ビジネスゲーム企業研修

updated: 2025 

研修におすすめのゲーム54!内定者研修・新入社員研修に最適

研修におすすめのゲーム54!内定者研修・新入社員研修に最適

研修にゲームやレクリエーションを実施していますか?

緊張する場面や頭をたくさん使う場面では、アイスブレイクやチームビルディングにつながるゲームを活用することが重要です。

本記事では、内定者研修や新入社員研修などにおすすめのゲーム50選、実施するメリット、押さえておくべきポイントをご紹介します。


受け身では終わらせない、行動につながる研修へ。

Z世代の関心を引き出す、テーマごとのゲーム型研修プログラムをまとめた資料をご用意しています。

⇒ゲーム型研修をまとめた資料を見てみる

初めてのご相談でも安心。研修プランナーが最適なプログラムをご提案します。

⇒まずは相談してみる

研修でゲーム・レクリエーションを実施するメリット

研修前の緊張が緩和される

研修前は、通常業務とは異なる空気感に緊張する参加者も多いかもしれません。特に新入社員研修ともなると、互いを知らない相手も多いので、その緊張感はより増すでしょう。緊張したままだと学習の内容も定着しにくく、研修の効果が期待よりも得られないかもしれません。それを防ぐためにも、参加者の緊張を程よくほぐすことが大切です。

そこで研修前にアイスブレイクとして、誰もがわかるシンプルなルールと手軽に楽しめるレクリエ―ションゲームを取り入れてみましょう。ゲームが参加者同士の会話のきっかけとなり、コミュニケーションがとりやすくなります。

研修中の休憩としても使える

最後まで集中して研修に参加することはなかなか難しいものです。適度に休憩を挟むことで、集中して疲れた頭を休めることができます。

休憩時におすすめなのがレクリエーションゲームです。レクリエーションゲームを取り入れることで自然とブレークタイムになり、その後へと切り替えてまた集中して研修に参加できるでしょう。研修効率は落とさず進めるために、研修には事前にゲームの時間も設けておきましょう。

研修で実施するゲームを選ぶ際のポイント

コミュニケーションを活性化できるか

ゲームを通して、自然と会話が増え、コミュニケーションを促進できるかは、選定時の大切なポイントです。個別で取り組む内容よりは、チーム制で進められるものを取り入れて、参加者同士が打ち解けやすい空気を作りましょう。

社員同士コミュニケーションを取ることは、研修時だけではなく、通常業務にも大きなメリットとなります。ゲームの内容はなるべく参加者同士が関わり合えることを意識しましょう。

積極性・自発性を促せるか

研修は主に講師が一方通行で話す講義スタイルが多いです。聞くことで知識は身に付きますが、どうしても受け身の時間が続くため積極性や自発性を育てることは難しくなります。そのため、特に座学だけの講義の場合はプレイヤーの積極性や自発性が発揮されるようなゲーム内容を選ぶとバランスが取れるでしょう。

参加人数に応じたレクリエーションゲームで、全員が楽しんで参加できるように工夫することが大切です。 

新入社員研修におすすめのゲーム・レクリエーション14

  1. 震源地ゲーム
  2. カイジ×チームビルディング ~悪魔的社内研修を生き延びろ!~
  3. チャンバラ合戦
  4. 4つの数字を10にするゲーム
  5. せーので一番をいうゲーム
  6. ストロー倒し
  7. オセロゲーム
  8. 英語で伝言ゲーム
  9. ワードウルフ
  10. 信号ゲーム
  11. ノーカタカナゲーム
  12. 2030SDGs
  13. SDGsマッピング
  14. 混乱する捜査会議からの脱出

上記のゲーム・レクリエーションは、研修時のコミュニケーション活性化・モチベーションアップに効果があります。特に互いを知る機会を増やしたい新入社員研修に最適です。それぞれ詳しくご紹介します。

震源地ゲーム 

震源地ゲームは、参加者全体の動きを追う洞察力や観察力が必要なゲームです。身体も適度に動かすので、ブレークタイムには最適のゲームです。

プレイ時間1015分  プレイ人数510

【遊び方】

  1. オニを1人決め、オニ以外は子になります。
  2. 子はオニに聞こえないように相談して「震源地役」を1人決めます。
  3. 子は円になり、オニはその真ん中に立ちます。
  4. 震源地役の人は、オニに気づかれないタイミングで、さまざまな動きやポーズをとります。
  5. 周りの子はオニにバレないように、震源地と同じ動きをします。
  6. オニは誰が震源地なのかを当てます。

カイジ×チームビルディング ~悪魔的社内研修を生き延びろ!~

⼈気漫画・アニメシリーズ『賭博黙⽰録カイジ』の世界に入り込み、カイジのゲームを通してチームビルディングができる、新体験型イベントです。

常に極限の状態に置かれる『カイジ』のスリリングな緊張感の中で、心理戦や戦略立ての過程でチーム内の活発なコミュニケーションや信頼関係の構築を促進します。『カイジ』が好きな方はもちろん、そのストーリーを知らない方も楽しめる内容となっています。

プレイ時間:2~3時間程度  プレイ人数:1チーム5~7人

 

実施ゲームは以下の通りです。詳細はリンクよりご確認ください。

  • 限定じゃんけん
  • 地下労働
  • 鉄骨渡り
  • スリー・ポーカー
  • Eカード

「カイジ×チームビルディング」の詳細を見る

「カイジ×チームビルディング」の資料を無料で受け取る

チャンバラ合戦

チャンバラ合戦は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを叩き落とすというシンプルなルールなので誰もが楽しめます。またこちらのゲームはただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」をチーム内で練りながら進めていきます。戦略を練るための「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直す……まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べます。

合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。

プレイ時間1時間程度  プレイ人数20人~1000

【遊び方】(全滅戦)

  1. 人数に合わせてチームに分かれます。
  2. 自分の利き腕とは反対側の二の腕部分にバンドを巻き、「命」となるカラーボールを装着します。
  3. 利き腕に刀を持ち、各軍のファシリテーターや大将を中心に軍議を行います。
  4. 軍議が終了したら、戦場に入って準備します。
  5. 「皆の者、刀をあげよ。戦開始!」の合図とともに合戦開始です。
  6. 腕のボールが落とされたら“討ち死”にとなります。
  7. 制限時間終了時の生き残った人数で勝敗が決まります。

⇒チャンバラ合戦の資料を無料で受け取る

4つの数字を10にするゲーム 

23つの数字を答えが10になるように、「+、-、×、÷」の数学記号を当てはめていくゲームです。適度に頭を使うので、楽しみながら息抜きできます。

プレイ時間5分~10分  プレイ人数5人~10

【遊び方】

  1. 問題に書かれている3つの数字の間に「+、-、×、÷」を当てはめ、答えが10になるようにします。
  2. 答えは何通りもある時があるので、いかに多くの答えが見つけられるかもポイントです。

せーので一番をいうゲーム

親を決めてお題を出して「せーの」でお題の中で一番だと思うもの(「速いもの」なら新幹線、音、光など)を言うレクリエーションゲームです。お題に対するイメージの違いで盛り上がり、緊張も解れることでしょう。

お題が出てすぐに答えないといけないので、頭の回転が試されるゲームです。

プレイ時間510分  プレイ人数3~6人

【遊び方】

  1. 親がお題を出します。
  2. 「せーの」でお題に対しての一番だと思うものを一斉に言います。(例:「冷たいもの」なら氷、雪、家族の視線など)
  3. その中で最もお題の条件を満たしているものを答えた人が勝ちとなります。

ストロー倒し

セロハンテープの芯を軸にして立っているストローを順番に引いていき、倒した人が負けになるゲームです。身近な材料でできるので気軽に楽しむことができます。

プレイ時間510分  プレイ人数35人程度

【遊び方】

  1. 太めのストローとセロハンテープの芯を用意します。
  2. セロハンテープの芯の輪の中にストローを20本ほど入れます。
  3. ストローをねじりながら広げ、自立させます。
  4. ジャンケンをして勝った人から順番に時計回りでストローを一本引き抜きます。
  5. ストローを引き抜いた時に倒れて、セロハンテープの芯がテーブルに付いた人が負けです。

オセロゲーム

テーブルゲームのオセロをアレンジした、2チームに分かれて遊ぶチーム対抗戦のレクリエーションゲームです。

ゲーム用に特別なオセロを用意し、自分のチームカラーがより多くなるようにひっくり返していきます。制限時間が近づくにつれて白熱し、自然とコミュニケーションや達成感を共有できるでしょう。

プレイ時間1015分  プレイ人数612

【遊び方】

  1. 2チームに分かれます。
  2. 段ボールで作られた大きなオセロを会場内に広げます。
  3. ゲームスタートで、両チームは自分のチームカラーにオセロをひっくり返していきます。
  4. 制限時間終了後ひっくり返っているオセロの枚数が多いチームの勝ちです。

英語で伝言ゲーム

某テレビ番組の人気を博した、英文で行う伝言ゲームです。

普通の伝言ゲームとは違い、聞きなれない英文に苦戦しながらも、面白さを通じて参加者同士の距離も縮まりやすくなるでしょう。

プレイ時間510分  プレイ人数510

【遊び方】

  1. チームごとに縦一列に並びます。
  2. 最初の人だけお題となる英文を聞きます(他の参加者は聞こえないように後ろを向き、耳を塞いでおきましょう)。
  3. 最初の人から順に次の人に英文を伝えていきます。
  4. チームの最後の人が伝わってきた英文を発表して正解であれば、そのチームの勝ちとなります。
  5. 日本語訳も答えると、ポイント加点式にするアレンジルールも盛り上がります。

ワードウルフ

複数人の中で嘘をついている人を見つけるゲームです。人狼ゲームよりもっとお手軽に楽しめることがこのゲームのメリットです。

会話を中心にゲームが展開されていくので、コミュニケーションの活性化には最適です。

プレイ時間510分  プレイ人数48人程度

【遊び方】4人の場合)

  1. お題カードを引きます。お題は3枚が同じ言葉、1枚が別の言葉となっています。(例:ウナギ、ウナギ、ヘビ、ウナギなど)
  2. 多数派は『市民』、少数派は『ワードウルフ』と呼びます。(お題を与えられた時点では、自分がどちらの役職なのか分かりません。)
  3. 周囲の会話をヒントに、自分が『市民』なのか『ワードウルフ』なのかを探っていきます。
  4. 自分がワードウルフだと感じた時は周りの会話から「市民のお題」を推理して話を合わせて、自分がワードウルフであることがバレないように振る舞いましょう。
  5. お題について話し合った後、多数決で処刑する人を決めます。
  6. ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝ちで、市民が処刑されればワードウルフの勝ちとなります。

ワードウルフを実際にやってみた動画はこちらです。ぜひご覧ください。

信号ゲーム

色からイメージを膨らませる連想ゲームです。色から連想するもので参加者の個性が知れるので、手軽に実施できるゲームながらも互いに親近感を持ちやすくなるでしょう。

プレイ時間510分  プレイ人数37

【遊び方】

  1. 参加者は丸くなって座りましょう。
  2. スタート位置を決め、その人から時計回りに進むようにしましょう。
  3. 最初の人は色を3色言います。(例:「青・赤・黄色」や「黒・黒・紫」など、同じ色を複数回言っても大丈夫です。)
  4. 隣の人は、出された色の順にその色から連想されるものをリズムよく言いましょう。(例:「赤・緑・オレンジ」なら「トマト・カエル・みかん」など)
  5. 答えた後は、同じように3色答えて、繰り返していきます。
  6. 答えられなかった人や、リズムに乗れなかった人の負けとなります。

ノーカタカナゲーム

ノーカタカナゲームは、カタカナの言葉をカタカナを使わずにほかの参加者に伝達するゲームです。お題を見た参加者がカタカナなしで説明をし、他のプレイヤーが答えを回答します。チーム制にして正解数を競う形にすると、参加者同士の交流が生まれるのでおすすめです。ルールだけを聞くと難しくなさそうですが、意外と頭を悩ませるのがこのゲームの楽しいところ!

プレイ時間:10分〜 プレイ人数:4人〜

【遊び方】

  1. チームに分かれます。
  2. お題を見た参加者がカタカナなしでお題の説明をします。(例:野球「棒で球を打ち返す運動競技」)
  3. 説明を聞いた他の参加者が、正解を回答します。
  4. 正解数のより多いチームが勝利です。

2030SDGs

2030SDGs」はSDGsの本質を体感的に楽しく理解するカードゲームです。ゲームを通じて、2030年の世界がどうなっているのか、シミュレーションをしていきます。公認ファシリテーターによってSDGsの必要性やSDGsによる世界の変化を体験できます。参加者同士で話し合いながらゲームを進められ、なぜSDGsに取り組む必要があるのかをチームで考えることができます。

プレイ時間:1.5~3時間  プレイ人数:1~3人 1チーム

【遊び方】

  1. ゲームのルール説明・SDGsの概要説明
  2. お金と時間が与えられ、プロジェクトを遂行しながら目標とするゴールを目指していきます。現実に模した世界観を通して、2030年をシミュレーションできる構成となっています。
  3. ゲーム体験と現実を紐付けながら、参加者同士で対話し、振り返ります。

⇒2030SDGsの資料を無料で受け取る

SDGs マッピング

SDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、後ほどご紹介するSDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。

これらのゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことができます。また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。

 このイベント自体はゲームではありませんが、ほかのゲームと合わせて実施することで研修の効果がより高まります。

プレイ時間:1.5~3時間  プレイ人数:1~3人 1チーム

【遊び方】

  1. 自社の事業や取り組みを洗い出す
  2. 関連のあるSDGsの目標と紐付ける
  3. 環境、社会への影響を考え、ターゲットと紐づける

混乱する捜査会議からの脱出

混乱する捜査会議からの脱出は、チームで協力して証言や証拠品を集めて事件の真相に辿り着く、体験型推理ゲームです。事件解決を目標に参加者同士で役割分担をしながらゲームを進めるうちに、楽しみながら自然と交流を図ることができます。

プレイ時間:2〜3時間 プレイ人数:10〜200名程度

【遊び方】

  1. 各チームに分かれてゲームをスタート。
  2. チュートリアル後、事件が発生!参加者自身が事件の当事者となり、ゲームの世界観に入っていきます。
  3. チームに分かれて推理開始です。情報を分析し、犯人を回答できたらゲームが進行します。
  4. 最後にゲームの真相の説明があります。

⇒「混乱する捜査会議からの脱出」の資料を無料で受け取る

内定者研修におすすめのゲーム・レクリエーション12

    1. 謎解き脱出ゲーム
    2. GREAT TEAM
    3. ロケットPDCA
    4. スタンドアップ
    5. ラインナップゲーム
    6. 新聞タワー
    7. リボンニンジャ
    8. 声をたよりに
    9. 宇宙人オニごっこ
    10. フラフープダウン
    11. 連想ゲーム
    12. 人間知恵の輪

    上記のゲームは、内定者研修時のコミュニケーション活性化・モチベーションアップに効果が高く、新人向けのビジネス研修にぴったりです。

    謎解き脱出ゲーム

    謎解き脱出ゲームは、参加者自身が物語の主人公になり、決められた時間や空間の中で与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すゲームです。

    緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図るシチュエーションが特徴です。屋内型で広いスペースを必要とせず、チームビルディングとして活用いただけます。今流行の謎解き脱出ゲームを研修に取り入れてみてはいかがでしょうか?

    プレイ時間:約1時間   プレイ人数510

    【遊び方】

    1. 問題用紙をもらったら、謎解き開始です。
    2. 部屋の中にちりばめられたヒントも元にみんなで謎を解いていきます。
    3. 一つ解くと次の謎が現れます。クリアしていき、脱出の答えが見つかれば、脱出成功となります。

    ⇒謎解き脱出ゲームの資料を無料で受け取る

    GREAT TEAM

    GREAT TEAMは、リーダーシップを学ぶことができる没入型研修プログラムです。
    リーダーシップ体験アクティビティを通じ、リーダーシップの発揮の仕方を体感的に学ぶことが可能です。

    アクティビティ実施後は、講義を通じ研修での学びを定着させることができ、翌日から実際に業務内で活かすことが期待できます。

    プレイ時間:7時間程度(アクティビティ+講義)   プレイ人数:1チーム推奨4名〜5名(全体12名~)

    ※アクティビティ「GREAT TEAM」のみの実施時間は約2.5時間です。

    【GREAT TEAMの遊び方】

    1. 「メンバー」を1人ずつ順番にプロジェクトに割り当て、全プレイヤーで一巡する
    2. 「リーダーズチョイス」にて、各プレイヤーが自分が正しいと思う内容を選択し、再びプロジェクトの割り当てを行う
    3. プロジェクトの割り当てが全て完了すると1ラウンドが終了
    4. 複数ラウンド繰り返し、ゲーム終了時点で最も報酬を稼いだチームが勝利

    GREAT TEAMの資料を受け取る

    ロケットPDCAチャレンジ

    ロケットPDCAチャレンジは、“チーム戦で行うロケット制作&改善” アクティビティとPDCA講義がセットになった研修プログラムです。


    アクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」では、参加者はミニゲームで獲得した資金でパーツを購入し、目標高度に達するロケットの作成を目指します。

    打ち上げ結果を基にどのパーツを改良すればよいかを考えることで、PDCAサイクルの必要性を実践的に学ぶことができます。

    プレイ時間:7時間程度(アクティビティ+講義)   プレイ人数:1チーム推奨3名〜6名、全体12~50名

    ※アクティビティ「ロケットPDCAチャレンジ」のみの実施時間は約2時間です。

    【ロケットPDCAチャレンジの遊び方】

    1. ミッションミニゲームで資金を稼ぐ
    2. ロケットのパーツを購入する
    3. パーツを組み合わせロケット発射
    4. ロケットの打ち上げ結果をもとに試行錯誤してPDCAサイクルを回し、さらに飛ぶロケットを作る
    5. ゲーム終了時に、最小コストで月まで到達するロケットを作れたチームの勝利

    ⇒「ロケットPDCAチャレンジ」の資料を受け取る

    スタンドアップ

    道具も必要とせず、気軽に実施できるゲームです。相手との息を合わせることが必要なので、コミュニケーションを図ることができます。

    プレイ時間:5分  プレイ人数:2~4人

    【遊び方】

    1. 参加者同士両手をつないで座ります。
    2. お互いのバランスを取りながら同時に立ち上がります。
    3. 立ち上がれたら成功です。
    4. 慣れてきたら、人数を増やしても楽しめます。

    ラインナップゲーム

    お題に合わせて、参加者同士話しながら、いかに早くお題の順番に並べるかがポイントとなります。自然と話すきっかけになるので、互い同士を知り合いたい内定者研修にはぴったりのゲームです。

    プレイ時間510分  プレイ人数510

    【遊び方】

    1. 参加者はお題を聞きます。(例:誕生日順や名前順など)
    2. ゲームがスタートしたら、チームの仲間同士で話し合い、お題の順に一列に並んでいきます。
    3. 一列に並んだらその場に座ります。
    4. 間違いなく並べているかを確認し、順番通り並べていたら成功となります。

    新聞タワー

    みんなで協力して、高くて倒れない新聞タワーを作るゲームです。作戦会議の時間も設けるので、チームビルディングの効果も期待できます。

    プレイ時間10分  プレイ人数1チーム35

    【遊び方】

    1. 各チームに新聞紙の「朝刊一日分」と「セロハンテープ」を渡します。
    2. 5分間の作戦タイムでどんなタワーを作るか、みんなで話し合います。
    3. 作戦会議後、制限時間5分間でタワーを作ります。
    4. 5分経ったらメジャーで高さを測り、一番高いチームが勝ちとなります。

    しっぽ取りゲーム

    走れるスペースが確保できるようであれば、しっぽ取りゲームも盛り上がるでしょう。子どもの頃に遊んだことがあるという方も多いはず。童心に返って体を十分に動かすことで、参加者同士の距離も自然と縮まります。

    プレイ時間510分  プレイ人数:5人〜

    【遊び方】

    1. 鈴蘭テープなどでしっぽを用意し、それぞれ取り付けます。
    2. 参加者は制限時間内に、自分のしっぽを守りつつ、ほかの参加者のしっぽを取って集めます。
    3. 一番多くのしっぽを取った人が勝ちです。

    声をたよりに

    パートナーと決めたキーワードを頼りに、目をつぶった状態で相手を見つけ出すゲームです。周りに危険な箇所がないかを確認して、実施しましょう。合言葉を決めたり、声をかけ合うことを通じて、普通に話す以上のコミュニケーションを取れるでしょう。

    プレイ時間:5~10分  プレイ人数:6~10人

    【遊び方】

    1. 2人1組になり、お互いのキーワードを決めます。(例:「山・川」「イヌ・ネコ」など)
    2. キーワードが決まれば相手と離れて目を閉じます。
    3. ゲームスタートで目は閉じたまま、キーワードを叫び合いながら相手を探します。
    4. 相手が1番早く見つかったペアが勝ちとなります。 

    宇宙人オニごっこ

    自分たちのチームの宇宙人をどんどん増やしていき、征服していくゲームです。短い時間でできるミニゲームですが、どんなポーズにするかをチームで話し合ったり、追いかけっこの時間でチームを超えて交流できたり、大切なコミュニケーションのチャンスがぎゅっと詰まっています。

    プレイ時間:5~10分  プレイ人数:10~20人程度

    【遊び方】

    1. チームに分かれて各チームの宇宙人の種類とポーズを決めて発表します。(例)【あたま星人】片手で頭を押さえる 【おなか星人】片手でお腹を押さえる 【おしり星人】片手でお尻を押さえる
    2. もう片方の手はフリーにしておきます。
    3. 宇宙人ごとに分かれ、「よーい、スタート!」の合図で、フリーの手で宇宙人にタッチをしに行きます。
    4. タッチされたら、その宇宙人に変身(その宇宙人のポーズに変える)しなければなりません。
    5. 時間内で人数の多い宇宙人、または、完全征服した宇宙人チームの勝ちとなります。

    フラフープダウン

    みんなで気持ちを合わせて指の上に乗せたフラフープを落とさないようにしながら、床に下ろすゲームです。

    一見簡単に見えますが息を合わせないと成功できません。できたときの達成感を味わえることもこのゲームのメリットです。

    プレイ時間5分  プレイ人数58

    【遊び方】

    1. 参加者は内側を向いて輪になります。
    2. それぞれの人差し指の第一関節の上にフラフープを乗せます。
    3. 胸の高さから始めて、フラフープを徐々に下げていきます。
    4. 1人でもフラフープから指が離れたら、始めからやり直します。
    5. フラフープの輪から指を離さずに床まで下ろせたら成功です。

    連想ゲーム

    ヒントから連想されるお題を当てるゲームです。それぞれの連想内容から、考え方や性格が垣間見えます。ルールも多くの方が知っているのですぐに実施でき、休憩がてら周りのメンバーの人となりを知るには最適のゲームでしょう。

    プレイ時間510分  プレイ人数510

    【遊び方】

    1. 出題者を1人決め、他の人は解答者になります。
    2. 出題者はメモ帳に「お題」を書きます。(お題は誰でも知っている身近なもの、食べ物、動物、人の名前など)
    3. 出題者はお題から連想されるものを考えて、第1ヒントを出します。
    4. 解答者は1つのヒントにつき、1つだけ答えを言えます。
    5. 正解が出なければ、第2ヒントを出します。
    6. これを繰り返して、答えが出るまでヒントを出し続け、先にお題を言い当てた人が勝ちです。

    人間知恵の輪

    頭を使いながらコミュニケーションを図ることができる内定者研修向きのレクリエーションゲームです。手をつなぐことに抵抗がある場合は、紐で作った輪っかをそれぞれ掴む形でもOKです。

    プレイ時間510分  プレイ人数310人程度

    【遊び方】

    1. 参加者全員がランダムに手をつなぎます。
    2. ゲームスタートできれいな輪に戻れるように参加者同士、手の間をくぐっていったりします。
    3. 手を放した場合や、時間内に解けなかった場合は失敗となります。

    大人数の研修に適したゲーム・レクリエーション14選

    1. チームビルディングBBQ
    2. SDGsビジネスゲームワールドリーダーズ
    3. 25HUNT
    4. サバ研
    5. 防災運動会
    6. 戦国運動会
    7. 水合戦-WaterBattle-
    8. 忍者合戦-SHINOBI-
    9. マシュマロチャレンジ
    10. ペーパータワー
    11. マーダーミステリー
    12. 謎パ
    13. ハイブリッドイベント
    14. リアル探偵チームビルディング

    上記のゲームは、大人数でのコミュニケーションを活性化し、ゲームやアクティビティを通じてチームビルディング効果が期待できます。

    チームビルディングBBQ

    株式会社IKUSAが提供するチームビルディングBBQは、バーベキューと一緒にアクティビティも楽しめるサービスです。アクティビティはオリジナルカレー作りや肉の重さ当てゲームなど、BBQならではのゲームを4種類の中から選べます!食材や器材の準備、片付けの手間がなく、幹事さんの負担を減らせる点も魅力です。

    BBQならではの開放的な雰囲気で、参加者同士普段とは違う会話も弾みそうです。ゲームを効果的に取り入れることで、期待するチームビルディングの効果をさらに高めることができます。

    プレイ時間:10分~30分  プレイ人数5~8人(1チーム)

    ⇒チームビルディングBBQの資料を無料で受け取る

    SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ

    株式会社IKUSAが提供するSDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズは、SDGsの実現に向けた企業経営を疑似体験できるビジネスゲームです。カードゲームを楽しみながらSDGsについて学べます。

    また、SDGsワークショップのSDGsマッピングをあわせてご利用いただくことで、体験したことを学びとして定着しやすくなります。

    プレイ時間90分~120分  プレイ人数:10~200人

    【遊び方】

    1. ルール説明を行います。
    2. 与えられた資金や労働力を駆使し、他のチームと交渉しながら、利益を拡大できるようにゲームを進めます。自社の利益のみ追求する企業は淘汰されやすい構成になっていて、ゲームを通じて社会全体を考える姿勢を学べます。
    3. 表彰と振り返りを行います。

    ⇒ワールドリーダーズの資料を無料で受け取る

    25HUNT

    25HUNTは、場所内を周遊し25個の試練にチームで挑む、探索型ミッションラリーです。

    参加者は配布される冊子に書かれた写真撮影や謎解きなどのミッションに挑戦し、制限時間内により高い得点の獲得を目指します。

    最大1チーム10名で、500名まで同時に参加することができます。また、コンテンツ内でのミッションや試練を通して、新人社員同士のコミュニケーションの促進やチームビルディング効果が期待できます。

    プレイ時間:1.5時間〜4時間  プレイ人数:30名〜500名

    【遊び方】(全滅戦)

    1. 試練の書を受け取る
    2. チームで、より多くの試練に挑戦(試練を1つクリアすると10pt獲得)
    3. ビンゴのように縦・横・斜めのどれか1列全てをクリアするとボーナスポイント50ptを追加で獲得
    4. 最も多くポイントを獲得したチームが優勝

    ⇒25HUNTの資料を受け取る

    サバ研

    サバ研

    株式会社IKUSAの提供するサバ研は、サバイバルゲームとOODA LOOP(ウーダループ)を組み合わせた研修プログラムです。サバイバルゲーム体験を通して、“最速で意思決定ができる”思考法であるOODA LOOPを学びながら、チームビルディングできます。安全にサバイバルゲームを行うために初心者講習が行われるので、安心して参加できます。

     

    プレイ時間240分~12日  プレイ人数12100

    【遊び方】

    1. 着替え・準備体操を行います。
    2. サバイバルゲーム講習、OODA LOOP研修を行います。
    3. チームそれぞれが力を合わせてミッションを遂行していきます。
    4. ブリーフィング(ミーティングよりも、より要点を押さえてコンパクトに行う振り返り)を挟みながらミッションを遂行します。
    5. 振り返り・結果発表を行います。

    ⇒サバ研の資料を無料で受け取る

    登山

    防災運動会

    防災運動会は、株式会社IKUSAが提供する防災知識や災害時の知恵などを学びながら楽しめる運動会サービスです。実施することで防災意識が高まることを期待でき、社員とその家族に防災対策を促す福利厚生の一環としてご利用いただくことも多くあります。

    プレイ時間120分~180分  プレイ人数301000

    【遊び方】

    1. 開会宣言をします。
    2. 運動会の種目が順にスタートしていきます。2時間〜1日型と、ご要望に合わせて内容はカスタマイズ可能です。
    3. 閉会式を行います。アンケートを実施して、参加者の満足度を測定できます。

    【種目例】

    • その準備で大丈夫? 防災クイズラリー
    • みんなで乗り越えろ! 防災障害物リレー
    • 臨機応変に対応しよう 防災借り物競走
    • これが非常食? 非常食体験会
    • 共助を学ぼう 避難所ジェスチャーゲーム
    • 最後はみんなで一緒に 瓦礫運び
    • 「綱引き」×「防災」⁉ 防災綱引き
    • 消防士になりきって火を消そう! ファイヤーマンバトル
    • 煙のなかをどう進む? スモーキー迷路
    • ところでどこに避難するの? 避難場所当てゲーム
    • 助かるには最後は声だ⁉ 救済大声選手権

    ⇒防災運動会の資料を無料で受け取る

    戦国運動会

    戦国運動会は、戦国時代をモチーフにした世界観のなかで、非日常的な体験ができる運動会サービスです。「大俵転がし」や「チャンバラ合戦」など、戦国時代の世界観を味わえるオリジナル種目を楽しみながら、全員で盛り上がれます。

    運動会では軍議を行い、参加者同士しっかりとコミュニケーションを取りながら行えるため、チームビルディングにつなげられます。

    プレイ時間240分~300分  プレイ人数301000

    【遊び方】

    1. 開会宣言をします。
    2. 運動会の種目が順にスタートしていきます。2時間〜1日型と、ご要望に合わせて内容はカスタマイズ可能です。
    3. 閉会式を行います。

      【種目例】

      • 年貢を納めよ 大俵転がし
      • ただの玉入れじゃない 兵糧入れ
      • 謎解き勝負 本能寺からの脱出
      • 兵糧を運び出せ 米騒動
      • 全員参加の大合戦 チャンバラ合戦
      • 戦国衣装に身を包め! 参勤交代リレー
      • 小判を落とすな! 五右衛門大縄跳び
      • 国を盗り合え! 国盗り綱引き

      ⇒戦国運動会の資料を無料で受け取る

      水合戦-WaterBattle-

      水合戦-WaterBattle-は、戦国時代の世界観の中合戦を楽しめるアクティビティです。火縄銃を模した水鉄砲を使用し、敵軍に攻め込みます。障害物を駆使して、戦略的に攻め込む必要があり、大人も子どもも本気で楽しめます。戦いごとに軍議と呼ばれる作戦会議を重ねるので、ゲームを通じてPDCAサイクルを体感できチームビルディングにもつながります。

      プレイ時間45分~60分  プレイ人数30100

      【遊び方】

      1. ビブスとワッペンを装着します。
      2. 水鉄砲を撃ち合います。
      3. ワッペンに水がかかり、落武者マークが浮き出たらアウト!
      4. 全滅戦、大将戦、バトルロワイヤルなど、人数やシーンに合わせて合戦形式を選択できます。

        ⇒水合戦の資料を無料で受け取る

        忍者合戦-SHINOBI-

        忍者合戦-SHINOBI-は、株式会社IKUSAが提供する忍者になりきって合戦を楽しめるアクティビティです。スポンジの刀をもち、肩につけた玉(命)を落とし合います。軍議でコミュニケーションをとりながらPDCAサイクルを回し、全員で取り組むことでチームビルディングにつなげます。

        プレイ時間45分~60分  プレイ人数30100

        【遊び方】(一例)

        1. ルール説明を行います。
        2. 軍議を行います。
        3. 1回戦:全滅戦を行います。
        4. 軍議を行います。
        5. 2回戦:頭領戦を行います。
        6. 軍議を行います。
        7. 3回戦:巻物争奪戦を行います。
        8. 4回戦:バトルロイヤルを行います。
        9. エンディング・写真撮影を行います。

        ⇒忍者合戦の資料を無料で受け取る

        マシュマロチャレンジ

        マシュマロチャレンジは、パスタの乾麺でタワーをつくり、その上にマシュマロを乗せるゲームです。より高い位置にマシュマロを置いたチームが勝利でき、どのようにパスタを組み立てるか、時間をどのように効率よく使うかが鍵を握ります。協力を通じて、アイスブレイクやチームビルディングにつながります。

        プレイ時間:約20分  プレイ人数4

        【遊び方】

        1. 作戦タイムにタワーの作り方を話し合います。
        2. 組み立てタイムにタワーを作り、てっぺんにマシュマロを乗せます。
        3. タワーの高さを計測します。より高い位置にマシュマロがあるチームが勝利です。

        【必要なもの】

        • パスタ乾麺20
        • マスキングテープ90センチ
        • マシュマロ1
        • ひも90センチ
        • はさみ1
        • ストップウォッチ1

        【動画】

        ※詳しいやり方は動画でも確認していただけます。 

        ペーパータワー

        ペーパータワーは、A4用紙でより高いタワーをつくることを目指すアクティビティです。マシュマロチャレンジをより簡易に楽しめるアクティビティながら、同様の効果が期待できます。

        プレイ時間1015分  プレイ人数45

        【遊び方】

        1. 作戦タイムに話し合いを行います。
        2. 組み立てタイムにペーパータワーをつくります。
        3. 計測タイムにペーパータワーの高さを測ります。

        【必要なもの】

        • A4用紙
        • ストップウォッチ1

          【動画】

          ※詳しいやり方は動画でも確認していただけます。 

          マーダーミステリー

          株式会社IKUSAが提供するマーダーミステリーは、物語に沿って登場人物になりきり、駆け引きを楽しめる体験型の推理ゲームです。アクション、シンキング、チームワーク、交渉力などが求められ、ビジネスシーンでも活用できるスキルを伸ばしたり気づきを得られたりします。

          プレイ時間240分~360分  プレイ人数2050

          【遊び方】

          1. ゲームマスターからストーリー紹介があり、参加者はそれぞれ物語で使用するキャラクターを選択します。
          2. 推理フェーズでは、各々で自由に動き回り、必要な情報を持っていそうな人に話しかけ情報交換します。
          3. 参加者はそれぞれの推理を発表し、犯人だと思うプレイヤーに投票を行います。
          4. ゲームマスターより、事件の全容が発表されます。
          5. 振り返りを行います。

          ⇒マーダーミステリー研修の資料を無料で受け取る

          謎パ

          謎パは、オンラインでもリアルでも実施できる、謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。

          全員が一つのチームとなり、謎のかけらを集めて謎を解いてミッションのクリアを目指します。参加者全員が交流できて社員の士気向上につながるようなイベントを行いたい方におすすめです。

          プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜600名

          【遊び方】

          1. 参加者にはそれぞれ内容の違う問題が配られます。
          2. 他のメンバーと問題を共有して情報を集め、謎を解いていきます。
          3. 謎を解いたら、次のミッションが配布されます。
          4. ミッションを全てクリアしたらゴールとなります。

          ⇒謎パの資料を無料で受け取る

          ハイブリッドイベント

          遠方の社員も交えて交流できる研修がしたいという方には、株式会社IKUSAが提供するハイブリッドイベントがおすすめです。リアルの会場にいる人と、リモートでイベントに参加したい人が一緒に楽しめるハイブリッド型社内イベントです。

          参加者は会場に出向くか、オンラインで参加するかのどちらか好きな方を選んでイベントに参加できます。会場にいる社員と、オンラインでの参加を希望している社員が協力して、同じイベントを楽しめます。オンラインの参加者は、会場にいる社員と同じ空間、同じ時間で作業を行っているような臨場感を味わえます。参加者全員が協力してゲームを行うので、リアル×オンラインのハイブリッド型チームビルディングの促進に繋がります。

          ゲーム内容はチームビルディング型の謎解きゲームか、テレビ番組としても人気の高いフードエンターテインメント「ゴチバトル」の2種類から選べます。

          プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜500名

          【遊び方】

          1. オープニングとルール説明をします。
          2. それぞれ選択したゲームを、オンライン・リアル両参加者交えて実施します。
          3. 結果発表と表彰、エンディングを行います。

          ⇒ハイブリッドイベントの資料を無料で受け取る

          リアル探偵チームビルディング

          リアル探偵チームビルディングは、協力や教え合いを促進し、それを通して学びを得るジグソー法を基にした、アクティブラーニング型チームビルディング研修です。

          ジグソー法とは、アメリカの社会心理学者が提唱した、人種間の壁を取り除くために開発された手法です。参加者は①大グループとその中の②小グループに所属し、②にはそれぞれ別の情報が与えられます。
          参加者は②で個別に話し合った内容を①に適切に情報を提供し、お互いに教え合いながら、学習を進めいていくことで学習効果が高まります。

          協力がとても重要なため、その名の通りチームビルディングへの高い効果が期待できます。

           

            プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜200名

            【遊び方】

            1. 小グループごとに異なる情報が配られます。
            2. その問題に対する対処法を小グループごとに話し合います。
            3. 大グループに情報を共有して、推理を進めます。
            4. 最後小グループに戻って、情報の整理や分析をして仮説を立てましょう。
            5. 大グループで最終的な答えを決めます。
            6. 答えの解説を元に、小グループごとに振り返りを行います。

            ⇒リアル探偵チームビルディングの資料を無料で受け取る

            オンラインでできるゲーム・レクリエーション14

            1. 合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE
            2. リモ謎
            3. リモBako
            4. おうち防災運動会
            5. オンラインクイズ大会
            6. オンラインビンゴ大会
            7. グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE
            8. 格付けバトルONLINE
            9. プレイスポット(オンラインワークショップ)
            10. おうちにあるものしりとり 
            11. ある惑星からのSOS
            12. ビジトレ
            13. リモリンピック
            14. E-SPORTSレクリエーション

              上記のゲームは、遠方でなかなか対面での交流が難しい社員も巻き込んで、オンラインでコミュニケーションを取れます。場所を選ばないため、全体での人材育成やマナー研修などに活用できます。

              合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

              合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEは、お題に対してディスカッションを行い、コンセンサス(意見の一致:合意形成)を図るゲームです。「無人島に持っていくべきもの」がお題であれば、いくつかの選択肢のなかから、必要なものの優先順位を決めます。個人で考えるよりも、話し合って答えをだしたほうが正解に近づくことが多く、ゲーム体験を通じて、合意形成を図ることの大切さを学べます。

              オンラインだけでなくリアルでも実施できるので、どちらで開催しようか迷っている企業にもおすすめです。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数510

              【遊び方】

              1. お題を決めます。
              2. 5~10人程度のチームをつくります。
              3. お題に対する優先順位を各々が決めます。
              4. 全員でディスカッションを行います。
              5. チームとして優先順位を決定します。
              6. 答え合わせ・振り返りをします。

              ⇒合意形成研修コンセンサスゲームの資料を無料で受け取る

              ⇒合意形成研修コンセンサスゲームONLINEの資料を無料で受け取る

              リモ謎

              株式会社IKUSAが提供するリモ謎は、リモ謎システムとビデオチャットツールを活用し、オンラインでもチームビルディングができる謎解きサービスです。オリジナルのストーリー、独自の世界観のなかで没頭できる大人気サービスです。

              プレイ時間60分~80分  プレイ人数45

              【遊び方】

              1. 使用するビデオチャットツールを選定します。
              2. チーム分けをします。
              3. 説明・オープニングから始まります。
              4. リモ謎のストーリーは全8種類。参加者はストーリーの謎にチームで協力してチャレンジします。
              5. 結果発表・振り返りを行います。 

              ⇒リモ謎の資料を無料で受け取る

              リモBako

              株式会社IKUSAが提供するリモBakoは、リモ謎と箱型のオンライン会場を組み合わせた新感覚オンライン謎解きサービスです。リモ謎システムと会場型コミュニケーションツールのreBakoを組み合わせ、参加者はオンライン会場を自由に動き回りながら、リアルさながらの臨場感も体感しつつゲームを楽しめます。

              プレイ時間60分~80分  プレイ人数45

              【遊び方】

              1. ビデオチャットツールを選定します。
              2. チーム分けをします。
              3. 説明・オープニングを演出します。
              4. チームで協力しながら、ストーリーの謎を解き明かしていきます。
              5. 結果発表・振り返りを行います。

              ⇒リモBakoの資料を無料で受け取る

              おうち防災運動会

              おうち防災運動会は、自宅からでもオンラインで参加できるオンライン運動会サービスです。「おうち探検!非常食トライアル」や「防災間違い探しオンライン」など、防災に関連する種目を体験し知識を得ながら、チームビルディング要素があふれる運動会を楽しめます。

              プレイ時間180分~300分  プレイ人数510

              【遊び方】

              1. 開会宣言を行います。
              2. ご希望の種目を組み合わせつつ、2〜3時間のコンテンツを開催します。1日型にするなど、カスタマイズも可能です。
              3. 閉会式を行います。
              4. アンケートで振り返ります。

              ⇒おうち防災運動会の資料を無料で受け取る

              オール社員感謝祭

               

              オール社員感謝祭は、オンラインで実施可能なクイズ大会サービスです。クイズ結果の集計は自動で行います。オリジナルの問題を作成することができたり、2択・4択・並べ替えなどの形式を選べたり、柔軟なカスタマイズが可能です。研修のアイスブレイクはもちろん、オンライン飲み会などのイベントの余興などとも相性抜群です。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数1010000

              【遊び方】

              1. オープニングを行います。
              2. 専用のクイズシステムにアクセスしていただきます。
              3. クイズに挑戦していただきます。
              4. 結果発表を行います。

               

              オンラインビンゴ大会

              オンラインビンゴ大会は、オンラインで行えるビンゴゲームサービスです。オンラインビンゴカードを使用し、ビンゴマシーンから出た数字が自動で反映されます。景品ありにすると、より盛り上がりやすくなります。こちらのゲームもクイズ大会と同様に研修前のアイスブレイクなどに利用すると盛り上がります。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数1010000

              【遊び方】

              1. オープニングを行います。
              2. ビンゴカードにアクセスしていただきます。
              3. MCがビンゴマシーンを回します。
              4. 自動でビンゴカードに反映されます。

              ⇒オンラインクイズ&ビンゴの資料を無料で受け取る

              グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE

              グルメチキンレース ゴチバトル ONLINEは、個別配送のフードデリバリーサービス「オンラインフードデリバリー(OFD)」とセットで利用可能なフードエンターテイメントサービスです。

              高級料理4品のなかから1品ずつ食べ、金額を予想します。テレビ番組でも人気のあるゲームをオマージュしていることもあり、世代を超えて盛り上がれるでしょう。食事を兼ねたアイスブレイクにも最適です。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数5100

              【遊び方】

              1. 動画内のMCがオープニング・説明を行います。
              2. 1品ずつ順に食べていただきます。
              3. 予想した金額を一斉にチャットで送信します。
              4. 答え合わせを行います。

              ⇒グルメチキンレースゴチバトルの資料を無料で受け取る

              格付けバトルONLINE

              格付けバトルONLINEは、オンラインフードデリバリー(OFD)のオプションサービスです。俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つの一流のものがどちらなのかを予想していただきます。格が下がるごとにビデオチャットツールの背景を変更するなど、テレビさながらの演出で、より場を盛り上げることもできます。進行はオリジナル動画に沿って行うので、研修担当者含め全員でゲームに参加できます。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数5100

              【遊び方】

              1. 動画内のMCがオープニング・ルール説明を行います。
              2. 動画の流れに沿って、一流のものがどちらなのかを予想していただきます。
              3. 動画内で正解を発表します。

              ⇒格付けバトルの資料を無料で受け取る

              プレイスポット(オンラインワークショップ)

              プレイスポットは、オンラインでも社内コミュニケーションを活性化できるオンラインワークショップサービスです。体を動かすものや寿司握り体験など、ゲームやサービスの内容はさまざまで、自宅にいながら参加者は一体感をワークショップに参加できます。参加するワークショップを選択制にすれば、関心の近い社員同士が交流でき、チームビルディングの効果もさらに上がりそうです。

              プレイ時間60分~90分  プレイ人数5100

              【プログラム例】

              • マッスルスパルタン~筋トレ×チームビルディング~
              • マインドフルネスヨガ~ヨガとメディテーション~
              • YOGA PARTY~音楽に合わせて動いて、踊って、ストレス解消!~
              • あなたも1日寿司職人!~チームで寿司握り体験ワークショップ~
              • これであなたもプロカメラマン~写真を通して表現力を鍛えよう~
              • アニマルムーブでファミリーZOO~おうちの中は動物園~
              • クイズ大会Online~最強のクイズ王は誰だ⁉~
              • マッスルミステリー~謎解きマンからの挑戦状~
              • レッツ!ヨガタイム‼~日頃の運動不足を解消しよう~
              • 声で自己表現!営業やプレゼンで使える演劇ワークショップ
              • 茶道でリラックス~茶道体験を通して学ぶコミュニケーション法~
              • 親子で楽しむオンラインマジック教室~世界で一つだけのマジックを作ろう~
              • 親子ヨガでペアワーク~多世代でヨガを楽しもう!~
              • 謎解きクリエイト~オリジナル謎解きを制作ワーク~
              • マジックコミュニケーションズ~手品を通じて表現方法を学ぼう~
              • 目指せボイスマスター!テレワークでも使える愛されボイスワークショップ

              ⇒プレイスポットの資料を無料で受け取る

              おうちにあるものしりとり

              おうちにあるものしりとりは、家にあるものでしりとりをつなぐゲームです。同僚のパーソナルな部分が見えるので、参加者同士の距離も縮まり、ゲームを通じて程よく緊張感がほぐれるでしょう。

              プレイ時間30分~60分  プレイ人数520

              【遊び方】

              1. しりとりの最初の文字を決めます。
              2. 人数が多い場合にはチーム分けをします。
              3. 家にあるものでしりとりをつなげていただきます。
              4. 結果発表を行います。 

              ある惑星からのSOS

              「ある惑星からのSOS」は株式会社IKUSAが提供する、オンラインで楽しめるSDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。 参加者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます

              謎解きはチーム内の協力が必要な内容になっていて、チームビルディング効果のあるゲームです。オンラインツールを活用して、楽しみながらSDGsを学ぶことができます。

              プレイ時間:120分〜150分 プレイ人数:4名〜6名1チーム

              【遊び方】

              1. 参加者はストーリーを読み込み、この惑星でどのような問題が起きているのかを把握します。
              2. 与えられた謎を解いて、得られる情報を整理していきます。
              3. 得られた情報から問題解決案を提示します。回答が正しければストーリーが進行していきます。

              ⇒ある惑星からのSOSの資料を無料で受け取る

              ビジトレ

              ビジトレは、これまでにない形でビジネススキルが学べるオンライン型研修です。入社5年目までの社員を対象に、ゲーム性のある内容で楽しみながらビジネスのヒントを得られます。複数のプログラムを用意しているので、目的に最適なものを選択できます。

              プレイ時間:1.5〜2時間 プレイ人数:30〜300名

              【遊び方】

              1. チームに分かれます。
              2. 選択したプログラムに取り組みます。普段の業務に直結した内容にチームで解決していきます。

              【プログラム例】

              • 検索力が試される!ナニコレ⁉︎サーチバト
              • 聞き逃すな!ギジロクパニック
              • 知ってるかな?リテラシーマラソン
              • まちがいを探せ!ビジネスミステイク

              ⇒ビジトレの資料を無料で受け取る

              リモリンピック

              リモリンピックは、オンラインで実施できる運動会の決定版!同じ場所にいなくても、体を動かして結束力を高められる新しい形の運動会です。得点や順位はWEBシステムで管理するので、リアル開催と変わらないチーム競争が楽しめます。勝利するために参加者は決められたルールの中で考え、動き、話し合う必要があるので、言語化力やチームマネジメント力が自然と鍛えられていきます。

              プレイ時間:1.5時間〜1日

              【遊び方】

              1. 開会式
              2. 開催時間に合わせて選択した競技の進行
              3. 閉会式

              【プログラム例】

              • おうちを探索!!ものしりとリレー
              • ボタン連打で解答権を手に入れろ!ピンポン”奪取”バトル
              • 描いて描いてつながりまくれ!お絵かきアートリレー!
              • 鍛えろ!マッスル&チームワーク!!ムキムキバトル

              ⇒リモリンピックの資料を無料で受け取る

              E-SPORTSレクリエーション

              E-SPORTSレクリエーションは、TVゲーム、PCゲーム、スマホゲームなどの様々なジャンルのゲームを社内研修に取り入れられるサービスです。若者を中心に、競技人口や視聴人口が増え続けているE-SPORTS。若手社員向けに盛り上がるイベントや今までにない社内イベントを取り入れたいと考えている方におすすめです。機材の手配や運営は全てIKUSAが行い、プロの実況をつけることで当日のイベントをさらに盛り上げることができます。

              普段とは違うエンターテイメント性抜群の雰囲気に、社員同士の距離もグッと縮まり、今後の業務上での会話のきっかけにも繋げられるでしょう。

              プレイ時間:2〜5時間 プレイ人数:6〜20人程度(視聴は最大1万人)

              【遊び方】

              1. ルール説明後、予選、本選とオンラインゲームを進めていきます。
              2. 入賞者に対して表彰式を開催します。

              【E-SPORTSの例】

              • ハード

              TVゲーム・PCゲーム・スマートフォンアプリゲーム

              • ソフト

              格闘ゲーム・スポーツゲーム(野球、サッカー等)・FPSゲーム・パズルゲーム など

              ⇒e-SPORTSレクリエーションの資料を無料で受け取る

              まとめ

              研修におけるレクリエーションはただの遊びではなく、コミュニケーションや自発性も促すことができる大きな要素になります。

              ぜひ、研修前や研修の合間の少しの時間をうまく有効活用して、レクリエーションゲームに取り組んでみてはいかがでしょうか?


              Z世代が“つい本気になる”仕掛けが詰まった研修を。

              IKUSAでは、PDCA・OODA・ロジカルシンキング・合意形成などをテーマに、楽しみながら学べる参加型の研修プログラムをご用意しています。

              ⇒ゲーム型研修をまとめた資料を見てみる

              企画の段階でも構いません。まずは、どんなプログラムがあるのかのぞいてみてください。

              ⇒まずは相談してみる

               

              ★オンライン研修で懇親会をするなら、フードデリバリーサービスの利用がおすすめ!

              オンラインで研修と合わせて懇親会も開催したいと考えている場合には、フードデリバリーサービスを利用するのもおすすめです。

              株式会社IKUSAでは、社員様の各ご自宅にフードをお届けできるオンラインフードデリバリーを提供しています。
              幹事様からご注文が入ったら、あとはIKUSAにおまかせ!IKUSAのさまざまなゲームやアクティビティと組み合わせてご利用できます。

              プランは、4000円(+税)からご用意しています。詳細はぜひ資料をご覧ください。

              ⇒オンラインフードデリバリーの資料を無料で受け取る

               

              こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

              面白い企業研修事例26選!新人研修・新入社員研修に最適

              新人研修のグループワークのネタ22選!目的・注意点も紹介

              この記事を書いた人

              IKUSA.jp編集部
              IKUSA.jpでは、楽しさを主軸にした体験型のイベントや研修に関する情報をご紹介していきます。オンラインでもリアルでも、参加者全員が楽しめるイベントはIKUSAにお任せください。
              RELATED ARTICLES関連する記事
              RECOMMENDおすすめ記事
              PAGE TOP