研修・イベントの「IKUSA」ARTICLESBlog社内イベント研修におすすめのゲーム46選!内定者研修・新入社員研修に最適 社内イベント企業研修 updated: 2023 09.05 研修におすすめのゲーム46選!内定者研修・新入社員研修に最適 目次研修でゲーム・レクリエーションを実施するメリット研修でゲーム・レクリエーションを実施する際のポイント新入社員研修・新人研修におすすめのゲーム・レクリエーション12選内定者研修におすすめのゲーム・レクリエーション10選大人数の研修に適したゲーム・レクリエーション13選オンラインでできるゲーム・レクリエーション11選まとめ 研修前や途中にゲームやレクリエーションを実施していますか?緊張する場面や頭をたくさん使う場面では、アイスブレイクやチームビルディングにつながるゲームを活用することが重要です。本記事では、内定者研修や新入社員研修などにおすすめのゲーム46選、実施するメリット、おさえておくべきポイントをご紹介します。 研修担当者必見!「シーン別 失敗しないアイスブレイク集」とは?⇒無料お役立ち資料を受け取る 研修でゲーム・レクリエーションを実施するメリット研修前の緊張が緩和される研修前は、静かな状況のなかで、緊張感や張り詰めた空気感が漂います。新入社員研修ともなるとまだ見知らぬ相手も多いので、その緊張感はより増すでしょう。緊張したまま研修に参加すると記憶にも残りにくくなってしまいます。そのような状況で、誰もがわかるシンプルなルールと手軽に楽しめるレクリエ―ションゲームを取り入れると、緊張感が緩和されます。研修にもリラックスして参加できるようになるはずです。研修中のブレイクタイムに使える最後まで集中して研修に参加することはなかなか難しいものです。適度に休憩を挟むことで、集中して疲れた頭を休めることができます。休憩時におすすめなのがレクリエーションゲームです。レクリエーションゲームを取り入れることで自然とブレイクタイムになり、その後の研修にまた集中して取り組める切り替え場面にもなります。事前に研修のタイムスケジュールにブレイクタイムを設けることで、研修効率はグンと上がるでしょう。 社員研修で参加者のコミュニケーションを促進する、おすすめアイスブレイク集を配布しています。⇒無料お役立ち資料を受け取る 研修でゲーム・レクリエーションを実施する際のポイントコミュニケーションを活性化研修の時にゲームやレクリエーションを取り入れることで、自然と会話が増え、コミュニケーションが活発になります。コミュニケーションは研修時だけではなく、その後の業務でも必要なことです。ゲームの内容はなるべく参加者同士が関わり合えることを意識しましょう。積極性・自発性を促す研修は主に講師が一方通行で話す講義スタイルが多いです。聴くことで知識は身に付きますが、積極性などの行動力へはつながりません。そのため、座学だけの講義の場合は特にレクリエーションゲームを取り入れることで参加者の積極性や自発性が促されます。講義で知識を学び、レクリエーションゲームで行動力が身につけることで今後の業務態度が大きく変化することでしょう。参加人数に応じたレクリエーションゲームで、全員が楽しんで参加できるように工夫することが大切です。 新入社員研修・新人研修におすすめのゲーム・レクリエーション12選震源地ゲームチャンバラ合戦4つの数字を10にするゲームせーので一番をいうゲームストロー倒しオセロゲームモルック英語で伝言ゲームワードウルフ信号ゲーム2030SDGsSDGsマッピング上記のゲーム・レクリエーションは、研修時のコミュニケーション活性化・モチベーションアップに効果があります。人材育成やマナー研修にぴったりです。それぞれについて詳しく紹介します。震源地ゲーム 震源地ゲームは、動きの変化にいち早く気づくための洞察力や観察力が必要なゲームです。身体も適度に動かすので、ブレイクタイムには良いレクリエーションになります。プレイ時間:10~15分 プレイ人数:5~10人【遊び方】オニを1人決め、オニ以外は子になります。子はオニに聞こえないように相談して「震源地役」を1人決めます。子は円になり、オニはその真ん中に立ちます。震源地役の人は、オニにバレない様に、ジャンプをしたり、いろんなポーズをして、動きを変えていきます。周りの子はオニにバレないように、震源地と同じ動きをマネします。オニは誰が震源地なのかを当てることが勝ちとなります。チャンバラ合戦チャンバラ合戦は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを切り落とすというシンプルなルールなので誰もが楽しめます。そして、ただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」を練ることが大切なのです。戦略を練るための「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直す……まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べます。合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。プレイ時間:1時間程度 プレイ人数:20人~1000人【遊び方】(全滅戦)人数に合わせて各軍に分かれて戦います。自分の利き腕とは反対側の二の腕部分にバンドを巻き、「命」となるカラーボールを装着します。利き腕に刀を持ち、各軍のファシリテーターや大将を中心に軍議を行います。軍議が終了したら、戦場に入って準備します。「皆の者、刀をあげよ。戦開始!」の合図とともに合戦開始です。命が落とされたら討ち死にとなります。制限時間終了時の生き残った人数で勝敗が決まります。チャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちら4つの数字を10にするゲーム 2~3つの数字を答えが10になるように、「+・-・×・÷」という計算式を当てはめていくゲームです。適度に頭を使うので、楽しみながらブレイクできます。プレイ時間:5分~10分 プレイ人数:5人~10人【遊び方】問題に書かれている3つの数字の間に「+・-・×・÷」を当てはめ、答えが10になるようにします。答えは何通りもある時があるので、いかに多くの答えが見つけられるかもポイントです。せーので一番をいうゲーム親を決めてお題を出して「せーの」でお題に対しての一番を言うレクリエーションゲームです。お題に対するイメージの違いで盛り上がり、緊張も解れることでしょう。お題が出てすぐに答えないといけないので、頭の回転が試されるゲームです。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:3~6人【遊び方】親を決めてお題を決めます。「せーの」でお題に対しての一番を一斉に言います。(例:「速いもの」なら新幹線、音、光、など)その中で最もお題に近い一番のものを答えた人が勝ちとなります。ストロー倒し順番にストローを引いていき、倒した人が負けになるゲームです。身近な材料でできるので気軽に楽しむことができます。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:3~5人程度【遊び方】太めのストローとセロハンテープの芯を用意します。セロハンテープの芯の輪の中にストローを20本ほど入れます。ストローをねじりながら広げ、自立させます。ジャンケンをして勝った人から順番に時計回りでストローを一本引き抜きます。ストローを引き抜いた時に倒れて、セロハンテープの芯がテーブルに付いた人が負けです。オセロゲーム2チームに分かれて遊ぶチーム対抗戦のレクリエーションゲームです。自分のチームカラーにオセロをひっくり返す単純なゲームですが、制限時間が近づくにつれて白熱すること間違いなしです。プレイ時間:10~15分 プレイ人数:6~12人【遊び方】2チームに分かれます。段ボールで作られた大きなオセロを会場内に広げます。ゲームスタートで、両チームは自分のチームカラーにオセロをひっくり返していきます。制限時間終了後ひっくり返っているオセロの枚数が多いチームの勝ちです。モルックフィンランドのカレリア地方の伝統な『kyykka』というゲームを元に開発されたスポーツです。モルックと呼ばれる木の棒を投げ、スキットルと呼ばれる木製のピンを倒すというルールになっています。世界大会も行われるほどで、少しずつ日本にも浸透してきています。プレイ時間:30~60分 プレイ人数:1チーム2~3人【遊び方】モルックを投げる地点にモルッカーリ(モルックを投げる位置を示すもの)を置き、そこから3~4m離れたところにスキットルを順番に並べます。チームで順番にモルックを投げてスキットルを倒します。(投擲時にモルッカーリに触れたり、踏み越えるとファウルとなり0点となります。)※このとき複数本のスキットルが倒れた場合は、「倒れた本数=点数」となります。1本しか倒れなかった場合は、「倒れたスキットルに書かれている数字=点数」となります。50点ピッタリになるまで得点したチームが勝ちです。英語で伝言ゲーム某テレビ番組の人気コーナーの一つで、英文で伝言ゲームするというものです。普通の伝言ゲームとは違い、聴きなれない英文に悪戦苦闘する面白さが感じられます。また、英語に触れるきっかけにもなることでしょう。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:5~10人【遊び方】チームごとに縦に一列に並びます。最初の人だけお題となる英文を聴きます。(他の参加者は聴こえないように後ろを向き、耳を塞いでおきましょう。)最初の人から順に次の人に英文を伝えていきます。チームの最後の人が伝わってきた英文を発表して正解であれば、そのチームの勝ちとなります。(日本語訳も答えられてポイント加点式にしても盛り上がります。)ワードウルフ複数人の中で嘘をついている人を見つけるゲームです。人狼ゲームよりもっとお手軽に楽しめることがこのゲームのメリットです。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:4~8人程度【遊び方】(4人の場合)お題カードを引きます。お題は3枚が同じ言葉、1枚が別の言葉となっています。(例:ウナギ、ウナギ、ヘビ、ウナギなど)多数派は『市民』、少数派は『ワードウルフ』と呼びます。(お題を与えられた時点では、自分がどちらの役職なのか分かりません。)周囲の会話をヒントに、自分が『市民』なのか『ワードウルフ』なのかを探っていきます。自分がワードウルフだと感じた時は周りの会話から「市民のお題」を推理して話を合わせて、自分がワードウルフであることがバレないように振る舞いましょう。お題について話し合った後、多数決で処刑する人を決めます。ワードウルフを処刑できれば市民チームの勝ちで、市民が処刑されればワードウルフの勝ちとなります。ワードウルフを実際にやってみた動画はこちらです。ぜひご覧ください。信号ゲーム色からイメージを膨らませる連想ゲームです。リズムに乗って答えることも大切ですので、リズム感が身に付きます。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:3~7人【遊び方】参加者は丸くなって座りましょう。スタート位置を決め、その人から時計回りに進むようにしましょう。最初の人は色を3色言います。(例:「青・赤・黄色」や「黒・黒・紫」など、同じ色を複数回言っても大丈夫です。)隣の人は、出された色の順にその色から連想されるものをリズムよく言いましょう。(例:「赤・緑・オレンジ」なら「トマト・カエル・みかん」など)答えた後は、同じように3色答えて、繰り返していきます。答えられなかった人や、リズムに乗れなかった人の負けとなります。2030SDGs「2030SDGs」はSDGsの本質を体感的に楽しく理解するカードゲームです。ゲームを通じて、2030年の世界がどうなっているのか、シミュレーションをしていきます。公認ファシリテーターによってSDGsの必要性やSDGsによる世界の変化を体験できるので、なぜSDGsに取り組む必要があるのか考えるきっかけになるでしょう。プレイ時間:1.5~3時間 プレイ人数:1~3人 1チーム【遊び方】ルール説明・SDGsの概要説明カードゲーム「2030 SDGs」の実施解説・振り返り・対話2030 SDGsの資料ダウンロードはこちらSDGs マッピングSDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、これからご紹介するSDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。これらのゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことができます。また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。ゲームではありませんが、堅苦しくならずに研修を行えます。プレイ時間:1.5~3時間 プレイ人数:1~3人 1チーム【遊び方】自社の事業や取り組みを洗い出す関連のあるSDGsの目標と紐付ける環境、社会への影響を考え、ターゲットと紐づけるSDGsマッピング|SDGsの社内浸透を推進するワークショップの資料ダウンロードはこちら内定者研修におすすめのゲーム・レクリエーション10選謎解き脱出ゲームスタンドアップラインナップゲーム新聞タワーリボンニンジャ声をたよりに宇宙人オニごっこフラフープダウン連想ゲーム人間知恵の輪上記のゲーム・レクリエーションは、新人研修時のコミュニケーション活性化・モチベーションアップに効果が高く、新人向けの人材育成やマナー研修、ビジネス研修にぴったりです。謎解き脱出ゲーム謎解き脱出ゲームは、参加者自身が物語の主人公になり、決められた時間や空間の中で与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すあそびです。緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図るシチュエーションが特徴で、屋内型で広いスペースと体力が必要ないチームビルディングとして活用いただけます。今流行の謎解き脱出を試してみてはいかがでしょうか?プレイ時間:約1時間 プレイ人数:5~10人【遊び方】問題用紙をもらったら、謎解き開始です。部屋の中にちりばめられたヒントも元にみんなで謎を解いていきます。解くと現れる次々の謎をクリアしていき、脱出の答えが見つかれば、脱出成功となります。謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちらスタンドアップ相手との息を合わせることが大切なゲームです。道具も必要なく気軽にコミュニケーションを図ることができます。できたときの達成感を共有することも大切な機会となります。プレイ時間:5分 プレイ人数:2~4人【遊び方】 参加者同士両手をつないで座ります。お互いのバランスを取りながら同時に立ち上がります。立ち上がれたら成功です。慣れてきたら、4人組でも楽しむことができます。ラインナップゲームお題に合わせて、参加者同士話しながら、いかに早くお題順に並べるかがポイントとなります。自然と話すきっかけになるので新入社員研修のレクリエーションゲームにはぴったりのゲームです。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:5~10人【遊び方】参加者はお題を聞きます。(例:誕生日順や名前順など)ゲームがスタートしたら、チームの仲間同士で話し合い、お題の順に一列に並んでいきます。一列に並んだらその場に座ります。間違いなく並べているかを確認し、順番通り並べていたら成功となります。新聞タワーみんなで協力して、高くて倒れない新聞タワーを作るゲームです。作る前には、作戦会議の時間も設けているので、チームビルディングも活性化されます。プレイ時間:10分 プレイ人数:1チーム3~5人【遊び方】各チームに新聞紙の「朝刊一日分」と「セロハンテープ」を渡します。5分間の作戦タイムでどんなタワーを作るか、みんなで話し合います。作戦会議後、制限時間5分間でタワーを作ります。5分経ったらメジャーで高さを測り、一番高いチームが勝ちとなります。リボンニンジャリボンニンジャとは「Fat Brain Toys」というアメリカのおもちゃ会社の商品です。しっぽとりのようなあそびで、身体を動かしますが室内でも十分に楽しめるゲームです。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:2~6人【遊び方】マジックテープを自分の両手首に巻きます。その上から自分のカラーのリボンを3本くっつけます。ゲーム開始で、お互いのリボンを取り合います。先に3本無くなった人が負けとなります。声をたよりにお互いのキーワードを頼りに相手を見つけ出すレクリエーションゲームです。室内で行う場合は特に周りに危険な箇所がないかを見てから、プレイするようにしましょう。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:6~10人【遊び方】2人1組になり、お互いのキーワードを決めます。(例:『山・川』『イヌ・ネコ』など)キーワードが決まれば相手と離れて目を閉じます。ゲームスタートで目は閉じたまま、キーワードを叫び合いながら相手を探します。相手が1番早く見つかったペアが勝ちとなります。 宇宙人オニごっこ3種類のどの星人が勝つか予測不能なゲームです。短い時間で身体を動かせるので、程よくブレイクタイムになることでしょう。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:10~20人程度【遊び方】チームに分かれて各チームで宇宙人の種類とポーズを決めて発表します。(例)【あたま星人】片手で頭を押さえる 【おなか星人】片手でお腹を押さえる 【おしり星人】片手でお尻を押さえるもう片方の手はフリーにしておきます。宇宙人ごとに分かれ、「よーい、スタート!」の合図で、フリーの手で宇宙人にタッチをしに行きます。タッチされたら、その宇宙人に変身(その宇宙人のポーズに変える)しなければなりません。時間内で人数の多い宇宙人、または、完全征服した宇宙人チームの勝ちとなります。フラフープダウンみんなで気持ちを合わせて指の上に乗せたフラフープを落とさないようにしながら、床に下ろすゲームです。一見簡単に見えますが息を合わせないと成功できません。できたときの達成感を味わえることもこのゲームのメリットです。プレイ時間:5分 プレイ人数:5~8人【遊び方】参加者は内側を向いて輪になります。人差し指の第一関節の上にフラフープを乗せます。胸の高さから始めて、フラフープの輪を下げていきます。1人でもフラフープから指が離れたら、始めからやり直します。フラフープの輪から指を離さずに床まで下ろせたら成功です。連想ゲームヒントから連想されるお題を当てるゲームです。いかにヒントから答えを想像できるかがゲームのカギとなります。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:5~10人【遊び方】出題者を1人決め、他の人は解答者になります。出題者はメモ帳に「お題」を書きます。(お題は誰でも知っている身近なもの、食べ物、動物、人の名前など)出題者はお題から連想されるものを考えて、第1ヒントを出します。解答者は1つのヒントにつき、1つだけ答えを言えます。正解が出なければ、第2ヒントを出します。これを繰り返して、答えが出るまでヒントを出し続け、先にお題を言い当てた人が勝ちです。人間知恵の輪頭を使いながらコミュニケーションを図ることができる新入社員研修向きのレクリエーションゲームです。手をつなぐことに抵抗がある人もいるので、実施する際は注意しましょう。プレイ時間:5~10分 プレイ人数:3~10人程度【遊び方】参加者全員がランダムに手をつなぎます。ゲームスタートできれいな輪に戻れるように参加者同士、手の間をくぐっていったりします。手を放した場合や、時間内に解けなかった場合は失敗となります。大人数の研修に適したゲーム・レクリエーション13選チームビルディングBBQSDGsビジネスゲームワールドリーダーズサバ研防災運動会戦国運動会水合戦-WaterBattle-忍者合戦-SHINOBI-マシュマロチャレンジペーパータワーマーダーミステリー謎パハイブリッドイベントリアル探偵チームビルディング上記のゲーム・レクリエーションは、大人数の時に重要となるチーム内でのコミュニケーションを活性化し、チームビルディング効果が期待できます。チームビルディングBBQチームビルディングBBQは、バーベキューとあわせてアクティビティも楽しめるサービスです。アクティビティはチャンバラ合戦、水合戦、BBQ謎解き、流しそうめんの中からお選びいただけます。食材や器材の準備、片付けの手間がなく、幹事さんの負担を減らして気軽にバーベキューを実施できます。プレイ時間:40分~60分 プレイ人数:5~6人(1チーム)チームビルディングBBQの資料ダウンロードはこちらSDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズSDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズは、SDGsの実現に向けた企業経営を疑似体験できるビジネスゲームです。カードゲームを楽しみながらSDGsについて学べます。また、SDGsワークショップのSDGsマッピングをあわせてご利用いただくことで、体験したことを学びとして定着しやすくなります。プレイ時間:90分~120分 プレイ人数:10~200人【遊び方】ルール説明を行います。他のチームと交渉しながら利益が大きくなるようにゲームを進めます。表彰と振り返りを行います。ワールドリーダーズ 公式サイトはこちらSDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズの資料ダウンロードはこちら サバ研サバ研は、サバイバルゲームとOODA LOOPを組み合わせた研修プログラムです。サバイバルゲーム体験を通して、最速で意思決定ができる思考法であるOODA LOOPを学び、チームビルディングにもつながります。レーザー銃を使用するため、安全に実施することが可能です。プレイ時間:240分~1泊2日 プレイ人数:12~100人【遊び方】着替え・準備体操を行います。サバイバルゲーム講習を行います。サバイバルゲームを体験します。OODA LOOP研修を行います。ブリーフィングを挟みながらミッションを遂行します。振り返り・結果発表を行います。サバ研の資料ダウンロードはこちら防災運動会防災運動会は、防災知識や災害時の知恵などを学びながら楽しめる運動会サービスです。実施することで防災意識が高まることを期待でき、社員とその家族に防災対策を促す福利厚生の一環としてご利用いただくことも多くあります。プレイ時間:120分~180分 プレイ人数:30~1000人【遊び方】開会宣言をします。第1種目を行います。第2種目を行います。非常食体験会を行います。第3種目を行います。第4種目を行います。閉会式を行います。アンケートを行います。【種目例】その準備で大丈夫? 防災クイズラリーみんなで乗り越えろ! 防災障害物リレー臨機応変に対応しよう 防災借り物競走これが非常食? 非常食体験会共助を学ぼう 避難所ジェスチャーゲーム最後はみんなで一緒に 瓦礫運び「綱引き」×「防災」⁉ 防災綱引き消防士になりきって火を消そう! ファイヤーマンバトル煙のなかをどう進む? スモーキー迷路ところでどこに避難するの? 避難場所当てゲーム助かるには最後は声だ⁉ 救済大声選手権防災運動会の資料ダウンロードはこちら戦国運動会戦国運動会は、戦国時代をモチーフにした世界観のなかで、非日常的な体験ができる運動会サービスです。戦国時代の世界観を味わえるオリジナル種目を楽しみながら、全員で盛り上がれます。運動会では軍議を行い、コミュニケーションを取りながら行えるため、チームビルディングにつなげることも期待できます。プレイ時間:240分~300分 プレイ人数:30~1000人【遊び方】開会宣言をします。第1種目を行います。第2種目を行います。第3種目を行います。昼食休憩の時間をとります。第4種目を行います。第5種目を行います。閉会式を行います。【種目例】年貢を納めよ 大俵転がしただの玉入れじゃない 兵糧入れ謎解き勝負 本能寺からの脱出兵糧を運び出せ 米騒動全員参加の大合戦 チャンバラ合戦戦国衣装に身を包め! 参勤交代リレー小判を落とすな! 五右衛門大縄跳び国を盗り合え! 国盗り綱引き戦国運動会の資料ダウンロードはこちら水合戦-WaterBattle-水合戦-WaterBattle-は、戦国時代の世界観をもって合戦を楽しめるサービスです。火縄銃を模した水鉄砲を使用し、敵軍に攻め込みます。障害物を活用したり、戦略的に攻め込んだりすることで、大人も本気で楽しめます。一体感をもつことができ、チームビルディングにもつながります。プレイ時間:45分~60分 プレイ人数:30~100人【遊び方】ビブスとワッペンを装着します。水鉄砲を撃ち合います。ワッペンに水がかかり、落武者マークが浮き出たらアウト!水合戦-WaterBattle-の資料ダウンロードはこちら忍者合戦-SHINOBI-忍者合戦-SHINOBI-は、忍者になりきって合戦を楽しめるサービスです。スポンジの刀をもち、肩につけた玉(命)を落とし合います。軍議でコミュニケーションをとりながらPDCAサイクルを回し、全員で取り組むことでチームビルディングにつなげます。プレイ時間:45分~60分 プレイ人数:30~100人【遊び方】ごあいさつ・ルール説明を行います。軍議を行います。第1回戦:全滅戦を行います。軍議を行います。第2回戦:頭領戦を行います。軍議を行います。第3回戦:巻物争奪戦を行います。第4回戦:バトルロイヤルを行います。エンディング・写真撮影を行います。忍者合戦-SHINOBI-の資料ダウンロードはこちらマシュマロチャレンジマシュマロチャレンジは、パスタの乾麺でタワーをつくり、より高い位置にマシュマロを置くことを目指すアクティビティです。話し合いや協力を通じて、アイスブレイクやチームビルディングにつながります。プレイ時間:18分 プレイ人数:4人【遊び方】作戦タイムに話し合います。組み立てタイムにタワーをつくります。計測します。【必要なもの】パスタ乾麺20本マスキングテープ90センチマシュマロ1つひも90センチはさみ1つストップウォッチ1つ【動画】※詳しいやり方は動画でも確認していただけます。 ペーパータワーペーパータワーは、A4用紙でより高いタワーをつくることを目指すアクティビティです。マシュマロチャレンジをより簡易に楽しめるアクティビティで、同様の効果を期待できます。プレイ時間:10~15分 プレイ人数:4~5人【遊び方】作戦タイムに話し合いを行います。組み立てタイムにペーパータワーをつくります。計測タイムにペーパータワーの高さを測ります。【必要なもの】A4用紙ストップウォッチ1つ【動画】※詳しいやり方は動画でも確認していただけます。 マーダーミステリーマーダーミステリーは、物語に沿って登場人物になりきり、駆け引きを楽しめる体験型の推理ゲームです。アクション、シンキング、チームワーク、交渉力などが求められ、ビジネスシーンでも活用できるスキルを伸ばしたり気づきを得られたりします。プレイ時間:240分~360分 プレイ人数:20~50人【遊び方】入場します。オープニングの演出があります。キャラクターを選択します。推理フェーズに取り組んでいただきます。推理の発表・投票を行います。エンディングの演出があります。振り返りを行います。マーダーミステリー研修の資料ダウンロードはこちら謎パ謎パは、オンラインでもリアルでもできる謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。全員が一つのチームとなり、謎のかけらを集めて謎を解いてミッションのクリアを目指します。参加者全員が交流できて社員の士気向上につながるようなイベントを行いたい方におすすめです。プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜600名謎パ公式サイトはこちら謎パの資料ダウンロードはこちらハイブリッドイベントハイブリッドイベントは、リアルの会場にいる人と、リモートでイベントに参加したい人が一緒に楽しめるハイブリッド型社内イベントです。参加者は会場に出向くか、オンラインで参加するかのどちらか好きな方を選んでイベントに参加できます。会場にいる社員と、オンラインでの参加を希望している社員が協力して、同じイベントを楽しめます。オンラインの参加者は、会場にいる社員と同じ空間、同じ時間で作業を行っているような臨場感を味わえます。参加者全員が協力してゲームを行うので、リアル×オンラインのハイブリッド型チームビルディングの促進に繋がります。プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜500名【遊び方】入場します。オープニングとルール説明をします。謎の解読をします。解説と表彰、エンディングを行います。ハイブリッドイベントの資料ダウンロードはこちらリアル探偵チームビルディングリアル探偵チームビルディングは、協力や教え合いを促進し、それを通して学びを得るジグソー法を基にした、アクティブラーニング型チームビルディング研修です。ジグソー法とは、アメリカの社会心理学者が提唱した、人種間の壁を取り除くために開発された手法です。参加者は①大グループとその中の②小グループに所属し、②にはそれぞれ別の情報が与えられます。参加者は②で個別に話し合った内容を①に適切に情報を提供し、お互いに教え合いながら、学習を進めいていくことで学習効果が高まります。協力がとても重要なため、その名の通りチームビルディングへの高い効果が期待できます。プレイ時間:90分〜120分 プレイ人数:10名〜200名【遊び方】ルールとストーリー説明大グループと小グループを行き来し、謎を解く解説をもとに、小グループで振り返りリアル探偵チームビルディングの資料ダウンロードはこちらオンラインでできるゲーム・レクリエーション11選合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEリモ謎リモBakoおうち防災運動会オンラインクイズ大会オンラインビンゴ大会グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE格付けバトルONLINEプレイスポット(オンラインワークショップ)おうちにあるものしりとり ある惑星からのSOS上記のゲーム・レクリエーションは、オンラインで稀薄になりがちなコミュニケーション・モチベーションアップに効果があり、人材育成やマナー研修などに活用できます。合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEは、お題に対してディスカッションを行い、コンセンサス(意見の一致:合意形成)を図るゲームです。「無人島に持っていくべきもの」がお題であれば、いくつかの選択肢のなかから、必要なものの優先順位を決めます。個人で考えるよりも、話し合って答えをだしたほうが正解に近づくことが多く、ゲーム体験を通じて、合意形成を図ることの大切さを学べます。オンラインだけでなくリアルでも実施できるので、どちらで開催しようか迷っている企業にもおすすめです。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:5~10人【遊び方】お題を決めます。5~10人程度のチームをつくります。お題に対する優先順位を各々が決めます。全員でディスカッションを行います。チームとして優先順位を決定します。答え合わせ・振り返りをします。合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEの資料ダウンロードはこちらリモ謎リモ謎は、リモ謎システムとビデオチャットツールを活用し、オンラインでもチームビルディングができる謎解きサービスです。オリジナルのストーリー、独自の世界観のなかで没頭できる大人気サービスです。プレイ時間:60分~80分 プレイ人数:4~5人【遊び方】ビデオチャットツールを選定していただきます。チーム分けをしていただきます。説明・オープニングを演出します。リモ謎にチャレンジしていただきます。結果発表・振り返りを行います。 リモ謎の資料ダウンロードはこちらリモBakoリモBakoは、リモ謎と箱型のオンライン会場を組み合わせた新感覚オンライン謎解きサービスです。リモ謎システムと会場型コミュニケーションツールのreBakoを組み合わせ、謎解きクリアを目指します。一体感が生まれ、オンラインでもオフラインイベントに参加しているような臨場感があります。プレイ時間:60分~80分 プレイ人数:4~5人【遊び方】ビデオチャットツールを選定していただきます。チーム分けをしていただきます。説明・オープニングを演出します。リモ謎にチャレンジしていただきます。結果発表・振り返りを行います。リモBakoの資料ダウンロードはこちら おうち防災運動会おうち防災運動会は、自宅からでもオンラインで参加できるオンライン運動会サービスです。防災に関連する種目を体験し、防災知識を得ながら、チームビルディング要素があふれる運動会を楽しめます。プレイ時間:180分~300分 プレイ人数:5~10人【遊び方】開会宣言を行います。第1種目を行います。第2種目を行います。第3種目を行います。第4種目を行います。第5種目を行います。閉会式を行います。アンケートをとらせていただきます。おうち防災運動会の資料ダウンロードはこちらオンラインクイズ大会オンラインクイズ大会は、オンラインで実施可能なクイズ大会サービスです。集計は自動で行います。オリジナルの問題を作成することができ、また2択・4択・並べ替えなどの形式を自由に選択できます。オンライン飲み会を盛り上げたいときに最適なサービスです。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:10~10000人【遊び方】オープニングを行います。クイズシステムにアクセスしていただきます。クイズに挑戦していただきます。結果発表を行います。オンラインクイズ・ビンゴ大会の資料ダウンロードはこちらオンラインビンゴ大会オンラインビンゴ大会は、オンラインで行えるビンゴ大会サービスです。オンラインビンゴカードを使用し、ビンゴマシーンからでた数字が自動で反映されます。景品ありにすると、より盛り上がりやすくなります。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:10~10000人【遊び方】オープニングを行います。ビンゴカードにアクセスしていただきます。MCがビンゴマシーンを回します。自動でビンゴカードに反映されます。オンラインクイズ・ビンゴ大会の資料ダウンロードはこちらグルメチキンレース ゴチバトル ONLINEグルメチキンレース ゴチバトル ONLINEは、個別配送可能なフードデリバリーサービス「オンラインフードデリバリー(OFD)」とセットで利用可能なフードエンターテイメントサービスです。高級料理4品のなかから1品ずつ食べ、金額を予想します。全員で盛り上がることができ、アイスブレイクにも最適です。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:5~100人【遊び方】動画内のMCがオープニング・説明を行います。1品ずつ順に食べていただきます。予想した金額を一斉にチャットで送信します。答え合わせを行います。オンラインフードデリバリーの資料ダウンロードはこちら格付けバトルONLINE格付けバトルONLINEは、オンラインフードデリバリー(OFD)のオプションサービスです。俳句、紅茶、絵画、牛肉の4つの一流のものがどちらなのかを予想していただきます。進行用のオリジナル動画を利用していただくため、幹事さんも参加可能です。格が下がるごとにビデオチャットツールの背景を変更することもできます。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:5~100人【遊び方】動画内のMCがオープニング・ルール説明を行います。動画の流れに沿って、一流のものがどちらなのかを予想していただきます。動画内で正解を発表します。格付けバトルONLINEの資料ダウンロードはこちらプレイスポット(オンラインワークショップ)プレイスポットは、オンラインでも社内コミュニケーションを活性化できるオンラインワークショップサービスです。自宅にいながら一体感をもって体を動かし、アイスブレイクやチームビルディングにつなげられます。プレイ時間:60分~90分 プレイ人数:5~100人【プログラム例】マッスルスパルタン~筋トレ×チームビルディング~マインドフルネスヨガ~ヨガとメディテーション~YOGA PARTY~音楽に合わせて動いて、踊って、ストレス解消!~あなたも1日寿司職人!~チームで寿司握り体験ワークショップ~これであなたもプロカメラマン~写真を通して表現力を鍛えよう~アニマルムーブでファミリーZOO~おうちの中は動物園~クイズ大会Online~最強のクイズ王は誰だ⁉~マッスルミステリー~謎解きマンからの挑戦状~レッツ!ヨガタイム‼~日頃の運動不足を解消しよう~声で自己表現!営業やプレゼンで使える演劇ワークショップ作動でリラックス~作動体験を通して学ぶコミュニケーション法~親子で楽しむオンラインマジック教室~世界で一つだけのマジックを作ろう~親子ヨガでペアワーク~多世代でヨガを楽しもう!~謎解きクリエイト~オリジナル謎解きを制作ワーク~マジックコミュニケーションズ~手品を通じて表現方法を学ぼう~目指せボイスマスター!テレワークでも使える愛されボイスワークショッププレイスポットの資料ダウンロードはこちら おうちにあるものしりとりおうちにあるものしりとりは、家にあるものでしりとりをつなぐゲームです。他の人のパーソナルな部分が見えて会話のきっかけになったり、白熱しやすいゲーム性のため、アイスブレイクになりやすいことが特徴です。プレイ時間:30分~60分 プレイ人数:5~20人【遊び方】しりとりの最初の文字を決めます。人数が多い場合にはチーム分けをします。家にあるものでしりとりをつなげていただきます。結果発表を行います。 ある惑星からのSOS「ある惑星からのSOS」はオンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。 参加者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます。謎解きには協力が不可欠であるため、チームビルディング効果のあるゲームです。オンラインツールを活用して、楽しみながらSDGsを学ぶことができます。プレイ時間:120分〜150分 プレイ人数:4名〜6名1チーム【遊び方】ストーリーと状況の説明与えられた謎を解いて、情報を整理していく問題解決方法表示ある惑星からのSOSの資料ダウンロードはこちらまとめ研修におけるレクリエーションはただの遊びではなく、コミュニケーションや自発性も促すことができる大きな要素になります。ぜひ、研修前や研修の合間の少しの時間をうまく有効活用して、レクリエーションゲームに取り組んでみてはいかがでしょうか?IKUSAでは、アクティビティを楽しみながらチームビルディングができる体験型研修を提供しています。ご相談は無料です。内容が固まっていなくてもお気軽に「やりたいこと」をお聞かせください。⇒まずは相談してみる ★オンライン研修で懇親会をするなら、フードデリバリーサービスの利用がおすすめ!オンラインで研修や懇親会を行う機会も増えてきた今日この頃。飲み物やおつまみを各自で用意するのはなかなか大変ですよね。そこでおすすめのサービスが、社員様の各ご自宅にフードをお届けできるIKUSAの『オンラインフードデリバリー』です。幹事様からご注文が入ったら、あとはIKUSAにおまかせ!お支払いも一括で済むので、スムーズなお食事手配が可能となります。プランは、4000円(+税)からご用意しています。詳細はぜひ資料をご覧ください。オンラインフードデリバリーの資料ダウンロードはこちらお問い合わせはこちら こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。面白い企業研修事例18選!新人研修・新入社員研修に最適新人研修でできるグループワークのネタ20選!目的から注意点もご紹介します コミュニケーション活性化におすすめのワークショップ13選 社内イベントの参加率を上げるポイントとは?誰もがハッピーになれるイベントを紹介! 記事一覧へ戻る RELATED ARTICLES関連する記事 社内イベント2021.02.19オンラインの宅飲みで使えるおつまみの宅配サービスを紹介!IKUSA.jp編集部23769PV企業研修2021.03.29Web研修が企業に魅力的な理由とは?メリット・デメリットや成功のコツを解説IKUSA.jp編集部1556PV企業研修2020.04.27研修の効果測定の目的とは?内容から測定方法までわかりやすく解説千流4433PV RECOMMENDおすすめ記事 企業研修2022.07.03アクティブラーニングを活用した企業研修の効果や事例を徹底紹介IKUSA.jp編集部984PV社内イベント2020.06.15グループワークにおすすめのアイスブレイク20選!チームワークを高めて仕事に活かそうたまこ97533PV社内イベント2022.03.05オンライン飲み会はやっぱりZoom!メリットや実施する際のポイント粕谷麻衣975PV 全般ランキング