合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

合意形成研修コンセンサスゲーム
オンラインとは?

コンセンサスゲームとは、物語を通して複数人で合意形成をする過程と要点を実践しながら学べる研修です。Zoomなどのビデオチャットツールを使うので、オンラインで実施可能な研修となっています。
合意形成研修の目的は、参加者同士で議論を行い、自分と他人の考え方や価値観の違いを知ることです。また、結論を導くための論理的な思考、情報の整理力を向上させることも重視しています。

チームビルディング向けの
ベーシックなプログラム

ジャングルサバイバル

防災も学べる
災害がテーマのプログラム

帰宅困難サバイバル

ゾンビで研修!
知識の差が問われないプログラム

ゾンビパンデミック
実施時間: 1時間~1.5時間(入場時間除く)
実施方法: 5~8人 1チーム
参加人数: 10~200名
参加方法: ビデオチャットツールを使用
必要環境: Wi-Fi環境or有線接続
合意形成研修コンセンサスゲームはリアルでも実施可能!

合意形成研修コンセンサスゲームは
リアルでも実施可能!

詳しくは「合意形成研修コンセンサスゲーム」をチェック

こんな企業におすすめ

  • コミュニケーション能力をみる研修をしたい。
  • 相手の話を聞く力や協調性をみる研修をしたい。
  • グループの中での論理的思考をみる研修をしたい。
  • 短めでみんなでできるオンラインイベントがしたい。
  • オンラインでできる研修やワークショップを探している。
  • コミュニケーション研修
  • チームビルディング研修
  • 社内イベント
  • ロジカルシンキング研修
  • 新卒・内定者研修

コンセンサスゲームの流れ

  • 01

    予期せぬ問題が発生する

  • 02

    対処法を個人で考える

  • 03

    チームで考える
    (合意形成を得る過程を体験)

  • 04

    専門家の結論と見比べ、
    妥当性を判定する

  • 05

    合意形成を得るための
    要点を解説する

  • 06

    各チームで振り返りを行う

冒険者の格好をする女性
冒険者の格好をする男性

学べるポイント

テーブルの上で会議をするスーツを着た会社員たち

価値観の違いとコミュニケーションの重要性

合意形成研修は、個人ワーク→グループワークの流れを通して、各個人の考えを深く理解し合うことができます。参加者同士での議論の中で、自分と他人の価値観の違いを知り、コミュニケーションの必要性を理解することができます。

ノートパソコンの前で会話を楽しむ女性2人

相手の話を聞く力、協調性の必要性

企業は一人ではなく組織で目的を達成するために動きます。組織の中で力を発揮するには、人の話を聞き、チームとしての最適解を出すという一つのゴールに向かって協力する必要があります。

人の頭のアイコンの上に電球が印刷されたパズルのピース

論理的思考力

コンセンサスゲーム では、制限時間内にどのような基準でアイテムの優先順位を決めていくかが非常に重要です。そのため、参加者一人一人が意見を積み上げて、グループとして正しい基準や結論を導き出す必要があります。議論を積み上げたり、まとめていく論理的思考力が必要です。

複数人が手を伸ばして色とりどりのパズルのピースを取る

チームビルディング

考えの軸を決めるためには全員参加が必要となります。 「互いが協力せざる得ない構造」なので、自然と参加者同士のコミュニケーションが活発になり、一つのゴールに向かって協力することで、チームビルディングが可能です。

ホワイトボードの前で議論をする人たち

リーダーシップ、ファシリテーション力

複数人で議論を行うには、議論をとりまとめるリーダーやファシリテーターなど役割の存在が非常に重要です。流れの中で自然と役割を分担され、チームをリードする人、フォローしていく人などいろいろな役割を見ることができます。

コンセンサスゲームオンラインの特徴

登山の格好をした4人組と山の風景

圧倒的な没入感で、「楽しく」学べる

当日は、オンラインでの体験型研修に慣れたプロのMCが進行をいたします。盛り上がるオープニングに、トラブル時の手厚いフォロー。企業向けオンラインイベントを200件以上行ってきたIKUSAだからこそできる演出で、研修を盛り上げます。

ノートパソコンとタブレットで作業する腕

各チームのフォローと様子の記録

各チームに巡回スタッフが入り、システムのサポートや、簡単な発言の記録を行うことも可能です。
オンライン研修で起こりがちな「参加者の様子が分かりづらい」という課題を手厚いフォローで解決します。

ノートパソコンの上のスマホ

独自ブラウザを採用、必要なのはPCorスマホのみ

PCやスマートフォンなどのデバイスと通信環境があれば、どこでも実施可能です。独自ブラウザを採用しているので各社の異なるオンライン環境にも対応。Zoom以外のビデオチャットでの実施も可能です。安全で効率のよい研修を行えます。

カラフルなパズルのピース

カスタマイズも可能

企業独自の課題に応じて、内容やシステムをカスタマイズすることも可能です(※別途制作費が必要です)
企業独自の登場人物やテーマを盛り込むことで、参加者の満足度やエンゲージメントが高まります。

選べる3つのプラン

ジャングルサバイバル

ジャングルサバイバル

STORY

ジャングルをクルージング中に船が大破!?遭難してしまった!
生き延びるためには近くの村まで歩いて行く必要がある。船には積み荷がたくさんあり、どれを持っていけばいいかわからない。ジャングルの中で生き残る最善策を話し合おう。

ジャングルサバイバルのポイント

著名な探検家監修の屋外で遭難した際に役立つ知識を学べます。

ジャングルサバイバルの特徴

ジャングルという非日常を味わいながら、わいわい楽しみたい場合にピッタリ!

コンパスとペットボトルを持つ冒険家の格好をした女性
帰宅困難サバイバルの特徴

防災コンセンサスゲーム
帰宅困難サバイバル

STORY

災害都市から帰宅するために必要な物資はどれなのか。優先順位をつけて無事帰宅しよう。
自身の身を守りながら周囲の安全も守れるか。災害時のリスクマネジメント、サバイバル能力が試されます。

帰宅困難サバイバルのポイント

防災士監修の都市直下型地震を想定しているので、都市型の防災知識を学べます。

帰宅困難サバイバルの特徴

実際の都市でおこりうる状況を想定しながら、現実感を重視する場合にピッタリ!

作業服を着て毛布を持つ女性
帰宅困難サバイバルの特徴

ゾンビパンデミック

STORY

友人たちとショッピングにでかけた先で突然ゾンビの襲来が発生。襲われた人がどんどんゾンビになっていく。逃げ込んだショッピングセンターで見つけたアイテムを駆使して、ゾンビ達から生き延びることはできるだろうか!?

ゾンビパンデミックのポイント

経験や知識の差が出ない「ゾンビに襲われる」という状況により、気軽に意見を出し合うことができます。

ゾンビパンデミックの特徴

ゾンビに襲われるという映画のようなシチュエーションでわいわい楽しみたい場合にピッタリ!

タイムスケジュール

タイムスケジュール
タイムスケジュール

お客様の声

パナソニックコーポレートユニオン
イノベーション支部様

当初の目的であった「初対面のメンバー同士でも、オンラインで会話が盛り上がってコミュニケーションを取ることができる」ことが達成できてよ良かったです。学びの要素もあり、今後の業務にもつなげてほしいと思います。

開催事例

料金

基本料金35万円~

基本料金に含まれるもの

  • ディレクション費用
  • コンセンサスゲームシステム使用料
  • 運営スタッフ費用

基本料金に含まれないもの

  • ビデオチャット費
  • (※無料のツールをご紹介可能)
  • 通信費
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