updated: 2024
Zoom研修におすすめのアイスブレイク23選
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、注目されているのがZoom研修です。必要最低限の準備で、気軽に参加できるZoom研修は多くの企業で導入が進んでいます。
Zoom研修を実施する企業側に知っておいてほしいのが「アイスブレイク」。過度な緊張を和らげ、いい雰囲気の中で研修を行うためにも、アイスブレイクは欠かせません。
今回は、Zoom研修に最適なおすすめのアイスブレイク23選をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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Zoom研修におけるアイスブレイクの必要性
そもそも、Zoom研修でアイスブレイクは必要なのでしょうか。まずは、Zoom研修における「アイスブレイク」の必要性について見ていきましょう。
参加者の緊張を和らげる
Zoom研修のアイスブレイクには、参加者の緊張を和らげるメリットがあります。
研修に参加してすぐは、どの参加者も少なからず緊張しているもの。緊張状態が続くと、研修内容が頭に入らなかったり、発言に消極的になってしまったりする可能性があります。こうした状況に陥らないためにも、Zoom研修ではアイスブレイクが必要不可欠なのです。
参加者の過度な緊張を和らげられれば、高いパフォーマンスを発揮しやすいと考えられます。研修内容の定着率を高めるためにも、アイスブレイクの導入を前提として研修内容を計画しましょう。
初対面同士の自己紹介につながる
Zoom研修でアイスブレイクが必要とされる背景の一つに、参加者同士の交流機会があります。
研修によっては、初対面の参加者もいるでしょう。多くの人は、初対面の人を前にすると緊張したり、ぎこちなくなってしまったりすることが少なくありません。そのため、研修に入る前にアイスブレイクでお互いのことを少しでも知れるように、準備しておきたいものです。
アイスブレイクでお互いの自己紹介をテーマにしたネタを選べば、本題に入る前に参加者全員の雰囲気や特徴、個性などをつかみやすくなるでしょう。まったく知らない人ではなく、顔見知り・同じ研修を受ける仲間という認識が芽生えたほうが、研修中の集中力やモチベーション、向上心にもつながるはずです。
意見の言いやすい雰囲気づくりにつながる
アイスブレイクには、意見が言いやすい雰囲気づくりにつながる効果が期待できます。
Zoom研修をスタートして、画面上に知らない顔ばかりが並ぶと、緊張するだけでなく自分の発言に自信がなくなり、積極的になれなくなることがあります。顔見知りであれば「多少失敗しても大丈夫」という気持ちで臨めても、まったくの初対面となるとそうはいきません。そのため、Zoom研修では、アイスブレイクを行って意見の言いやすい雰囲気づくりを心掛ける必要があります。
アイスブレイクは笑顔も増えやすいため、より意見を言いやすい雰囲気が出来上がっていくでしょう。ディスカッションやロールプレイングなど、コミュニケーションがメインのZoom研修を行う予定であれば、よりアイスブレイクの必要性は高いといえます。
オンラインでのアイスブレイク選びのコツ
Zoomを利用したオンラインの研修では、対面よりも非言語的な情報が劣りがちです。
たとえ、カメラを通じて互いの顔が見えていても、細かい表情や身振り手振りは把握しづらく、対面と同じような感覚でアイスブレイクを行っても十分な効果を発揮できないことがあります。
これらを踏まえて、オンラインにおけるアイスブレイクを選ぶコツを紹介します。
わかりやすいルール
アイスブレイクは緊張を解きほぐすものですが、ルールが複雑だと身構えてしまいます。
複雑なルールであるほど対面以上に理解することが難しく、ルールがわからない人へのフォローもオンラインではより難しくなります。また、ルールを正しく理解していない場合に進行がうまくいかず、アイスブレイクそのものが失敗してしまう可能性もあります。
ルールが複雑なアイスブレイクが必ずしも優れているわけではありません。皆が楽しく参加でき、コミュニケーションを取れることが重要です。
慣れないうちのZoom研修では、とくにわかりやすさを重視し、簡単なものを選ぶようにしましょう。
全員の参加が可能
参加者の誰一人も置いてきぼりにならず、全員が安心して参加できることも重要な要素です。
一部の人が参加できないと疎外感を覚え、一体感を得ることができません。対面であれば感じることができる相手との距離感もオンラインでは難しいため、より一層顕著になります。
一部の人しか参加できないアイスブレイクは原則的に避けるように主催側で気を遣う必要があります。
手元にあるもので参加できる
アイスブレイクに事前準備や、手元にないような物が必要だと、それだけで参加者のハードルが上がり、参加意欲にも影響を与える可能性もあります。
対面であれば、主催側が準備できたり、物を貸し借りしたりなども行えますが、オンラインではそれも難しいです。
事前の準備が不足して参加できない人が出てこないように、準備するものが無いようなアイスブレイクにするか、一般的なデスクワークで使用する紙とペンだけで行えるものなど、少なくとも手元にあるもので参加できることが望ましいです。
ただし、紙とペンでも状況によっては用意できないこともあります。ネットワーク環境さえあれば、どこからでも参加できるため、外出先からの参加となり、簡単なものでも用意できない可能性があることに注意しましょう。
Zoom研修で使えるアイスブレイクネタ23選
Zoom研修に使えるアイスブレイクは、数えきれないほど存在します。そのため、企業の特性や参加者の傾向、研修内容などと照らし合わせながら、適切なアイスブレイクを選ぶ必要があります。
ここからはZoom研修で使えるアイスブレイクネタを23種類ご紹介します。
1.漢字一文字で自己紹介
まずご紹介するのが、漢字一文字で自己紹介です。文字どおり、漢字一文字で自分のことを表現するアイスブレイクネタであり、すぐに導入できます。
解答例としては「オンリーワンの人間を目指しているから“一”」「挑戦心を忘れず、何事にも挑む性格だから“挑”」など。参加者の意外な一面が見られたり、参加者同士で同じ漢字が選ばれたりするなど、盛り上がることも多いでしょう。
2.リモ謎SHORT
リモ謎SHORTは、企業向けのチームビルディング型謎解き「リモ謎」の短縮バージョンです。通常版は60分間で謎解きを行いますが、こちらは30分で謎解きを実施します。
制限時間内に全ての謎を解き切るには、仲間同士の協力が必要不可欠。役割分担をしながら謎を解くことでコミュケーションが深まり、アイスブレイク効果が期待できます。
3.短所変換
短所変換とは、書き出した短所を、長所へと変換するもの。
たとえば「消極的」という短所であれば「周囲の意見に耳を傾けられる」と長所へ変換できますし、「優柔不断」が短所であれば「きちんと考えて判断できる」という長所へと変換できるでしょう。
考え方次第でさまざまな変換ができるだけでなく、自己紹介のネタにも活用できます。
4.つみき式自己紹介
つみき式の自己紹介は、短時間でサクッと実践できるアイスブレイクの一つです。
具体的な方法は、前の人の自己紹介に上乗せする形で自分の自己紹介をするというもの。イメージとしては「田中と申します」「田中さんの隣の伊東です」「伊東さんの隣の林です」という具合で進めていきます。もちろん、名前だけではなく好きな食べ物や住んでいる場所など、内容を追加してもOK。
記憶力が必要ですが、万が一忘れてしまったときには周囲から「○○だよ」と助言があるはずなので、自然とコミュニケーションにつながるでしょう。
5.オンラインクイズ大会
気軽に楽しめるオンラインクイズ大会も、アイスブレイクにおすすめです。
IKUSAでは、オンラインクイズシステムを使ったクイズ大会の運営を行っています。
PCで表示される自社オリジナルの問題に対し、参加者はスマートフォンで回答します。
プロのMCが進行を行い、順位をつけることもできるため、Zoom研修の場が盛り上がること間違いなし!
オンラインクイズ大会の開催をご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
6.他己紹介
他己紹介は、自己紹介のように他人を紹介するものです。
まず2人1組となって相手のことをヒアリングします。、制限時間が来たら、「○○さんの趣味は釣りで、月に5回は県外で渓流釣りを楽しんでいます」といったように、ヒアリング相手を自分のように紹介するのです。
参加者同士のコミュニケーションの活性化と緊張の緩和が期待できるので、アイスブレイクに最適です。
7.サイコロ自己紹介
サイコロ自己紹介は、名前のとおりサイコロを活用して自己紹介をするアイスブレイクです。
まず、サイコロの目それぞれに「何の話をするか」をあらかじめ決めておきます。「1は家族の話、2は趣味の話、3は成功談」など、答えやすいテーマがおすすめです。その後は、発言者がサイコロを振って出た目の数のテーマに沿って自己紹介をするだけ。
シンプルではありますが、直前まで何の自己紹介をするのか分からないというドキドキ感もあり、ゲーム感覚で楽しめます。
8.流れ星
単純で分かりやすいアイスブレイクをお探しの方におすすめなのが、流れ星です。
参加者に流れ星・木・月の絵を描いてもらい、それぞれをお互いに見せ合うだけと、流れはシンプル。しかし、同じテーマで描いたにも関わらず、個性豊かな絵ばかりになることがほとんど。あらためて「捉え方は人それぞれ異なること」を理解することにもつながります。
9.心理テスト
心理テストは、文字どおり参加者に向かって心理テストを行うかんたんなアイスブレイクです。
進行役や主催者が心理テストを読み上げ、参加者それぞれに答えを考えてもらいます。その後結果発表をし、新たな自分の心理面を発見してもらうという流れです。
心理テストを盛り上げたいときには、結果発表前にどんな答えかをあらかじめ参加者同士で共有したり、発表し合ったりするのがおすすめ。「あのとき○○さん△△って言ってたけど、すごい結果になったね」と結果発表後もコミュニケーションに発展しやすくなるでしょう。
10.後出しじゃんけん
後出しじゃんけんは、2人ペアになってじゃんけんをするシンプルなアイスブレイクです。ただし、「後から出す側は絶対に負けなければならない」というルールを守らなければなりません。
あらかじめ先に出すほうと、後から出すほうを決めてじゃんけんをします。後出しするほうは負けなければならないので、意外にも頭を使います。後出し側がうっかり勝ってしまうことも多く、盛り上がるゲームです。
途中で先に出すほうと後から出すほうの役割を交換し、再度じゃんけんをスタート。脳が活性化され、本題に入る際に集中して臨みやすくなるのでおすすめです。
11.Good & New
Good&Newは、自分に関するよかったニュース・新しいニュースを一つずつ発表していくアイスブレイクです。
たとえば、いいニュースであれば「最近ハムスターを飼って毎日癒されています」、新しいニュースであれば「今朝、普段より早めに起きて30分ほどランニングしてみました」など。基本的に発表内容に制限はないので、よかったこと・新しいことを自分なりに発表することが大切です。
参加者同士で共感したり、関心したりとさまざまなリアクションがあり、研修の雰囲気をよりよくすることができるでしょう。
12.山手線ゲーム
かつては合コンの鉄板ネタだった山手線ゲーム、Zoom研修のアイスブレイクネタとしても活用できます。
ルールは、お題に沿って回答していくというもの。リズムに乗って答えなければならないうえに、他の人がすでに回答した内容を使うことはできないため、想像以上に頭を使います。
お題は「好きな旅行先」「最近見た映画」「昨夜の夕食」など、お互いを知ることにつながるようなテーマを選ぶといいでしょう。
13.連想ゲーム
Zoom研修の緊張を和らげつつ、コミュニケーションの活性化を狙えるのが連想ゲームです。
「○○と言えば?」のイメージでどんどん連想していきます。たとえば「自社」をテーマにするとしたら、「インターネット上の口コミがいい」「競合他社が多い」「イメージキャラクターが△△さん」といったようにつなげていきます。
「いくつ連想できるか」「1分間でいくつ挙がるか」など、その場に応じてゴールを設定してみましょう。
14.共通点探しゲーム
共通点探しゲームは、参加者同士でお互いの共通点を見つけていくアイスブレイクです。
まず紙を用意して、参加者同士でコミュニケーションをとっていきます。このとき、共通点をお互いに探していくのです。話した相手と共通点があれば、紙にメモしてまた別の方と話す……を繰り返していきます。
最後は、誰とどんな共通点があったのか、何人と共通点が見つかったのかなどを発表して終了です。
15.感想の話し合い
感想の話し合いも、手軽にできるアイスブレイクの一つです。事前にコンテンツを配布するか、研修当日にサクッと確認できるようなコンテンツを準備しておき、お互いにいろいろな視点からコンテンツの感想を話し合います。
参加者同士の距離感がぐっと近くなるので、本題であるディスカッションや意見発表の場も円滑に進めやすくなるでしょう。
16.ボール投げ自己紹介
ボール投げ自己紹介は、参加者同士でボールを投げたふり、ボールを受けたふりをしながら、自己紹介をつなげていくアイスブレイクです。
「名前は○○です。趣味は読書と旅行です。次は△△さんお願いします」と、発言者は次の発言者に対してボールを投げるジェスチャーをします。ボールを受け取る側も、しっかりキャッチするような動きをしてから自己紹介をスタート。このように、順番に自己紹介を行っていきます。
実際にボール(当たっても痛くないもの)を用意できれば、ボールを投げて行うのももちろんいいでしょう。
17.合意形成ゲーム コンセンサスゲーム ONLINE
物語を通して合意形成の過程と要点を学ぶ、それが「合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE」です。
初めにある設定が提示され、参加者はその条件のもと、用意されたアイテムの優先順位をつけていきます。
まずは個人で考えた後にグループで話し合いを行うため、チームワークを醸成できるのはもちろんのこと、個人の論理的思考力も身につけることができます。
研修要素の強いアイスブレイクを行いたい企業におすすめのアイスブレイクです。
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18.色合わせ
色合わせは、Zoomでの参加だからこそ楽しめるアイスブレイクです。
進め方は、あらかじめ決めておいたリーダーが好きな色を指定、5~10秒数えます。その間に参加者が指定された色のものを家の中から探し出し、カメラに映すのです。
たとえば「緑色のもの」の指定があれば、参加者は観葉植物や緑のカラーペンなどを持ってきてカメラに映します。思いがけないアイテムを持ち出す参加者もいるため、盛り上がるでしょう。
19.ミュートでしりとり
ミュートでしりとりは、Zoom研修ならではのユニークなアイスブレイク。
まず、1番目の人がマイクをミュートにして、しりとりの「り」から始まる言葉を口パクやジェスチャーなどで表現します。このとき、紙を使って絵や文字を書いたりしてはいけません。
答えが分かった2番目の人は、マイクをミュートにして、さらにその言葉の後に続くものを表現していきます。最後の人まで回答が終わったら、マイクをオンにして答え合わせをしていきましょう。きちんとしりとりが続いていれば成功です。
20.ポーズ当て
ポーズ当ては、まず参加者全員ビデオオフ機能を使い、お互いがまったく見えない状態にします。その後リーダーが好きなポーズをして、口頭だけで自分がどんなポーズをしているのかを説明。
他の参加者はリーダーの説明を聞き、想像しながらリーダーと同じポーズをとります。全員ポーズをとり終えたらカメラをオンにして、リーダーとポーズが合っているかを確認します。
表情を取り入れたり、指の先まで対象とするなど、難易度を調整しながら楽しんでみてください。
21.ものしりとり
ものしりとりは、実物を持ってきてしりとりをつなげていくというアイスブレイクゲームです。
たとえば、しりとりの「り」から始まるものを自宅から探し出し、カメラに映します。仮に「りんご」を持ってきたら、次の人は「ご」から始まる物を自宅から探し出しカメラに映していかなければなりません。
制限時間以内に、最後の人までしりとりが続けば成功です。
22.何を描いているのかを当てるゲーム
何を描いているのかを当てるゲームは、リーダーの口頭での説明に沿って手元の紙に絵を描いていくアイスブレイク。
まず、参加者のなかから一人リーダーを決めます。リーダーは、誰にも見せないようにして紙に好きな絵を描きます。その後、他の参加者が自分と同じ絵を描けるように、リーダーが口頭だけで説明します。
他の参加者は、リーダーの説明に沿って各々絵を描いていきます。全員描き終わったら、描いた絵をみんなで見せ合い、みんな同じ絵が描けているかを確認してみましょう。
23.スクショ機能を活用したお絵かき
スクショ機能を活用することで、Zoom研修ならではのアイスブレイクを楽しむことができます。
まずリーダーを一人決めて、リーダーの画面上で一つの絵が完成するように、他の参加者にどんなものを描いてもらうかを指示します。たとえば「星の形」にするなら、「○○さんは星の上部を描いて」「△△さんは星の右下の角を描いて」など指示していきます。
最後にみんなが描いた紙をカメラに映し、リーダーがスクショをしてください。きちんと星の形になっていれば成功です。
Zoom研修で使えるおすすめのオンラインアイスブレイクについては、こちらの記事もぜひご覧ください。
オンラインのアイスブレイクネタ29選!メリットと注意点を解説
まとめ
今回は、Zoom研修で使えるアイスブレイクネタを23個ご紹介しました。
準備なしで手軽に実践できるものから、紙とペンを用意して楽しむものまで、アイスブレイクもさまざま。ぜひ自社の研修で使えるものがないか、チェックしてみてください。
和やかな雰囲気でZoom研修を進められるよう、適度にアイスブレイクを取り入れていきましょう!
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