企業研修

updated: 2023 

【開催事例】「城攻め」某企業様

【開催事例】「城攻め」某企業様

ここ最近1、2年の間に企業様よりお問い合わせいただく内容で特に増えているもの・・それはアクティビティを採用活用や社員研修に活用できないか!?というご要望です。通常そういったご依頼は実施しても表に出せないものが多かったのですが(痛恨)、今回は特別に許可をいただきましたので本邦初公開&新商品としてリーダーシップ研修『城攻め』ご紹介させていただきます!お問い合わせはこちら

半兵衛のイベントである

半兵衛が主に制作したのであるぞ

背景にあるのは若手人材の確保、獲得の重要性

内定者研修・新人研修での利用が高まる

昨今の人材不足の折、急激に高まりつつあるのが内定者研修、新人研修、リーダーシップ研修などでのアクティビティの利用です。特に新人研修には企業平均で年間平均約4万円もの予算を投じているデータもあり、注目の領域です。

入る社員にはお金を使うけど出て行かせないことにはお金を使わない?

過去の内定者研修

過去の内定者研修

日本企業の特徴として大きな金額を採用費を割く割に、内定者のフォローや社内活性化については意外と無頓着と言われています。理由としては効果が見えにくいことや、そこまで手が回らないといったことが多いようです。

これからは「楽しく」参加できるものが求められる?

アクティビティの力は、身体を動かすことでリラックスできる、健康になれることの他にも、楽しくすることで、研修での学びにプラスαで会社への帰属意識やポジティブな感情を育てることができること。株式会社IKUSAでは年間100件以上の企業のチームビルディングや研修に関わってきました。そんな中で生まれたコンテンツがこちらです。

リーダーシップ・チームビルディング研修 城攻め-SHIROZEME-

近年度々ご採用いただき、複数のプロトタイプ制作を経て完成したこちらのコンテンツを今回は昭和アステック様のご協力の元でご紹介させていただきます!(昭和アステック様、本当にありがとうございます!)

「城攻め-SHIROZEME-」とは

城攻めの流れ

城攻めの流れ

城攻めは30名前後から100名程度まで参加可能な、対戦型グループ研修です。大まかに前半である「築城フェイズ」と後半の「城攻めフェイズ」に大きく分かれ、前半は全員で制約条件の中、後半の城攻めフェイズに使うお城を築城し、後半は自分たちの作ったお城をベースにアクティビティを行います。

「城攻め-SHIROZEME-」の主な目的と体験できること

城攻めのメリットとしては前半と後半で一貫性を持たせつつ、メンバーの色々な面を見ることができるところです。

[築城フェイズの目的]

・最低限のルールの中で自由・独創的なアイディアを生み出す

・時間内でチームの意見をまとめ、1つの物を作り上げる

・トライアンドエラーを繰り返し成功に導く

一言で言うと、限られたリソースの中で、モノづくりを行いつつ、相手の戦略を想定した発想と全体で実行までこぎつける力が試されます。机上のディスカッションと違い、行動にまで落とし込めるかが鍵となります。

[城攻めフェイズの目的]

・自分のチーム・他メンバーの特性を判断する

・チーム内での自分の役割を考え、自ら動く

・限られた時間の中で話し合い、意見をまとめて次に活かす改善力

・臨機応変な判断力・行動力

アクティビティという即断即決即行動が求められるフェーズで、その人の臨機応変さ、想定力などが試されます。安全に楽しくチームを作りつつ、PDCAを回していくことになります。

ちなみに今回実施させていただきました昭和アステック様が研修で叶えたい事は以下の2つでした。

  1. より主体性のある社員に育って欲しい
  2. リーダーシップの種類を自覚して今後の業務に活かして欲しい

上記テーマは達成されたのでしょうか?実際の実施を画像と共に振り返らせていただきます。

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「城攻め-SHIROZEME-」のルール

引っ張りましたがいよいよ城攻めのルールに入ります。

[基本ルール]

・アイテムを購入して、お城を築城する

・お城にある巻物を奪う、敵の城主を倒す、生き残りの数などにより小判をゲット

・もっとも小判を多く獲得したチームの勝利

制限時間の中で、効率的な投資を行い、結果をみて改善、最終的に他のチームより多くの小判の獲得を目指します。

[万屋システム]

築城時や城攻めの成績に応じて小判が受け取れます。受け取った小判を使って戦力を増強し、戦いを有利に進めたり、調略に使ったり、、、使い方は自由。小判で購入できるアイテムは例えば下記のようなものです。

万屋で買い物

万屋で買い物

[小判でできること例]

・城の資材購入

・武器の強化

・思いついたことなんでも可能

城壁やお堀のづくりの材料

城壁やお堀のづくりの材料

「城攻め-SHIROZEME-」の流れ

城攻めは以下の流れで進みます。

築城フェイズ

[築城フェイズ]

小判で資材と交換!?前半は城造り!

所要時間:1h〜2h

各チームには小判が割り当てられます。チームでそれを使ってどのような城を作るのは考えます。ツールの用途は様々、領地を広く取るべきか、それとも城を高くするべきか?それともまた別の・・全体最適を考えながらチームでディスカッションを行いながら、意思決定を行っていきます。

砂場に絵を書きながら設計タイム

砂場に絵を書きながら設計タイム

お城完成!!

さあここで各チーム自慢のお城を見てみましょう!

赤軍はお堀(ブルーシート)と城壁をうまく組み合わせた入りにくいお城を構築!

緑軍は攻めの城!自分たちは飛び出す前提で機動力を活かした砦を構築

 

青軍は最も築城レベルが高いチーム、高い砂の堀と壁を構築、難攻不落の城です!

なかなか広大なお城となり、観光の方も足を止めてみていらっしゃるほど

軍議フェイズ[軍議フェイズ]

戦略から戦闘まで、軍議で戦う準備をしよう!

所要時間:15〜30分

後半フェーズでは相手の肩についたボールを痛くないスポンジ刀で落とし合う、世界一平和な合戦チャンバラ合戦で勝負を行います。自領であるお城を生かした守備を行いつつ、相手の城にあるお宝である巻物をゲットしたい・・チームのリソース配分や相手戦力の見極めが必要です。

考える幅は意外と広く、相手と戦略、戦術、戦闘、そして兵站とその時間の使い方が勝敗を決定します。

戦略例:相手国と同盟を結ぶ、相手の同盟を潰す、籠城する、小判の目標を決める

同盟

同盟??笑

戦術例:攻めと守りの人数配分を決める、時間毎の動きを決める、陣形を決める

戦闘例:練習する

兵站例:備品の購入、城壁の補修、武器の購入

[城攻めフェイズ]

所要時間:10分

さあ合戦開始、作戦を発動させて勝利を目指せ!

最後は相手と合戦して雌雄を競います。立てた作戦が機能するのか?はたまた予想外の手で破られる?みんな初めての競技だから純粋にアクティビティを楽しめる側面も。

勝敗を決めるのは「チャンバラ合戦」方式

チャンバラ合戦とは、相手の腕についた腕についたボールを痛くない刀で落とし合う合戦エンターテインメント。老若男女一緒に本気で楽しめるアクティビティです。

戦の流れ例をご紹介

⑴戦、開始!

築城フェイズ終了と共に戦開始の合図が!各軍敵を攻め落としにかかります!

戦開始!

戦開始!

⑵青軍がなんと早速お堀をつぶす作戦に!

敵の城に橋をかける工兵!

敵の城に橋をかける工兵!まさか現実に見れるとは・・

⑶赤と緑軍も城を巡って激しいぶつかり合いが!

赤軍と緑軍の城壁をまたいだ攻防が熱い!

赤軍と緑軍の城壁をまたいだ攻防が熱い!

⑷最後は残った緑軍が青軍を攻め立てる!が・・・

攻める緑軍、守る青軍

攻める緑軍、守る青軍

気弱な青チームを緑軍が自信満々に攻めるが・・、なんと奇跡の結果に・・

なんと自害!

なんと自害!

緑軍の戦士は青軍のお堀に足を取られて見事に自害!!(勝手に命が落ちてしまう)青軍が奇跡の大勝利!!

超喜ぶ大の大人たち笑

超喜ぶ大の大人たち笑

②と③を繰り返し

上記のように軍議と合戦を繰り返しながら、限られた時間内で、再び万屋で買い物を行い、お城を補修したり、作戦を改善したり、練習したり、ここでの修正能力が勝敗を左右します。

⑸勝敗発表!

最後は小判を多く集めたチームが勝利!!

勝ったチームは大喜び!!

[フィードバックフェイズ]

個人のプランと動きを照らし合わせてフィードバックタイム

所要時間:30分~1h

最後は各チームに張り付いている軍師が個人とチームにフィードバックを行います。それぞれが発信した内容と行動の整合性やチームでのアクションについてフィードバックし、振り返りを行います。中間フィードバックや最終フォードバックなど用途により対応いたします。

フィードバック

フィードバック

チームにぴったりとついた軍師が下記のマトリクスを元にフィードバックを行いました。

どういう形でチームを引っ張っていくべきなのか。みんなで考えてフィードバックを終了!

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まとめ:城攻めでできること

最後にこのアクティビティでできることをまとめます。

①アセスメント・フィードバック

各個人に軍師が張り付いて個々人の発言や動きに基づいてフィードバックをいたします。人事様が入ることももちろん可能です。主体性を見たり協調性を見たり、発想力、実行力など多くの側面から人物を洞察することも可能です。個々人に振り返りシートを研修後に記入頂くことにより、自身の行動の振り返りの時間を持つことも可能です。

フィードバックメモ例:Aさん

・一番早くに研修の目的に気づいた

・提案するだけでなく、城造りを実行していた

・「○○分前に●●に集まりましょう」など全体へ指示を出していた

※10名につき1名以上のフォードバック担当を置くことをお勧めいたします。

また戦国型アセスメント・フォードバックを下記のようなマトリクスを元に行うこともございます。楽しい雰囲気で自己理解、相互理解を促進します。

②どこにもない新しいアクティビティなので対策不能!ありのままのその人が見れるかも

対策されることもあるグループディスカッションの延長線上にないコンテンツです。戦略性から身体を使った実行までを行いますので、全員が限りなくフェアな環境で行うことが可能です。

③「楽しい」研修で全員が一体感を持てます

参加者にとっても昔あった懐かしい遊びチャンバラごっこを基にしたチャンバラ合戦や基地作りとも言える城造りは、ゲームに勝っても負けても楽しい共有体験となります。全員で協力して、自由な発想で試行錯誤し、アクティビティを楽しみます。終わった後はきっと爽快感を感じられるはずです。

④何人でも、どこでもできるコンテンツ

人数は30名から100名以上まで広い場所があれば日本全国どこでも可能です。対象年齢も幅広く、老若男女世代を問わず楽しめるため、研修や採用活動にも活用可能です。

⑤アクティビティの指南役「軍師」にお任せ

研修の目的に応じて、年間100イベント以上の合戦指南とビジネスソリューションを展開する弊社ではチームを見る優秀な軍師が数多く在籍しています。御社の目的に応じてアクティビティをご提案いたします。

いかがでしたでしょうか?もっと聞いてみたい、アクティビティ研修にご興味がある方は是非こちらまでお問い合わせください。

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この記事を書いた人

まむしまむし
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合戦武将隊のプロデューサー、まむし。
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