社内イベント

2020 04.02

ユニークな社内イベント案|簡単に導入できるアイデアや予算、効果を紹介

犬千代
ユニークな社内イベント案|簡単に導入できるアイデアや予算、効果を紹介

社内イベントは、企業の活性化にもつながる有意義な企画です。
現在、企業の規模を問わず多くの会社が社内イベントを積極的に取り入れています。
しかし、社内イベントとはいえ「勉強」「ビジネス」の色が強いイベントは従業員の評判が悪くなりがちです。
社内イベントをきっかけに、雰囲気の良い職場づくりを促したいのであれば、「ユニークな社内イベント」を検討してみましょう。
そこで、今回はユニークな社内イベントを探している企業の担当者に向けて、具体的なアイデアやそれぞれの予算について詳しくご紹介します。

社内イベントの目的

社内イベントの目的

社内イベントアイデアについて見ていく前に、「そもそも社内イベントの目的は何か」について理解を深めましょう。

従業員のモチベーション向上

社内イベントの目的として、まず挙げられるのが「従業員のモチベーションの向上」です。
定期・不定期を問わず、社内イベントを実施して従業員が楽しむ機会を設けることで、仕事に対するモチベーションが高まります。
社内イベントを機に「明日も仕事を頑張ろう」「目標を決めて仕事を頑張ってみよう」と、従業員一人一人が考えられるようになれば、企業の成長は大きなものとなるでしょう。
特に、「残業が多い」「普段から忙しい」「従業員同士のコミュニケーションが少ない」などの場合、社内イベントを設けて、従業員にリフレッシュやコミュニケーションの活性化を促す必要があります。
社内イベントを実施する際には、従業員のモチベーションが高まるような内容がおすすめです。

従業員同士のコミュニケーション促進

社内イベントを実施することによって、従業員同士のコミュニケーションを促進することにつながります。
企業によっては「特定の人間としか話さない」「立場によってコミュニケーションの量に大きな差がある」など、コミュニケーションに関する課題を抱えていることでしょう。
しかし、従業員同士のコミュニケーションが少ないと、企業のチャンスを逃すこととなってしまいます。例えば、「部下が上司に意見を申し出にくい」「認識のズレが生じてしまう」「人間関係におけるトラブルの原因となる」など、コミュニケーション不足によるリスクは大きなものです。
従業員同士のコミュニケーションに課題があると感じる企業は、社内イベントを実施してコミュニケーションの問題を解消する必要があります。

ビジネスにおける考え方を学ぶ

社内イベントを実施することは、結果的にビジネスにおける考え方を学ぶことになります。
コミュニケーションを通して、上司や先輩から仕事に関する考え方を教えてもらう機会になりますし、アクティビティにビジネス系の内容を盛り込むことで、楽しみながらビジネスの思考を培うこともできるのです。
ビジネスにおける考え方を理解することは、生産性につながり、結果的に企業の成長を促します。
また、ビジネスにおける考え方は、新入社員はもちろんのこと、ベテラン従業員も学ぶ必要があるでしょう。なぜなら、ベテラン従業員ともなると、「暗黙の了解で業務を進めてしまう」「頭で理解しつつも実践できていない」といったケースがあるからです。
今一度全社員がビジネスにおける考え方を学び、「実践できる環境」へと、企業を導いていくことが大切といえます。

ユニークな社内イベントアイデアと予算

ユニークな社内イベントアイデアと予算

社内イベントとして取り入れられる「ユニークな社内イベント」とは何があるのでしょうか。
ここからは、ユニークな社内イベントアイデアと、それぞれの予算についてご紹介します。

スポーツ大会

予算:0円~

ユニークな社内イベントとして、まずご紹介するのが「スポーツ大会」です。
スポーツ大会というと、学生がイベントの一貫として行うイメージがありますが、意外にも社内イベントとしても好評です。
特に、社内イベントとしてスポーツ大会を取り入れるのであれば「グループ戦」が好ましいといえます。グループごとに戦うスポーツ大会形式にすることで、コミュニケーションの活性化を促すことができ、チームワークを向上させることにつながります。また、チームが勝利するために、戦略を練る場面も多く、意識せずに「ビジネスの考え方」を学ぶことができるのです。
ただし、スポーツ大会を社内イベントとして実施する場合は、年齢や体力などを考慮してチーム分けを行い、それぞれのチームのレベルがほぼ均一となるように配慮しましょう。

ラジオ体操

予算:0

費用がかからない、かつ手軽に導入できる社内イベントであるのが「ラジオ体操」です。
ラジオ体操は、無料動画配信サイトで行っているため、費用をかけずに音源を流すことができます。
また、ラジオ体操は健康増進のための取り組みとして取り入れている企業が多いものですが、他にも「従業員みんなで同じことを行う」といったことによる連帯感や仲間意識が芽生えるのです。
また、ラジオ体操を取り入れることで、従業員の健康を守ることもでき、体調不良による欠席やモチベーションの低下を防ぐことができるでしょう。
「社内イベントを実施したいが十分な予算が確保できない」「手軽に実施できるものを取り入れたい」と考えている方は、ラジオ体操が適切といえます。

キャンプ

予算:5,0002万円(一人あたり)

アウトドア系の社内イベントを検討している方には、キャンプがおすすめです。
普段とは異なる環境で過ごしたり、従業員同士で助け合って食事を準備したりすることで、仲間意識が芽生えるだけでなく、従業員のリフレッシュにもつながります。特に、自然豊かなキャンプ場であれば、普段の喧騒を忘れて従業員ものびのびとできるでしょう。
また、キャンプの火を囲むことで、人間は本音を話したり、心の内を話しやすくなるものです。従業員同士で、お互いの人となりを理解することにつながり、絆をより深くさせることができるといえます。
なお、キャンプの予算は一人あたり5,0002万円となっていますが、キャンプ用品の調達方法や、利用するキャンプ場の利用料金によっては、想定予算とは異なる場合があるため注意してください。

旅行

予算:1万~10万円(一人あたり)

社内イベントとして、ぜひおすすめしたいのが「旅行」です。
社内イベントの一貫として旅行することは定番ではありますが、仕事のことを忘れて従業員同士で羽を伸ばすことは良い経験といえます。
そもそも旅行は「特別感」に浸れるイベントであり、従業員同士で特別な雰囲気を感じられれば、自然とコミュニケーションも増えるでしょう。
また、旅行は必ずしも遠方を行先として設定する必要はなく、車で23時間程度でも社内イベントとして楽しめます。普段一緒に仕事をしている仲間と、普段とは異なる環境で過ごせるというのは貴重な経験となるでしょう。

サバゲー

予算:数千円~数万円(1人あたり)

近年、社内イベントとして人気を集めているのが「サバゲー」です。
サバゲーとは、複数のチームに分かれてBB弾を撃ち合うゲームのことで、チームごとに戦略を練ったり、計画を立てたりしてチームを勝利へと導きます。
サバゲーはチームワークの向上を図れるほか、「戦略」「計画」「計画の遂行」など、ビジネスにおける考え方を学べることから、社内イベントとして人気を集めているのです。
ちなみに、サバゲーに必要な道具は、必ずしも一式企業でそろえる必要はありません。サバゲー施設で安価でレンタルしていることも多いので、頻繁にサバゲーを行う予定がなければレンタルしましょう。

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パーティー

予算:数千円~100万円

社内イベントを実施するのであれば「パーティー」を計画してみてはいかがでしょうか。
特に、ハロウィンやクリスマスといった季節に応じたパーティーは盛り上がりやすいのでおすすめです。
例えば、ハロウィンの場合は仮装コンテストを設けたり、参加者全員仮装必須とすれば、個性的なパーティーを実現できるでしょう。
また、クリスマスパーティーの場合は、食事の他アルコールも奮発したラインナップにすることで、従業員の満足度が高いパーティーとして成功する可能性が高まります。
「ありがちなパーティー」にならないよう、季節や時期を意識しながら、個性的なパーティーを演出してみましょう。

登山

予算:数千円~(一人あたり)

社内イベントとしては、あまり注目されないものですが「登山」の実施をおすすめします。
登山は数あるアウトドアスポーツの中でも、比較的体力を使うものです。しかし、「一生懸命登れば素敵な景色が待っている」というゴールが明確ですので、従業員同士で励ましあいながら登頂を目指すことができます。
登山がコミュニケーションを促すきっかけになりますし、全員で登頂成功すれば「みんなで成功させる喜び」を感じることができるでしょう。
今後の仕事でも、「仲間」「連帯感」を意識しながら業務を進めることができるはずです。
ただし、従業員に登山初心者がいる場合も考慮し、難易度の高い山を社内イベントの実施場所として指定するのはやめましょう。あくまでも「無理の無い範囲」で楽しめる山を、社内イベントの場所として検討することが大切です。

クルージング

予算:10万~100万円

非日常的な体験をできる「クルージング」は、社内イベントとしておすすめできます。
クルージングといえば、「リッチなイメージ」があるでしょう。従業員の中には「自分とは縁のないこと」と考えている方もいるかもしれません。
だからこそ、クルージングを社内イベントとして実施して、従業員に非日常体験やリフレッシュの機会を与えることをおすすめします。
クルージングでは、アルコールや料理を楽しめるだけでなく、マジックやお笑いショーなどを依頼することもできますので、予算に応じた利用方法ができるのが魅力です。
また、もしクルージングを実施するのであれば、せっかくですからドレスコードを指定するのも良いでしょう。

バーベキュー

予算:1,000円~(一人あたり)

比較的安価、かる手軽に実施できる社内イベントといえるのが「バーベキュー」ではないでしょうか。
バーベキューは、解放的な気分にしてくれるだけでなく、普段コミュニケーションを交わすことのない人同士で、お互いに手伝ったり、役割分担で会話につながったりと、コミュニケーションのきっかけを生みます。
また、美味しいものを食べながらの会話は盛り上がりやすく、普段話す機会がない人同士のコミュニケーションにもつながりやすくなります。
とはいえ、ただ単純にバーベキューをするだけでは、かわり映えのしないイベントとなってしまいますので、「ビンゴゲームを行う」「バレーボールなどのスポーツも取り入れる」「使用する食材やメニューをランクの高いものにする」などを検討してみてください。

お花見

予算:1,000円~(一人あたり)

お花見は社内イベントとして、取り入れやすいイベントです。
従業員全員が座れる大きさのレジャーシートを用意するだけで、あとは各々で露店や持ち寄りなどで料理やアルコールを楽しむことができます。
お花見の時期は「年度の始まり」のタイミングでもありますので、「新入社員と交流を深める」といったメリットもあるのです。
また、改まってテーブルを介して交流するよりも、レジャーシートなどテーブルの無い環境で交流したほうが親しくなりやすいといった傾向にあります。コミュニケーションの活性を目的とするのであれば、お花見は最適な社内イベントといえるでしょう。

食べ歩き

予算:数千円~(一人あたり)

社内イベントとしては、あまり注目されませんが「食べ歩き」は意外にも企業におすすめのイベントといえます。
食べ歩きできるスポットに足を運び、従業員皆でグルメに舌鼓を打つことで、コミュニケーションにつながるだけでなく、従業員のリフレッシュも期待できます。
特に、普段の食生活が「カップ麺ばかり」「ファーストフードばかり」といった従業員が多い場合は、食べ歩きなどで美味しい料理を楽しんでもらうことで、大きな気分転換になるのです。
また、食べ歩きの場合、従業員それぞれの好みで食べたいものを選べるため、企業側がメニュー選びに悩むことはありません。
比較的手軽に実施できる社内イベントですので、「普段とは異なるイベントにしたい」という場合は、ぜひ食べ歩きを検討してみてください。

ビアガーデン

予算:5,0002万円(一人あたり)

ビアガーデンは、春~秋にかけて楽しめるイベントです。社内イベントとしても人気で、アルコールを楽しんだり、料理を楽しんだりして、仕事を抜きにしたコミュニケーションを促すことができます。
また、景色の良い施設のビアガーデンであれば、普段とは異なる環境で楽しむことができ、従業員がリフレッシュしやすくなるでしょう。
ビアガーデンは、貸し切りできる店舗も多いため、思い切って貸し切って従業員同士で余興を行ったり、有名人や芸人、ショーなどの出演を依頼することもおすすめです。

海水浴

予算:数百円~2万円(一人あたり)

夏場に社内イベントを行うのであれば、海水浴がおすすめです。
単純に海で泳ぐだけではなく、スイカ割りをしたり、シュノーケリングをしたりなど、様々な楽しみ方ができるのが海水浴の魅力です。
もし、会社の近くに海水浴場があれば、交通費はそこまで高額にならず、駐車料金や入場料金のみで社内イベントを実施できる場合があります。
ただし、バナナボートなどのアクティビティも計画する場合は、利用料金が発生しますので、海水浴場の管理者に問い合わせて確認しておきましょう。

チャンバラ合戦

予算:依頼先企業の料金設定による

社内イベントとして、ぜひおすすめしたいのが「チャンバラ合戦」です。
チャンバラ合戦とは、参加者全員がやわらかい剣を持ち、チャンバラのごとくお互いに打ち合うゲームです。
近年、認知度が高まっているゲームでもあり、企業イベントや研修として導入するケースが増えてきました。チャンバラ合戦は、主に複数のチームに分かれてゲームを行うため、チーム内で作戦会議をしたり、戦略を立てたりと、体も頭もフル稼働させて楽しみます。
チームワークを向上できるだけでなく、無意識にビジネス思考ができるようになりますので、企業イベントとしておすすめできるのです。
チャンバラ合戦は、大人から子供まで楽しめますので、従業員及びその家族も交えて実施するのも良いでしょう。

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ユニークな社内イベントで期待できる効果

ユニークな社内イベントで期待できる効果

ユニークな社内イベントでは、どのような効果が期待できるのかご存じですか?
企業に必要な「社内環境」や、「従業員同士の関係性」に大きく影響するのが社内イベントです。
ここからは、ユニークな社内イベントで期待できる効果について解説しますので、企業担当者の方はしっかりとチェックしておきましょう。

風通しの良い職場づくり

ユニークな社内イベントで期待できるのが「風通しの良い職場づくり」です。
企業が成長するためには、「立場や勤続年数に関わらず意見を言い合える環境」であることが重要といえます。例えば、「部下は上司に意見を言いにくい」「先輩の指示は絶対」といった雰囲気が、企業内に蔓延していると、せっかくのチャンスを逃すこととなってしまいます。もしかしたら、部下や後輩が思わぬアイデアを秘めている可能性もありますので、風通しの良い職場づくりを心掛けることは重要でしょう。
また、風通しの良い職場づくりを徹底することにより、「部下や後輩が悩みを打ち明けやすい」「困ったときに同僚に頼りやすい」といった環境へと導くことにつながります。つまり、従業員が仕事をしやすいうえに、問題解決がスムーズに行われやすいのです。結果的に、企業にありがちな人間関係の問題を解消しやすくなり、離職率の低下を目指すこともできます。
ユニークな社内イベントには、こうした風通しの良い職場づくりの役割があるのです。

チームワークの向上

ユニークな社内イベントを実施することで、チームワークの向上を図ることも可能です。
例えば、「チームに分かれて戦う」「みんなで協力しあって達成する」など、チーム力が試される場面や、連帯感・一体感が得られる場面は、チームの一員である意識を持ちやすいものです。
結果的にチームワークの向上を図ることができ、人間関係の問題を回避したり、生産性の向上を実現することができます。
企業にとって「チームワーク」は重要な要素の一つ。ユニークな社内イベントを通して、積極的にコミュニケーションが図れる環境を整え、従業員の居心地の良い企業にすることが大切です。

従業員の意識向上

ユニークな社内イベントには「従業員の意識向上」といった効果を期待できます。
社内イベントとして売り上げを従業員に還元することで、「自分が会社にもたらした利益が自分に回ってくる」と考えられるようになります。必然的に「会社の一員」であることを理解することができ、従業員の意識向上を目指すことができるのです。
また、勉強会やセミナーといったビジネス関連の要素を加えることにより、ビジネスにおける意識を高めることもできるでしょう。
他にも、ゲームを通して「臆せず意見を出せるようになる」「積極的に助けられるようになる」など、従業員の欠点改善にもつながる場合があるのです。
いずれにせよ、様々な面で意識が高まるため、企業にとってユニークな社内イベントは必要といえます。

生産性の向上

ユニークな社内イベントには、生産性の向上へと導く効果があります。
ユニークな社内イベントで「戦略を立てる」「計画を立てる」「計画通りに物事を進める」といった経験を重ねることで、必然的にビジネスにおける考え方を習得できるようになるのです。
業務を効率よく進める能力を培うことにもつながりますので、従業員一人一人の生産性を高めることができます。
また、社内イベントを通してチームワークの大切さを学ぶことができれば、会社内でもコミュニケーションを活発に交わしやすくなり、問題解決や新たなアイデアの展開など、企業を成長へと導くチャンスが生まれます。
社内イベントは、「単純に楽しいだけ」ではなく、結果的に企業に利益をもたらすイベントなのです。

業績の向上

ユニークな社内イベントによって、従業員の意識が高まったり、ビジネスに必要な能力が身についたりすれば、会社の業績の向上につながります。
例えば、従業員から新たなアイデアが生まれたり、生産性が高まれば必然的に会社の売り上げに関わってくるでしょう。特に、「現状維持」の意識が強い企業の場合は、社内イベントを通して業績の向上を図れるチャンスが高いといえます。
また、従業員のモチベーションや、やる気によって、会社で取り扱う「商品」「サービス」の販売数や契約数を高めることも可能です。
会社は従業員の素質に大きく影響される組織であるため、ユニークな社内イベントで従業員に利益を還元することが大切です。

離職率の低下

ユニークな社内イベントは、結果的に離職率の低下を促すことにつながります。
近年、会社の規模を問わず「人手不足」が叫ばれるようになってきました。現時点で人手不足を感じている企業はもちろんのこと、不足がない会社であっても従業員の離職は大きな損害です。特に、優秀な従業員や、研修が終わったエネルギー溢れる新入社員が離職することは、会社にとってマイナスといっても過言ではありません。
現代では、人手を確保することは容易ではなく、また、仮に人手を確保できても一から仕事を教えなければならず「教育コスト」も大きなものです。
実際、現代社会の問題として「新入社員がすぐに辞める」「研修終了後に転職される」などが挙げられます。多くの面接や研修を行ってきた企業としては、絶対に避けたい事態といえるのではないでしょうか。
会社が安定、かつ成長するためには、従業員に長く勤めてもらうことが必要不可欠。そのためにも、ユニークな社内イベントを通して「ここで働き続けたい」と思ってもらう必要があるのです。
実際、離職率の高い会社の多くは、「従業員を大事していない」といわれています。従業員からの信頼にこたえるためにも、利益を従業員に還元できるようなユニークな社内イベントを企画してみましょう。

社内イベントで注意すべきこと

社内イベントで注意すべきこと

企業にとって、社内イベントは重要な行事です。
とはいえ、「とりあえず従業員のためになることを」「楽しいものを」と、単純に考えて企画してしまうと、思わぬ失敗につながってしまいます。
ここからは、社内イベントで注意することについてご紹介しますので、企業の担当者はしっかりと確認しておきましょう。

企業側視点での押し付けに注意

社内イベントで注意しなければならないのが「企業側視点での押し付け」です。
例えば、従業員にビジネスについて学んでほしいから…とセミナーや勉強会ばかり行うと、従業員が楽しめるイベントではなくなってしまいます。従業員も企業の下心が見えてしまい、会社に対する信頼感を失ってしまうのです。
もちろん、社内イベントが無益なものなるのを防ぐことは大切ですが、かといって「企業側視点」になりすぎることも好ましくありません。
まずは、従業員を主役にできるような「楽しいイベント」をコンセプトとして、イベントを計画することが大切です。
もし、イベントの企画に不安がある場合は、あらかじめ従業員に「どんなイベントを希望するか」について、アンケートをとっておくと良いでしょう。従業員のアンケートの回答結果をもとに、イベントの計画を立てることで、従業員の満足度が高まるうえに、計画も進めやすくなるはずです。

定位置について見ているだけのイベントは効果が低い

定位置について見ているだけのイベントは、社内イベントの効果が低いため注意してください。
社内イベントで期待すべきなのは「コミュニケーションの活性化」「ビジネスにおける思考を学ぶ」といった点です。
しかし、サーカスや演劇鑑賞などのように、定位置について見ているだけのイベントでは、従業員同士のコミュニケーションにつながりにくく、単純に「鑑賞が目的」となってしまいます。
上記のサーカスや演劇鑑賞の他「歌舞伎」「落語」「ミュージカル」「映画」なども同様のことがいえるでしょう。「社員に感性を育んでほしい」という気持ちは大切ですが、社員イベントのメリットをつぶすようなイベント内容になってしまことは避けなければなりません。
従業員にコミュニケーションなどを学んでほしいのであれば、なるべく「交流」に重きを置いた社内イベントにしましょう。

予算をケチらない

ユニークな社内イベントを実施するうえで、最も注意しなければならないといえるのが「予算をケチらない」です。
企業によって金銭的な事情は異なるでしょう。しかし、金銭的に余裕があるにも関わらず、社内イベントで予算をケチってしまうと、従業員との信頼関係にヒビが入ってしまいます。
従業員は、自分のため及び会社のために働いているものです。従業員の頑張りによって得た利益は、可能な範囲で従業員に還元することで、「会社と従業員」の信頼関係を築くことになります。
「なるべくコストを抑えたい」ということが本音であると思いますが、ここで従業員に大きく還元することで、結果的に企業の利益が増えるチャンスもあるのです。
あまり予算のカットを重視しすぎず、「イベントの内容」に目を向けるようにしてください。

ユニークな社員イベントを行うおすすめ会社

ユニークな社員イベントを行うおすすめ会社

現在、国内にはユニークな社員イベントを行う会社が多く、それぞれ様々な個性があります。
「どこのイベント会社に依頼すれば良いのか」「ユニークな社員イベントを行ってくれる会社はどこか」など、会社選びに迷っている方は、ここからの内容を参考にしてみてください。

株式会社クリエ

株式会社クリエは、規模を問わず、様々なイベントを手掛けるイベント制作会社です。
例えば小規模グループの懇親会関連のイベントや、中小企業の社員イベントなど、幅広い実績を持つイベント会社なのです。また、国内外問わずに対応できるため、「社員旅行としてグアムに行きたい」「ハワイで思い出作りをしたい」といった要望にも応えてくれます。
また、株式会社クリエだけで対応する場合もありますが、必要に応じて他会社と連携しながら素晴らしいイベントを開催してくれるのが魅力です。
株式会社クリエの特徴は、「演出」へのこだわりが挙げられます。他のイベント会社にはない「ハイクオリティ演出」を得意とする会社ですので、自社パーティーなどの演出を依頼したい場合におすすめです。
ちなみに、株式会社クリエではWEBサイト制作も行っていますので、「イベントの告知」としてインターネットを活用したい場合にもおすすめできます。

株式会社デイスタッフ・イベントス

株式会社デイスタッフ・イベントスは、イベントの企画や制作はもちろんのこと、イベント関連の出版物を手掛けたり、キャスティングを行ったりと、幅広いサービス内容となっているイベント会社です。
株式会社デイ・スタッフは、これまでに「企業パーティー」「周年パーティー」「会議や勉強会」など、多岐にわたるビジネス分野のイベントを手掛けてきていますので、ビジネス系のイベントを実施したい方におすすめできる会社といえます。
また、必要に応じてスタッフを派遣してくれたり、イベントで使用する動画制作も対応したりなど、イベントに関わるものの多くをサポートしてくれるため、初めての社内イベントでも安心して依頼できる会社です。

株式会社オージャスト

株式会社オージャストは、社内イベント系をメインとしてサービスを提供している会社です。
主に企業の忘年会や社員総会、合宿などのイベントに携わっていて、定番のイベントに強い会社といえます。
また、株式会社オージャストは、イベントの企画・提案だけではなく、プロデュースも行っていますので、会社のイベントを「盛り上がるイベント」へと導くことができるのです。
他にも、動画や配布物の制作、演出なども行っていますので、株式会社オージャストに依頼するだけで、イベントの準備が整います。さらに、独自のルートでパフォーマーの手配やキャスティングなども行っていますので、「せっかくだから余興をお願いしたい」という場合にも便利な会社なのです。
ただし、株式会社オージャストは「定番イベント」を得意としている会社ですので、「普段とは一味違ったイベント」「ユニークな社員イベント」などを検討している方では、提案内容に対してやや物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、イベント制作会社として多くの実績を持つ会社ですので、「定番のイベントを実施したい」という場合は、株式会社オージャストがおすすめです。

株式会社NEO FLAG.

株式会社NEO FLAGは、パーティー関連のイベントに強い会社の一つです。
同社が手掛けるパーティーイベントは、従業員はもちろんのこと、関係者などのゲストにも喜ばれる内容となっています。特に、参加者100人以上の大規模なイベントであれば、株式会社NEO FLAGのイベントが盛り上がるでしょう。
株式会社NEO FLAGの対応範囲は「イベント企画」「イベント制作」「動画や音響の制作・準備」「機材の貸し出し」「会場の手配」などです。イベントに関するほとんどの業務を依頼することができます。
そのうえ、比較的安価で依頼できますし、演出も個性的かつ斬新で豪華なものとなっていますので、「盛大にイベントを開催したい」という場合にもおすすめできます。
ただし、キャスティングやパフォーマーの手配などは積極的に行っているわけではありませんので、場合によってはご自身で準備する必要があります。

株式会社IKUSA

最後にご紹介するのが「株式会社IKUSA」です。
株式会社IKUSAでは、「遊びの価値を高める」をコンセプトに、ユニークかつ斬新なイベントを提案しています。
例えば、近年社内イベントとしてご注目頂いているのがチャンバラ合戦です。参加者が柔らかい剣を手に、敵チームの「命」を討ち取るべく戦うのがルールです。
子供からお年寄りまで楽しめるイベントとなっていますので、「多世代交流」としても人気を集めています。
また、株式会社IKUSAでは、チャンバラ合戦の他にも「水合戦」「ワークショップ」「宝探し」など、家族交流としても、企業の研修としても活用できるプログラムをご用意しています。
特に、企業では「チームブランディング」の一貫として当社の提案するイベントを楽しんでいただくケースが非常に多いです。
「楽しい」「ビジネス思考を学べる」「チームワークを学べる」など、社員イベントとして魅力的な企画をご提供しますので、ぜひこれを機にご検討ください。

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まとめ

ユニークな社内イベント

本ページではユニークな社内イベント案について、詳しくご紹介しました。
「イベント」と聞くと、何となく準備が大変そうなイメージがあったり、予算が高額になりそうなイメージがあったりするでしょう。しかし、実際は手軽かつ低予算でできるものも少なくありません。
そのうえ、従業員の満足度が高まったり、社内の雰囲気が良くなったりするメリットも期待できるイベントが多いのです。
とはいえ、社内イベントが初めての方の場合、「どんなイベントが適しているのか分からない」「イベントにどれくらいの予算をかければよいのか分からない」と頭を抱えている方もいるでしょう。
もし、社内イベントについて悩んでいることがあれば、ぜひ本ページの内容を参考にしながら、イベントの検討や予算の計画を立ててみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

犬千代
SEOライターとしてWeb業界に入り、今年で業界4年目のライター兼「ikusa.jp」編集長。
リアルアクティビティ事業とデジタルマーケティング事業を展開する株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆に尽力。
研修・社内イベント・周年イベントなどの現場に触れながら、日々実感しているチームビルディングやコミュニケーションの大切さを記事に書き連ねている。

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