チームビルディング企業研修

updated: 2024 

研修におすすめのゲーム20選!楽しくチームビルディングをしよう!

研修におすすめのゲーム20選!楽しくチームビルディングをしよう!

企業の研修において欠かせない取り組みである「チームビルディング」。人間関係の構築や、緊張感の緩和などはもちろんのこと、パフォーマンス向上も期待できることから、大手企業から小規模企業まで規模を問わず多くの企業が取り入れています。

しかし、いざチームビルディングを取り入れようと計画しても、「具体的になにを取り入れればいいのか」「どんな取り組みであれば効果的なのか」などについて、疑問を感じてしまうことでしょう。

そこで今回は、従業員が楽しく参加できる、研修におすすめのチームビルディングについて紹介します。複数人で気軽にチャレンジできる内容から、ビジネススキルが身に付く本格的な内容まで、幅広く触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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研修にゲームを取り入れよう


一般的に企業の研修といえば、講師の話に耳を傾ける講義スタイルや、お互いの意見を話し合うグループワークなどが定番でしょう。しかし講義やグループワークは、参加者が退屈しやすいうえ、緊張感が高まりすぎてしまい、参加者同士の円滑なコミュニケーションにつながりにくいといった難点があります。

そのため企業が研修を取り入れるのであれば、ゲームスタイルも検討してみるのもおすすめです。

ちなみに、ゲームスタイルでの研修はアイスブレイクとしても使えるので、本来の研修内容の前に余興的に取り入れることもできます。

「研修のアイスブレイクで使えるゲーム6選」動画はこちら!

研修でゲームを取り入れるメリット

研修でゲームを取り入れるとどのようなメリットが得られるのでしょうか。ここからは、研修でゲームを取り入れる際のメリットについて解説します。

チームワークの活性化につながる

まずメリットとして挙げられるのが「チームワークの活性化」です。

研修に取り入れるゲームは「参加者同士で力を合わせる内容」がほとんど。たとえば、参加者同士でアイデアを出し合ったり、ひらめき力でゴールを目指したりするなど、チームワークが必須となるゲームが多いのです。

ビジネスに必要な「チームで力を合わせる大切さ」「複数人で協力すれば課題を解決できること」を理解できます。

チームビルディングの方法とは?効果や目的、組織づくりのマネジメント手法を解説

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コミュニケーションが増えやすい

「コミュニケーションが増えやすくなる」のも企業の研修でゲームを取り入れるメリットです。
前項でも触れたとおり、チームビルディングにおすすめのゲームは、チームで協力する内容が多いです。お互いに意見を出し合う必要がありますので、コミュニケーションが増えます。

ビジネスにおいて、円滑なコミュニケーションは必要不可欠。「伝えたいことを的確に伝える能力」「自分の課が得ている内容を言語化する能力」などが培われていきますので、企業の研修ではチームビルディングがおすすめです。

緊張を緩和できる

企業の研修でゲームを取り入れると、緊張を緩和する効果が期待できます。

研修はどうしても参加者が緊張しやすい雰囲気になりやすいもの。参加者に対して発言を促しても、なかなか積極的に発言できない場面もよくあります。

ゲームであれば、参加者同士「ゲームをクリアする」という同じ目的のもとで動きやすいもの。コミュニケーションを通じて、お互いの距離感が近くなる結果、研修にありがちな緊張感を緩和しやすくなるのです。

また、ゲームは笑顔が増えやすい取り組みの一つ。「笑う」という行為が緊張感を緩和してくれますので、参加者がより積極的な姿勢で研修に臨みやすくなるでしょう。

研修内容が記憶に残りやすい

研修内容が記憶に残りやすいという点もゲームのメリットです。

ゲームを楽しむには積極的な参加姿勢が必要です。一方的に「聞き手」にまわる講義スタイルとは異なり、自ら考えてアウトプットをします。そのため、研修内容が記憶に残りやすく、研修内容が身につきやすくなるのです。

企業の中には「研修を重ねてもなぜか定着率が低い」といった課題を抱えているケースもあるでしょう。研修の効果を最大限高めるためにも、ゲーム要素の強い研修を取り入れてみてはいかがでしょうか。

コストを抑えられる

企業の研修でゲームを取り入れるメリットとして、魅力的なものが「コスト」に関するメリットです。

研修で実施するゲームの多くは、導入にコストがかかりにくいもの。仮にコストが発生するゲームであっても、比較的安価で済みます。そのため、研修内容として検討しやすく、社内の予算に合わせながら計画を立てやすいといえるでしょう。

研修のコスト面に不安がある場合は、ぜひゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。

あらゆる研修におすすめのゲーム20選

ここからは、あらゆる研修におすすめのゲームを紹介します。企業における新人研修や複数支店での合同研修、中途採用者の研修など、シーンを問わず導入できるゲームをピックアップしましたので、ぜひ参考にしてみてください。

リモ謎

企業の研修に導入するゲームとして、まず紹介するのがIKUSA「リモ謎」です。

【開催事例】「リモ謎」某企業様

リモ謎は、オンライン環境で行う謎解き脱出ゲームのこと。近年、流行している新型コロナウイルスの感染リスクを回避しつつ、チームで参加できるゲームです。

謎解きや脱出ゲームなどがはじめての方でも、積極的に活躍できるよう設計されたゲームですので、慣れていない参加者も楽しめる内容です。そのうえ、チーム全体で協力し合うことが前提ですので、必然的にコミュニケーションの活性化にもつながります。

参加者同士で面識がないときのゲームとしても、IKUSAのリモ謎はおすすめです。


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おうち防災運動会

おうち防災運動会

IKUSA「おうち防災運動会」は、前項のリモ謎同様にオンライン環境で実施できるゲームです。

オンラインでありながら、運動会を楽しめるという一風変わった仕組みが特徴。防災をテーマにした運動会でもありますので、起こりうる災害に備えて知識を身につけることもできます。

おうち防災運動会は、企業ごとにカスタマイズすることも可能です。水害のリスクが高い企業であれば、水害をテーマにして独自の運動会を実施できます。

比較的設計の自由度が高いゲームですので、防災に課題を感じる企業はぜひおうち防災運動会を検討してみてください。

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LEGO®Serious Play®

子どものおもちゃとしてメジャーな「LEGO®Serious Play®」は、意外にも企業の研修で活用できるアイテムです。

あらかじめLEGO®Serious Play®を参加者に配布しておき、当日はテーマに沿って参加者が各々自由に組み立てていきます。

参加者の創意工夫が見られるうえに、思考力の刺激にもつながりますので、研修にピッタリのゲームといえるでしょう。

LEGO®Serious Play®を使う研修はオンラインでも可能です。テレビ電話などを通じてお題を出し、参加者が自宅で組み立てていくなど、工夫次第でさまざまな導入ができます。企業の特色などに合わせて判断してみてください。

ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ – レゴ®シリアスプレイ®とは?

合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE

合意形成系ゲーム(コンセンサスゲーム)」は、参加者同士で合意を得ながら豊富な選択肢の中から必要な項目を選んでいき、最終的にゲームクリアを目指すというゲームです。

IKUSA
では、コンセンサスゲームとして「ジャングルサバイバル」や「帰宅困難サバイバル」などを展開しています。

ジャングルサバイバルは、クルージング中に船が大破してしまったというシチュエーションで、どうすれば生き延びられるかを話し合いながら合意形成を進めていきます。

帰宅困難サバイバルは、都市で大災害が発生し帰宅困難となったシーンを想定した合意形成系ゲームです。必要な物資に優先順位をつけたり、自分の身や周囲の安全も確保するなど、実践的な知識が身に付くのが特徴。近い将来発生が予測されている大災害に備えて、コンセンサスゲームで必要な知識の習得をおすすめします。

オンラインだけではなく、リアルでも実施可能です。

コンセンサスゲームとは?メリット、実施内容、具体例8選

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リアル探偵チームビルディング

リアル探偵チームビルディングは、ジグソーメソッドを活用した推理ゲームです。仲間と協力をしながら推理を進めるなかで、コミュニケーション力や情報整理能力、論理的思考力を身につけることができます。

参加者は、はじめに4〜6名の「小グループ」内で、与えられた情報を確認・整理します。小グループはいくつかあり、それぞれのグループに別々の情報が与えられています。

小グループ内で情報を整理できたら、次は「大グループ」へと移動して、それぞれが持つ情報を共有し、推理を進めていきます。再び小グループにて各々が入手した情報を共有し、さらに推理を深め、最終的に大グループとして一つの答えを導き出します。

グループを行き来し、情報交換を繰り返すことで謎を解くことができるため、チームビルディング効果のある研修をお探しの方におすすめです。

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地図作成ゲーム

「地図作成ゲーム」とは、参加者各々が持つ断片的な情報を一つにまとめ、地図を作成していくというゲームです。

具体的なルールはゲームによって異なるものの、参加者に配布されたゲームをお互いに照合しながら、目的地を目指すといった内容が多い傾向にあります。

地図作成ゲームで配布されるカードは、必ずしもすべて必要な情報とは限りません。判断が難しくなるような、「偽の情報」も含まれています。

お互いに協力し合いながら、必要な情報をあぶりだし、無事に地図を作成しクリアを目指しましょう。

条件プレゼン

「条件プレゼン」とは、文字とおり「条件付き」でプレゼンを行うゲームです。

具体的な条件は、特定のキーワードを盛り込んでプレゼンをすること。「緑 植物 自然」といった似た内容をキーワードにしたり、あえて「ボールペン 車 空」といった一貫性のないキーワードを選ぶなど、ひらめき力やアイデア力などが問われるようなルールを設けてみてください。

ウソつき当てゲーム

「ウソつき当てゲーム」は、チーム内に潜り込んでいるウソつきを見破っていくゲームです。

複数人でチームを組み、チームに関係のない人に1人「ウソつき役」を決定。その後、自己紹介をしたり特定のテーマに沿って話し合いをしたりとコミュニケーションを重ね、ウソをついている人を見破ります。

一見、単純な遊びのように見えますが「ウソつきを見破る」のは簡単ではありません。また、自分がウソつき役である場合、周囲に自分がウソつきだとバレないよう話を組み立てないといけないため、思考力や表現力がかなり鍛えられます。

ストーリー作成ゲーム

コミュニケーションだけではなく、アイデアやひらめきなどの能力も必要となるのが「ストーリー作成ゲーム」です。

ルールはとてもシンプルで、全員で一言ずつ発言してストーリーを作成していくだけ。しかし、前の人の話につながるよう、その場でストーリーを考えなければなりません。「発言できる時間は110秒」など、タイムリミットを設ければ、より瞬発的な思考力が必要となるでしょう。

ユニークなストーリーにつながっておもしろさがアップしたり、意外にも本格的にありそうなストーリーになるなど、チームの個性が出てきます。チームビルディングのゲームとしても魅力的です。

漢字1字で自己紹介

初対面同士の参加者が多い場合におすすめなのが「漢字1字で自己紹介」です。

自分の性格や趣味などを漢字1字で表現しますので、自分に適した漢字を探すという工程が必要。漢字を発表した後は、「なぜこの漢字を選んだのか」なども細かく説明するとより、お互いを知る機会となるでしょう。

自己紹介の内容が似ているのにまったく異なる漢字を選んでしまうなど、参加者の個性を新たに発見できるのもこのゲームの魅力です。

注文聞き取りゲーム

「注文聞き取りゲーム」は、店員1人と客複数人で分かれて行うゲームです。

客の役をしている複数人が一斉に注文し、店員がそれを一度で聞き取るという、聖徳太子を思わせる内容となっています。複数のチームを作って、より多く正確に聞き取れたチームが勝ちです。

事前に「聞き取りやすい注文をする」「どんな注文なら聞き取りやすいか」などを話し合うのもOK。チーム全体で戦略を練りながら進めていくとより白熱した勝負となるでしょう。

ビブリオバトル

「ビブリオバトル」は、参加者各々がおもしろいと思った本を取り上げて紹介するゲームです。

参加者が本を紹介した後、全員で「おもしろそう」と思った本に投票し、もっとも多くの票を獲得した参加者が勝者となります。

本のチョイスのセンスや、的確に本の内容を伝える言語化能力などを問われるのがこのゲームの特徴です。コミュニケーションの基本スキルの蓄積にもつながりますので、研修時のゲームとして検討する企業が増えています。

伝言ゲーム

子どもの遊びとしても有名な「伝言ゲーム」は、企業のチームビルディングや研修でも多く取り入れられています。

一般的な伝言ゲームとは異なり「言語だけの伝言ゲーム」ではないのが特徴です。

ルールは自由にカスタマイズでき、「言葉→イラスト→言葉→イラストと伝言していく」や「背中に文字を書く」などさまざまなルールがあります。参加者の意欲に合わせて難易度を高めるといっそう盛り上がるでしょう。

ベストチーム

チームビルディング向けゲームとして、多くの企業で人気なのが「ベストチーム」です。

ベストチームにおける最終的な目標は「最高のチームを作り上げる」こと。業績を向上させたり、チーム内の人間関係を良好に導いたりするなど、ビジネスで必要な工程を踏みながら得点を競っていきます。

所要時間は15分ほどなので、研修前のアイスブレイクとして気軽に試してみてはいかがでしょうか。

財務の虎

財務や会計など、企業の本質について理解を深められるゲームが「財務の虎」です。

賃貸対照表や損益計算書など、馴染みにくい財務諸表を楽しみながら学べるのが特徴。「企業のお金の動き」を理解する助けとなるでしょう。

比較的簡単なレベルと一歩踏み込んだ内容のレベルの2種類がありますので、参加者のレベルに合わせて選んでみてください。

ストマネ

社会人におけるメンタルヘルスをテーマとしたゲームが「ストマネ」です。

チームで協力しながら、6週間以内にプロジェクトを成功させるというルールのもと、「休職者を出さない」「全員が健康」などの条件を守りながらゲームを進めていきます。

大まかな工程は「イベントの発生」「会議」「実行」の3つ。実行に関してはさらに「休暇」「仕事」「支援」の3つのアクションにわけられます。

社会人のストレスに関する基本的な知識を身につけられることから、現代の企業の多くで取り入れられています。

ある惑星からのSOS

ある惑星からのSOS」は、オンラインでできるSDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。参加者は、ある惑星を救うために環境や社会に関する問題を解決していく、というストーリーです。謎を解きながらある惑星の現状を知っていき、チームで解決策を考えます。

ゲームを通じてSDGsについて学べるので、SDGsを社内に浸透させたい企業におすすめです。

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SDGsマッピング

SDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、ご紹介するSDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。

これらのゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことが可能です。また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。

学びを得られる研修をお探しの方ににぴったりです。

SDGsマッピングについて詳しく見る

SDGsカードゲーム『2030SDGs』

カードゲーム「2030SDGs(ニーゼロサンゼロ エスディージーズ)」は、SDGs17の目標を達成するための道のりを体験できるカードゲームです。プレイ人数は最低5人から、最大で200人規模まで対応可能です。

このゲームは、SDGsの目的やゴールについて学ぶゲームではなく、「SDGsの本質」について体感的に学べる内容になっており、SDGsについての理解や興味がない人でも、プレイすることで「SDGsとはこういうものなんだ」と理解できます。

2030SDGsの特徴は、「それぞれの異なる価値観を達成するためにプロジェクトを進行するが、世界の経済・社会・環境にも配慮しなればならない」という状況設定が、現実世界に極めて近い状態であることです。

SDGsのことを自分のこととして捉えるので、意識が高まり、その後の業務にも大きく役に立つでしょう。

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ワールドリーダーズ

ワールドリーダーズ」は企業経営を体験できるSDGsビジネスゲームです。各チームを企業に見立てて、労働力や資本を使いながら戦略を立て、利益を競い合います。

ただし、利益を追求するだけでは勝てません。企業としての価値を向上させるために、環境や社会などの様々な問題に配慮する必要があります。

SDGsのような堅苦しいテーマを、ビジネスゲームで楽しく学べる研修です。SDGsにおける企業の役割を学ぶだけでなく、戦略的思考や駆け引き、チームビルディングなどを体験できます。

楽しめる研修をお探しなら、ぜひご検討ください。

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まとめ

本ページでは、楽しくチームビルディングができるような、研修におすすめのゲームをご紹介しました。

研修では、参加者の積極的な姿勢が必要不可欠。研修内容の定着率にもつながりますので、きちんと理解しておかなければなりません。

現在、研修のゲームをお探しの担当者の方は、ぜひ本ページのゲームを参考にしながら、自社に合う内容を探してみましょう。

 

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この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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