updated: 2024
リーダーシップ研修の目的や内容とは?おすすめ研修会社もご紹介!
リーダーシップは自然に身につくとは限りません。むしろ、勝手には身につかないことが多いです。素質はあっても、リーダーとしてのスキルを高めるためには研修などを受講してブラッシュアップしていく必要があります。
今回はリーダーシップ研修の目的と内容に触れながら、おすすめの研修会社も併せてご紹介していきます。ぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか?
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リーダーシップ研修とは?
リーダー研修とは、これから組織をまとめる立場になる人を対象に、指導者としての統率力や指導力、知識などを習得させるための研修です。
リーダーシップは決して生まれ持っての能力ではないので、社内でリーダーとして育てる社員を見極めて、リーダー研修を企画することが大切です。
リーダーに必要なスキルとは
リーダーとして必要となるスキルがあります。先天性に限らず、後天的に身につくリーダーの要素をご紹介します。
コミュニケーション
チーム内をまとめていくにはチーム内のメンバーの性格や特性を知るためのコミュニケーションや、チーム内の人間関係をまとめるためのコミュニケーションが必要となります。
コミュニケーションと一言で言っても幅広い方法があります。言語を持たないノンバーバルなコミュニケーションもあれば、書き言葉を使ったコミュニケーションも存在します。場面に応じてコミュニケーション方法は使い分けていきましょう。
また、コミュニケーションが一方通行にならないようにも注意しましょう。
傾聴力
傾聴とは、耳だけではなく、目や心も相手の話に傾ける聴き方を言います。「ただ聞いている」だけでは、チーム内から出た意見もまとめることができません。
しっかりと相手の話を聴くことで、その人が話した本当の想いが分かったり、相手と共感したりすることができます。また、自分の話を真摯に聴いてくれていることがわかると相手との信頼関係づくりにもつながります。話を聴く時の傾聴力はとても重要なのです。
目を合わせて、うなずきなどのノンバーバルなコミュニケーションを取り入れるだけでも相手からの印象は大きく変わるはずでしょう。
信頼構築と維持
リーダーという役割を担う以上、チーム内のメンバーからの信頼関係を築いておかなければ、チーム一丸となって新しいことにチャレンジできません。そもそも、誰もリーダーの話に耳を傾けてくれなくなるので、チームとして成り立たなくなります。
信頼関係を築いていくために、まずは、リーダー自身がメンバーを信頼する必要があります。お互いに信頼しあえるからこそ、チームの結束力や団結力につながるのです。
そして、一度信頼関係ができたからといって、適当な働き方をしているとすぐに信頼を失ってしまいます。信頼関係をしっかりと維持できるように常日頃の言動には注意しましょう。
意思決定
リーダーという役割になると、いざという時の最終判断を任されることも出てきます。その際の決断力はとても重要なスキルでしょう。自分の考えだけで決定するのではなく、会社にとって、チームにとって、といろんな視点から考える必要があります。また、世の中の動きにも付いていかないといけません。情報が多い世の中なので、自身で正しい情報を見極めながら、意思決定できる強い判断力が、リーダーには必要です。
問題解決
プロジェクトを進めていく上で、様々な問題にぶつかります。それだけではなく、チーム内の人間関係など、内部の問題も起こりえます。問題が起こることがいけないことではありません。むしろ、その問題にどのように向き合い、解決するのかが重要なのです。
問題が起きて、隠そうとしたり、おどおどしてリーダーが判断できなかったりするようではチームのメンバーがリーダーに不安を抱くだけでなく、会社からも不信感を抱かれることになります。問題が起きたときには誠心誠意向き合って対処しましょう。
柔軟性
物事を考える際に、自分の考えや価値観でしか判断ができないようでは、仕事の幅は広がりません。十人十色の個性があるように考え方やアイデアもさまざまです。物事を柔軟に見られることで、視野が広がり、仕事の幅も広がるのです。
柔軟性があると、物事の視座も自然と広がることでしょう。
精神面での安定性
リーダーになると責任感が今まで以上に重くなり、後輩の指導もしなくてはいけないので、精神的な疲労も大きくなります。そういった積み重ねから精神的に不安定になっているとチームが成り立たなくなってしまいます。なので、リーダーは精神面の安定性も必要なのです。自分の趣味の時間もちゃんと確保してストレスの上手な発散方法を身につけておくといいでしょう。精神面が不安定だと、メンバーに理不尽な怒り方をしてしまうことも考えられます。感情で怒っていては誰もついてこなくなるので、そういった意味でも精神面の安定は大切なのです。
全体を見られる視野
リーダーの立場になる方は視野を広げ、常に全体を見ておく必要があります。
チーム内のメンバーの状況や状態を把握した上で、業務を割り振らなくてはいけません。
その時の状況で次の業務を考えているだけでは、業務が進まなくなるのです。なので、先を見通した計画を立て、メンバーの特性や状況に応じて役割を決めていくことが大切です。
リーダーシップ研修を行う目的
リーダーシップ研修はなぜ行うのでしょう?きちんと意識して研修に臨むのと臨まないのでは、研修から得られる効果も変わってきます。目的を理解した上で、受講するようにしましょう。
リーダーシップについて知る
リーダーシップとは何か?何が必要なのか?どういうことがリーダーシップなのか?等、リーダーを基礎から学ぶことができます。
まずはリーダーシップとは何なのか?を知ることが必要不可欠ではないでしょうか?
先ほども述べたように、リーダーシップは後天的に身につけることができるので、研修でリーダーシップについての知識をしっかり身につけましょう。
リーダーの役割を理解する
リーダーシップ研修に参加することで、リーダーとしての役割をしっかり理解することができます。理解することで、意識が芽生え、自覚できるようになるでしょう。リーダーという漠然とした役割名や肩書で終わってしまうのではなく、研修に参加することで具体的な働きが明確になります。
リーダーのスキルを学ぶ
先ほど述べていたリーダーのスキルは、先天性のものもあれば、日常の意識改革で変えられることもあります。しかし、研修を受けることでそのスキルを理論的に学ぶことができるでしょう。経験を積み重ねていくことも大切ですが、基礎知識を学んでいてこそ実践につなげられるのです。
課題解決能力を身につける
リーダーのスキルの1つに入ることですが、リーダーになるとプロジェクトを立ち上げ、計画を進めていく中で問題が起こったり、チーム内での課題も出てきます。さまざまな場面から出てくる課題を、状況に応じた適切な判断で解決することも、リーダーの役割です。経験で学んでいくこともありますが、研修でもオールプレイなどの疑似体験を通して力を身につけることができます。
研修で学んでおくことで、何かトラブルや課題が出てきても冷静に対応できることでしょう。
リーダーシップ研修を実施している研修会社15選
リーダーシップ研修を取り扱っている会社はどのぐらいあるのでしょう?リーダーシップ研修に特化したものをいくつかご紹介いたします。
HABS(ヒューマンアカデミービジネススクール)
『HABS(ヒューマンアカデミービジネススクール)』のリーダーシップ研修は、模索しながら頑張る若手リーダーのためのプログラムです。
このプログラムでは、人間関係や仕事をする中で思うようにいかない事柄に対し、疑似体験を通じて原因を探ります。そこから対処方法を自ら見つけていくことで、スキルアップや自信へとつなげられます。「人は理屈ではなく感情で動く」をもとに、業務に活かせる実践が体感できます。
他にもベーシックなリーダーシップ研修から3年目からのリーダーシップ研修、伝わるコミュニケーション力が学べるリーダーシップ研修など、種類豊富なリーダー研修が用意されています。
株式会社IKUSA
『株式会社IKUSA』のチャンバラ合戦研修は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを切り落とすというシンプルなルールで遊びながら学べる体験型研修です。しかも、ただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」を練ることが大切になります。
チャンバラ合戦は、「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直すという流れになっています。まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べるのです。
合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。
その中の大将戦では、各チームで大将を決め、大将を中心に軍議を進めます。大将をすることで自軍を統括しなくてはいけない。まさにリーダーシップ性を体験から学ぶことができるのです。
チャンバラ合戦には、より研修に特化した「体験型合戦研修IKUSA」プランもございます。
体験型合戦研修IKUSAの開催事例はこちらをご覧ください。
【開催事例】「城攻め」某アパレル企業様
また、株式会社IKUSAではチャンバラ合戦研修だけでなく、他にも「サバ研」という研修も用意されています。この研修では「OODA LOOP」を回してチームビルディングができ、リーダーシップ性を身につけることができます。気になる方はぜひこちらもご覧ください。
株式会社インソース
『株式会社インソース』の公開講座研修「リーダーシップ研修~意識改革し、部下、後輩を牽引するリーダーとなる」は、リーダーとしての心構えや実践すべき具体的な行動について見直し、考えることができます。
この研修のポイントは、「周囲から求められるリーダーとしての役割と心構え」や「メンバーの仕事の管理方法~管理の基本PDCA」「チームを目標達成に導き、信頼関係をつくるコミュニケーションスキル」などのリーダーシップの基礎を学べる点です。
また、ワークを実施して身をもって体験できるので学びにつながりやすくなるのです。
具体的には、「部下への効果的な伝え方のトレーニング」や「進捗状況の管理方法」「自己改善計画の立て方」のワーク実践が用意されています。
この研修は、「すべての課題や問題に対応しようという自覚、自分主体性を目指していく使命感を持つこと」、「組織の課題を自ら認識し、達成すべき目標を立てること」などが目的とされています。
Brew株式会社
『Brew株式会社』の「インプット~アウトプット~フィードバックのサイクルで学び、そのサイクルを現場で実践することを目標としたリーダー研修」は、リーダーに必要なマインドやスキルを習得できます。
一般社員で染み付いた価値観や思考を打破し、新たな挑戦に取り組む姿勢や改善していく意識を生み出せる研修です。
研修自体が、インプット~アウトプット~他者フィードバックを基本とした構成となっており、研修での学びを現場で活かすことが目標とされています。
SMBCコンサルティング株式会社
『SMBCコンサルティング株式会社』のリーダーシップ研修は、リーダーシップの基礎を学び、リーダーとして部下をやる気にさせるスキルなどを身につけられます。
研修の具体的な内容は、「リーダーシップとは」という基本から「リーダーとリーダーシップの違いとは」「リーダーシップを発揮する要素」「リーダーシップに必要な影響力」など、グループワークにも取り組みながら、学ぶことができます。
株式会社シンスター
『株式会社シンスター』は、「OJT代行型」の企業研修を提供しています。そんな株式会社シンスターが行う、リーダーシップ養成プログラムは、「巻き込み力」が身につけられます。
「巻き込み力」とは、リーダーに最も必要とされる、目的達成に向けて関係者に働きかけていき、主体性かつ協力性を引き出しながら仕事を進めていく力のことを指します。
従来のリーダーシップ研修ではあまり取り上げられていない、「組織内外の人間関係」や「人間の感情」にも焦点をあてることで、実用性を高めた内容となっています。
巻き込み力研修のシンスター|貴社のためだけに実務で活きる研修をお創りします
ビジネスコーチ株式会社
『ビジネスコーチ株式会社』のリーダー研修「1on1塾」では、「10年後の日本は世界の中でどんな存在になっているか?」「その時に自分はどんな生き方をしているのだろうか?」という問いが起点になっています。クリティカルシンキングをベースに視野の広さや言動を身に付けることを目標にしたプログラムです。
リーダーシップを単発のセミナーで身につけるのは難しく、日々の行動習慣を変化させることが必要となります。この研修では、行動習慣を変えるための規律が「毎日」「毎週」「毎月」という異なる3つのサイクルで用意されており、参加者はその都度、自分の行動を振り返ることができます。
株式会社日本能率協会マネジメントセンター
『株式会社日本能率協会マネジメントセンター』のリーダー研修「リーダーシップ開発コース』は、自分の考えで人を動かして実現するリーダーを育てるためのプログラムです。
部下・同僚へのリーダーシップに限らず、あらゆる関係者を巻き込んで人を動かすためには何をすべきか。そのための考え方や方法を身につけることができます。
研修内容としては、リーダーの役割と心がまえから始まり、問題解決能力の強化や傾聴実習を通して、コミュニケーションの基本を学びます。
そのうえ、自己開発計画を立てるので、研修当日で終わりではなく、その後の業務に生かしていく継続型の研修になっています。
リーダーシップ開発コース | JMAM 日本能率協会マネジメントセンター | 個人学習と研修で人材育成を支援する
株式会社ZAC
『株式会社ZAC』によるリーダーシップ研修は、マネジメントが未経験の方や、経験はあるものの、苦手に感じている方におすすめです。個人のセンスや性格ではなく、技術を学べるプログラム構成になっています。
事例を交えながら社員の育成の基本から実践のポイントを学ぶことができ、後輩を育成するためのコミュニケーションスキルの向上ができます。
また、「Zプロセス」や「Fサイクル」など独自のツールを使い、目標達成、自己理解や他者理解、効果的な育成方法への理解を促します。
株式会社アイ・ラーニング
『株式会社アイ・ラーニング』の「生産性を高めるリーダーシップ(組織の目標を効果的に達成する“リーダー”育成コース)」は、リーダーの基本として必要な目標管理や対人コミュニケーション、育成指導法を学ぶことができます。
また、他企業の参加者との交流もあり、討議することで、考え方や視座が広がります。
グループ討議やロール・プレイを多く取り入れている実践的な研修内容が特徴です。
研修目標は、「リーダーシップの基本を理解し、職場の活性化と生産性を向上させる」「対人関係の基本を理解し、ヒューマン・スキルを向上させる」「リーダーシップの強化を図り、効果的な判断を行なうことにより目標を達成する力を身につける」などが掲げられています。
日本プロジェクトソリューションズ株式会社
『日本プロジェクトソリューションズ株式会社』の研修プログラムは双方向型の講義、グループ討議、対話、体験実習、演習を行いながら進めます。
講師はNLP(Neuro Linguistic Programing(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学)をもとにファシリテーターとして、参加者から多様な気づきや学びを引き出してくれます。
最新のトレンド情報を参考にしながら、チームを動かし新たな成果を作るリーダーシップについて、体験しながら学ぶことができます。
また、リーダーとして成長し成果を作るための、自己のブレイクスルーポイントを発見することができます。研修を学び終えると自分自身の今後のビジョンが明確になることでしょう。
【プロジェクトの専門会社】 日本プロジェクトソリューションズ株式会社
株式会社ネオキャリア
『株式会社ネオキャリア』の研修サービスは、主に講師派遣型がメインでリーダーに必要なスキルをワークやロープレなど、実践形式で学べるスタイルとなっています。
カリキュラムはそれぞれの企業課題にあわせて柔軟に対応することができます。
少人数からでも実施できるため、比較的安価で行うことができるメリットがあります。
共感力や他社理解、「相談・連絡・報告(ソウレンホウ)」について実践を交えながら楽しく学ぶことができます。 一般的なのは「報連相」の順ですが、最近では「報連相」を「相連報」に変える方が上司からの信頼を得られるとも言われています。先に相談することで上司は部下が抱えている問題を把握することができるので、その後の連絡や報告を安心して待つことが可能となるのです。
LEARNING AGENCY
『LEARNING AGENCY』のストーリーで学ぶビジネスリーダー研修は、あるビジネスリーダーの行動をストーリーで追いかけながら、ビジネスリーダーとしてすべきことを体系的に学んでいきます。
この研修の特徴はオンライン研修も行えるということです。オンライン研修だとWi-Fi環境さえ整っていたら移動することなく、時間を有効活用した研修ができます。
ビジョン設定や仕事の構想、チームビルディング、部下の動機付け、PDCAサイクルや、セルフマネジメントなど、ビジネスリーダーに必要要素の全体像を学ぶことができます。
そして、組織を率いるビジネスリーダーに必要な要素が理解でき、部下の仕事に対する動機付けのやり方や、部下への影響を鑑みた上司としての立ち居振る舞いを学ぶことができます。
みらい創世舎
『みらい創世舎』のEQ!リーダーシップ実践講座では、リーダーである参加者が自分事として役割を理解できること、そして自分が行動しているイメージを創り出すことを、講座内での体験を通して実現させます。講座受講後の行動促進につながる特典もあるので、行動の先に望む結果をきわめて手に入れやすい状況を生み出します。
リーダーシップ講座のメリットは、物事を俯瞰して見る視点の作り方が理解できる点です。また、リーダーとして人を動かせている姿が具体的にイメージできる点や、講座の内容をツールとして社内やチーム内で共有できる点も、大きなメリットと言えます。
リーダーシップの定義から、リーダーシップを発揮するためのポイントまでしっかりと学び、自分の願望を明確にするコーチング体験まですることができます。
ACHIEVEMENT HR SOLUTIONS
『ACHIEVEMENT HR SOLUTIONS』のチームを目標達成に導くリーダーシップ研修では、課題に合わせて一つひとつ設計するカスタマイズプログラムを提供しています。
リーダーシップの原則を学び、組織に対する責任感・当事者意識を醸成します。
研修で学びを得るだけでなく、その学びを現場に活かし、その実践から経験を得ることでリーダーとして成長していきます。リーダーシップに必要なマインド・スキル・ナレッジを習得し、それが現場に活かされる仕組みがあるからこそ、達成と成長につながる効果的な研修の実施が可能です。
社員研修のアチーブメントHRソリューションズ | 人材育成・組織開発コンサルティング
まとめ
リーダーシップと聞くと「リーダーシップ性がない自分には、関係ないもの」というイメージから興味関心が薄い人が多いようです。しかし、誰でもリーダーになる可能性があります。リーダーになった時には、きちんと基礎を抑えておく必要があります。ぜひ一度、今回紹介した研修にご参加されてみてはいかがでしょうか?
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