ABOUTEco Catcher Battleとは?

ごみ分別について楽しく学べる没入型ゲーム

Eco Catcher Battleは、クレーンゲーム型の「エコキャッチャー」を使って資源ゴミを回収し、チームで協力しながらポイントを競う没入型のゲームです。
ゲームは実在するごみ分別工場と連携しており、プレイヤーがタブレット上でゴミを分別することで、実際にゴミが分別されます。
遊びながら環境問題について学べるため、企業イベント・地域イベント・教育機関向けのSDGs啓発・チームビルディングに最適です。

※イベントとして開催する場合、実際のゴミ分別は行われませんが
実際のゴミの画像を分別するゲームを通して、リアルな環境貢献についての啓蒙効果が期待できます。

実施時間1プレイ2〜3分​
参加人数5名〜100名 ※100名以上は要相談
参加方法個人戦、チーム戦
使用ツールタブレット(貸与)
※インターネット接続は不要です。

Eco Catcher Battleは、環境機械メーカーのウエノテックス株式会社(新潟県)、廃棄物処理のDXに取り組むRita Technology株式会社(東京都)、シンガポールのweb3エンターテインメント企業Digital Entertainment Assetが、AI搭載ゴミ選別ロボット「URANOS」の技術を活用して共同開発をおこなったサービスです。ゲーム開発はゲーミフィケーション事業を手掛ける株式会社OGIX(東京都)が手掛けました。

株式会社IKUSAはパートナーシップを結び、企業・自治体・商業施設へのイベント提供を行なっています。

RECOMMENDこんな方におすすめ

企業イベント担当者

社員向けの、チームビルディングができて学びがあるイベントを探している

地域・施設の
イベント担当者

家族や子どもが楽しめるSDGsイベントを実施したい

SDGs・CSR担当者

楽しくSDGsに取り組める企画を実施したい

PROCESSゲームの流れ

タブレットを操作し、専用の「エコキャッチャー」で制限時間内にできるだけ多くのゴミを回収し、分別します。

ゲーム中にゴミ分別工場の動画を見ることで分別をリアルに体感できます。
※リアルタイムでゴミが分別されるわけではありません

ゲーム終了後、得点が発表されます。回収したゴミの数や種類によって得点が異なり、高得点を狙う戦略が重要です。

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詳細の確認は資料が便利です

この資料でわかること
・ゲームの仕組み
・イベント当日の運営例
・導入事例

WORKEco Catcher Battleが解決する社会課題

Eco Catcher Battleは、ゴミ分別ゲームを通してゴミ分別に対する意識向上に取り組んでいます。また、ゴミ分別業務に関する労働力不足の解消や、イベント開催による地域活性化にも貢献しています。

取り組みイメージ

※イベントとして開催する場合、実際のゴミ分別は行われませんが
実際のゴミの画像を分別するゲームを通して、リアルな環境貢献についての啓蒙効果が期待できます。

FEATUREEco Catcher Battleの特徴

環境意識の向上

ゲームを通して楽しく環境課題を学べます。

チームビルディングができる

チーム戦で実施する場、協力プレイで団結力がアップします。

子供から大人まで
楽しめる

年齢を問わず誰でも参加OK!ルールが分かりやすく、誰でも楽しめます。

集客力抜群!

ユニークで話題を呼ぶゲームで、集客効果が期待できます。

運営はプロにお任せ

準備・進行・片づけまでフルサポート可能です。

SCENEEco Catcher Battleの活用シーン

Eco Catcher Battleのみの実施はもちろん、貴社イベントの中の1コンテンツとしての利用も可能です。

企業イベント

SDGs研修・チームビルディングの一環に!
E-SPORTS大会としての開催も可能です。

地域イベント

家族や子どもが楽しめる環境イベントとして活用できます。

学校教育・SDGs授業

学校教育・SDGs授業に活用できます。

EVENTおすすめの開催形式

01
SDGsワークショップ
「SDGsアドベンチャー」の1コンテンツ

IKUSAが提供するファミリー向けSDGsワークショップ「SDGsアドベンチャー」の一部として実施可能です。

02
E-SPORTS大会

IKUSAは、企業・学校向けにE-SPORTS大会の企画運営を行っています。実況・解説や配信もお任せください。

CUSTOMIZEカスタマイズについて

運営方式やルールはカスタマイズが可能です。
※費用については別途ご相談ください

アイテムのカスタマイズ

ゲームに登場するゴミを、企業の商品やPRしたいアイテムに変更するなどのカスタマイズが可能です。

運営方式のカスタマイズ

「操作画面や参加者の表情を中継してほしい」「実況者を用意してほしい」等、運営に関するご要望にも柔軟にご対応いたします。

CASE事例

E-SPORTSイベント
in NCC新潟コンピュータ専門学校

新潟市、長野市、そしてフィリピン・ケソン市から3チームが参加するE-SPORTS大会が開催されました。
参加者は子ども・高齢者・障がい者を含む5人1組でゲームに挑戦。
3会場をオンラインで繋いだイベントは大盛況となりました。

MEDIAメディア掲載情報

2025.03.26
日経MJにEco Catcher Battleが掲載されました。

PRICE料金

35万円~

※SDGsアドベンチャーとして開催する場合は費用が異なります。
詳しくはご相談ください。

費用に含まれるもの

ゲーム⽤物品⼀式、運営スタッフ

費用に含まれないもの

配信費用、MC費用

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