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updated: 2023 

研修で使えるビジネスゲーム17選!実施する7つのメリットもわかりやすく紹介

研修で使えるビジネスゲーム17選!実施する7つのメリットもわかりやすく紹介

研修は行っているものの、いつも同じものばかりでマンネリ化していたり、参加者が意欲的ではなかったりと頭を抱えている研修担当の方もいるのではないでしょうか?

そこで今回はいつもの研修のちょっとした時間を活用したビジネスゲームをご紹介したいと思います。ビジネスゲームの種類は、屋内でも屋外でもできるものから、身体をうごかすもの、頭を働かせるものなどさまざまです。

ビジネスゲームのメリットを含めておすすめビジネスゲーム17選をお届けします。

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ビジネスゲームとは

ビジネスゲームとは、ビジネスの考え方やビジネススキルなどを直接的・間接的に疑似体験で学べるシミュレーションゲームです。ビジネスゲームの用途はさまざまですが、それを用いた研修はビジネスゲーム研修と呼ばれています。

座学の講義は知識を得ることに特化していますが、ビジネスゲーム研修はロールプレイング型で実践から学ぶことに特化しているので、学びに即効性が得られます。

ビジネスゲームを研修で取り組む7つのメリット

リーダーシップ性が身につく

リーダーシップ性は天性のものではなく、学ぶことで身につけられます。リーダーシップは企業の管理職にとって必要不可欠なスキルです。

ビジネスゲームを行うなかで、チーム内の意見を取りまとめ、全体を見る視野の広さや、社員を采配できるリーダーシップ性を養うことができます。

モチベーションの向上

ビジネスゲームでは疑似体験をロールプレイング型で行えるので、課題をクリアできると達成感が味わうことができ、自信が身につきます。その疑似体験や成功で得た自身は仕事におけるモチベーションへとつながっていくのです。たとえ、ゲームで失敗してもフィードバックをして、問題点を振り返るので、そのことも本来の業務へと活かすことができます。

社員同士のコミュニケーションの増加

ビジネスゲームは基本的に一人で行うということはありません。チームに分かれて、さまざまな意見やアイデアを出しあい、解決しなければならないので、自然とコミュニケーションが生まれます。また、力を合わせて課題をクリアしていくことで達成感を共有できる機会になり、社員同士の交流がより深まることでしょう。

思考の成長がうかがえる

ビジネスゲームは繰り返しゲームを行い、失敗を重ねながら、そこから学びを得ることができます。何がいけなかったのか、どうすればよかったのかをチーム内で考えるので、それぞれに思考の成長を感じることができるようになるでしょう。また、チーム内でのいろんな意見を聞くことで自身が気づかなかった部分の視野を広げることができます。

楽しみながらスキルアップできる学習体験

座学の講義で学ぶことも必要ですが、ビジネスゲームのメリットは、楽しみながらビジネスに必要なスキルを学べるということです。普段はコミュニケーションがとりにくい社員同士でも、あそびながら、楽しい時間を共有することで仲が深まり、社員全体でのスキルアップが期待できます。

挑戦力が育つ

ビジネスゲームを行うメリットとして、課題が難しくても失敗しても、あきらめずに挑戦する力を育てることができます。何回失敗しても実際の仕事に影響がないので、何度でも挑戦する事ができます。むしろこのゲーム内でいろんな失敗を経験することで、新たな気づきが得られるので、失敗することにも意味があるといえます。

体験・失敗を通した学習

本や講座で学んだだけで、失敗なく実践できれば良いですが、そう上手くはいきませんよね。

現実的には試行錯誤しながら、学んでいくケースが多いでしょう。しかし、ビジネスゲームは疑似体験からビジネススキルを学び、ゲームが終わるたびに即時フィードバックを行うので、短い時間でゲームを繰り返しながら反復学習ができます。もし1回目のゲームで失敗したとしたら、その失敗の原因をみんなで話し合い、2回目のゲームへの戦略を考えます。そのサイクルを繰り返していくのですが、ゲームだからこそ、安心して失敗することができ、失敗から学びを得られることがビジネスゲームの良さだと言えるでしょう。

研修で使えるビジネスゲーム17選

チャンバラ合戦

チャンバラ合戦は、スポンジの刀で相手の腕についたボールを切り落とすというシンプルなルールです。しかしただ戦うのではなく、相手チームに勝つための「戦略」を練ることが大切なゲームです。

チャンバラ合戦では「軍議」を行ない、合戦を通して実践し、また軍議で振り返り、作戦を立て直すという流れになっています。まさに合戦を通してPDCAサイクルが学べます。身体を動かすことで参加意欲を高め、軍議を通してチームディルディングも学ぶことができるのがチャンバラ合戦の特徴です。

合戦内容もチームを全滅させる「全滅戦」から、チーム内に大将をつくり大将を討ち取る「大将戦」、会社内一の剣豪を決める個人戦の「バトルロイヤル戦」とさまざまです。PDCAサイクルを即効で体感できるチャンバラ合戦には、より研修に特化した「体験型合戦研修IKUSA」プランも提供しています。体験型合戦研修IKUSAの開催事例はこちらをご覧ください。

リーダシップ・チームビルディング研修「城攻め」開催レポート

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パズル

パズルは、バラバラのピースを合わせていき、一つの絵に仕上げるあそびです。あそびといっても、みんなで協力して仕上げる中で、さまざまな学びが得られます。どの部分から組み立てていけばいいのか、みんなで取り組むにはどうやって取り組めば効率的かなどを考えなくてはいけません。

その計画性は仕事をする上でも必要なスキルです。効率を考え、計画性のある行動をとることは、稼働率や生産性に影響を与えます。パズルはそういった部分でのスキルアップが期待されます。パズルのピース数は、参加人数に合わせたり難易度を上げてみたり、参加者に応じて考慮するようにしましょう。

-パズルのやり方-

  1. パズルを用意する
  2. チームで協力してパズルを完成させる

アゲアゲ・ブレインストーミング

ブレインストーミングとは、他人同士の頭脳(Brain)を嵐(Storm)のようにかき混ぜるという意味のアイデア発想法のことです。

アゲアゲ・ブレインストーミングは、まずチームでプレインストーミングのテーマを決めます。そして1人がアイデアを出すのですが、他の参加者は決して出された意見を否定してはいけません。「いいね!それなら…」と続く形で自分のアイデアを語ります。否定せずにアゲ続けることで途方もないアイデアへとさせ発展させていくことができます。主体性や創造力、傾聴力などが身につくビジネスゲームです。

-アゲアゲ・ブレインストーミングのやり方-

  1. チームでブレインストーミングのテーマを決める
  2. 1人がアイデアを出し、他の参加者は否定せずにさらに自分のアイデアを出していく

ビズストーム

ビズストームとは、ビジネスに必要な要素を疑似体験することができ、実践につなげられるボードゲーム型のビジネスゲームです。ゲーム参加者一人ひとりがそれぞれ会社を経営し、魅力ある商品をつくって広告営業などをしながら商品販売を行います。経営者となって経営における疑似体験をすることで、ビジネスの全体像を学べるゲームです。視座を高めることができるビジネスゲームとして、多方面の研修で活用されています。

参照:BIZSTORM~経営センスを鍛えるビジネスゲーム研修、ビズストーム~

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームとは、参加者自身が物語の主人公になり、決められた時間や空間の中で与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すあそびです。

今人気の謎解き脱出ゲームは、緊張感のある空間からチームで力を合わせて脱出を図るシチュエーションが特徴です。屋内型で広いスペースと体力が必要ないチームビルディングとして活用いただけます。今流行の謎解き脱出を試してみてはいかがでしょうか?

謎解き脱出ゲーム公式サイトはこちら謎解き脱出ゲームの資料ダウンロードはこちら

健康チェックカードー心技体ー

健康チェックカードー心技体ーは、50枚からなるカード化された設問に答えることで、参加者一人ひとりの健康状態を数字にして測定し、改善していくカードゲームです。最近は新型コロナウイルス感染症の影響で、体調面や精神面に不安を抱えていた方も少なくないでしょう。

また、知らず知らずのうちに、不安とストレスばかりが募り、疲れに鈍感になってしまっている方はいませんか? ビジネスゲーム健康チェックカード心技体は、自身の心身の健康状態を数値で見える化にしたことで、無意識に溜まっていた疲れやストレスに気づくことができます。見える化したことで自分の身体の状態を知り、自身の生活を見直すきっかけになるでしょう。

参照:健康チェックカード−心技体− – 健康経営のSUDACHI

ビブリオバトル

ビブリオバトルとは、簡単にいうと本を中心とした勉強会です。「ビブリオ」は古代ギリシア語で本のことを示しています。

参加者が読んで面白いと思った本を持って集まり、順番に15分間で本をプレゼンします。それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを行います。すべての発表が終了した後に1番読みたくなった本に投票し、最多票を集めたものが『チャンプ本』です。

発表する際のプレゼン力は今後のコミュニケーション力や、営業のトークスキルにもつながります。

-ビブリオバトルのやり方-

  1. 参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる
  2. 順番に1人5分間で本をプレゼンする
  3. それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを行う
  4. すべての発表が終了した後に1番読みたくなった本に投票し、最多票を集めたものが『チャンプ本』になる

人狼ゲーム

人狼ゲームは、それぞれの役割を決めて、会話しながら相手の心理を読み取るゲームです。

人狼とは、村人になりすました狼のことで、人狼は村人を一晩ごとに一人襲撃します。村人は力をあわせて人狼を追放しなくてはいけません。村人役は誰が人狼かを推理し、人狼役は自分が人狼だと気づかれないよう振る舞う必要があります。すべての人狼を追放すれば勝利です。一方、人狼チームは自分の正体を見破られないようにしながら、すべての村人を襲撃することができれば勝利となります。

このゲームは会話が何より大切です。コミュニケーション力や観察力も身につくだけでなく、交渉術や戦略などを考える練習にもなるでしょう。

-人狼ゲームのやり方-

  1. それぞれ村人チームと人狼チームの役割のカードを渡される
  2. 人狼は一晩ごとに村人を一人襲撃する
  3. 村人チームは人狼チーム全員を追放すれば勝利
  4. 人狼チームは自分の正体を見破られないまま村人をすべて襲撃すれば勝利

サバ研

サバ研

サバ研とは、サバイバルゲームでOODA LOOP(ウーダループ)を学べる研修です。サバイバルゲームとはエアーソフトBBガンを利用して行う日本発祥のスポーツです。通常は2チームに分かれて行うことが多く、主なゲームは殲滅戦やフラッグ戦などがあります。この研修を体感していただくことで新規事業の立ち上げを確度と高めたり、事業速度加速させたりするだけではなく、未曽有の事態が発生した際や先行きが不透明ななか、あらゆる局面で意思決定して進めていくことが可能です。

OODA LOOP」とは米空軍出身のジョンボイド大佐が自身の戦闘を元に、五輪の書などから学びを加え提唱した勝つためのフレームワーク。迅速かつ柔軟な意思決定の流れをみる(Observe)、わかる(Orient)、きめる(Decide)、うごく(Act)という4つのプロセスごとに分けています。

また、4つのプロセスは瞬間的に完結するものなので、これらを何度も何度も高速で回転(LOOP)させることにより、時間をかけずに最適な判断を下すことが可能となっています。現在では全世界のスタートアップや軍隊、スポーツなどあらゆる場面でOODA LOOPが取り入れられ、活用されています。より早く問題を突破していくことが可能なOODA LOOPを学ぶだけではなく、体感していただくことができる研修です。

サバ研公式サイトはこちらサバ研の資料ダウンロードはこちら

流れ星ゲーム

流れ星ゲームとは、チーム内の参加者に「流れ星の絵を1分間で描いてみてください」とお題を出し、参加者はそれぞれに指定した絵を自身のイメージで描いてもらうゲームです。

できるだけメンバー全員の絵が同じような絵になるのが目標となるので、自分の表現だけでなく、他者に合わせようと考えることも必要となります。太陽や犬、花など、さまざまなお題で行いましょう。単純なゲームですがお互いのイメージを揃えるために相手に合わせようとする協調性や思考力が養われます。

-流れ星ゲームのやり方-

  1. チーム内の参加者に「流れ星の絵を1分間で描いてみてください」とお題を出す
  2. 参加者はそれぞれに指定した絵を自身のイメージで描く
  3. 最後にチームで描いた絵を見せ合う

情報伝達ゲーム

情報伝達ゲームは、リーダーだけがある絵を見て、その絵をチーム内の参加者に口頭で伝えて絵を描いてもらうゲームです。表情から読み取られないように、伝える時には目を瞑って伝えなくてはいけません。チーム内の参加者はリーダーに質問することができるので、ここでのヒアリング力が重要になります。

全員がリーダー役を体験するなかで、自分の目で見た情報を言語化する難しさを感じることでしょう。ゲーム内では、コミュニケーションを取ることが必要不可欠になるので、自然とコミュニケーションを図れます。また、伝える力や聞きだす力を身につけられるゲームです。

-情報伝達ゲームのやり方-

  1. チーム内でリーダーを決める
  2. リーダーだけがある絵を見る
  3. 絵をチーム内の参加者に口頭で伝えて絵を描いてもらう

戦国宝探し

 

戦国宝探しは、宝の地図を読み解き、実際に隠された宝箱を探す、チームビルディング要素の強い周遊型のゲームです。またオリジナルのシナリオも作成可能なので、会社の歴史と組み合わせることで、貴社ならではのオリジナリティ溢れる企画も実施することができます。

宝の地図を手に入れ、地図に描かれている謎を解き、推理した場所へと実際に向かいます。謎が難しければヒント店を回ったり、案内看板を見たり、施設マップを手に入れたりして謎を解いて、宝箱を見つけ出して合言葉を探し出さなくてはいけません。チーム内で推理することで話し合い、チームビルディングへと活かされるので今後の仕事においての人間関係につながります。

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部課長ゲーム

部課長ゲームは、チームで協力して制限時間内にクリア条件を満たすゲームです。チームメンバーには部長・課長・平社員のいずれかの役割が与えられており、クリア条件は部長役のみが知っています。部長は課長や平社員もクリア条件を知っていると勘違いしたまま指示を出します。

しかし、クリア条件を知らない他の課長や平社員は何をすれば良いのか、なぜそのような指示を出されるのかよくわからないままプレイします。ゲームを通して、仕事の目的を共有すること目的を理解して仕事に取り組むことの目的共有の重要性を学べるゲームとなっています。

-部長課長ゲームのやり方-

  1. チームメンバーには部長・課長・平社員のいずれかの役割が与えられる
  2. クリア条件は部長役のみが知っている
  3. 制限時間内に全員でクリア条件を満たす

カーリング

カーリングと聞くと、氷の床の上をブラシでこすりストーンを目標値まで運ぶ競技を思い浮かべることでしょう。しかし、このビジネスゲーム研修のカーリングは違っていて、他者との会話や質問を通して、ペアを探し出すゲームです。

たとえば自分に割り当てられた言葉が「イヤフォン」ならば、「ものですか?」「何をするために使うものですか?」などと質問をして絞り込んでいきます。質問を繰り返していくなかで、自身と同じ言葉の人を探し出せたら成功となります。質問の仕方でペアを探し出すまでの時間が変わるので、質問の仕方を工夫するスキルが身につくことでしょう。

-カーリングのやり方-

  1. 参加者はそれぞれ単語が割り当てられる
  2. 相手に「ものですか?」「何をするために使うものですか?」などと質問をして絞り込んでいく
  3. 同じ言葉の人を探し出せたら成功

ストロータワー

ストロータワーはその名の通り、ストローを使ってタワーを作るゲームです。ストローハサミを使って、制限時間内にストローで1番高いタワーを建てられたチームが勝ちとなります。

考えなく作っていくのではなく、始まる前には作戦タイムの時間が設けられています。そのため、チーム内でコミュニケーションを図りながら、役割分担や戦略を練ることが可能です。シンプルながらも、集中力が身につき、協調性が学べるゲームです。

-ストロータワーのやり方-

  1. チームごとにストローが配布される
  2. 作戦タイムで戦略を練る
  3. 制限時間内にもっとも高いタワーを作ったチームが勝ち

SDGsビジネスゲーム「ワールドリーダーズ」

ワールドリーダーズは、企業経営の擬似体験をチームで行うビジネスゲームです。一チーム、一企業として企業の利益をどれだけ上げられるかを競います。

利益は、労働力と資本を使って上げることが可能です。ただし、このゲームは、ただ利益を上げるだけでは勝利できず、勝利のためには環境や社会など、様々なことを考慮して企業の価値を高める必要があります。本ゲームでは、SDGsにおける企業の役割だけでなく、戦略を立てる方法や、駆け引き、チームビルディングについても学ぶことができます。

SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズの資料ダウンロードはこちらワールドリーダーズ 公式サイトはこちら

オンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」

ある惑星からのSOS」はオンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。 参加者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます

ある惑星からのSOSの資料ダウンロードはこちらある惑星からのSOS 公式サイトはこちら

また、これらのビジネスゲームと一緒にフレームワーク「SDGsマッピング」を実施することで、より学びを深めることができます。

SDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、SDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。ゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことができます。

また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。

SDGsマッピング|SDGsの社内浸透を推進するワークショップ | IKUSA.JP

まとめ

研修でビジネスゲームを取り入れることで多くのメリットが期待できます。いつもの研修と合わせて、ビジネスゲームを取り入れてみることで、社員の方にも良い刺激を受ける機会になることでしょう。ぜひ実践して、体感してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

千流
くノ一『千流』でごじゃる!!
まだまだ見習い中の身でごじゃりまするー。
忍びとして得た情報を皆々様にお届けするでごじゃりまするよー!!
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