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2021 03.04

おうち防災運動会防災ヒーロー入団試験

【2021年度最新版】子ども向けのオススメ防災イベントはコレ!

チョビベリー
【2021年度最新版】子ども向けのオススメ防災イベントはコレ!

子ども向けの防災イベントには、どのようなものがあるのでしょうか? 新型コロナウイルスによる感染症対策が重視されている現在、各地で開催されているイベントの形も様変わりしています。2021年度の最新の子ども向け防災イベントをご紹介します。

学校だけでは足りない「防災教育」

学校だけでは足りない「防災教育」

日本は毎年どこかで災害が生じるほどの災害大国であり、自分や他人の命を守るための防災教育は後回しにするものではありません。しかし、教育現場で避難訓練の実施といった防災教育はおこなわれているものの、他の試験があるような一般教科に比べて軽視されがちです。内容も毎年同じものを実施しているケースが多く、限られた年間計画内では今の時代に必要な新しい情報なども反映されていないのが現状です。

また、いくら子どもが学校で防災教育を受けていても、同居する家族に同じ防災意識がなければ意味がなく、被災時に役立てることができません。防災教育は子どもだけでなく、大人も一緒に受講して学びなおすことが重要です。

現在実施している子ども向け防災イベントは?

現在実施している子ども向け防災イベントは?

新型コロナウイルスの影響で、今まで実施されていた各地の防災イベントは縮小傾向にあります。また、オンライン上で開催している防災イベントや防災教育が増えてきました。2021年現在実施している、最新の防災イベントを紹介します。

 

1. 「おうちで防災を学ぼう!リモート防災訓練」(東京消防庁)

東京消防庁のWebサイトでは、自宅で学べるリモート防災学習を提供しています。YouTubeチャンネルでは消火器の使い方、避難のしかた、119番通報のしかたをキュータのキャラクターと一緒に学べる防災訓練動画が無料で視聴できます。また、地震・住宅防火・日常生活事故の3ジャンルに分かれた防災クイズもダウンロードでき、正解・不正解の場合を問わずイラスト付きの解説で防災知識を学ぶことができます。

 

  1. アニメを見ながら備蓄について学べる「日常備蓄だよ!貝社員」(東京都)

東京都では、日常備蓄(ローリングストック)をより多くの方に知ってもらうことを目的に、アニメ「貝社員」とコラボした動画「日常備蓄だよ!貝社員」を提供しています。動画の途中ではいくつかクイズもあり、アニメーションを見ながら楽しく日常備蓄について学ぶことができます。

 

3. 保護者と一緒に参加できる「親子防災体験」(東京都教育委員会)

東京と教育委員会では、都内の小学校などに通う児童とその保護者を対象に、親子で一緒に防災体験ができるサービスを提供しています。実施している施設は「東京消防庁都民防災教育センター」、「そなエリア東京(東京臨海広域防災公園)」などいくつかあり、学校で配布される防災ノートを持参して参加します。

※現在は新型コロナウイルスの影響で延期や中止している施設もあるため、詳細は各実施施設にお問い合わせください。

 

4. 親子で考える防災自由研究(TEAM防災ジャパン)

内閣府が運営するTEAM防災ジャパンのWebサイトでは、「想像してみましょう! 私のお家は大丈夫? 自分の地域を知って、災害に備えよう!」というテーマで小学校高学年向けの自由研究を紹介しています。調べるのは住んでいる地域のハザードマップの作成や自宅の災害に対する備えなど、身近に災害が起きたことを想定した内容が中心。子どもが自分で調べることでさまざまな気づきが生まれるほか、災害について家族で話し合うコーナーもあります。

 

5. レシピやかるたなどのコンテンツが多彩な「みんなの防災」(こくみん共済 coop

こくみん共済 coopWebサイトでは、防災についての知識を学べるコンテンツが多数用意されています。「みんなの防災」のページでは、防災レシピや防災かるた、身近なものを使った防災グッズや災害・避難カードの作り方などが紹介されており、家族や友達と楽しみながら自宅で防災について考えることができます。

また、「防災カフェ」では親子で学べる防災クイズやDr.ナダレンジャーの防災科学実験ショーといった参加型イベントもあり、小さな子どもでも興味を持って参加することができます。

 

『あそび防災プロジェクト』がオススメする、人気の子ども向け防災イベント2

『あそび防災プロジェクト』がオススメする、人気の子ども向け防災イベント2選

子ども向け防災イベントで現在注目を集めているのが、防災訓練部門にて2020年度グッドデザイン賞を受賞した、株式会社IKUSAが提供している体験型防災イベントの『あそび防災プロジェクト』です。『「やらないと」から「やってみたい」と思える防災へ』をモットーに、子どもも大人も楽しめる内容で防災イベントの参加ハードルを下げ、遊びながら防災について自然に学ぶことができます。

 

1. 体験型防災アクティビティ「防災ヒーロー入団試験」

防災ヒーロー入団試験

防災ヒーロー入団試験は、頭と体を動かしながら親子で楽しく防災を学ぶ体験型防災アクティビティ。防災ヒーローを目指しながらさまざまな防災体験ができるイベントです。

防災ヒーロー入団試験では、新聞紙でスリッパを作り、凸凹のある道を歩く「防災スリッパ作り」や、消火器の使い方を学べる「水消火器射的」、親子で一緒に考える「防災クイズラリー」などのアクティビティを通じて防災知識を学ぶことができます。このイベントでは楽しいだけでなくしっかり防災の知識を学べるほか、家族の防災意識向上にも役立ちます。地域や参加者自治体、教育機関や商業施設のファミリーイベントなど、さまざまな場所で広まってきている人気の防災教育です。

 

2. オンラインで家族と一緒に防災を学ぶ「おうち防災運動会」

おうち防災運動会

おうち防災運動会は、オンライン上で防災体験ができる防災アクティビティ。運動会のようにチームでの競争を楽しみつつ、家族で一緒に自宅にいるからこその防災体験ができる新しい防災教育のひとつです。

おうち防災運動会では、オンライン上で災害発生前の事前準備から、災害発生直後の24時間、災害発生後72時間から3ヶ月などいくつかのシチュエーションに応じた競技が体験できます。参加者は「防災間違い探し」や「防災借り物競争」、「おうち探検!非常食探索トライアル」「避難所ジェスチャーゲーム」などのオンライン競技を楽しみながら防災知識や体験を得ることができます。また、オンラインならではのチームビルディング要素も多く、自分の身を守りつつ、家族や他人を助けることの大切さを学ぶことができます。

家族で一緒に体験できるほか、新型コロナウイルスで開催できない企業の研修などでも取り入れられている人気のイベントです。

おうち防災運動会公式サイトはこちら

 

2021年の防災イベントはオンラインも活用しよう

2021年の防災イベントはオンラインも活用しよう

2021年2月現在、屋内外で開催される防災イベントは縮小傾向にあります。しかし、子ども向けの防災イベントに触れる機会がすべて無くなってしまったわけではありません。自宅にいる時間が増えたからこそ、オンライン上で開催されているイベントを活用することで、家族一緒に防災について学ぶことができます。子ども向けのコンテンツで楽しみながら防災教育をおこないましょう。

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この記事を書いた人

チョビベリー
1982年生まれ。京都市立芸術大学日本画専攻卒業。柔道・ボクシング・極真空手の経歴をもつ普通のOL。複数のWEBサイトで記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』を更新中。特技は速読、ダメ出し、絵を描くこと。

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