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updated: 2024 

外国人向け日本文化体験アクティビティ20選!インバウンド観光にも最適

外国人向け日本文化体験アクティビティ20選!インバウンド観光にも最適

日本を訪れた外国人観光客の多くは、日本の文化が好きな人。日本らしい文化を知り、実体験できるとインバウンドした方は嬉しいと感じるのはないでしょうか。インバウンド観光の意味、日本の文化に触れた後、日本を楽しむインバウンド観光を、アクティビティと見学に分けて20種類紹介します。

 

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インバウンド観光とは?

インバウンドとは「外から内に入ってくる」を意味する言葉です。よってインバウンド観光は「外国人が観光で訪れる」という意味になります。日本に訪れる外国人の数は2011年から毎年23割増と増加の一途をたどり、コロナ禍を経て本格的な受け入れを再開した2022年10月以降も右肩上がりに回復しています。

日本を観光する外国人には、「日本の文化」を見てみたい、文化を肌で体験してみたいという人も多いはず。「観光を目的としたアクティビティ」の注目度も観光客の増加に伴い高まっているようですよ。

 

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日本らしい文化、日本らしい体験とは?

日本らしい文化というと、何を思い浮かべますか? 「サムライニンジャ寿司天ぷら歌舞伎日本舞踊茶道華道陶芸和太鼓アイドル和紙藍染旅館日本酒書道」などが一般的でしょうか。実際に、お城やお寺・神社といった日本の文化的な建物には外国人観光客がたくさん訪れています。

それは外国人の「日本文化への関心」の高さの表れ。やはりせっかく日本に来たのですから、日本らしいものを観て、日本らしい体験をしたいと思うのでしょう。日本の文化に関するアクティビティ、見学できる場所はたくさんあります。以下、訪日外国人におすすめの日本らしさを体験できるアクティビティと文化見学を紹介します。

訪日外国人へおすすめする日本らしい体験型アクティビティ

①和太鼓体験

「ドンッ!」と腹の底まで響くような太鼓の音。日本人にとっては馴染みのある音ですが、外国人にとっては真新しいもののようですよ。日本人の和太鼓パフォーマンス集団は海外で高く評価され、外国人の心をがっちりと掴んでいます。外国人の中には「自分で和太鼓を叩いてみたい」と思っている人も少なくないのではないでしょうか。音は鮮明な記憶として残るものです。「お囃子(おはやし)」の教室や、和太鼓の体験教室などを楽しめば、心に残る素敵な思い出になると思いますよ!

②陶芸体験

日本文化といえば、「焼物」も代表的ですよね。陶芸の体験教室には、ろくろを回したり、手びねりで形作ったりと本格的な焼物を制作させてくれるところも少なくありません。ろくろを使うには繊細な技術が求められますが、手びねりは粘土をこねるような感覚でできるので初心者にもやさしいです。丹精込めて作った焼物が送られてきたときの感動は、一生の思い出になりますね。

③風鈴づくり体験

日本の夏の風物詩というと「風鈴」が真っ先に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。日本には風鈴づくりの体験教室もあります。自分で作った風鈴をお土産にできたら、外国人は特別な嬉しさを感じてくれそうですね。日本には南部風鈴やかも風鈴など、各地域でご当地の風鈴が数多く存在します。作った風鈴が観光先と結びつき、その土地を思い出す素敵なお土産となるでしょう。

④芸者体験

芸者といえば、舞妓さん。京の都では舞妓さんになりきって芸者体験をすることもできます。着物もレンタルでき、本格的に舞妓さんになりきれるドキドキ感からテンションが上がること間違いなし! 着なれない衣装に身を包む楽しさや非日常感に、多くの外国人観光客の心に残る体験になるのではないでしょうか。着付け撮影後は、その姿のまま日本情緒の感じられる街並みを散策するのもおすすめです。

⑤和紙づくり・藍染体験

小学校や中学校の体験教室などで和紙づくり藍染体験をしてことはありませんか? 和紙や藍染も日本特有の文化のひとつです。日本古来の味のある仕上がりを見れば、外国人観光客に「日本」を感じてもらえると思いますよ。和紙の独特の手触りや、「ジャパンブルー」とも呼ばれる藍色。五感をフルに使って日本の文化を感じてもらえるアクティビティです。

⑥茶道体験

「結構なお手前でした」と、お茶を立ててくれた人に敬意と感謝の気持ちを示す。茶道も、日本特有の文化のひとつです。茶道はお茶をいただくだけでなく、茶道具の工芸、茶室の建築美、床の間に掛ける掛物の書、和菓子や飾られた花を通じた季節感、おもてなしの作法などの総合芸術です。

「お茶」に馴染みのない方にはもちろん、日本文化を総合的に体感できる場にもできるのが、茶道体験の魅力のひとつと言えるでしょう。

⑦華道体験

茶道と並び、華道も日本を代表する文化です。体験教室の中には茶道と華道をセットで体験させてくれるところもあり、日本の「わびさび」を感じてもらう、体験してもらうのにぴったりですよ。近年では西洋文化と調和しつつ、華道は海外への進出も果たしています。海外で華道を経験している方にとっては、本場の体験としてより身が入る時間となるかもしれません。

⑧書道体験

日本語も、日本の文化のひとつ。漢字やひらがな、カタカナは日本独特の言語です。ペンで書くのは世界共通ですが、墨をすって筆で文字を書く体験は、特にアジア圏以外から来た方々には初めてのことも多いはず。体験する方の名前に漢字を当てて、漢字で名前を書いてあげるのも喜ばれます。そのように日本を感じながら楽しんでもらう「遊び」を取り入れられるといいですね。

⑨忍者体験

「日本といえば」と外国人に尋ねて、多くの答えが返ってくる忍者。「ジャパニーズ・ニンジャ」は、多くの外国人の心を掴んでいるようです。日本には忍者体験をさせてくれるスポットが多数あります。日本人でも忍者の格好をしたことのある人はそう多くないでしょうから、インバウンド観光をする外国人といっしょに忍者体験をして、ぜひ楽しんでみましょう。

株式会社IKUSAでは、「忍ビブス」を着用し、忍者になりきれる合戦型エンターテイメント「忍者合戦」を提供しています。

当たっても痛くないスポンジ製の刀で、腕についている「命」を落とし合う合戦型アクティビティです。「巻物争奪戦」や「手裏剣バトル」など特殊ミッションを始め、オリジナルのぼりの製作など、より忍者らしさの感じられる演出ができるオプションメニューも豊富にございます。

スペースがあれば、30名から250名以上の大人数での開催も可能です。基本的に全国どこでも実施できます。大勢で盛り上がる、他にはない忍者体験を用意したいという方はぜひ一度お問合せください。

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⑩侍体験

忍者と並んで、侍(サムライ)も日本のイメージとして定着しています。戦国時代を生き抜いた侍は、「BUSHIDO」の象徴だと感じる外国人も多いのではないでしょうか。

株式会社IKUSAでは、当たっても痛くないスポンジ製の刀で、腕につけたカラーボールを落とし合う合戦型アクティビティチャンバラ合戦」をご用意しています。

チャンバラに使用する刀はスポンジ製なので当たっても痛くなく、ルールもシンプルなので、年齢性別問わず安心してお楽しみいただけます。侍の格好をして参加すれば、まるでタイムスリップしたような臨場感も増します

30名から1000名まで一度に参加可能なため、たくさんの外国の方がインバウンド観光をするときには、特におすすめです。日本人にとっても本気でチャンバラを楽しむ滅多にない機会になるはずです。

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ほかに、武士になりきって戦うウォーターアクティビティ「水合戦」もあります。

水合戦は火縄銃型の水鉄砲を用いて、胸につけた濡れると「落ち武者」が浮かび上がるターゲットを撃ち合う、大人数で一緒に楽しめる真夏にぴったりのウォーターアクティビティです。

ルールがシンプルで分かりやすく、勝敗に年齢や性別、体格があまり関係しないため、お子様も大人の方も、そしてもちろん外国の方も全員で一緒に楽しむことができます

城壁などに見立てたバルーン「戦ウォール」や武将に扮したMC、甲冑のようなデザインのビブスなど、さまざまな演出で戦国時代の雰囲気を楽しんでいただけます。夏に開催するインバウンドイベントには、水合戦がピッタリです。

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訪日外国人へおすすめする日本らしい文化見学、文化体験

①アイドルのライブ

BABYMETALが全米で大流行したように、アイドルの文化が外国人から注目されています。アイドル文化の聖地である秋葉原では、外国人観光客の多さに驚かされますよね。AKB劇場など、アイドルの講演は劇場で頻繁に開催されているので、観光イベントに取り入れやすいのも魅力です。

アイドルの講演には当日券もありますが、ネット予約をすることができる劇場も多いので、心配な方は予め予約をしておきましょう。気に入ったアイドルに投票したり、グッズを購入したりといった体験ができる場合もありますよ。またメイド喫茶のような日本特有の文化体験をプランに組み込むのもおすすめです。陽気な外国人の方なら、周囲の方々と一緒に踊ってくれるかもしれませんね。

②歌舞伎

日本が誇る文化のひとつといえば、歌舞伎です。歌舞伎座で見る生の歌舞伎は、その演技の迫力や観客席の独特の空気感を肌で感じられ、印象深い体験となるでしょう。また演劇観覧であれば、宝塚も出演者が女性だけで構成される世界的に珍しい劇団なのでおすすめです。ただし歌舞伎も宝塚もチケットを取るのは簡単ではないため、その分入念な準備が必要です。

③城めぐり

日本には多数のが現存しています。天守閣や瓦屋根など、外国建築とは雰囲気の違う佇まいをしているので、外国人の方にとっては驚きと感動が大きいと思いますよ。城により異なりますが、多くの城は中に入って見学できます。

城の中でも、かつての天守が現存しているのは日本で12カ所だけであり、特に五重の天守閣が現存している城は松本城と姫路城の2つだけ。歴史と共に建築的価値も伝えられると、観光に訪れた外国人の方もより興味深く楽しめるでしょう。

④寺・神社めぐり

お城と同様に、お寺や神社も日本の文化的な建造物です。お寺や神社はそれぞれに特徴も歴史もさまざま。鎌倉や京都などに行けば、近い距離に多くのお寺や神社があるので、個性豊かな神社仏閣を楽しんでもらえるでしょう。神社に足を運んだら、ぜひおみくじやお守りも体験してもらいましょう。体験としてはもちろん、日本のお土産として欲しいと考える方も多いはずです。

⑤日本舞踊

古来より親しまれてきた日本の芸能といえば、日本舞踊です。着物を着て美しく舞う姿は、日本人が観ても息を呑むほど。日本舞踊では古くから日本人にとって美しいとされてきた動作で表現されています。その立ち姿やゆったりとした所作が外国人には「日本らしい」と魅力的に映るようです。また日本舞踊教室では、実際に体験できる所もあります。日本舞踊を観たことがあっても、体験したことのある日本人はそう多くないのではないでしょうか。外国人の方と一緒になって体験してみるのも面白いですね。

⑥花火大会

日本の夏と言えば、やっぱり花火大会。浴衣や甚平で参加する人々の姿や屋台の立ち並ぶ様子に、「日本らしい」と喜んでくれる外国人の方も多いはず。場所によっては花火の打ち上げに音楽や光を加え、より凄みのある感動的な演出をしている大会もあります。インバウンド観光に来た外国人の方にとってはそう何度も観られるものではないので、日程さえあればぜひ連れていってあげましょう。ただ郊外で行われる花火大会は交通の便があまりよくないことが多いので、事前にしっかりとリサーチしておいてください。

⑦伝統行事

日本の伝統行事と聞いて、いくつ頭に浮かびますか? 1月の正月に始まり、節分バレンタインひなまつり端午の節句七夕十五夜七五三クリスマス。四季が楽しめる日本ですから、四季折々の伝統行事があります。また地域それぞれのお祭りも多数あり、インバウンド観光に来た外国人の方を連れて行ってあげるれば喜ばれるはずです。

伝統行事にはその地域の歴史や、日本人の価値観や宗教観、自然観が色濃く反映されています。行事をきっかけに日本の文化をさらに深掘りして伝える機会にもなるでしょう。

⑧旅館めぐり

ホテルは世界中にありますが、旅館は日本にしかありません。宿泊を伴う場合には、ホテルではなく日本らしい旅館に泊まるのもおすすめです。温泉や昔ながらのゲームセンター、卓球台があるような旅館なら、日本らしい風情を肌で感じてもらえそうです。インバウンド観光に来た外国人の方の希望を考慮して、適切な旅館を選んであげましょう。

⑨工場見学

日本はものづくりの国です。ビール工場や食品製造工場など、各工場見学もおすすめです!横浜にある「カップヌードルミュージアム」ではオリジナルカップヌードルが作れるなど、試食や試飲のほかにもワークショップとしてものづくり体験をできる施設もありますよ。

白い恋人パークやうなぎパイファクトリーなど、言わずと知れたご当地銘菓も、製造工程から知れることで、外国人にとってもより思い入れのあるお土産にできそうです。

⑩動物園・水族館見学

動物園や水族館も外国人の方にとっては特別な日本体験になるかもしれません。例えば東京スカイツリーのふもとにあるすみだ水族館では、「江戸リウム」と呼ばれる日本最大級の金魚ゾーンを設けています。ほか小笠原諸島の海をテーマとした大水槽では、日本近海域の生態系を楽しんでもらえるでしょう。

また動物園も夏の期間はナイトサファリと称して、夜の時間帯に楽しめる園が数多くあります。非日常を体験しに訪れても楽しいかもしれません。

まとめ

日本らしい文化のアクティビティや見学体験を見ていると、日本の文化に誇りを持てますね。日本の文化は日本人にとっても大切なものです。そのような文化に外国人の方が興味を持ってくれたならば、積極的に魅力を伝えていきたいですね。

「侍」や「忍者」は、多くの外国人の日本のイメージに当てはまり、日本文化の入り口としては申し分ありません。インバウンド観光客の外国人に、ワイワイ楽しく日本文化を感じ取ってもらいたいという時にはぜひ、チャンバラ合戦や忍者合戦を検討してみてはいかがでしょうか。

文化体験ともまた違う特別な時間となって、インバウンド観光の大きな思い出となるはずです。

 

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この記事を書いた人

ともしど
コンテンツ制作ディレクター/IKUSA編集部ディレクター。寿司板前時代には魚をさばくパフォーマンスを毎日行い、マグロの解体ショーも積極的に実施。「お客様に感謝され喜ばれること」をモットーとして寿司板前の仕事をするなかで学んだ経験を生かし、Web業界で奮闘中。
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