updated: 2023
チームビルディングにおすすめ!簡単に実施できるゲーム25選

目次
近年、組織の成果を最大化させる手法として、チームビルディングに注目が集まっています。チームビルディングの強化を図る方法にはさまざまなものがありますが、無理なく取り組みやすいのが「ゲーム」です。本格的な研修プログラムだと堅苦しくなりがちです。しかし、ゲームであれば楽しみながらチーム力を高められます。チームビルディングを取り入れたいと考えている企業のために、簡単に実施できるチームビルディングゲーム20選を紹介します。
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チームビルディングとは?
チームビルディングとは、個々のメンバーが持っている能力や経験を最大限に発揮して、共通の目標を達成できるようなチームを作り上げることです。ほとんどの企業では、さまざまな機能を持つチームが連携し合って仕事をしています。一人ひとりのパフォーマンスを上げ、組織全体の生産性を高めるには、チームビルディングが不可欠といえるでしょう。現在、企業を取り巻く環境が大きく変化しており、どんなに優秀であっても個人でできることには限界があります。そうしたなか、強い組織をつくるための手法として、チームビルディングに注目が集まっています。
チームビルディングの目的
チームビルディングの目的として、主に次の3つが挙げられます。
1.マインドセットの形成
マインドセットとは、これまでの経験や教育、思い込みによって形成された無意識の思考パターン、固定化された物事の見方のことです。たとえば、コップ半分の水を見たときに「もう半分しかない」と考える人もいれば、「まだ半分もある」と考える人もいます。予測不可能な時代背景のなかで、岐路に立たされている企業は少なくありません。これをピンチと捉えるか、チャンスと捉えるかによって、今後手にする結果は変わってきます。チームが同じ目標に向かって進んでいくために、メンバー全員が「この目標を達成したい」というマインドを形成することは重要です。チームビルディングによりチームの目標やビジョンが共有されれば、メンバーの認識がそろい、チーム全体で挑戦するマインドが芽生えてくるでしょう。
2.コミュニケーションの活性化
メンバー間のコミュニケーションを活性化して、チームとしての一体感を創出することもチームビルディングの目的の1つです。チームで大きな目標を達成するには、メンバーが一丸となって協力し合い、仕事を推し進める必要があります。業務を円滑に行ううえで、お互いに考えを伝え合い、情報共有を徹底することは欠かせない要素です。チームビルディングの取り組みによって、メンバー同士の対話の機会を増やして、コミュニケーションを活発にさせる効果が期待できます。相互理解が深まり、良好な人間関係が構築されることで、目標に向けた取り組みもスムーズになるでしょう。
3.適切な人員配置と役割分担
チームメンバーのスキルや能力を最大限に引き出すには、適切な人材配置と役割分担が大切です。チームビルディングにより、お互いの個性や強みなどが明確になれば、自然とそれぞれの適性にマッチする人材マネジメントや役割分担が可能となります。こうした適材適所の実現は、モチベーション向上につながり、企業全体の利益に大きな影響を与えるでしょう。
チームビルディングに簡単なゲームが有効な理由
チームビルディングを強化する目的で、多くの企業ではさまざまな施策を取り入れています。本格的なチームビルディング研修・合宿もありますが、まとまった時間や手間を要するため、実施するのが難しいと考えている担当者も多いようです。そこで有効なのが、短時間で気軽に開催できるゲームです。改まった研修だと、参加者は「難しそう」と身構えがちですが、ゲームであればリラックスした雰囲気のなかで、楽しみながら他メンバーと交流を深められます。どんなゲームにもクリアすべき課題があります。チームで協力してゴールをめざす過程で、自然とコミュニケーションが活発になり、チームワークが育まれるでしょう。メンバーの仕事とは違う一面を垣間見られ、親睦が深まる効果も期待できます。
短時間で簡単にできるチームビルディングゲーム8選
ここからは、短時間で簡単にできるチームビルディングゲームをご紹介します。セミナーや会議前に実施するアイスブレイクとしてもおすすめです。
1.Good & New(グッドアンドニュー)
最近、自分の身の回りで起きた良かったこと(Good)や新しい出来事(New)を話すゲームです。Good & Newを探すうちに、物事の見方がポジティブになるといわれています。
<やり方>
- グループに分かれる
- 24時間以内に起きた「良かったこと」「新しいこと」を発表する
- 全員で拍手する
対象人数:1グループ3〜6人
用意するもの:なし
2.バースデイライン
ルールはいたって簡単で、制限時間内に一列に並ぶゲームです。ただし、整列する際に会話や筆談をするのはNGです。参加メンバーはジェスチャーだけで、お互いの誕生日を把握しなければなりません。お互いに協力し合うことで、メンバー同士のコミュニケーションがスムーズになります。
<やり方>
- 参加メンバー全員に立ってもらう
- 生年月日の早い順に並んでもらう
- 答え合わせをする
対象人数:10人〜
用意するもの:なし
3.漢字1字で自己紹介
自分のことを漢字1字で表現して、その文字を選んだ理由を伝える自己紹介ゲームです。自己を分析してアピールするのに役立ちます。
<やり方>
- 2人1組でペアになる
- それぞれ、紙に自分を表す漢字1字で書く
- 書いた漢字を相手に見せながら自己紹介し、なぜそれを選んだのか説明する
- 全員が自己紹介を終えたら、お互いに質問する
対象人数:4人〜
用意するもの:紙、ペン
4.共通点探しゲーム
制限時間内に相手との共通点をいくつ見つけられるかを競います。ただし「私たちは人間である」といった誰にでも当てはまる共通点はカウントされません。
<やり方>
- 2人1組になる
- 5分間で相手との共通点を探す
- 共通点の多いチームの勝利
- ペアを入れ替え、ゲームを繰り返す
対象人数:4人〜
用意するもの:なし
5.ジェスチャーゲーム
非言語のコミュニケーション能力が磨かれます。
<やり方>
- 3〜8人でグループをつくる
- 出題者はジェスチャーをする人にお題を耳打ちする
- ジェスチャーをする人は、声を出さずに身ぶり手ぶりだけで表現する
- 見ている側がお題を当てたら、次の人に交代する
- メンバー全員がジェスチャーを終えたチームの勝利
対象人数:1グループ3〜8人
用意するもの:なし
6.マシュマロチャレンジ
乾燥パスタ、テープ、ヒモ、マシュマロを使って、自立可能なタワーを立て、その高さをチームで競うゲームです。限られた量のパスタをどう使えば高くなるのか、どんな形にすればマシュマロの重さに耐えられるのかなど、チームで協力し合って作業を進めていきます。
<やり方>
- 与えられた道具を使い、自立可能でかつ、できるだけ高いタワーを立てる
- 足場をテープで固定するのは不可
- パスタやテープ、ヒモを切るのはOK
- マシュマロを切るのは不可
- 制限時間は、作戦時間も含めて18分
- 最も高いタワーを立てたチームの勝利
対象人数:4人1チーム
用意するもの:乾燥パスタ20本、テープ90cm、ヒモ90cm、マシュマロ1個、はさみ
7.私は誰ゲーム
参加者全員に名前を伏せたプロフィールを書いてもらい、それを誰が書いたのかを当てるゲームです。名前など容易に個人を特定できる情報以外なら、何を書いても構いません。コミュニケーションを活性化するきっかけづくりになります。
<やり方>
- 参加メンバー全員に自己紹介メモを書いてもらう
- 全員のメモを回収し、出題者がそのなかの1枚を読み上げる
- 回答者は、そのメモが誰のものなのかを当てていく
対象人数:6〜10人程度
用意するもの:紙、ペン
8.条件プレゼン
条件プレゼンでは、与えられたキーワードに沿ってプレゼンを行います。思いもよらないユニークなプレゼンをしたチームが優勝です。プレゼン力をはじめ、アイデア力、情報収集力など、ビジネスに必要な能力が試されます。
<やり方>
- チームに分かれる
- 与えられたキーワードを基に、チームでプレゼン内容を考える
- プレゼン実施
- 判定者に一番おもしろいプレゼンをしたと判定されたチームの勝利
対象人数:1チーム4〜6人
用意するもの:紙、ペン
ルールが簡単なチームビルディングゲーム7選
誰でもわかる簡単なルールのゲームなら、初心者でもすぐに楽しめます。ここでは、ルールが簡単なチームビルディングゲームを紹介します。
9.似顔絵当てゲーム
その名のとおり、似顔絵を当てるゲームです。参加メンバー同士のコミュニケーションを自然と深めることができます。お題となる人物は、チームメンバー全員が知っている人にしましょう。
<やり方>
- メンバーの代表者が似顔絵を描く
- 他のメンバーは、似顔絵を見て誰を描いたのかを当てる
対象人数:1チーム5〜6人
用意するもの:紙、ペン
10.自分史の共有
自分の人生についてメンバーに話すだけというシンプルなゲームです。今の仕事を選んだ理由やこれまで勉強してきたことなどを語ります。自己開示により、メンバー同士の相互理解を深めることができます。
<やり方>
- 自分の歴史を1人につき5分程度で語る
- 語り終えたら、他メンバーは一言ずつコメントをする
対象人数:1チーム4〜10人程度
用意するもの:なし
11.伝言ゲーム
言葉を伝えていく伝言ゲームは、誰もが子どもの頃に一度はやったことがあるのではないでしょうか。元の言葉と最後に届いた伝言を一致させるのが目的ですが、間違いが多いほど盛り上がります。
<やり方>
- チームで1列に並ぶ
- 先頭のメンバーにお題を伝える
- 先頭から順に、お題の言葉を後ろの人に耳打ちしていく
- 最後の人まで伝わったら、伝えられた言葉を発表する
対象人数:1チーム4〜5人
用意するもの:なし
12.ビブリオバトル
自分がおもしろいと思った本を持ち寄り、その魅力を紹介し合うゲームです。投票によって「チャンプ本」を決めます。なお、自分が紹介した本には投票できません。
<やり方>
- 参加者がおすすめの本を持って集まる
- 順番に1人5分間で本を紹介する
- すべての発表が終わった後で「どの本が一番読みたくなったか」を参加者全員1人1票で投票する
- 最多票を集めたら勝利
対象人数:3人〜
用意するもの:紹介したい本
13.10秒ぴったりチャレンジ
ストップウォッチを使って行うゲームです。ルールがとても簡単で、誰でも楽しめます。
<やり方>
- 参加者は各自、ストップウォッチを手に持つ
- ストップウォッチを見ずに、体内時計を頼りに10秒を数える
- 10秒ジャストと思った時点で、ストップウォッチを止める
- 10秒からの差異で順位を決める
対象人数:3人〜
用意するもの:ストップウォッチ
14.十人十色
他メンバーの好きな食べ物や趣味などを当てるゲームです。相手の視点に立って考えることを体感でき、相互理解を深めることができます。
<やり方>
- 各チームから回答者を1人選ぶ
- 回答者は好みに対する質問について、3択から1つを選ぶ
- 参加者は、回答者がどの選択肢を選んだのか推測する
- 答え合わせをし、正解なら1点を獲得
- より多くの点数を獲得したチームの勝利
対象人数:1チーム4人〜10人
用意するもの:なし
15.イントロクイズ
曲のイントロ(冒頭)を流して、それが何の曲なのかを当てるゲームです。回答者の年代に合わせた音楽を出題すれば大いに盛り上がるでしょう。個人戦もいいですが、チームビルディングを目的とするのならチーム戦がおすすめです。
<やり方>
- 曲のイントロを流す
- 答えがわかったら挙手して、曲名を答える
- 正解なら1点を獲得
- お手つきや誤答は1回休み
- より多くの点数を獲得したチームの勝利
対象人数:1チーム4〜10人
用意するもの:音源
オンラインで簡単に実施できるゲーム6選
オンラインで実施できるゲームなら、対面で集まりにくい状況でも、通信環境とツールさえあれば簡単に実施できます。ここでは、オンラインでのチームビルディングにおすすめのゲームを紹介します。
16.オンラインクイズ大会
テレビ番組のような演出されたクイズ大会をオンラインで楽しめます。点数の集計もシステムで行うため、スムーズです。チーム対抗戦にすれば、チームの結束力アップにつながるでしょう。
<やり方>
- クイズシステムにアクセスする
- オンライン上で出題された質問に対し、スマートフォンで回答する
- 高得点を獲得したチームの勝利
対象人数:10~10000人
用意するもの:インターネット環境、デバイス
17.合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE
物語を通してグループ全員で話し合い、コンセンサス(合意)を形成するゲームです。ゲームを通して、自分と他人との考え方や価値観の違いを理解できます。
<やり方>
- 発生した課題に対して、対処法を個人で考える
- それぞれの意見をチームでディスカッションする
- コンセンサス(意見の一致)を得られたら、チームごとに発表する
- 各チームで振り返りを行う
対象人数:1チーム5〜8人
用意するもの:インターネット環境、デバイス
18.流れ星
参加者全員が紙とペンを持ち、流れ星の絵を描き「せーの」で見せ合うゲームです。同じテーマでも、完成した絵がまったく違うことに驚くでしょう。人によって捉え方や見え方が異なることを学べます。
<やり方>
- 流れ星のお題で、各自1分程度で絵を描く
- できあがった絵を見せ合う
対象人数:4人〜
用意するもの:紙、ペン
19.リモ謎SHORT
リモートワークでもチームビルディングができる謎解きゲームです。ビデオチャット機能を使い、チームで協力しながら、ストーリーに沿った謎を制限時間内に解き、クリアをめざします。通常は90分~120分かかりますが、SHORTバージョンなら60分以内で完了します。
<やり方>
- 参加メンバーは、設定されたストーリーの登場人物になる
- チームで協力し、制限時間内に謎を解く
対象人数:10人〜
用意するもの:インターネット環境、デバイス
20.ヒーローインタビュー
1人がヒーロー役、残りのメンバーがインタビュアー役になり、スポーツ選手の「ヒーローインタビュー」を疑似体験するゲームです。コミュニケーション能力の向上に役立ちます。
<やり方>
- ヒーロー役とインタビュアー役に分かれる
- ヒーロー役にインタビュアーが質問をする
- 役割を交代し、同じようにインタビューを繰り返す
対象人数:4〜6人程度
用意するもの:なし
21.おうちにあるものしりとり
自宅にあるもので、しりとりをするゲームです。基本的なルールは普通としりとりと同様で、家にあるものを持ってきて、言葉をつないでいきます。
<やり方>
- 回答の順番を決める
- 進行役がお題を出す
- 回答者はお題に合うものを家の中から探して持ってくる
- 制限時間内(30秒〜1分程度)にものを持って来られなかったらアウト
- 最後まで残った人の勝利
対象人数:5人〜
用意するもの:なし
SDGs に関するゲーム4選
SDGs に関するゲームも、SDGs の重要性が高まっている近年は特におすすめです。
22.SDGsビジネスゲーム ワールドリーダーズ
ワールドリーダーズは、企業経営を擬似体験できるビジネスゲームです。一チームが一企業となり、企業の利益をどれだけ上げられるかを競い合います。
利益は、労働力や資本を使って上げることができます。
しかし、このゲームは闇雲に利益を追求するだけでは勝利できず、勝利のためには、社会や環境など、様々なことを考える必要があります。
本ゲームでは SDGsにおける企業の役割だけでなく、戦略の立て方や情報共有、駆け引き、チームビルディングについて学ぶことができます。
<やり方>
- チームごとに「企業」として分かれる
- さまざまなことを考慮しつつ、利益を上げる
23.SDGs カードゲーム「2030SDGs 」
カードゲーム「2030SDGs(ニーゼロサンゼロ エスディージーズ)」は、SDGs17の目標を達成するための“道のり”を体験できるカードゲームです。プレイ人数は最低5人から、最大で200人規模まで対応可能です。
このゲームは、SDGsの目的やゴールについて学ぶゲームではなく、「SDGsの本質」について体感的に学べる内容になっており、SDGsについての理解や興味がない人でも、プレイすることで「SDGsとはこういうものなんだ」と理解できます。
例えば、「交通インフラを整える」というプロジェクトを実行するには、お金と時間が必要になり、それと引き換えに新たなお金と時間がもらえます。そして、交通インフラを整えることで経済は良くなりますが、一方で環境は破壊されます。そのため、世界の状況メーターの「経済」はプラスになりますが、「環境」はマイナスになってしまうのです。
2030SDGsは、このように、お金や時間といった制約の下で自分の価値観を満たしつつ、世界の状況を整えるにはどうしたらいいかをプレイヤー自身が考えていくゲームとなります。
<やり方>
- ルール説明
- お金や時間のカードでプロジェクトを実行していく
24.ある惑星からのSOS
「ある惑星からのSOS」はオンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたイベントです。 参加者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます。
協力することが重要なので、チームビルディングにも効果があります。
<やり方>
- ルールとストーリーの説明
- 謎を解き、情報を整理してミッション解決を目指す
25.SDGs マッピング
SDGsマッピングは、自社の取り組みとSDGsを結びつけるワークショップです。 SDGsの目標を構造化して示した「ウェディングケーキモデル」に自社の取り組みを分類し、自社とSDGsのつながりを見つけます。 IKUSAのSDGsマッピングは、SDGsボードゲーム「ワールドリーダーズ」もしくはオンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」とセットで実施します。ゲームとワークショップをセットで行うことで、ゲームでの体験をより深い学びに落とし込むことができます。また、ワークに入る前に、SDGsの基礎的な内容について解説を行うため、SDGsの知識があまりない方でも気軽に取り組めます。 SDGsマッピングを行い自社とSDGsのつながりを感じることで、SDGsを身近なものとしてとらえ、自分ごと化することができます。
自分達のことを改めて捉え直すことで、一体感を高めることができます。
<やり方>
- SDGsについて講義を受ける
- 個人やグループでSDGsと事業を紐付け、目標を立てる
まとめ
チームビルディングは、成果を上げるチームづくりのために欠かせない要素です。チームビルディング強化に取り組むことによって、組織にポジティブな変化をもたらすことができます。一人ひとりのスキルや能力を最大限に引き出せば、チームの目的を達成しやすくなり、ひいては組織全体の業績アップにつながります。チームビルディングの具体的な方法として、ワークショップや研修などさまざまなものがありますが、ゲームは楽しみながらメンバー同士の交流を深め、チームワークを向上させられるのがメリットです。チームビルディングの導入を検討しているのなら、まずは簡単にできるゲームを試してみてはいかがでしょうか。今回紹介したゲームをぜひ参考にしてください。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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