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2018 03.27

チャンバラ合戦研修

チームビルディングに最適な室内でできるゲームVol.2|おすすめの15種目

古賀令奈
チームビルディングに最適な室内でできるゲームVol.2|おすすめの15種目

よりよい組織づくりに効果的なチームビルディング。仲間と手を取り合って課題に挑戦することで、上司・部下・部署などの垣根を越えてチームワークが向上します。

そこで注目したいのが、チームビルディングに適したゲームです。今回は、室内でできるチームビルディングのおすすめゲームをご紹介します。

Vol.1はコチラ:チームビルディングに最適のゲーム15選!オリジナル簡単室内レク

チームビルディングにおけるゲームの重要性

チームビルディングとは、仲間が思いを一つにして、一つのゴールに向かってゆける組織づくりのこと。主体的かつ多様性をもって行動し、仲間とともにゴールを目指す力をつける取り組みです。円滑なコミュニケーションやプロジェクトの進行を目指すうえで、チームビルディングはとても役立ちます。

また、チームビルディングは、チーム全体だけでなく個人の能力も引き出せるのが強みです。協調性が高まりチームとしての結束力がアップするのはもちろん、集団の中でメンバーそれぞれが自身の力を発揮して目標の達成へと向かいます。

チームビルディングにおいて、ゲームは体感的に学べる効果的な手段。楽しみながらクリアに向けて仲間と力をあわせることで、チームビルディングを実際に味わうことができます。

新入社員はもちろん、中堅社員やリーダー、管理者、経営者まで幅広い人を対象に実施できるため、多くの企業が研修で体験型のゲームを導入し、チームビルディング研修を実施しています。

 

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ここからは、室内でできる15 種目のゲームを見てみましょう。

身近なもので手軽にできる!「マシュマロ・チャレンジ」

対象人数: 1チーム4名 実施時間:30分〜2時間

自社で手軽に研修を実施してみたいときは、マシュマロ・チャレンジがおすすめ。必要な備品は以下のとおりです。手軽に用意できるものばかりなので、準備にかける予算や時間を節約できます。

  • 乾燥パスタ20
  • マスキングテープ(90cm
  • ひも(90cm
  • マシュマロ1
  • はさみ

ゲームの目的は、備品を使って自立可能なできるだけ高いタワーをつくり、頂上にマシュマロを置くこと。もっとも高いタワーを作ったチームが優勝です。このとき、パスタに刺すのはOK。マシュマロ以外のパスタやテープ、ひもは切り貼りしても構いません。ただし、足場をテープなどで固定するのはNGです。

制限時間は18分間。1ゲーム実施するごとに振り返りを行い、再度ゲームを行うことでPDCAサイクルを回しましょう。

シンプルだけど難しい!「ヘリウムリング」

対象人数:1チーム612名 実施時間: 制限時間5分×3

こちらはフラフープとストップウォッチがあれば実施可能な極めてシンプルなゲームです。しかし、強いチームワークが求められる難易度の高いゲームでもあります。

フラフープをメンバーで囲んで円になり、利き手の人差し指の第一関節にフープを乗せます。この状態で誰一人として指をフープから離さずに地面につけることができたらクリア。フラフープが上に上がったり、息があわなくてチームワークが乱れたりと苦戦するなかで、いかに息を合わせられるかがポイントとなります。

失敗したら最初からやり直し。チームの人数が多いほど息を合わせるのが難しくなるため、難易度が上がります。3回繰り返す折で振り返りタイムを設け、PDCAの理解を促しましょう。

心理戦でコミュニケーションスキルがアップ!「人狼」

対象人数:7〜11名 実施時間:2〜3時間

人狼は、会話形式で進められるコミュニケーションゲームです。人狼とは、村人になりすました狼のこと。村人は一晩ごとに村人を襲撃する人狼に悩まされていました。そんな村人が力をあわせて人狼を追放し、村の平和を取り戻します。

ゲームの開始時にカードが配られ、村人チームと人狼チームに分かれます。村人チームは人狼を探し、すべての人狼を追放すれば勝利です。一方、人狼チームは自分の正体を見破られないようにしながら、すべての村人を襲撃することができれば勝利となります。

この戦いでは会話を武器とし、各々の目標達成を目指します。その過程で交渉や戦略などを考える練習にもなるでしょう。振り返りタイムをつくり、ゲームを繰り返すことでより高い効果を狙えます。

理論性と協調性が高まる!「脱出ゲーム 緊急出動」

対象人数:540名(1チーム57名) 実施時間:30分〜1時間

チームで協力して出口からの脱出を目指すゲーム。一人ひとりに与えられた限定的な情報をもとに、設定されたシーンから脱出すればゴールとなります。

チーム内でコミュニケーションを図ることはもちろん、各人の論理的な思考力も求められます。また、他のメンバーに働きかける力も必要なため、協調性、理論性、コニュニケーション能力などさまざまな力が鍛えられるでしょう。

短時間で相互理解が深まる!「自分史」

対象人数:何人でも 実施時間:実施人数により異なる(1人につき5分)

自分史は、互いについて知ることでメンバーの結束を深めるゲームです。部署やチームのメンバーひとりずつが、この仕事を選んだ理由について語ります。

制限時間は5分間。語り終えたら他のメンバーが一言ずつコメントします。この繰り返しによって、メンバー同士が相互理解を深めることができるだけでなく、仕事を選んだ動機の共通点を見出すことによってチームワークの強化にもつながるでしょう。

競争や勝敗がないためゲーム性としては低いですが、短時間で高い効果を得られることも。今後の仕事において、メンバー間での意識が大きく変わる可能性を秘めたゲームといえます。

シンプルだけど盛り上がる!「ピンポン玉リレー」

対象人数:6人〜 実施時間:10分程度

盛り上がるゲームをしたいときは、ピンポン玉リレーを取り入れてみてください。リレー形式でスプーンやお箸でピンポン玉を運ぶというシンプルなゲームです。

折り返し地点を設けて1周するなどコースを作っておき、早く全員に渡ったチームが勝利となります。スプーンやお箸の大きさや形を数種類用意することで難易度を調整できますよ。

並べられたスプーンやお箸のなかから運びやすいものを的確に選んだり、次のメンバーに渡す際に落とさないように気配りしたりと、瞬時に考える力が求められます。チームプレーや応援を通して、効果的なチームビルディングが期待できるでしょう。

アイスブレイキングにおすすめ!「グッドオアニュース」

対象人数:何人でも 実施時間:人数による

研修で数種類のゲームを組み立てるときは、最初にメンバーの緊張をほぐすアイスブレイキングとなるゲームを取り入れたいですね。アイスブレイキングにぴったりなのが、グッドオアニュースです。

24時間以内にあったグッドニュースを順番に話すゲームで、内容はささいなことでも大丈夫。ただし、どんな内容であっても、終わったあとは必ず拍手をするのがルールです。仕事では見られない意外な一面も見えることがありますよ。

いら立ちを感じたり、勝敗がついたりすることがないため、チーム内の空気が温まりやすくなるでしょう。研修の雰囲気づくりにも役立ちます。

他者の視座を意識できる「十人十色ゲーム」

対象人数:何人でも 実施時間:30分〜2時間

人は他人の立場や視点で考えるのが難しいもの。相手の気持ちを考えているつもりでも、つい独りよがりな意見を主張してしまうことも。仕事において、相手の立場にたって考える意識はとても大切ですね。十人十色ゲームは「他者の視座」に対する意識を呼び起こすきっかけをつくってくれるゲームです。

各チームから回答者を一人選出し、回答者は食の好みに関する質問について3択から自分の好みを選択します。予想者は答えを予測し、3択からひとつを選びます。答え合わせをして正解なら1点獲得。この流れを繰り返し、最終得点を競います。

他人の気持ちや事情を理解するには、相手がどのような立場や視点からものを認識するのかを意識する必要があります。十人十色ゲームを繰り返し行うことによって、これまでにない視点から理解を得ることができるようになるでしょう。

コミュニケーションスキルを磨く!「野球のポジション当てゲーム」

対象人数:4名〜100名以上(1チーム46名) 実施時間:11時間半

断片的な情報をつなぎ合わせることによって正解にたどり着くことができる「ジグソーメソッド」という手法を用いたゲームです。

1チームは46名で行い、1人につき34枚の情報カードが配布されます。そこには野球のポジションに関する情報が書かれており、メンバーは情報カードをもとに誰がどのポジションなのかを導き出します。

情報カードは他の人に見せることができないので、口頭のみで情報を伝えます。そして、30分の制限時間内に正解を出さなければなりません。

制限時間を迎えたら、正解を発表し、ワークシートを使って振り返りを行います。グループ間で相互評価をするのもよいでしょう。チームで協力して1つの回答を導き出す過程で、より効果的な伝達方法や聞き出し方、コミュニケーションの方法などを学ぶことができるでしょう。

定番だからこそ奥深い!「ドミノゲーム」

対象人数:5名〜100名まで(1チームあたり46名) 実施時間:1時間〜2時間

ドミノゲームは、チームビルディングにかかわらず、ゲームの定番中の定番といえるゲーム。ルールはご存じのとおり、制限時間内にドミノを並べて一斉に倒すというものです。

各チームにドミノが100200個配布され、ゲームの最初に5分間の作戦会議を開き、その後7分間でドミノを並べます。並べ終わったら1チームずつドミノを倒し、最も長い時間ドミノが倒れ続けたチームが勝利となります。ゲームを3回繰り返して順位を合計し、最も合計が少ないチームが優勝です。

ドミノゲームはとてもシンプルながら柔軟性や集中力を求められるため、PDCAサイクルの理解を促しやすく、2回目、3回目の作戦会議ではより効果的な戦略を考えられるようになるでしょう。メンバーが楽しみながら自由に工夫を凝らすことができる創造性の高いゲームといえます。

仕事でも使えるテクニック!「共通点探しゲーム」

対象人数:何人でも 実施時間:30

ビジネスで使えるテクニックをマスターできるゲーム。二人一組になり、5分間で相手との共通点をできるだけ多く探すという単純なもので、共通点をもっとも多く見つけたチームの勝ちです。ただし、「私たちは生きている」といったような当然すぎる共通点はNGです。

勝利ペアにコツをインタビューし、コツを共有しましょう。そして、ペアを替えて繰り返していくことで、より効果的な方法が生まれていきます。

共通点があると親近感がわくため、距離を縮めたいときにも活躍します。つまり、共通点探しのコツをつかめるようになると、実際の営業や商談などでも活用できるということ。ビジネスで実際にゲームをするわけでなくても、会話のなかでコツを使うことで出身地や趣味、特技などパーソナルな共通点が見つかるはずです。

ビジネス上の取引であっても、パーソナルな部分で共通点に気がつくと相手を身近に感じるもの。さりげなく相手との共通点を探してアピールすることによって、好感を持たれるようになるでしょう。

調理実習感覚で盛り上がる!「クッキング」

対象人数:最大24名 実施時間:半日

一風変わったチームビルディングを行いたい企業におすすめなのが、クッキングです。こちらは大阪ガスが行っている料理を通じてチームの力を引き出すチームビルディングで、料理を作りながら楽しくおいしく学ぶことができます。

クッキングを始める前にグループごとに作戦タイムを設け、実習の質を高めたうえで料理を開始。そして、チームで力を合わせて数点の料理を完成させます。終了後はチームビルディングのポイントを振りかえり、今後の仕事への活用法を考えます。

調理実習のようなスタイルで実施できるため、普段の業務とはまったく違う感覚で楽しめるのも魅力です。いつものチームで実践しても、料理が得意な人がリーダーになるなど、新たな一面を発見できることもあるでしょう。

料理に下ごしらえが欠かせないように、仕事でも事前準備や打ち合わせは不可欠です。そうした基本を再確認しながら、にぎやかにチームビルディングのポイントを理解できるでしょう。

陰口ならぬ「陰褒め」

対象人数:28名 実施時間:30分〜1時間

温かいムードでチームビルディングを実践したいときは、陰褒めがおすすめです。陰口は気分のよいものではありませんし、場合によっては人間関係を破綻させてしまうことも。しかし、その反対バージョンとなる陰褒めは、気分がよくなるだけでなくチームワークをより強めてくれます。

このゲームでは当人がいないと想定して、その人の長所や魅力をあげていきます。内側を向いて円をつくり、一人だけ外側を向きます。外側を向いた人のいいところをあげていくことで、気持ちよく相互理解を深めていきましょう。

話し合いの時間は2分間。実施前に30秒間各自でその人のいいところを考えたうえで、話し合いに入ります。陰褒めは特定の人だけでなく、チーム全員が褒められるように行いましょう。

悲鳴と歓声がわく!「ストロータワー」

対象人数:1チーム4名〜6名 実施時間:1時間〜2時間

マシュマロ・チャレンジに似ているゲームですが、こちらは備品がよりシンプル。ストローとはさみがあれば実施できるので、低予算でも安心して行うことができます。

各チームに蛇腹のついた折れ曲がるストロー12本とはさみ1丁を渡し、制限時間内に一番高いタワーを建てたチームが勝利です。タワーを組み立てるときは、メンバーが盛り上がること間違いなし。倒れてしまうと悲鳴が上がることも。不安定なタワーだからこそ、メンバーのチームワークが試されます。

開始前に作戦タイムを設けてもよいでしょう。終了後は振り返りを行い、このゲームで得た気づきを仕事でどのように活用できるか考え、PDCAサイクルを実現させます。

伝える力を高める!「流れ星」

対象人数:4人〜 実施時間:30分〜1時間

流れ星は、お絵描き感覚で伝える力を身につけるユニークなゲームです。メンバーに「1分間で流れ星の絵を描いてみてください」と言い、各自に思い通りに書いてもらいます。同じ要領で月、木、家などのお題を出し、同様に描いてもらいましょう。

全員が描き終わってみんなで絵を見せ合うと、同じ声かけでもまったく違う絵に仕上がっていることが。このゲームを通じて「同じような絵を描いてもらうには、どのように声かけをすればいいのだろうか」と考える力が養われます。

自分目線の声かけでなく、同じ基準を使って説明することの重要を学べるようになるでしょう。

 

【番外編】IKUSA.JPが提供する室内対応の超おすすめイベント!

戦略とチームワークが重要

最後に番外編としてぜひご紹介させていただきたい室内対応型のお勧めイベントこそチャンバラ合戦-戦IKUSA-

利き腕にスポンジ製の『刀』を持ち、逆の腕に侍の魂となる『命』を装着し、赤軍、青軍に別れ100人以上で一斉に戦う日本唯一の合戦アクティビティです。

とめどない戦略、上下の壁を取り払うチームビルディング性は、従来の企業イベントの常識を塗り替え始めており年間200戦以上行われる大人気イベントになりつつあります。

中には毎年1000人規模で運動会を行っていた企業がこのチャンバラ合戦にシフトした企業もございます。気になる方は以下の実績をぜひお読みください。

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ゲームで楽しくチームビルディング」

チームビルディングはチーム間での効果だけでなく、企業全体の向上にもつながります。どれも達成感が得られるゲームばかりなので、企業の雰囲気や目的に合わせてゲームを選ぶと、より効果的な研修ができるでしょう。

 

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参考サイト:

この記事を書いた人

古賀令奈
フリーランスのライター&エディター。コスメの専門家・コスメコンシェルジュとしても活動。実は、元キャンプ場のお姉さんという顔も。インドア派なのかアウトドア派なのかわからないチグハグ人間。

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