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イベントの特殊効果演出の効果・種類や特徴、業者を紹介

イベントの特殊効果演出の効果・種類や特徴、業者を紹介

イベントの特殊効果演出とは、機械を用いて人為的にスモークや炎、光を発生させる舞台装置です。インパクトのある炎や水の演出、煙・雪など神秘的な演出が特徴的といえます。イベントに特殊効果演出を導入することで、イベントの演出効果を強調し、参加者の記憶に残るイベントになることが期待できるでしょう。

そこで、本記事では、イベントの特殊効果演出で期待できる効果や特殊効果演出の種類、それぞれの特徴、イベントの特殊効果演出を依頼できる外注業者5社を紹介します。


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社内イベントにおける特殊効果演出で期待できる効果

参加者の記憶に残りやすい

特殊効果の光や映像による演出は、体感的なインパクトが強く、参加者の記憶に残りやすいと考えられます。参加者の記憶に残りやすいことで、イベントが終わってからも参加者同士が体験を共有することが期待でき、体験価値も向上するでしょう。また、特殊効果演出による体験価値を提供することで、イベント参加満足度の向上も望めるのではないでしょうか。

空気を切り替えやすい

特殊効果演出のスタートは、会場に変化をもたらすため参加者の視線や意識を誘導しやすくなります。それまで向けていた視線や意識を一度切り替えるきっかけになり、場面転換や視線・意識を一箇所に集めたい場合に活用できる演出と言えるでしょう。

特別な瞬間を作り出す

特殊効果演出は、シーンの効果を強調します。たとえば、クライマックスで銀テープや紙吹雪を降らせれば、クライマックスの雰囲気をより華やかに、感動的に演出する効果が期待できます。シーンごとの効果を強めることで、イベントの特別な瞬間を作り出すことが可能になると考えられるでしょう。

メッセージが伝わりやすい

すでに紹介しましたが、特殊効果演出はシーンの効果を強調する役割があります。そのため、企業が伝えたいメッセージにあった特殊効果演出を取り入れることによって、企業のイメージを参加者に示したり、体感的に感じてもらったりすることができるのではないでしょうか。

社内イベントで使える特殊効果演出の種類と特徴

以下では、イベントで使える特殊効果演出の種類と特徴を紹介します。

炎・火花系の特殊効果演出

炎・火花系の特殊効果演出は以下の通りです。

特殊効果演出の種類

特徴

補足

スパークラー

電磁波を用いて、チタン合金粉末を本体内で加熱、空中に放出することで火薬ではない噴き出しの花火を演出する特殊効果演出です。熱くない花火として、ショーアップや空間演出に活用できます。

本物の火と比べて火気申請が通りやすいといわれています。

炎効果

炎を用いた特殊効果演出です。熱気と緊張感、ダイナミックな印象を与えるでしょう。

安全性を確保するため、炎の高さや形状、噴射タイミングを制御する必要があります。

 

スモーク系の特殊効果演出

スモーク(煙)系の特殊効果演出は以下の通りです。

特殊効果演出の種類

特徴

補足

ガス

液化炭酸ガスを用いて、高圧の白い煙を噴射する特殊効果演出です。

イベントでゲストが登場する際やイベントの罰ゲームなどによく使用されています。

煙効果

煙を用いた特殊効果演出です。幻想的で静謐な印象を与え、空間の奥行きや光の演出が活きるでしょう。

足元にスモークが溜まる形式や、すぐ消える煙・長く残る煙、上部からスモークを出す滝のような演出など、特殊効果を行う業者によって異なる煙の効果を提供していることが多いです。

 

自然系の特殊効果演出

自然系の特殊効果演出は以下の通りです。

特殊効果演出の種類

特徴

おすすめのイベント

水効果

ミスト、水の柱、ウォーターカーテン、噴水など高圧ポンプやノズルを用いて、さまざまな水の演出を行う特殊効果演出です。

涼しげで迫力もあり、夏に開催するイベントで活用できるのではないでしょうか。

雪効果

泡状の専用洗剤を霧状に噴射するフェイクスノーや発泡素材を降らせて、降雪を模した人工的に雪を再現する特殊効果演出です。季節感や神秘的な印象を与える効果が期待できるでしょう。

降雪がない時期や地域、室内でのイベントにも適しているといえます。

 

風を用いた特殊効果演出

風を用いた特殊効果演出は以下の通りです。

特殊効果演出の種類

特徴

補足

風効果

送風機を用いて、紙や布、煙をなびかせる特殊効果演出です。動きと臨場感を与える効果が期待できます。

風の強さや向きを調節することで、さまざまな印象を与えることができるでしょう。

紙吹雪

エアーショットや雪のように上空から紙を降らせる特殊効果演出です。また、上空から降らせたり、勢いよく打ち出したりするなど、落下の方法やスピードも自在に扱いやすいでしょう。

紙、メタル素材、フィルムなど、素材や色のバリエーションが豊富なため、与えたい雰囲気にあわせて演出しやすい特殊効果といえます。

シャボン玉

大量のシャボン玉を宙に舞わせる特殊効果演出です。光が反射するシャボン玉の虹色や触れると弾けることなどから、幻想的でポップな印象を与えることができるでしょう。

与えたい印象によってシャボン玉の量を調整するのがよいでしょう。屋外イベントの場合は、当日の天候や風の強さに左右されるため、注意が必要です。

 

光系の特殊効果演出

特殊効果演出の種類

特徴

期待できる効果

レーザー効果

空間に色のついたレーザーを投影する特殊効果演出です。音響や映像と組み合わせることで、従来の照明演出以上に立体的な演出を可能にします。

視覚的なインパクトが強く、会場を非日常な空間にする効果が期待できます。一方で、観客の目に直接レーザーが当たらないようなデザイン設計が必要です。

プロジェクションマッピング

建物や家具など立体的・凹凸のある壁に、CG映像を投影する特殊効果演出です。また、現実で演出し得ない表現によって、驚きと感動を提供することが期待できます。

空間に映像を重ねるため没入感が高まりやすく、体験してもらう構成を作りやすいでしょう。

 

イベントの特殊効果演出を依頼できる業者5

ここからは、イベントの特殊効果演出を依頼できる業者5社を紹介します。

IKUSA(イクサ)

IKUSAは、年間1,300件の法人イベントや100種類以上のイベントサービスを展開するあそび総合カンパニーです。企業イベントのオープニング演出として、特殊効果演出を提供しています。屋内で使用可能な銀テープ、レーザー演出、スモーク・火を使用した演出はもちろんのこと、企業理念やメッセージなどを組み合わせたプロジェクションマッピング演出も展開しています。

参考:あそび総合カンパニー IKUSA

Tokko

株式会社 特効は、特殊視覚効果を専門に手掛けてきた会社で、安全性と再現性を追求した特殊効果演出を提供しています。スタンダードな炎、水、雪を用いた特殊効果演出のほか、煙を用いた特殊効果演出では希望の演出に合わせた煙のタイプが選ぶことができます。また、公式サイトでは使用する機材一覧や簡単な説明も確認できるため、一度確認してみてはいかがでしょうか。

参考:株式会社 特効

GIMMICK(ギミック)

株式会社 ギミックは、各種イベントやコンサート、テレビなどの特殊効果に関する企画・制作を行う会社です。特殊火薬効果のカテゴリと炎・火花演出効果のカテゴリでは、それぞれ10種類以上の特殊効果演出を提供しており、火薬・炎・火花の特殊効果演出に強いことがうかがえます。火薬・炎・火花で派手な特殊効果演出を行いたい場合に、検討してみてはいかがでしょうか。

参考:トップページ|株式会社 ギミック

SPARK(スパーク)

有限会社スパークは、コンサート、舞台、イベント、テレビなどの特殊効果の企画・演出を行う会社です。家庭用カセットボンベを用いた特殊効果や、シルク布と送風機、内蔵照明により擬似的に炎を再現する特殊効果、最大4mの炎を灯す特殊効果演出などを提供しています。

また、煙・霧効果のカテゴリでは17種と豊富に提供しており、イベントの特殊効果演出で煙・霧効果を取り入れたい場合に向いているのではないでしょうか。

参考:有限会社スパーク

SANKYO CLOUD

有限会社 酸京クラウド®は、1978年から特殊効果演出業務を行う老舗企業です。スモーク効果、炎効果、キャノン砲、フリエックス&ファン、雪効果、シャボン玉効果など、定番の特殊効果演出のほか、発泡スチロール素材でできたハート型を上空から降らせるミラクルウイングも提供しています。クリスマスやバレンタインの時期のイベント開催におすすめです。

参考:有限会社 酸京クラウド®

NUGGETS(ナゲッツ)

ナゲッツは、コンサート・イベントなどの特殊効果のプランニングからディレクション、オペレートまでを行う会社です。既成概念にとらわれない特殊効果演出を発想することを掲げています。スモークや火・炎、エアーショットなどスタンダードな特殊効果演出を提供しています。

また、専用液を細かい泡状にして降雪効果をもたらすリトルブリザードを提供しており、泡の量やサイズを変更できるため、与えたい印象によって仕様を変更することも可能です。

参考:HOME|NUGGETS

まとめ

ここまで、イベントの特殊効果演出の効果や種類、それぞれの特徴、イベントの特殊効果演出を依頼できる業者を紹介しました。特殊効果演出は、それ自体にインパクトがありイベントをダイナミックに演出するだけでなく、イベントの雰囲気や企業のイメージなど、言外には伝えづらいことを参加者に感じてもらうのに適した演出といえます。イベントを彩りながら、イベントの効果をより高めたい場合に活用してみてはいかがでしょうか。

イベントの特殊効果演出の導入に迷った際は、ぜひ本記事をご参考いただけると嬉しいです。


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この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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