いました。

まずは、目標を立てるための紙とペン、作戦がイメージできるよう戦ウォールとお堀を準備。さらに同じチームの仲間の良かったところや改善点を書いて渡すための付箋も用意しました。

最後には、各チームの作戦の発表と反省点を話し合ったり、チャンバラ合戦を楽しんだりすることで、内定者同士打ち解けられたようです。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「チャンバラ合戦」株式会社FCE Holdings様

3.狭いスペースでも開催できる謎解きイベント│謎解き脱出ゲーム

東京スポーツ・レクリエーション専門学校様では、校内のレクリエーションイベントとして謎解き脱出ゲーム「燃え盛る本能寺からの脱出」を実施しました。

謎解き脱出ゲームは、与えられた謎を解きながら閉鎖さえた空間からの脱出を目指すゲームです。今回は、2クラス計87名の生徒が全16チームに分かれてゲームに参加しました。

配られた問題用紙や壁に貼られている手がかりを元に謎を解いていきます。苦戦しているチームにはIKUSAのMCがお手伝いをすることも。最後まで各チーム、真剣な表情で問題用紙と向き合っていました。

  • 事例の人数:87名
  • 利用シーン:校内イベント

【開催事例】「謎解き脱出ゲーム」東京スポーツ・レクリエーション専門学校様

4.防災知識を楽しく学びながらチームビルディング│防災運動会

穴吹エンタープライズ株式会社様では、従業員の防災意識の向上を目的に「防災運動会」を実施しました。

防災運動会は、防災を事前・災害発生・発災直後・避難生活・生活再建の5つのフェーズに分け、各フェーズを体験できるユニークな種目を楽しみながら、防災知識を学べる運動会です。

参加者からは「楽しく参加できた」「防災意識を高めることができた」などと好評をいただき、イベント満足度も高い結果となりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント、防災教育

【開催事例】「防災運動会」穴吹エンタープライズ株式会社様

5.フットサルコートで社内運動会│戦国運動会

PayPal社様では、都内のフットサルコートにて社内向け運動会イベント「戦国運動会」を実施しました。戦国運動会とは、参加者が侍になりきって戦国風のユニークな競技を楽しむ新しい運動会です。

参加者同士のチームワークの向上、コミュニケーションの活性化などが期待できます。うちわで風船をあおぎながらゴールを目指す風船リレーでは、風船の動きに翻弄される姿にドッと笑いが起こる場面も。

さらに、この種目は風船をゴールに運ぶだけでは終わりません。集めたすべての風船をお尻で割らなければならず、最後まで笑顔と笑いの絶えない戦いでした。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「戦国運動会」PayPal Pte. Ltd.様

6.社内イベントにユニークな企画を実施│戦国運動会

PROJECT GROUP株式会社様は、社内イベントにて戦国運動会を実施。計24名の参加者が2チームに分かれ、5つの種目を競い合いながら楽しんでいただきました。

戦国運動会は、「兵糧入れ」「大俵転がし」をはじめとしたユニークな種目はもちろんのこと、MC役の合戦武将隊により戦国の世界観を演出します。

大俵転がしでは、人よりも大きなサイズの俵を地面に落とさないように運ばなければなりません。大俵を運ぶ方法は無数にあり、バケツリレーのように運ぶと決めたチームは、大俵を跳ね上げながら勢いよく運んでいました。効率的に大俵を運ぶ方法をチームで話し合う経験は、仕事にも通ずるのではないでしょうか。

  • 事例の人数:24人
  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

社内運動会に新たな風を!都内で開催された「NEW運動会」。その新しすぎる種目をご紹介!

7.社内イベントでNEWスポーツを実施│ARスポーツ「HADO」

株式会社アウトナンバー様では、社内イベントとしてARスポーツ「HADO」を実施しました。HADOとは、プレイヤーがARゴーグルを装着し、拡張現実空間で「波動」を打ち合う新感覚のスポーツです。

HADOでは、左右の陣地に分かれて「エナジーボール」と呼ばれる攻撃を打ち合い、同じ相手を4回当てると1ポイント獲得できます。

株式会社アウトナンバー様はスポーツ関連企業であるため、ARスポーツの体験や非接触のスポーツを楽しんだ経験は、仕事にも生かせるでしょう。社内コミュニケーションの向上にも繋がったのではないでしょうか。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】『HADO』株式会社アウトナンバー様

8.運動会でチームビルディング!│戦国運動会

玉野化成株式会社様では、社内イベントの一環で戦国運動会を開催しました。約100名の参加者を「信長軍」「秀吉軍」「光秀軍」「家康軍」の4チームに分けて、チーム対抗戦として運動会を楽しんでいただきました。

チャンバラ合戦では、秀吉軍があまりにも猛者ぞろいだったため、勝敗に大きな差がつく可能性が……。そこで急遽「新入社員による特別戦」「大将戦」「バトルロイヤル戦」を実施。最後の合戦も、大盛り上がりの戦となりました。

  • 事例の人数:約100人
  • 利用シーン:社内運動会

9.企業イベントの決定版!│戦国運動会

G.S.ブレインズ税理士法人様は、企業イベントとして戦国運動会を実施しました。

今回は幹事様の意向により、運動会の最初にチャンバラ合戦を導入。参加者のボルテージを高める狙いがありましたが、それが見事に大当たりとなりコミュニケーションの活性化やチームワークの向上に大きく繋がりました。

幹事様からは、「参加者に年齢差があったが全員が取り組めた」「普段とは違った姿を見せられた人にも注目が集まった」「あまり関わらない人と意見を言いながら交流ができ、連帯感が高まった」と感想をいただき、満足度の高いイベントになりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「戦国運動会」G.S.ブレインズ税理士法人様

【オンラインイベント】社内コミュニケーション活性化につながった事例11選

 

続いては、社内コミュニケーションの活性化につながったオンラインイベントの事例を紹介します。

1.社内イベントに副社長がサプライズ出演│リモ謎

株式会社アカツキゲームス様は、月に1回部署で懇親会を行っています。今回は年度末の懇親会としてリモ謎「出口のない電脳迷宮からの脱出」を実施しました。

リモ謎とは、オンラインでできる謎解きチームビルディングアクティビティです。参加者同士で協力して謎を解くため、チームワークやコミュニケーションの向上に繋がります。

従来のリモ謎ではIKUSAのMCがゲームの進行役をしていますが、今回は特別に同社様の副社長も案内役としてサプライズ登場。

副社長がVTRに登場したことで、とても盛り上がったイベントとなりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「リモ謎」株式会社アカツキゲームス様

2.「大阪地区オンライン夏祭り」で謎解きを実施│リモ謎

旭化成株式会社様の社内イベント「大阪地区 オンライン夏祭り」にて、リモ謎「終わらないリモート会議からの脱出」を実施しました。

「大阪地区 オンライン夏祭り」は、今まで300名以上の参加者を宴会場に集めて、食事をとりながら交流できる場を提供していました。2018年からはイベントの方法を工夫し、2021年が初のオンラインイベントの開催となっています。

通常60分のリモ謎を30分に短縮したり、オリジナルオープニング動画を制作したりと、カスタマイズを行ったことが、「グループの一体感」に繋がりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催後インタビュー】「リモ謎」旭化成株式会社様

3.イベントを通じて防災を考えるきっかけに│リモ謎

キヤノンプレシジョン労働組合様では、参加者同士の交流を深めることを目的にリモ謎「崩れゆく会議室からの脱出」を実施しました。

防災士監修のもと作成された「崩れゆく会議室からの脱出」は、防災に関する謎解きを通して、防災知識や防災技術を身につけられるゲームです。

今回はオンラインイベントのため、家族と一緒に参加しているチームもあり、参加者のお子様がどんどん謎を解いて大人を驚かす場面もありました。

参加者からはイベント終了後、「防災について考える良いきっかけになった」「チーム内の家族とも会話でき楽しかった」といった感想をいただき、防災の知識を学びながら楽しくコミュニケーションをとれるイベントとなりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント、防災教育

【開催事例】「リモ謎」キヤノンプレシジョン労働組合様

4.英語でのMCも対応できるオンライン謎解き│リモ謎

毎年内定者研修を実施している某大手企業様では、新型コロナウイルス感染症が流行したこともあり、リモートで行える研修を探されていました。

さらに、社内公用語が英語であることから、入社後の雰囲気を内定者に知ってもらうことも目的とされていました。そこで実施が決まったのが、イベントやMCが英語対応可能なリモ謎です。

内定者の皆様には問題が解けるたびに喜びを共感しあう様子が見られ、コミュニケーションを深めるきっかけになったようです。また、英語でのMCだったため、社内でのコミュニケーションをイメージできるイベントとなりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「リモ謎」某企業様

5.好評だった謎解きイベントをもう一度│リモBako

日本国土開発株式会社コミュニケーション協議会西日本支部様では、過去に実施したリモ謎が好評だったことから、今回は「リモBako」を行うことになりました。

「リモBako」とは、オンラインでイベント開催ができるプラットフォーム「reBako」と、リモ謎のコラボ企画です。リモBakoでは、仮想空間にある会場内を自由に動き回り探索しながら、チームで協力して謎を解いていきます。

イベント実施後は、幹事様から「ストーリーがとても面白く、reBakoも操作しやすかった」との感想をいただき、今回も満足度の高いイベント実施に繋がりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「リモBako」日本国土開発株式会社コミュニケーション協議会西日本支部様

6.社内のオンライン交流イベントに活用│リモ探

産別労働組合のJAM愛知青年協議会様では、メンバー同士の交流イベントとしてリモ探「関ヶ原凸大軍議」を実施しました。

リモ探は、与えられた情報をチームで共有しながら謎を解いていくチームビルディング研修です。全員で協力しなければゲームをクリアすることができないため、自然と交流が深まり、チームワークの向上に繋がります。

幹事様からは「レクリエーションをしながら密度のあるコミュニケーションができて楽しめた」と嬉しい感想をいただき、オンラインでの交流イベントの成功事例となりました。

  • 利用シーン:社内イベント、社内研修

【開催事例】「リモ探」AM愛知青年協議会様

7.忘年会で楽しくゴチバトル│グルメチキンレース ゴチバトルONLINE

日本ナショナルインスツルメンツ株式会社様では、メンバー同士の交流を目的に毎月社内イベントを開催しています。

今回は、シェ・松尾や帝国ホテル出身のシェフが考案した4品の超高級アラカルト料理の値段を当てる、フードエンターテインメントサービス「グルメチキンレース ゴチバトルONLINE」を実施しました。

オンライン飲み会で参加者が同じ物を食べることで会話も弾み、オンラインでのコミュニケーション活性化に繋がります。

さらに、ゴチバトルの料理は、一流シェフが全力で作った料理ばかり。「料理がかなり美味しかった」「ワイン片手にもっと味わいたい」といった声もいただいています。ドリンクも多数取り揃えているので、食事としても楽しめるイベントとなりました。

  • 利用シーン:社内イベント、オンライン飲み会

【開催事例】「グルメチキンレース ゴチバトルONLINE」日本ナショナルインスツルメンツ株式会社様

8.新入組合員研修に防災ゲームを活用│コンセンサスゲーム

ダイキンアプライドシステムズ労働組合様では、例年行っていた新人組合員研修が、コロナ禍で難しくなったため、オンラインで行える防災コンセンサスゲーム「帰宅困難サバイバル」を実施することになりました。

帰宅困難サバイバルは、オンラインで参加者同士の合意形成(コンセンサス)を得る過程を体感できるゲームです。ゲームには防災の要素を掛け合わせているため、防災教育としても活用できます。

楽しみながら全員が納得して結論を出す過程を体験するとともに、防災知識を学べる研修となりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「合意形成研修コンセンサスゲーム」ダイキンアプライドシステムズ労働組合様

9.小さな子どもや家族と一緒に楽しめるイベント│オンラインクイズ大会

印刷労連熊本地協様は、メンバーの交流を深めることを目的にオンラインクイズ大会を開催しました。クイズ大会は年齢に関わらず誰でも楽しめるため、メンバーだけではなく、その家族も一緒に参加して楽しめるイベントです。

株式会社IKUSAのオンラインクイズ大会は、企画から進行まで全てIKUSAスタッフが行うため、参加者も幹事様も専用ページにアクセスするだけで気軽に楽しめます。

今回は優勝者に豪華景品を用意したこともあり、盛り上がるイベントとなりました。

  • 事例の人数:約50人
  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「オンラインクイズ大会」印刷労連熊本地協様

10.企業の防災イベントに活用│おうち防災運動会

ドコモ九州グループ様は、「家族間でのコミュニケーションを促進したい」という目的のもと、社内イベントとして「おうち防災運動会」を実施しました。

おうち防災運動会とは、防災知識を学びながらオンラインで楽しめる運動会アクティビティ。企業の防災教育や地域の防災啓発活動として活用されています。

今回は、参加した各家族をいくつかの部屋に分け、家族同士での交流が図れるスタイルでイベントを実施。防災を学びながら、大人も子供も楽しめるイベントになりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント、防災教育

【開催事例】「おうち防災運動会」ドコモ九州グループ様

11.ビジネス×レクリエーションの新常識│ビジトレ

某金融系企業様の研修では、若手社員を対象としたオンライン運動会「ビジトレ」を行いました。ビジトレは、座学形式でビジネスマナーを学べると同時にチームビルディングにつながるコンテンツを用意しています。

例えば、ビジネスミステイクでは、動画を視聴してビジネスマナーの間違っているところをチームで話し合います。さらに、正しい対応を答えなければなりません。

イベント後のアンケートでは、「楽しくゲーム感覚で学ぶことができた」「チームで話す場面が多く、協力することの大切さを再認識した」などの感想があがり、満足度の高いイベントとなりました。

  • 利用シーン:社内研修、社内イベント

【開催事例】「ビジトレ」某金融系企業様

社内コミュニケーション活性化につなげる4つのポイント

社内コミュニケーションを活性化させるには、大きく4つのポイントがあります。イベントやゲームを取り入れる際には、ポイントを意識して実施しましょう。

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イベント実施の目的を明確にする

まずはイベント実施の目的を明確にしましょう。イベントの内容を目的に沿ってより具体的に決めることでイベントの効果も実感しやすくなります。

社内コミュニケーションを行う目的の例としては、「チームワークを強固なものにする」「相互理解を促進させ風通しをよくする」などが挙げられます。

自社内やチーム内の課題を見つけ出し、それらを解決できる目的を設定しましょう。

参加者全員が楽しめる企画を選ぶ

イベントの企画を選ぶ際には、参加者全員が楽しめる企画を選びましょう。運動能力や経験などがゲームの勝敗を左右するイベントだと、一部の人のみが楽しむだけで終わってしまいます。

社内コミュニケーションを活性化させるには、全員が主体的に参加し、楽しんでもらうことが大切です。

イベント後には振り返りを行う

イベントやゲームを実施した後には、必ず振り返りを行いましょう。参加者がイベントに参加して「楽しかった」で終わらせてしまうのは、非常にもったいないです。

他のメンバーとのコミュニケーションを通して、自分自身がどのような学びや気付きを得られたのかを振り返ることが、高い学習定着を期待でき、貴重な経験として身に付きます。

イベント会社への委託もおすすめ

社内イベントの運営には多くの時間や手間がかかります。そのため、イベントの企画・運営に慣れていない場合には、費用や人員といった多くの労力が必要です。

そのような場合には、イベント企画・運営の実績やノウハウを豊富に持つ「イベント会社」へ委託するとよいでしょう。イベント会社にはそれぞれ得意とする分野や専門領域があるため、イベントの目的や内容に合った会社を選ぶことが、満足度の高いイベント実施に繋がります。

まとめ

社内コミュニケーションを活性化させるにはイベントやゲームがおすすめです。目的に合ったものを選ぶことで、チームワークの向上や知識の習得といった効果が期待できます。

株式会社IKUSAでは、これまでに数多くの社内イベントの開催実績があり、豊富なコンテンツを提供しています。社内イベントの企画から運営まで一貫して依頼可能ですので、イベント企画にお悩みの方は、ぜひ一度お問い合せをお待ちしています。

 

IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。

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この記事を書いた人

りょう
都内在住。美容系メディアのコンテンツ制作をきっかけにライター活動をスタート。現在までにSDGs、HR領域、SNSマーケティング、外遊び、オンラインイベントなどの幅広いジャンルを執筆。読者の皆さまに寄り添えるような、わかりやすい文章を心がけています。
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