updated: 2024
体を動かすアイスブレイク30選!人数別のアイデアを紹介
会議や研修では、意見交換や参加者同士の交流を促進するため、場の雰囲気を和ませることが重要です。そのために取り入れられているのがアイスブレイクで、会のはじめや途中にゲームを盛り込むことで緊張感を和らげる効果があります。
なかでも程よく体が温まるようなゲームは、血流改善や筋肉の強張りを和らげることにより、参加者のリラックス効果が期待できるでしょう。
ここでは、“体を動かす”アイスブレイクを30種類紹介します。5〜10名程度の少人数から、10名以上でも楽しめるアイスブレイクをそれぞれ紹介していますので、会議や研修でのアイスブレイクを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
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少人数でも盛り上がる体を動かすアイスブレイク10選
まずはじめに、少人数(5〜10名程度)で実施できるアクティビティを10個ご紹介します。部署内での会議やプロジェクト内での勉強会など、小規模の会議や研修にぜひ活用してみてください。
ミラーゲーム
動作をする人と動作を真似る(ミラー)人を決め、動作をする人の動きを真似するというゲームです。ミラーゲームは、2人1組で行う方法や、1人の動作役とその他大勢のミラー役とでゲームを進行する方法があり、人数によって調整することが可能です。
相手の様子を伺いながら真似する方もされる方も想像以上に体を動かします。特別な準備も不要なので気軽に取り入れられるアイスブレイクとしておすすめです。
やり方
- 動作をする人と真似する人を決めます
- 動作をする人の動きを、もう一方が真似します。動作をする人は真似されないような動きを意識して行いましょう
- 1〜2分と制限時間を決めて行います
ジェスチャーしりとり
ジェスチャーしりとりは、体の動きだけでしりとりを繋げていくゲームです。シンプルなルールで誰でも参加でき、程よく体を動かしながら、参加者同士交流を深められるでしょう。
やり方
- しりとりを始める最初の一文字を決めます
- 参加者はお題につながる言葉を、体の動きで表現します
- チーム対抗にする場合、より多くしりとりを続けたチームの勝ちです
以下の動画では実際にジェスチャーしりとりに挑戦している様子が見られるので、ぜひ参考にしてください。
プラスアクション
プラスアクションは、前の参加者の動きを順番に真似しながら自分の好きな動きをプラスしていくゲームです。参加者は前の人の動作を覚え、自分の動作も加えなければなりません。頭と体の両方を動かしながら楽しめるアイスブレイクです。
やり方
- 参加者は2〜3人に分かれます。最初の人は腕を大きく広げたり、屈伸したり、好きなアクションを取ります
- 次の人は最初の人の動作をしつつ、自分の好きな動作を一つ足します
- その次の人も前の参加者の動作を全て順番に行いつつ、アクションを足していきます
- 動作を間違えてしまった人が負けです
ジャンボジャンケン
ジャンボジャンケンとは、体全体を使ってジャンケンをするゲームです。ジャンケンの表現方法は、チーム内で決められます。例えばグーはチーム全員がしゃがむ、パーはチーム全員が手を挙げるなど、進行役はなるべく体をたくさん動かす方法にするよう促します。
やり方
- 3人1組になります
- チーム内で、ジャンケンの「グー・チョキ・パー」の表現方法を決めます
- 表現が決まったら、通常通りの掛け声でジャンケンをします。
交差拍手
交差拍手は、進行役が前に立ち、両手を上げて交差したら、参加者は拍手をするというゲームです。進行役は両手をただ挙げるだけであったり、交差する直前で止めたり、フェイントをかけながら動きます。参加者はその動きを注視しつつ、正しいタイミングで手を叩かなければいけません。進行役は適宜交代し、全員が体を動かせるようにしましょう。
やり方
- 参加者の中から1人進行役を決めます
- 進行役は両手を使い、様々なアクションを取ります
- 他の参加者は進行役の手が交差したタイミングで手を叩きます
目標ジャンプ
目標ジャンプは、前回飛んだ高さよりも高い位置を目指して立ち幅跳びをするゲームです。参加者には、まずはじめに1度立ち幅跳びをしてもらいます。その高さが基準となり、2回目に跳ぶ際には、その高さよりも少し高く跳ばなくてはなりません。成功したら、次は2回目よりも高い位置を指定して跳んでもらいます。
やり方
- まずはじめに参加者にジャンプしてもらい、その高さを計測します
- 2回目では、参加者は1回目のジャンプよりも高く跳ばなくてはいけません
- 前回の位置より高く跳べるか、失敗するまで挑戦します
ブラインドスナイパー
ブラインドスナイパーは、目隠しをしたスナイパー役がボールをターゲット役に当てるゲームです。スナイパー役、ターゲット役は「投げる、逃げる」の動作を通じて程よく体を動かせます。また他の参加者がスナイパーをアシストする過程で、コミュニケーション促進効果も期待できます。
やり方
- 3〜5人でチームを組み、スナイパー役、ターゲット役をそれぞれ1人ずつ決めます
- スナイパー役は目隠しをし、紙のボールをターゲット役目掛けて投げます
- 他の参加者はスナイパーがターゲットにボールを当てられるように、声でサポートします。全部で3回ボールを投げて、一度でも当たれば成功です
指体操
指体操は、両手の親指と小指をリズムに合わせて動かすゲームで、指を動かすことで脳を刺激し、頭の回転をより高められるでしょう。シンプルなルールですが慣れるまで意外と難しく、参加者同士難しさを共有しながら交流を深められます。
やり方
- 両手を軽く握って前に出します
- 片方の手は親指を立て、もう片方の手は小指を出します
- 準備ができたら、左右交互に親指と小指を互い違いに同じタイミングで出し引きします
- 失敗せず長くできた人の勝ちです
ストレッチ
簡単なストレッチも、アイスブレイクとして活用できます。会議や研修の前や、ちょっとした休憩時間など、少しの時間があればどこでもできるのでオススメです。2人1組で行えるものであれば、参加者同士の交流の時間にもなるでしょう。ここでは一例として肩のストレッチをご紹介します。
やり方
- 2人1組になり、1人は相手の肩に手を置き、手を置いている方とは反対側の腕を自分の方に引き寄せます。その際に肩に置いている方の手で相手を軽く押してあげることで、よりストレッチの効果が高まります
- 力を入れすぎず、相手が気持ち良いと思える力加減で行うようにしましょう
ハイタッチ自己紹介
ハイタッチ自己紹介は、参加者が会場を移動し、目が合った人とハイタッチをした後に自己紹介をするゲームです。制限時間内に誰が1番多くハイタッチできるかといったルールを追加しても盛り上がります。自己紹介の内容は長すぎないもので、「最近はまっていること」や「趣味」など個性が出るものも織り交ぜられるとよいでしょう。
やり方
- 参加者は会場を歩き、目が合った人とハイタッチします
- ハイタッチした後は自己紹介をし合います
- より多くの人とハイタッチできた人の勝ちです
大人数でできる体を動かすアイスブレイク20選
新入社員研修や管理者研修など、参加人数が多い場面で、コミュニケーションの活性化やチームビルディング効果を期待してアイスブレイクを行う企業が増えています。
次は、参加人数が10名以上でも実施可能な、体を動かすアイスブレイクを20選ご紹介します。
マシュマロチャレンジ
マシュマロチャレンジは、パスタ、テープ、紐を使って塔を作り、そのてっぺんにマシュマロを置くゲームです。制限時間内に、最も高い位置にマシュマロを置けたチームが勝利です。
マシュマロチャレンジは、「高い塔を作る」という同じ目的をチーム内で共有できるので、チームビルディングとしての効果も高く、広い場面で活用されています。
やり方
- パスタ20本、はさみ1つ、ひも90cm、マスキングテープ、マシュマロ1つを用意します
- 4人1チームに分かれます
- 与えられた材料を使って、チームで塔を建てます
- 制限時間18分の間により高い塔を建て、その上にマシュマロを置けたチームの勝ちです
下の動画ではマシュマロチャレンジのやり方の詳細や、実際にチャレンジしている様子がご覧いただけます。
ペーパータワー
ペーパータワーとは、A4の紙30枚を使ってより高いタワーを建てたチームが勝利となるゲームです。シンプルなルールで、紙さえあれば実施できる手軽さが魅力です。アイスブレイクだけでなく、チーム全員で共通の目的意識を持って取り組むことでチームビルディングの効果も期待できるでしょう。
やり方
- チームでどのようにタワーを建てるか作戦会議をします
- 5分間でタワーを組み立てます
- 全員がタワーから手を離した状態で高さを計測します
実際にペーパータワーに挑戦した様子を以下の動画でご覧いただけます。
ピンポンリレー
ピンポンリレーは、スプーンに乗せたピンポン玉をリレー形式で運ぶゲームです。用意するものはスプーンとピンポン玉だけ。短時間で実施でき、応援し合うことで初対面同士も打ち解けることができるでしょう。
やり方
- 4〜5人のチームに分かれます
- スプーンにピンポン玉を乗せた状態で先頭走者がスタート位置につき、合図でリレーがスタートします
- 一番早くゴールしたチームの勝ちです
戦国宝探し
泊まりがけの研修など参加者同士の関わりが長時間に渡る場合、本格的にアイスブレイクを行って交流を深められるとよいでしょう。
株式会社IKUSAが提供する「戦国宝探し」は、宝の地図を頼り会場を歩き回里ながら謎解きに挑戦するゲームです。参加者は謎解きを進めていくうちに、会場やその土地の魅力に触れられます。謎の内容はカスタマイズできるので、社内ネタなどを取り入れれば、参加者同士の共通の話題で交流が深まるでしょう。
- 交流時間をたっぷりと設けたい
- 地域の魅力を活かしたアクティビティでコミュニケーションを図りたい
そのようなご要望をお持ちの方はぜひ一度、IKUSAへご相談ください。
空気読みゲーム
空気読みゲームは、チームで円になって座り、1人ずつ1から順番に数字を言いながら立ち上がります。タイミングは自由ですが、他の参加者と被るとやり直しです。周囲と息を合わせながらゲームを進める必要があり、ゲームを楽しみながらチームワークを養えます。
やり方
- チームで向かい合い、円になって座ります
- 1から順番に数字を言いながら、1人ずつ立ち上がります
- 全員のタイミングが被らずに立ち上がれたらクリアです
地図を作ろう
「地図を作ろう」は、参加者が自分の出身地の位置へ移動し(例:北海道出身者が右上なら、沖縄県出身者は左下)、人で日本地図の形を描いていくゲームです。参加者は周りに出身地を尋ねるなどコミュニケーションを取りながら、日本地図を完成させていきます。北海道エリア、東日本エリア、など大きな枠組みでエリアを分けておくと少し難易度が下がり挑戦しやすくなります。
やり方
- 制限時間内に、参加者は周りの人と出身地の情報交換をしながら、自分の立つ位置を決めます
- 全員が並び終わったら、1人ずつ出身地を発表します
ジャンケンダッシュ
ジャンケンダッシュは、ジャンケンの結果に応じてコーンを先にタッチするゲームです。ジャンケンの勝敗ではなく、結果でタッチすべきコーンを判断し、より早く動けるかを競います。スピード感あるゲームで参加者も観戦者も白熱し、場の空気が温まるでしょう。
やり方
- 参加者は向かい合ってジャンケンをします
- ジャンケンに勝ったら右、負けたら左のコーンをタッチします
- タッチすべきコーンをより早くタッチした方の勝ちです
ゆびキャッチゲーム
ゆびキャッチゲームは、会話の中に特定のキーワードが出てきたら相手の指を握り、同時に自分の指が相手から握られないように引っ込めるゲームです。「キャッチ」の掛け声以外に、「キャット」や「キャベツ」など発音の似た単語を混ぜることで、よりゲームを盛り上げることができます。
やり方
- 参加者全員で円になり、左の親指と人差指で輪っかを作り、右の人差し指は右隣の人が作った輪っかに入れます
- 進行役が、「キャッチ」と言ったら、右隣の人にキャッチされないように逃げるのと同時に、左隣の人の指をキャッチします。
- より多くの人の指をキャッチできた人の勝ちです
ボールを回せ
ボールを回せは、ボールをいかに早く全員でパスできるか挑戦するゲームです。チーム内でボールをどのように回すかを話し合います。タイムを計測し、そのタイムをどのように縮められるかを考え挑戦を重ねます。ボールを回す順番を工夫したり互いの距離を変えたり、体を動かしながら試行錯誤を重ねるうちに参加者同士の交流が深まるでしょう。
やり方
- 4〜5人のチームに分かれます
- ボールの回し方を話し合います
- 実際に行いタイムを計測します
- 出たタイムをどのようにすれば縮められるか話し合い、挑戦を重ねます
- 一番タイムが短いチームの勝ちです
新聞伸ばし
新聞伸ばしは、グループに1日分の新聞紙を配り、丸めたり折ったり新聞紙を繋げてどれだけ長くできるかを競うゲームです。1日分の新聞をうまく使えれば、サイズが大きくなります。あっちに行ったりこっちに行ったり、参加者が動き回りながらアイスブレイクできるでしょう。
やり方
- グループに分かれます
- 制限時間内に新聞を折ったり、丸めたりしながら繋げていきます
- 一番長く繋げられたチームの勝ちです
フラフープリレー
4名以上のグループを作って、全員が内側に向いて手を繋いで円になり、フラフープを一周させるゲームです。手を繋いだままでフラフープを一周させるにはコツがいります。グループで声を掛け合ったり、動きやすいように工夫したりすることで、チームワークを活性化させることができます。
やり方
- グループに分かれ、手を繋ぎ円になります
- 手を繋いだ状態でフラフープをくぐったり腕に通したりしながら受け渡し、一周させます
キャッチ輪投げ
2人1組のペアを作ってもらい、新聞紙で作られた輪っかと棒を配ります。一方が輪っかを投げ、もう一方が棒で輪を受け取ります。新聞紙で作るので、他の人に当たっても痛くありません。狭い場所でも体を動かすアイスブレイクとして取り入れられるでしょう。
やり方
- 新聞紙で輪っかと棒を作り、チームに1つずつ配ります
- 片方の人は棒を持って、もう片方の人が棒に輪を投げ入れます
- 輪の大きさを変えたり、距離を取ったりして難易度を調整することでより楽しむことができます
底無し沼
底なし沼は、A4用紙2枚を使いチームで底なし沼エリアを渡るゲームです。例えばA4用紙1枚を交互に足場にし、チームメンバー全員で身を寄せ合いながら進む方法などが考えられます。途中でチームの誰かの足が紙から外れてしまった場合はアウトとなり、最初からやり直します。紙と一定のスペースがあれば、手軽にできるアイスブレイクです。
やり方
- 1チーム3人に分かれます
- 底なし沼のエリアを決め、A4用紙をどのように使って渡るかチームで相談します
- 制限時間内にエリアを渡りきれれば勝ちです
バースデーチェーン
バースデーチェーンは、参加者全員が身振り手振りだけで自分の誕生日を伝え、誕生日の早い順に並んでいくというゲームです。指で数字を示すのはOKですが、言葉を発してはならないというルールがあります。
参加者が増えるほどコミュニケーションの機会が増え、難易度も上がります。大人数でも交流を深めたい時に最適なアイスブレイクです。
やり方
- 参加者はジェスチャーで自分の誕生日を他の参加者へ伝えます
- 誕生日の早い順に並びます
- 最後に自分の誕生日を順に発表していき、順番を間違えずに並べていたらクリアです
人間知恵の輪
人間知恵の輪は、手を繋いで参加者たち自身が知恵の輪となるゲームです。参加者同士の声の掛け合いや指示出しなど、チームワークを意識したコミュニケーションが必要となるアイスブレイクです。普段にはないコミュニケーションの形に、同僚や仲間同士がより打ち解ける機会が作れるでしょう。
やり方
- 参加者同士で円を作り、目を瞑り両手を前に出します
- 進行役は全員の手を適当に繋ぎます
- 参加者は目を開けたあと、結ばれている手を“繋いだまま”解きます
ブラインドスクエア
ブラインドスクエアは、複数のチームに分かれて、リーダーの指示のもとで指定された図形を長いロープで作るゲームです。リーダー以外のメンバーは目隠しをしており、リーダーの指示だけで図形を完成させなければなりません。
ブラインドスクエアは、メンバーとしてチームにおける自分の役割を理解することと、リーダーとしての指示出しの難しさを体験できるアイスブレイクです。
やり方
- 4〜5人のチームに分かれ、その中からリーダーを1人選びます
- お題の図形を、リーダーの指示のもとロープを動かして完成させます
ジャンケンミリオネア
ジャンケンミリオネアは、100円玉を賭けて参加者同士がジャンケンを繰り返し、最後に全ての100円玉を手にした人が勝つゲームです。大人数でやるほど、対戦相手を探して会場を動き回るので、体を動かす機会になります。
やり方
- 100円玉を人数分用意し、2人1組になってジャンケンをしてもらいます
- ジャンケンに負けた方が、勝った方に100円を渡します
- 最後に残った2人は参加者全員の前でジャンケンをしてもらいます
四コママンガ
進行役は四コママンガを一コマずつ切り離し、紙袋や封筒に入れておきます。そこから参加者が一コマずつ引き、自分と同じマンガのコマを持っている人を探し、四コママンガを完成させるゲームです。
自分の手にしているコマから前後の展開を予想し、それに合うコマを持つ人を探して歩き回るうちに、参加者同士の交流を深められるでしょう。
やり方
- 参加者はマンガのコマを1枚引きます
- コマの内容から前後の展開を予想します
- 繋がるコマを持つ参加者を探すため、手にしているコマの内容を聞き合います
- 四コママンガを早く完成できたチームの勝ちです
チャンバラ合戦
株式会社IKUSAが提供する「チャンバラ合戦」は、スポンジ製の刀を使って、相手の腕についたボールを落とす、全員参加型アクティビティです。チャンバラ合戦はチーム制で行い、「軍議」と呼ばれるミーティングをチームで重ね、どのように相手チームと戦うか作戦を練ります。それらを繰り返すことで、チームビルディングとPDCAを疑似体験でき、参加者同士の交流が深まる時間となります。
チャンバラ合戦は、性別や年齢を超えて全員で一緒に楽しめます。社員同士の繋がりを強化し、企業力の底上げを狙う企業様には最適です。
- 大人数でもみんなで参加できるアクティビティを探している
- 交流に重きを置いたアイスブレイクを実施したい
- ある程度まとまった時間と場所を確保できるので、本格的なアクティビティを行いたい
そのようなご要望をお持ちの方は、ぜひ一度IKUSAへご相談ください。
謎パ
株式会社IKUSAが提供する「謎パ」は、リアルでもオンラインでもできる、謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。
それぞれが手にした謎のかけらを集め、全員で協力しながら謎を解きます。参加者は必要な謎を持った参加者を探すため、コミュニケーションを取りながら会場内を探索します。参加者全員で一丸となってパズルを解くことで達成感を味わうことができ、チームビルディング効果も期待できるアイスブレイクです。
- 今までにないアイスブレイクを探している
- 頭も体も使うアイスブレイクを取り入れてみたい
そのようにお考えの方は、ぜひ一度「謎パ」の導入をご検討ください。
まとめ
体を動かすアイスブレイクは、動くことで得られるリラックス効果やコミュニケーション促進の効果も期待できます。参加者が目的に向かって協力し合えるゲームを選べば、互いの緊張をほぐし、チームワークを深めることにも繋がります。
会議や研修前にアイスブレイクを考えている担当者の方は、ぜひ体を動かすアイスブレイクを取り入れてみてはいかがでしょうか。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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