アイスブレイク社内イベント

updated: 2023 

アイスブレイクの大人数向けネタ13選!短時間で簡単に実施できるアイデア

アイスブレイクの大人数向けネタ13選!短時間で簡単に実施できるアイデア

アイスブレイクは、緊張感が高まりやすいビジネスや学校などにおすすめのアクションです。

特に、意見を出し合う場や、楽しむべきシーンの前などでは、アイスブレイクは必須といえます。しかし、一口に「アイスブレイク」といっても、そのネタは様々であり、ネタ選びを誤るとかえって緊張を煽るようなこととなってしまうため注意しなければなりません。

そこで、今回はアイスブレイクの「大人数向けのネタ」を13種類紹介します。短時間かつ簡単に実施できるアイデアを厳選して紹介しますので、ネタ選びに悩んでいる方は参考にしてみてください。

 

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アイスブレイクが必要となるシーン

アイスブレイクが必要となるシーン

そもそも、アイスブレイクが必要となるシーンはどのようなものなのでしょうか?

アイスブレイクが必要なシーンとして、主に挙げられるのは「学校」「イベント」「ビジネスにおける顔合わせ」などです。学校の場合は、進級や入学などで新たなクラスメイトが集まる場面で必要となりますし、企業の場合は勉強会・研修などのイベントや、チームの顔合わせなどで必要となるでしょう。いずれにせよ、アイスブレイクは「親しくない人とのコミュニケーション」を円滑にするためのものですので、基本的には「初対面同士」「新しい組織・グループになったとき」などに必要な要素です。

ちなみに、アイスブレイクは参加者の人数によって、適切なネタが異なります。「数人程度の規模なのか」「数十人規模なのか」で、取り入れるべきアイスブレイクは違いますので、必ずしも「いつも同じようなアイスブレイクで良い」とは限りません。数十人規模の大人数が参加者となる場合は、それにふさわしいアイスブレイクネタを準備しておく必要があります。

オンラインでもOK!大人数でできるアイスブレイク

オンラインクイズ大会

クイズ大会オンラインでも簡単にできるアイスブレイクです。企業や学校に関する豆知識、メンバーの知られざるエピソードなどを盛り込んだクイズネタを用意すれば盛り上がること間違いなし。

クイズのネタ作りやイベントの盛り上げ方に不安がある方は、株式会社IKUSAの「オンライン社内イベントプロデュース」を活用するのもおすすめです。

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縛り付きしりとり

縛り付きしりとりは、大人数でも比較的簡単に取り入れられるアイスブレイクネタです。ルールは非常に簡単で、「動物の名前だけでしりとりをする」「カタカナ言葉だけでしりとりをする」など、縛りを設けたしりとりを行います。一般的なしりとりと比較すると難易度が高いため、頭の体操にもなり、アイスブレイクとしておすすめです。

ただし縛り付きしりとりを行うにあたり、注意しなければならないのが「縛りの難易度が高すぎる」というものです。例えば「電車の名前だけでしりとり」「車の車種だけでしりとり」など、興味のない人からしたら全く分からないテーマで縛ってしまうと、しりとりがスムーズに進みません。

また、回答の範囲が少なすぎる縛りにも注意が必要です。「ハイブランドの名前だけでしりとり」などのように、そもそも回答の選択肢が少ないテーマを縛りとして設定してしまうと、しりとりが続きませんので注意しましょう。

縛り付きしりとりを実施する場合は、なるべく「誰もが知っているテーマ」「回答の選択肢が多いテーマ」などを意識して縛りを設定することが大切です。

-縛り付きしりとりのやり方-

  1. 「動物の名前だけ」など縛りを設けてしりとりをする

ジェスチャーゲーム

大人数のアイスブレイクとしておすすめできるのが、「ジェスチャーゲーム」です。言葉を発さずに体の表現だけでお題を表現するのがルールです。お題は、回答者から見えないようにして、ジェスチャーをする人だけがお題が分かるようにします。正解したら、「ジェスチャーする人」は回答者にまわり、回答者の中から「ジェスチャーする人」を選出します。これを全員が「ジェスチャーする人」になるまで繰り返していきます。

ちなみに、ジェスチャーゲームのお題は基本的に何でもかまいません。しかし、ジェスチャーしにくいものは控えたほうが無難です。例えば、動物やキャラクターなど、特徴的な部分があるものはジェスチャーしやすいでしょう。一方、「花(種類)」「何らかの商品」などは、ジェスチャーがしにくいうえに、似たものが多いためジェスチャーゲームには不向きです。

ジェスチャーゲームをアイスブレイクとして取り入れる際には、なるべく「ジェスチャーしやすいお題」を意識しましょう。

-ジェスチャーゲームのやり方-

  1. お題はジェスチャーする人だけがわかるように提示する
  2. 回答者は何を表現しているのかを当てる
  3. 正解したらジェスチャーする人が回答者に回り、回答者の中からジェスチャーする人を選出する
  4. 全員がジェスチャーする人になるまで続ける

対面でもOK!大人数でできるアイスブレイク

アイスブレイクの大人数向けネタ

大人数でアイスブレイクをする場合、どのようなネタが適切といえるのでしょうか。ここからは、大人数向けのおすすめアイスブレイクを詳しくご紹介します。

友達100人できるかな?

アイスブレイクの大人数向けネタとして、まずご紹介するのが「友達100人できるかな」です。参加者の人数が100人以上であれば実施できるネタですので、規模の大きな会議や初回の授業などで取り入れてみましょう。

具体的なルールは、まず参加者全員が100個の質問を考えておきます。質問を準備したら、会場内にいる別の参加者に一つ質問をします。質問に対する回答を紙に記入し、また別の人へ…を繰り返していくといった、シンプルなルールです。

「友達100人できるかな?」は、参加者同士のコミュニケーションが必須となるため、必然的にその場の活性化を促すことができます。なお、必ずしも100人に質問しなければならないということはなく、「一人でも多くの人に質問をする」という心構えで十分です。

また、制限時間を3060分と設けておくことで、だらだらとしたアイスブレイクにならず、参加者が制限時間内に100人を目指して活発にアクションを起こします。よりアイスブレイクで場を盛り上げたいのであれば、「最も多く質問できた人に景品」「100人に質問ができたら賞品」など、設けておくと良いでしょう。

-友達100人できるかなのやり方-

  1. 参加者全員が100個の質問を考える
  2. 質問を準備したら、会場内にいる別の参加者に一つ質問をする
  3. 質問に対する回答を紙に記入し、また別の人へ…を100人目指して繰り返す

伝言ゲーム

誰しも一度はやったことがある人が多いのが「伝言ゲーム」でしょう。参加者同士のコミュニケーションが必須なので、アイスブレイクのネタとして人気を集めています。

アイスブレイクとして伝言ゲームを進める場合、まずは数人から10人ほどのグループに分けて、それぞれ一列に並びます。各先頭の人が、伝言ゲームの内容を確認し、後ろに並ぶ人にその内容を伝えます。後ろの人は、そのまた後ろの人に内容を伝えていき、最後尾まで行ったら「聞いた内容」を発表します。ここで、先頭の内容と最後尾の内容が一致していれば伝言ゲームは大成功です。

伝言ゲームを実施する場合は、なるべく「長めの文章」を伝言内容として設定しましょう。短い文章ですと、伝言が容易ですので、すべてのグループが伝言に成功してしまいます。目安としては100文字程度の文章を伝言の内容として設定することがおすすめです。

また、「覚えやすい文章」「想定できる文章」などは、伝言ゲームの難易度を下げてしまいますので、言い回しや言葉の組み合わせなどを慎重に考えてみましょう。

-伝言ゲームのやり方-

  1. 数人から10人ほどのグループに分かれ、一列に並ぶ
  2. 先頭の人が伝言内容を確認する
  3. 後ろに並ぶ人に内容を伝える
  4. 後ろの人は、そのまた後ろの人に内容を伝える
  5. 最後尾まで行き、聞いた内容が先頭の人の内容と一致していれば成功

戦国宝探し

戦国宝探しは、宝の地図を手がかりに隠された宝物を探すゲームです。開催されたエリア内のいくつかの場所に謎が設置されていて、自らの足でエリアを周遊してクリアを目指します。

ゲーム内に会社に関するクイズや謎解きを取り入れて、カスタマイズすることが可能です。チームに分かれて作戦を立てて宝探しをすることにより、社内交流の活性化を図れるでしょう。

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謎解き脱出ゲーム

謎解き脱出ゲームは、参加者が物語の主人公として決められた時間や空間の中で、与えられた謎を解いて物語のクリアを目指すあそびです。緊張感のある空間からチームで脱出を図るのが特徴で、狭いスペースでも思う存分に楽しむことができます。

屋内型で、「広いスペース」と「体力」を必要としないチームビルディングアクティビティです。

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新聞のばし

新聞のばしとは、新聞紙を活用したアイスブレイクネタの一つです。

ルールは簡単で、新聞を細長く折ったり、丸めたりしながら何枚もの新聞を繋げていくだけです。これをグループに分かれて競争し、最も長く新聞を繋げることができたグループが優勝となります。1グループあたりの目安人数は23人ですが、1グループあたり10人前後の規模で行うことを想定しているのであれば、新聞紙は1グループにつき12日分を用意しておく必要があります。

比較的簡単なアイスブレイクのゲームですが、「新聞を十分にのばせるだけのスペース」が必要となりますので注意してください。とくに、人数が多い場合は新聞紙を繋げていくことで数メートルから数十メートルにも及ぶことがあります。十分なスペースが確保できない場合は、制限時間を短くするか、「1日分の新聞紙を早くつなげられたグループが勝ち」といったルールに変更することがおすすめです。

-新聞のばしのやり方-

  1. 1グループあたり2~3人でグループを作る
  2. 制限時間内に新聞を細長く折ったり、丸めたりしながら何枚もの新聞を繋げていく
  3. 最も長く新聞を繋げることができたグループが優勝

バースデーチェーン

バースデーチェーンは、「言葉を発さないコミュニケーション」ができるアイスブレイクネタです。

参加者全員が一切言葉を発さずに、11日から順番に1列に並びます。正しく並ぶためにも、参加者同士のコミュニケーションが必要ですが、言葉の代わりに「ジェスチャー」でお互いの誕生日を伝えあい、順番に並んでいきます。このとき、紙に自分の誕生日をメモして参加者同士で見せ合うのはルール違反です。あくまでも「ジェスチャー」でコミュニーションを図りましょう。なお、指で数字を表すのはOKです。参加者全員が並んだら、先頭から順番に自分の誕生日を言っていきます。11日~1231日まで、順番に並べていたらバースデーチェーンは成功です。

ちなみに、バースデーチェーンは、誕生日意外にも様々なアレンジが加えられてあらゆるシーンで取り入れられています。例えば「身長」「旅行したことがある都道府県の数」「今までの高額なお買い物の額」など、ユニークなアレンジによって、盛り上がるバースデーラインを実施しているケースも少なくありません。「バースデーチェーンはすでに実施したことがある」という場合は、アレンジしたルールで再度取り入れてみてはいかがでしょうか。

-バースデーチェーンのやり方-

  1. 参加者全員が一切言葉を発さずに、1月1日から順番に1列に並ぶ
  2. 順番に並べていたら成功

チャンバラ合戦

チャンバラ合戦は腕についたボールを、スポンジ製の刀を使って落として遊ぶ、大人数におすすめなアイスブレイクです。

このゲームは戦国時代の戦を平和的にアレンジしたもので、スタッフは戦国武将や忍者の衣装を着て世界観を表現します。敵軍のボールをより多く落としたチームを、戦の勝者とします。

勝利のために戦略的に作戦を練ることで、仕事や学校でのコミュニケーションに役立つことでしょう。

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チームビルディングBBQ

チームビルディングBBQは、チームビルディングの促進につながるアクティビティをあわせて行える手ぶらバーベキューサービスです。食材や器材の準備、実施後の片付けが不要なため、気軽にバーベキューを実施できます。

アクティビティはBBQ謎、チャンバラ合戦、夏限定の水合戦と流しそうめんのなかから好きなのを選んでいただけます。

アクティビティを行うことで、交流の幅が広がり、コミュニケーションの活性化に繋がります。

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謎パ

謎パは、リアルでもオンラインでも遊べる謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。参加者全員が一つのチームになり、謎のかけらを集めて謎を解いてミッションのクリアを目指します。

参加者同士で一丸となってパズルを解くことで達成感を味わうことができ、社員の士気向上につながるアイスブレイクです。リモートワークで希薄化したコミュニケーションを改善したい企業様におすすめです。

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ハイブリッドイベント

ハイブリッドイベントは、リアル会場にいる参加者とオンラインでイベントに参加したい参加者が一緒に楽しめるハイブリット型社内イベントです。

参加者はイベント会場にいくか、あるいはオンラインで参加するかの好きな方を選んで、イベントに参加できます。イベント会場にいる参加者と、オンラインでの参加者が協力して同じイベントを楽しめます。

オンラインでの参加者は、会場にいる参加者と同じ空間、同じ時間で作業をしているような臨場感を味わいながらイベントを楽しめます。

参加者全員でチームを組んで協力してゲームを行うので、リアル×オンラインのハイブリッド型チームビルディングの促進に繋がります。

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大人数でアイスブレイクを行う場合の注意点

アイスブレイクの注意点

大人数でアイスブレイクを実施するにあたり、いくつか注意点があります。

アイスブレイクは、取り入れたからといって、必ずしも成功するものとは限りませんきちんと注意点を理解したうえでアイスブレイクを取り入れることが重要といえます。

ここからは、大人数でアイスブレイクを行う場合の注意点について詳しくご紹介しますので、失敗しないためにも参考にしておきましょう。

参加者全員が参加できるネタを選ぶ

アイスブレイクの注意点として、ぜひ知っておいてほしいのが「参加者全員が参加できるネタを選ぶ」といったものです。

なぜなら、そもそもアイスブレイクは、全員が参加することによって意味があります。参加者同士がコミュニケーションを交わすことで、場の雰囲気を和らげることにつながるのです。特定の人にしか分からないようなネタや、体力などの面から一部の人には難しいネタなどは、アイスブレイクには不適切といえるでしょう。

例えば「専門分野をテーマにしたアイスブレイク」「全力で走る、などの運動に特化しすぎたネタ」などは、参加者によっては不安を感じてしまうこととなります緊張を和らげるはずが、かえって参加者の緊張を煽ることにもなりかねません。アイスブレイクのネタを選ぶ際には、必ず「参加者全員が気軽に参加できること」を前提として、慎重に考える必要があります。

だらだらと時間が長引かないようにする

アイスブレイクを取り入れる際には、だらだらと時間が長引かないようにしましょう

教育の場やビジネス系のイベントでアイスブレイクを取り入れる場合、「適度な緊張感」は必要です。だらだらと長時間にも及ぶアイスブレイクを取り入れてしまうと、参加者の集中力を切らしてしまうだけでなく、思考力の低下も招く恐れがあります。

アイスブレイクを行う際は、必ず短時間で終了するようなネタを選ぶことが大切です。なお、アイスブレイクの目安時間としては数十分から1時間程度が好ましいとされています。

1時間を超えるアイスブレイクとなると、本題に入っても参加者が頭を切り替えにくくなってしまうかもしれません。参加者の数と照らし合わせながら、アイスブレイクのネタを選ぶようにしましょう。

ちなみに、アイスブレイクを1時間以内に済ませるコツは、「理解しやすいシンプルなルール」のネタを選ぶことです。ルール説明を短時間で済ませられるうえに、スムーズにゲームを進めていくことができるため、無駄な時間をカットしてアイスブレイクを取り入れることができます。

もしくは、会場に参加者が集まり始めた時点で、参加者が入ってきた順番にグループ分けを行っておくなど、準備時間を短縮することもおすすめです。

参加者同士でコミュニケーションが図れるネタを選ぶ

アイスブレイクを取り入れる場合は、参加者同士でコミュニケーションが図れるネタを選びましょう。取り入れる学校や企業によっては、アイスブレイクとして「芸術系の鑑賞」を取り入れていることがあります。

しかし、「鑑賞」がメインのアイスブレイクは、参加者同士のコミュニケーションに発展しにくく、結果的に緊張感を和らげることができない可能性があるのです。アイスブレイクで場の雰囲気を和ませたいのであれば、参加者同士のコミュニケーションは必須といえます。会話を交わしたり、意見を言い合えるようなアイスブレイクのネタを選び、取り入れるようにしましょう。

アイスブレイクをメインにしない

アイスブレイクを取り入れるにあたり、注意しなければならないのが「アイスブレイクをメインにしない」ということです。あくまでも、メインは会議や研修などの内容であり、アイスブレイクはそれらをスムーズに進めるための準備段階です。アイスブレイクをメインとしてしまうと、緊張が和らぎすぎ「緊張感のないメイン」となってしまう恐れがあります。

特に、ゲーム感覚の強いアイスブレイクの場合は、頭の切り替えがしにくくなってしまいますので、適度に楽しめる内容を検討することが大切です。アイスブレイクはあくまでも「親交を深める」「緊張を緩和する」ことが目的であることを理解し、場に合わせて適切なネタを選びましょう。

まとめ

アイスブレイクの大人数向けネタ

アイスブレイクは、少人数~大人数まで規模を問わずに取り入れられるアクションです。

しかし、少人数と大人数では取り入れるべきアイスブレイクネタが異なりますので、大規模な集まりで行うのであれば「大人数向けのネタ」を把握しておく必要があります。とはいえ、アイスブレイクが初めての方や、大規模な集まりでアイスブレイクを行った経験のない方では、どのようなネタが適しているのか分からないでしょう。

本ページではそういった「大人数向けのアイスブレイクのネタ」をご紹介しました。ネタ選びに迷っている方は、ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。アイスブレイクを取り入れて、参加者同士のコミュニケーションを活性化させましょう。

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