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updated: 2024 

打ち上げとは?飲み会・パーティーの企画方法と企画例9選

打ち上げとは?飲み会・パーティーの企画方法と企画例9選

打ち上げとは、何かをやり遂げた際などに飲み会やパーティーを行うことを意味します。

本記事では、打ち上げの概要、企画方法・ポイント、食事に関するサービス例、具体的な企画例9選を紹介します

 

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打ち上げとは

打ち上げとは、一般的に「区切りを迎えた後に行うお祝いの宴」を意味します。たとえば、「研修合宿の最終日に行う飲み会」、「プロジェクトの終了後に行うパーティー」などはこの打ち上げにあたります。また、「相撲や歌舞伎などの興行を終えること」という意味もあります。

その他、「ロケットの打ち上げ」、「人工衛星の打ち上げ」、「打ち上げ花火」など、他の言葉を加えると異なる意味を持ちます。

打ち上げにおける飲み会形式とパーティー形式の違い

打ち上げは、飲み会形式とパーティー形式の2つが挙げられます。

以下では、それぞれの特徴を紹介します。

飲み会形式の打ち上げの場合

「飲み会形式の打ち上げ」とは、居酒屋やバーなどの飲食店で行う打ち上げです

飲食店で行うため食事を注文できることがメリットです。

一方で、利用する飲食店が提供している料理やドリンクに限られ、店内の設備により行えることが限定されるなど、自由度が低いことも特徴といえます。

10名程度の少人数で打ち上げを行う場合や、カジュアルな打ち上げにしたい場合などには、飲み会形式の打ち上げが適しています。

パーティー形式の打ち上げの場合

「パーティー形式の打ち上げ」とは、ホテルの宴会場やレンタルスペースなどで行う打ち上げです

広いスペースを貸し切って行うため、一体感のある打ち上げにできることがメリットです。また、ケータリングやオードブルを注文して食事を豪華にしたり、映像・音響などの設備を活用したり、アクティビティを行ったりすることができることも特徴です。

30100名以上の大人数で打ち上げを行う場合や、一体感のある打ち上げにしたい場合などには、パーティー形式の打ち上げが適しています。

打ち上げの企画方法・ポイント

ここからは、「飲み会形式」、「パーティー形式」それぞれの打ち上げを企画する際の方法とポイントを紹介します。

 

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飲み会形式で実施する場合

飲み会形式の打ち上げを実施する際には、基本的な流れは以下の通りです。

  1. 飲み会を行う飲食店を予約する
  2. 案内メール・案内状を送る
  3. 出欠確認をする
  4. 予約人数を確定させる
  5. 直前のリマインド連絡をする

飲み会形式で実施する場合は、基本的に「飲食店とのやり取り」、「参加者とのやり取り」で完結します。

以下では、各段階のポイントを紹介します。

飲み会を行う飲食店を予約する際のポイント

飲み会を行う飲食店を決める際には、「アクセスの良さ」、「お店のきれいさ」、「1人あたりの価格」、「1テーブルあたりの人数」、「貸切可否」などが検討する際のポイントになります。飲食店を予約する時期は、実施日の3カ月前頃が目安になります。最終的に予約を確定させることが必要な時期は飲食店により異なるため、早めに確認しておきましょう。その時期を過ぎるとキャンセル料が発生する場合があります。

案内メール・案内状を送る際のポイント

案内メールや案内状は、利用する飲食店の目途が立ったタイミングで送付することが一般的です。予定を押さえることを考慮し、23カ月前には案内メール・案内状を送るようにするとよいでしょう。案内メール・案内状には、日時・場所(所在地・電話番号)・会費・出欠確認方法・参加のお願いなどを記載するのが一般的です。

出欠確認をする際のポイント

出欠確認をする際には、出欠連絡を個別に取って管理する方法と、クラウドで管理できるツールを利用する方法があります。「いつまでに出欠連絡をする必要があるか」、「いつまでに不参加に変更可能か」など、予約する飲食店に合わせて要点を記載することが重要です。

予約人数を確定させる際のポイント

飲食店が定めている期日までに予約人数を確定させる必要があります1週間~10日前頃までに確定させるのが一般的ですが、飲食店によって異なるため確認しておきましょう。また、予約人数を確定させた後に欠席者がでた場合に、幹事さんが会費の不足分を補てんするのは良くありません。数名の欠席者がでる場合を想定した会費に設定するなど、対策しておくことが重要です。

直前のリマインド連絡をする際のポイント

飲み会形式で打ち上げを行う際には、3日~1週間前頃に1回、当日の朝にもう1回リマインドをするのがおすすめです。参加者は忙しいなか打ち上げに参加するため、リマインド連絡をもらえると案内メール・案内状を探す手間を省くことができます。参加してもらうことに対する感謝の言葉を添えることも重要です。

パーティー形式で実施する場合

パーティー形式の打ち上げを実施する際には、基本的な流れは以下の通りです。網羅的に列挙しているため、不要なものは除外してください。

  1. パーティー会場の相見積を取る
  2. パーティー会場の仮押さえをする
  3. 案内メール・案内状を送る
  4. 出欠確認をする
  5. ケータリングやオードブルなどの食事を手配する
  6. 司会者を手配する
  7. カメラマンを手配する
  8. 記念品を手配する
  9. 予約人数を確定させる
  10. 直前のリマインド連絡をする

パーティー形式で実施する場合は、飲み会形式に含まれる項目の他に、会場の見積・仮押さえ、食事・人員・記念品の手配などが加わります。

以下では、各段階のポイントを紹介します。

パーティー会場の相見積を取る際のポイント

パーティーを行う場所を決める際には、「アクセスの良さ」、「会場のきれいさ」、「1人あたりの価格」、「1テーブルあたりの人数・テーブルの形」、「映像・音響の設備」などが検討する際のポイントになります。パーティー会場を予約する時期は、実施日の3カ月前頃が目安になるため、34カ月前には相見積を取っておくことが重要です。

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パーティー会場の仮押さえをする際のポイント

パーティー会場によっては、仮押さえができる場合があります。パーティーを行う際には会場がネックになることが多いため、良い会場の予約が埋まることがないように仮押さえを活用することが重要です。また、仮押さえの期限を確認することも大切です。会場運営者によっては確認連絡をしてもらえる場合もありますが、期限を過ぎないように管理しましょう。

案内メール・案内状を送る際のポイント

案内メールや案内状は、パーティー会場の目途が立ったタイミングで送付することが一般的です。パーティー形式の場合にはより多くの方に参加してもらうことが重要なため、3カ月前には案内メール・案内状を送付しましょう。案内メール・案内状には、日時・場所(所在地・電話番号)・会費・出欠確認方法・参加のお願いなどを記載します。

出欠確認をする際のポイント

出欠確認をする際には、出欠連絡を個別に取って管理する方法と、クラウドで管理できるツールを利用する方法があります。「いつまでに出欠連絡をする必要があるか」、「いつまでに不参加に変更可能か」など、予約する飲食店に合わせて要点を記載することが重要です。期日をギリギリに設定すると出欠確認を完了できない場合があるため、2週間程度のゆとりがあるスケジュールにすると良いでしょう。出欠確認が完了していない方がいる場合には、早めにリマインド連絡をすることが大切です。

ケータリングやオードブルなどの食事を手配する際のポイント

ホテルの宴会場やレンタルスペースなどでパーティーをする場合には、ケータリングやオードブルなどのフードサービスを利用できる場合があります。ケータリングは一般的にシェフが調理・料理提供をするサービス、オードブルは料理のデリバリーサービスを意味します。食事を手配する場合には、12カ月前を目途に見積を取り、人数変更が可能な期日までに確定させる必要があります。

司会者を手配する際のポイント

パーティーを行う際には、司会者が必要になります。幹事さんや司会経験のある方が行う場合もありますが、プロの司会者を手配することで円滑に進行することができるでしょう。幹事さんや司会経験のある方が司会進行をする場合には、台本を作成することが重要です。パーティーの開会から閉会までの台本を作成しましょう。事前に何度も声を出して読む練習することが大切です。

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カメラマンを手配する際のポイント

パーティー形式で打ち上げを行う場合には、参加者が思い出を振り返ったり懐かしんだりするきっかけになるため、写真を取って残すことも大切です。幹事さんやサポートを行う方が写真を取る場合もありますが、プロのカメラマンを手配することもできます。カメラマンの手配にかかる費用は依頼先によって異なりますが、個人の方であれば1日あたり35万円ほどがおおよその相場となります。

記念品を手配する際のポイント

パーティー形式の打ち上げの参加者に持ち帰りの記念品を渡す場合には、業者に手配する必要があります。記念品としては、文字入りのボールペン、置時計、茶菓子などが挙げられます。依頼先によって製作期間が異なり、場合によっては12カ月かかる場合もあるため、早めに準備を進めることが大切です。

予約人数を確定させる際のポイント

パーティー形式で打ち上げを行う場合には、会場の他に食事なども人数調整・連絡をする必要があります。人数確定の期日を管理し、期限前に確定させましょう。人数確定後に変更になる可能性もあるため、数名の欠席者がでる想定で予算を組むようにすることが重要です。

直前のリマインド連絡をする際のポイント

パーティー形式で打ち上げを行う際には、飲み会形式と同様に、3日~1週間前頃に1回、当日の朝にもう1回リマインドをしましょう。リマインド連絡をすることで、参加者が過去の案内メール・案内状を探して日時や所在地を確認する手間を省くことができます。リマインド連絡をする際には、参加してもらうことへの感謝の言葉を添えましょう。

パーティー中の様子を動画として残す方法

動画制作会社に外注することで、パーティーの様子を動画として残すことができますイベントムービープロデュースは、パーティーやイベントの様子を撮影し、動画を制作するサービスです。広報や採用などのシーンで活用することができ、参加者が思い出を振り返ることもできます。

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打ち上げの食事に関するサービス例

以下では、打ち上げの食事を手配する際に適したサービス例を紹介します。

ビジメシケータリング

ビジメシケータリング」は、シェフ監修のおしゃれで豪華な料理に加え、体験型アクティビティを実施することができるケータリングサービスです

「寿司握りLIVE」、「マグロ解体ショー」、「生ハム原木カット」などのLIVEオプションを実施します。また、オープニングやエンディングの動画を作成し、会場を感動に包み、一体感を醸成することができます。

その他、フラッグやカップケーキなどへのロゴを入れ、バルーン装飾・季節感のある装飾などのオプションもあります。また、準備から撤収までワンストップで行い、企画準備、司会者、運営スタッフ、会場・搬入手配なども可能です。

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ケータリングプラン

  • ベーシックプラン(飲み放題付き6,600円/人)
  • 贅沢プラン(飲み放題付き8,800円/人)

オードブルプラン

  • デラックスイタリアンプラン(2,900円/人)
  • ゴージャスイタリアンプラン(3,800円/人)
  • ハワイアンフルコースプラン(4,600円/人)

ビジメシオードブル

ビジメシオードブル」は、おしゃれでボリューム感のある料理・ドリンクなどを配達するサービスです

フードメニューはベーシックプラン(13品)、レギュラープラン(15品)、フルコースプラン(17品)の3種類があり、1人前ずつのプレート盛りやカップを使用した小分け(個食)にも対応可能です。

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チームビルディングBBQ

チームビルディングBBQ」は、体験型アクティビティがすべてのプランに付き、提携先のバーベキュー施設の他に、公園のバーベキュースペース、保有施設やビルの敷地内などに出張してバーベキューを行うこともできるサービスです

体験型アクティビティは「オリジナルカレー作り」、「重さ当てゲーム」などがあります。また、出張型のバーベキューでもバーカウンター&ビールサーバー付きの飲み放題がプランに付きます。

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オンラインフードデリバリー

オンラインフードデリバリー」は、フードボックスを個別配送できるサービスです

個別配送が可能なフードデリバリーサービスを使用することで、現地参加が難しい方とオンラインで繋いで食事時間を共有することができます。専用の入力フォームに参加者自身が記入することができ、幹事さんは入力状況を簡単に確認することができます。

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プラン

  • ランチプラン
  • ベーシックプラン(和食・洋食・中華)
  • レギュラープラン(和食・洋食・中華)
  • 贅沢プラン(和食・洋食・中華)
  • スペシャルプラン(洋食)
  • 華金プラン

打ち上げの企画例9

以下では、打ち上げに適した企画例を9選紹介します。

格付けバトル

格付けバトル」は、一流の品を当てるクイズ型のアクティビティです

プロの司会者が進行を行い、不正解になった際には降格演出があります。壇上の目立つ場所などで実施することができ、全体が一体として盛り上がることができるためパーティーの余興におすすめです。

格付けを決める際に行うクイズは、「牛肉」、「紅茶」、「絵画」、「俳句」があります。実施する際は、司会者によるルール説明、体験・予想、回答、正解発表、表彰の流れで行われます。回答はリアルタイムで集計され、スムーズに進行することが可能です。

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ゴチバトル

ゴチバトル」は、高級料理の価格を予想し、100円単位でピタリ賞を目指す金額当てゲームです

シェフ監修の高級料理を食べて価格を予想します。プロの司会者が進行を行い、盛り上げながらゲームを進行していくため、カジュアルなパーティーや飲み会などで人気があります。

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キングオブラスベガス

キングオブラスベガス」は、パーティー会場の一部にカジノスペースを設置し、ルーレット、ブラックジャック、バカラ、ポーカーなどの本格的なカジノゲームを楽しむことができる出張カジノサービスです

ホテルバンケット、会議室、ライブハウスなどで実施することができ、打ち上げの歓談時間・食事時間などのアクティビティとして人気があります。

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チャンバラ合戦

チャンバラ合戦」は、スポンジの刀で肩につけたボールを落とし合う合戦アクティビティです

戦国時代をモチーフにした合戦場を準備し、戦国武将の衣装に身を包んだプロの司会者やサポートスタッフが運営を行うことで、世界観を演出します。

チャンバラ合戦は十分なスペースがあれば屋外・屋内問わず実施することができます。ホテルの宴会場でも実施することができ、全員でアクティビティを楽しむことができるため、打ち上げの他に、社内レクリエーションや社員旅行などにも適しています。

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水合戦

水合戦」は、火縄銃をモチーフにした水鉄砲を使用する合戦アクティビティです

圧倒的に楽しいことが特徴で、合戦場に配置された障害物を活用しながら合戦の勝利を目指します。胸につけた魂が濡れると落ち武者が浮かび上がり、脱落となります。水を使って楽しむことができ、全員で盛り上がることができるため、打ち上げに適したアクティビティです。

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城攻め

城攻め」は、城を作成し、その後に合戦を行う合戦アクティビティです

築城フェイズ、軍議フェイズ、城攻めフェイズ、フィードバックフェイズの流れで行い、戦略を立てながら勝利を目指します。築城から始めるアクティビティで奥深さがあり、合戦終了後には全員で達成感や一体感を共有することができます。

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戦国運動会

戦国運動会」は、戦国時代をモチーフにしたオリジナル種目を楽しめる運動会アクティビティです

大俵転がし、兵糧入れ、米騒動、チャンバラ合戦などの戦国時代をモチーフにした種目を楽しむことができます。会場全体で戦国時代のような世界観を演出し、非日常的な体験になることが特徴です。

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NEW運動会

NEW運動会」は、ドッチビーやバブルサッカーなどのNEWスポーツを種目に取り入れた運動会アクティビティです

ドッチビー、バブルサッカー、キンボール、謎解き、チャンバラ合戦などを行い、未体験の種目を体験することで没入感を持って取り組むことができます。

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レーザーシューティングバトル

レーザーシューティングバトル」は、当たっても痛くないレーザー銃を使用し、サバイバルゲームのような体験ができるアクティビティです

サバイバルゲームとは異なり、実施できるスペースさえあれば屋内・屋外問わず実施することができます。バトル形式によって異なる戦略が求められ、チームで考えながら取り組めることが特徴です。

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まとめ

打ち上げを実施することで、それまで取り組んできた方々を労って感謝を伝えたり、最後に全員で盛り上がることで思い出づくりになったりします。参加者に喜ばれる打ち上げを企画することが重要です。

パーティー形式と飲み会形式のそれぞれにメリットがありますが、大人数で行う場合にはパーティー形式もおすすめです。体験型アクティビティを取り入れることで、参加者の「楽しさ」、「面白さ」を向上させ、最高の思い出を残すことができます。

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この記事を書いた人

ともしど
コンテンツ制作ディレクター/IKUSA編集部ディレクター。寿司板前時代には魚をさばくパフォーマンスを毎日行い、マグロの解体ショーも積極的に実施。「お客様に感謝され喜ばれること」をモットーとして寿司板前の仕事をするなかで学んだ経験を生かし、Web業界で奮闘中。
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