updated: 2024
Web研修が企業に魅力的な理由とは?メリット・デメリットや成功のコツを解説
新型コロナウイルスの影響や、リモート推進の時代の流れなどにより、ビジネスの現場ではWeb研修を導入するケースが増えてきました。
今まさにWeb研修への移行を検討している起業もあるかと思いますが、Web研修を行ったことがない企業にとっては、「オンライン環境で本当に研修効果が得られるのか」「Web研修に問題はないのか」など、さまざまな疑問や不安があることでしょう。
そこで今回は、企業におけるWeb研修の魅力を紹介します。本記事を参考にしながらメリット・デメリットを把握し、ぜひ新たな研修スタイルとして検討してみてください。
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Web研修とは?
Web研修とは、オンラインの環境で行う研修のことです。これまでの一般的な研修とは異なり、参加者同士や講師と直接対面することはありません。カメラやマイクを通し、映像・音声だけでコミュニケーションを図ります。
基本的にパソコンやスマホなどの端末があれば、どこからでも参加可能。もちろん自宅からアクセスすることもでき、移動が不要、新型コロナウイルスの感染リスクがないなど、参加者にとってメリットの大きい研修スタイルなのです。
近年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、やむを得ずWeb研修へと移行した企業も多いですが、結果的には「Web会議でも問題なかった」「工夫次第で充実した時間になる」といった学びを得たケースがほとんどのようです。現代の企業にとって、Web研修は新たな常識となる可能性が高いといえるでしょう。
Web研修のメリット
これまでオンライン環境で業務を行ったことがない方や、研修をオンライン化させたことがない企業であれば、Web環境での研修には疑問や不安を抱くかと思います。Web研修にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここからは、Web研修のメリットについて解説していきます。
場所を問わずに参加できる
Web研修のメリットとしてまず挙げられるのが、場所を問わない点です。
オンラインの環境を使って実施するWeb研修は、端末があればどこからでも参加できます。自宅やカフェ、移動中の公共交通機関など、ネット環境と端末さえそろっていれば、場所を問わずに研修に参加できます。
自宅からなら、研修会場や会社へ移動する必要がありません。軽く身支度を整えるだけで参加できるのがWeb研修の魅力です。参加者にとって参加のハードルが低くなるため、参加率の向上が期待できるでしょう。
なお、参加者側だけでなく、主催者側も研修内容によっては場所を問わず実施できます。たとえば参加者数人程度の小規模研修であれば、担当者や進行役も自宅からアクセスしても違和感はないでしょう。
講師に研修を依頼する場合は、わざわざ会社や会場に足を運んでもらう必要もなくなり、多方面でメリットがあります。
管理者などが現場から離れる時間を短縮できる
管理者などが現場から離れる時間を短縮できるのは、Web研修ならではのメリットです。
仕事全体を把握しておかなければならない管理者としては、席を外す時間はなるべく短くしたいところ。研修に出席する場合、移動や研修時間などを考慮すると、長時間現場を離れることになってしまいます。
しかしWeb研修であれば、社内のデスクからそのまま出席することも可能。現場にいながら研修に参加することもできるため、現場から離れる時間を短縮できます。
本業と研修とを同時に確認しやすいことから、Web研修は管理者にとっても魅力的な取り組みといえるでしょう。
会場費や交通費、宿泊費などを削減できる
Web研修のメリットとして影響が大きいのが、コストの削減につながる点です。
対面での研修と異なり、Web研修は大幅なコストカットがしやすいといえます。対面での研修であれば会場を借りる必要があり、レンタル料として大きなコストがかかりますが、Web研修であれば会場のレンタルは必要ありません。
参加者はそれぞれ自宅などからアクセスするため、会場のレンタル費用だけでなく、交通費や宿泊費なども削減できます。会場のレンタル費用や交通費などを合わせると、かなり大きなコスト削減につながるのです。
録画して動画を共有・見直しができる
Web研修は、録画して動画を共有したり、見直したりできます。そのため、研修内容を後で復習したり、次回の研修内容の参考資料として共有できるのです。
研修はWeb・対面にかかわらず、「実施して終わり」では参加者にも企業にも定着しにくいもの。実施後の研修内容を振り返って改善点を考えてみたり、次回の研修をよりよいものにすべく分析したりする必要があります。そのため、研修は録画・保存しておくのがベター。
Web研修では、使用するツールによってはかんたんに録画できます。会場を録画するケースと比較すると、録画方法はWeb会議のほうが圧倒的に手軽です。カメラを新調したり、撮影を外部に委託したりする必要もないため、手間やコストの削減にもつながります。
Zoom研修で録画は必要?録画すべき理由や録画機能の使い方
Web研修のデメリット
Web研修にはさまざまなメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。
製造技術などは映像だけでは伝わりにくい
Web研修のデメリットとしてまず挙げられるのが、技術的な研修は映像だけでは伝わりにくい点です。
手作業で行わなければならない製造工程がある場合、研修を通して製造技術を学ぶ必要があります。実際に自分でも体験してみて、コツをつかんだりおおまかな工程を把握したりしたいところ。しかしWeb研修の場合、製造関連で重要である「体験」が難しくなります。目で見て知る・説明を耳で聞いて知るといった方法でしか学習ができないため、参加者に伝わりにくい可能性があります。
可能であれば、あらかじめ研修参加者に製造物の実物や使用機材などを配布しておくとイメージしやすくなるでしょう。
一体感を覚えにくい
一体感を覚えにくい点もWeb研修のデメリットの一つです。
同じ空間で研修を受けているわけではないため、「一緒に研修を受けている」という意識を持ちにくいのが現状です。せっかくグループワークやディスカッションをしても、事務的なコミュニケーションとなってしまうかもしれません。
また、Web研修では映像と音声のみでコミュニケーションを交わします。オンライン環境によっては、音声や映像が乱れることもあり、コミュニケーションの難易度が高まる可能性があります。
「言いたいことが伝わりにくい」「発言しにくい」など、さまざまな弊害が出てくる可能性もあるため、Web研修でのコミュニケーションには工夫が必要です。
集中力の維持が難しい
Web研修においては、参加者の集中力が下がりやすいといえます。
ここまでで触れたとおり、Web研修は同じ空間に参加者が集合しているわけではありません。各々がそれぞれの場所からアクセスしており、参加者のいる場所によっては、画面に余計なものが映り込んで集中力が途切れることも考えられます。
Web研修であっても適度な緊張感を持って臨めるよう、場の雰囲気をコントロールすることが大切です。
Web研修を成功させるためのコツとは?
Web研修を成功させるためには、まずコツを知っておく必要があります。以下で紹介するコツをぜひWeb研修に生かしてみてください。
コミュニケーション関連の機能が豊富なツールを活用する
Web研修を成功させるためにあったほうがいいのが、コミュニケーション関連の機能が豊富なツールです。Web研修で使用できるツールは、現在国内で豊富に展開されています。それぞれ機能面や特性に大きな違いがあるため、自社の研修に合ったツールを選ぶ必要があります。とくに、チャット機能やリアクション機能などのコミュニケーションに関わる機能が豊富なものをおすすめします。
すでにデメリットで触れたとおり、Web研修ではコミュニケーションが難しかったり、集中力が途切れやすかったりするのが難点。しかし、コミュニケーション関連の機能が充実していれば、みんなで反応し合いながら研修を進めることができ、同じ場所で参加しているような空気を感じやすくなります。
その結果、集中力やモチベーションの維持につながり、Web研修ならではの円滑なコミュニケーションでスムーズにワークを進められるでしょう。
安定性の高いツールを使う
安定性の高いツールを使うことも、Web研修成功に外せないコツです。
ツールによっては、接続不良を起こしやすい、映像や音声が乱れやすいといった問題を抱えていることがあります。この場合、どれだけ通信環境を整えても改善は難しいため、研修中もストレスを感じる可能性が高くなります。
こうした事態を避けるためにも、Web研修で使うツールは安定性に関して評価が高いものを選ぶようにしましょう。通信環境に左右されにくく、あらゆる機能を使っても動作が重くなりにくいツールは、円滑にWeb研修を行ううえで大変重要です。
資料を事前に共有する
Web研修成功のために重要なのが、資料の事前共有です。
Web研修の場合、対面の研修と異なり積極的に質問をしにくかったり、映像や音声が乱れて資料内容を確認できなかったりといったトラブルが発生することがあります。そのため、予習をしておけるよう、事前に参加者に資料を共有しておくことが大切です。
予習をしておけば、参加者が事前に質問事項をまとめておき、限られた時間の中でも確認しやすくすることもできす。また、万が一音声や映像にトラブルがあっても、手元の資料をもとに現時点のおおまかな研修内容を把握できます。トラブルに備える意味でも、資料は事前に参加者に配布しておきましょう。
コミュニケーションも重視した研修内容にする
Web研修では、コミュニケーションも重視した内容にすることが、成功への秘訣といっても過言ではありません。
研修というと、講義形式のものを選ぶ企業もあるでしょう。しかしWeb研修の場合、集中力が途切れやすいこともあり、淡々と講義を聞く形の研修は好ましくありません。
集中力や適度な緊張感を維持するためにも、できるだけ多く参加者同士でコミュニケーションを図れるような工夫が必要です。たとえば、こまめにディスカッションの場を設けたり、講義スタイルを導入する場合はチャット機能やリアクション機能を活用して、頻繁に意見を交換し合ったりするなどの工夫が考えられるでしょう。
人とのつながりが希薄に感じられやすいWeb研修だからこそ、コミュニケーションは重視したいところです。
参加者にはなるべくカメラをオンにしてもらう
参加者には極力カメラをオンにしてもらうことで、お互いの集中力やモチベーション維持につながります。
前項でも触れたとおり、Web研修は人とのつながりを感じにくく、集中力が低下しやすいのが現状です。しかし、お互いに学ぶ姿を見えるようにしておけば「一緒に研修を受けている」と感じやすく、刺激になります。
特別な事情がない限り、顔出ししてもらうよう事前に通知しておくといいでしょう。
Web研修におすすめのツール
Zoom(ズーム)
Zoom(ズーム)は、複数人の同時参加が可能なオンライン会議サービスです。パソコン、タブレット、スマホに専用アプリをインストールして使います。
オンライン研修でZoomを使用する大きなメリットとして、ブレイクアウトルーム(ブレイクアウトセッション)機能が挙げられます。
ブレイクアウトルームとは、オンライン研修の参加者を最大で50のグループに分けられる機能のことです。これにより、集合型の研修風景でよくある、主催者が各グループの様子を見回ったり、グループごとにアドバイスを行ったりといったアクションを、オンライン上でも実施できます。
その他にも簡単なアンケートを取る機能や、手書き画面を共有できるホワイトボード機能があり、使い方次第でオンライン研修をよりリッチに演出することができます。
無料版では、参加人数2人までは時間無制限、3人以上は40分までの使用時間制限があります。
Google Meet(グーグルミート)
Zoomと同様、オンライン研修を行うツールとして利用者が多いのが、Googleが提供するオンライン会議サービスのGoogle Meet(グーグルミート)です。
Google Meetの大きな特徴は、専用アプリをインストールしなくてもブラウザだけで利用できる点にあります(スマホ、タブレット向けには専用アプリの用意もあります)。ただし、Zoomと比べるとデータ容量が大きく、通信環境が弱い場合には不向きです。
無料版の場合は、参加人数2人は最大24時間まで、参加者3名以上の場合は最大60分、100人までの使用制限があります。企業でGoogle Workspace(旧称 G Suite)を導入している場合は、時間無制限、最大250人まで使用できます。
GmailやGoogle カレンダーを使っている場合は、メールやカレンダーから簡単にGoogle MeetのURLが発行できたり、開始時間の前に通知が来るといったGoogleならではの嬉しい連動機能もあります。
Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)
Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)は、Microsoft社が提供するオンライン会議サービスです。
導入する最大のメリットとして、WordやExcel、PowerpointなどのOfficeアプリとの連携機能が挙げられるます。ビジネスシーンで頻繁に使用される各種OfficeアプリをMicrosoft Teams上で起動させると、ファイルの閲覧や共同編集が可能になります。
Wordで資料を共有する、ExcelやPowerPointをリアルタイムで編集するなど、よりスムーズに研修を進めることができます。
sli.do(スライドゥ)
sli.do(スライドゥ)とは、ブラウザ上で参加者からの質問を集めたり、投票をしたりすることができるツールです。人数が多いオンライン研修でのコミュニケーションを円滑にしたい時に便利です。
Lino(リノ)
Lino(リノ)は、ブラウザ上で利用できるオンラインの付箋サービスです。対面の研修で付箋紙を使ったワークショップを実施することがあるかと思いますが、それをオンライン研修でも実現出来ます。
使い方は簡単で、ブラウザ上に表示されている付箋を選んだら文字を書き込み、画面上の置きたい場所に自由に付箋を置くだけ。付箋の他に写真や動画、ファイルも貼ることができるので、対面の研修よりも沢山の情報を扱えます。
有料版は容量や保存期間が増えますが、無料版でも必要な機能は全て使えるのでまずは無料版で試してみると良いでしょう。
miro(ミロ)
miro(ミロ)は、ブラウザ上で利用できる「ホワイトボード」サービスです。まるで対面でホワイトボードを使っているようにアイディアを書き出したり、情報をまとめたりと、研修のさまざまな情報をオンラインで一括して整理することができます。
miroには、ロードマップやコンセプトマップなど、それぞれの目的に応じてさまざまなテンプレートが用意されているので、実施するオンライン研修の内容に合うものを選んでみるのもいいでしょう。付箋のように使える機能もあります。
miroには無料版と有料版がありますが、ビデオチャット機能が使えるのは有料版だけ。まずはZoomやGoogle Meatと併用しながら、無料版の機能を試してみるのをおすすめします。
Web研修を提供している会社4選
現在、国内にはさまざまなWeb研修サービスが存在します。どんなサービスが展開されているのか、ぜひ一度チェックしてみてください。
株式会社IKUSA
ユニークなレクリエーションやアクティビティを中心に研修サービスを提供しているのが、株式会社IKUSAです。オンラインに特化したビジネス向け謎解きゲームや脱出ゲームなども人気で、遊び感覚で研修を取り入れたい企業から注目が集まっています。
ゲームのルール設計やカスタマイズの自由度も高く、自社に合わせたオーダーメイドゲームとして取り入れることも可能です。
IKUSAの代表的なWeb研修のプランが、「リモ研」です。
初めにリモートワークに関する講義を受けた後、チームビルディング型謎解き「リモ謎」を行います。
学んだことを即実践で活かせるので、スキルの定着を図れます。
その他にも、アメリカの社会心理学者が提唱した「ジグソー法」を元に開発された「リモ探」という研修や、物語を通して複数人で合意形成をする過程と要点を実践しながら学べる「合意形成研修コンセンサスゲームONLINE」という研修があります。
「リモ探」は与えられた情報を整理・共有して、全員の力で真実に辿り着くことを目的としたオンライン研修です。参加者同士の協力や教え合いを促進し、学びを得ることができるとされる方法で、問題発見能力などを培うのに良いとされるアクティブラーニングを体験できます。
「合意形成研修コンセンサスゲームオンライン」は設定されたいくつかのルール(「相手の意見を否定しない」「多数決はしない」「直感で物事を決めない」など)を順守してゲームを進めていく研修です。自分の意見をプレゼンする力、合意を取るためにコミュニケーションをとり、交渉する力、自分と他人の考え方や価値観の違いに気付く力、一つのゴールに向かってチームで協力する力 等を体感的に学ぶことができ、インナーコミュニケーションを高めるのに効果的です。
オンラインだけではなく、リアルでも開催可能です。
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「ある惑星からのSOS」はオンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。 参加者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます。
SDGs の必要性が高まっている今、特におすすめのアクティビティです。
株式会社ボールド
株式会社ボールドは、エンジニア関連の研修を得意とする会社です。
専門分野に特化した研修内容を設計していて、現代のビジネス現場から重宝されている会社でもあります。独自カリキュラムによる定着率の高さが魅力です。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
広告系事業の研修に強い会社として知られているのが、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社です。
なかでも運用型広告に関する知見やスキルが高いことから、多くの広告関連企業から高い評判を集めています。人材育成も視野に入れた研修を実施していることから、新入社員研修にも利用できます。
株式会社Schoo(スクー)
株式会社Schooは、Web研修に特化したサービスを数多く提供している会社です。ビジネス関連のWebセミナーを生放送で配信したり、独自のカリキュラムを活用した人材育成をオンライン環境で行ったりするなど、Web研修における実績が豊富。
ビジネスに役立つ専門分野のほか、コーチングやコミュニケーションといった要素にも触れており、幅広いテーマから研修内容を選べます。
まとめ
今回は、企業におけるWeb研修のメリットについて紹介しました。オンライン環境で行うWeb研修は、慣れていないとさまざまなトラブルが発生しやすいといえます。しかし、コツをつかめばスムーズに実施できますし、工夫やアイデア次第で自社らしいWeb研修を計画できるはずです。
Web研修の実施を検討している方や、Web研修に課題を感じている担当者の方は、ぜひ本記事も参考にしながら、今一度研修内容を検討してみてください。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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