updated: 2026
New!イベントのイリュージョン演出の効果・演出例や外注業者を紹介
目次
イリュージョン演出とは、イベントでイリュージョンを行うプログラムのことで、会場の空気感を和らげたり集中力を高めたりする効果が期待できるイベント演出です。社内イベントにおいては、オープニング演出の一環として、空気づくりに一役買うことも期待できるでしょう。
そこで本記事では、社内イベントにおけるイリュージョン演出で期待できる効果や演出パターン3種類、イリュージョン演出を行う際に必要なもの3点、外注業者6社を紹介します。
社内イベントにおけるイリュージョン演出で期待できる効果

ここからは、社内イベントにおけるイリュージョン演出で期待できる効果を紹介します。
参加者の気分をリフレッシュさせる
フォーマルなセミナーや長時間の研修など、集中力を必要とする社内イベントの場合、参加する社員は疲労を感じやすいでしょう。ステージ上で繰り広げられるイリュージョンの一点に集中しやすい演出を取り入れることで、気分を変えてもらうことが期待できます。分かりやすい、かつ派手な演出によって、参加者が無理に集中したり理解したりするエネルギーを消費せずに楽しむことが可能になるでしょう。
会場の一体感を醸成する
イリュージョン演出は、派手な内容であることも多く、ステージに注目を集めやすいです。1つのパフォーマンスを参加者全員で鑑賞し、リアクションや感情を共有することで一体感の醸成につながることが期待できます。
また、感情の中でも特に驚きは共有しやすいといわれており、驚きを生むイリュージョン演出によって、集団の一体感をより高める可能性があるでしょう。たとえば、参加者も関与する形式で進行するイリュージョンであれば、双方向的なコミュニケーションが発生しやすいです。
会場を活性化する
イリュージョン演出は、参加者の反応を引き出しやすいため、会場の空気を活性化しやすいでしょう。また、イリュージョン演出は驚きのみならず、笑いが生まれる瞬間もあるため、観客の緊張をほぐすことが期待できます。
社内イベントで使えるイリュージョン演出パターン3種類と演出例

以下では、社内イベントで使えるイリュージョン演出パターン3種類と演出例を紹介します。
登場シーンで使えるイリュージョン演出
登場シーンは、イリュージョン演出が映える場面といえるでしょう。登場シーンで使えるイリュージョン演出のパターンと演出例は以下のとおりです。
演出パターン | 演出例・注意点など |
ゲージからの登場 | 鉄格子を用いたイリュージョン演出です。ステージ中央に設置した鉄格子に火をつけて布を被せたあと、布を一瞬でとると、ゲストや司会者が登場します。鉄格子のサイズによって、中に入れる人に制限があるので注意が必要です。 |
ボックスからの登場 | 側面に紙が貼られた箱を用いたイリュージョン演出です。まずステージを暗くした上で、箱の中を照らし、中に何も入っていないことを観客に示します。その後、再度中から光で照らして影を見せ、最後に紙を破って司会者・ゲストなどが登場します。実施する際は、タイミングや影の見え方を調節しましょう。 |
瞬間移動での登場 | 一度登場した人が瞬間移動し、別の場所から登場するイリュージョン演出で、司会者やゲストをステージ上で消して、会場の後方から登場させます。たとえばケープで隠して空中浮遊マジックを行い、ケープを取ると消失しているなどの演出例が考えられます。 |
椅子からの登場 | 椅子を用いた登場イリュージョン演出です。はじめに誰も座っていない椅子をステージ中央に用意し、布を被せます。布を取るとゲストや司会者が登場するというもので、椅子のサイズにあわせて小柄な人が登場する場面に向いているでしょう。 |
懇親会で使えるイリュージョン演出
懇親会でテーブルごとに交流する場面や、近い距離感でマジックを楽しみたいときに向いている演出パターンです。
演出パターン | 演出例 |
テーブル回遊イリュージョン | マジシャンがテーブルを回って行うイリュージョン演出です。名刺や硬貨などを用い他マジックをテーブル単位で実施します。派手すぎないエンタメを取り入れたい場合にもおすすめで、1テーブル2〜10名程度に向いています。 |
テーブルマジックショー | 大きめのテーブルを正面に設置し、観客の椅子をテーブルの前に並べて実施します。大きなテーブルを囲う形式で行われるため、30人程度とテーブル回遊イリュージョンよりも対応人数は多くなります。 |
ステージで行うイリュージョン演出
ステージで行うイリュージョン演出は、広いステージを活かしたダイナミックでインパクトのあるイリュージョンが特徴的です。ステージで行うイリュージョン演出パターンと演出例は以下のとおりです。
演出パターン | 演出例 |
人体交換 | イリュージョニストとアシスタントが一瞬で入れ替わるイリュージョン演出です。箱の中にアシスタントが入り、箱の上にイリュージョニストが立ち、箱とイリュージョニストを布で覆い隠します。布を上げて下ろすとイリュージョニストとアシスタントが入れ替わっていというイリュージョンです。 |
剣刺しボックス | ボックスの中にアシスタントが入り、剣で刺していくイリュージョン演出です。アシスタントが入っているボックスに大きな筒や剣を大量に刺していきます。最後に筒や剣を取り除き、アシスタントは無傷で登場するというイリュージョンです。 |
イリュージョン演出を行う際に必要なもの3つ

ここまで、イリュージョン演出を行う際に必要なもの3つを紹介します。
控室
イベントでイリュージョン演出をする場合、イリュージョニストが着替えや準備を行う控室が必要です。出演者が1人の場合、舞台袖やパーテーションでも代用可能な場合があるので、必要なスペースの広さを事前に確認すると安心です。
ステージ
イリュージョン演出を行う場合、客席よりも高く、天井まで余裕のあるステージを用意しましょう。とくに、人体浮遊や炎を使ったイリュージョン演出は天井高に余裕があると安心です。
音響設備
イリュージョン演出には、マイク、CDを流せる音響機器、スピーカーなどの音響設備が必要です。また、音響を担当するスタッフも別で手配しましょう。スタッフがいない場合、イリュージョン演出を依頼する外注業者に同行スタッフを依頼できる可能性も高いです。
イリュージョン演出を依頼できる外注業者6社

以下では、イリュージョン演出を依頼できる外注業者6社を紹介します。
IKUSA(イクサ)
IKUSAは、企業・自治体などの課題を解決するために生み出された100種類以上のサービスを提供する、課題をあそびで解決するあそび総合カンパニーです。司会者の登場シーンで、ホログラム・檻・空中からの出現といったイリュージョン演出に対応しているほか、懇親会でのイリュージョンショーとしてテーブル回遊マジックやステージマジシャン派遣、イリュージョニスト派遣も行っています。
Wow Magic(ワオマジック)
ワオマジックは、世界タイトルを獲得したマジシャン集団によるPR・広報・イベントのコンサルティングやタレントキャスティングを行う会社です。企業のPR・広報・イベントをイリュージョン演出でプロデュースしており、全国各地でのイリュージョンマジックショーの開催や音楽ツアーでのイリュージョン監修、まちおこし事業でイリュージョン伝授などを行った実績があります。
和光プロダクション
和光プロダクションは、タレントマネジメントのほか、イベント企画・制作・運営、タレント・講師のブッキングなどを行う会社で、イリュージョニストも所属しており依頼が可能です。イリュージョンを中心に新喜劇や日本舞踏の要素を取り入れたパフォーマンスを提供しています。
また、非言語のショーにも対応しているため、外国出身者や聴覚に障がいを持つ社員がいる企業の社内イベントのイリュージョン演出にもよいのではないでしょうか。
パッションプリンセス
パッションプリンセスは、マジシャンの派遣、イリュージョンマジックショーの出張公演を行う会社です。企業のイベントや展示会などのイリュージョンマジックショーやテーブルマジックに対応しています。47都道府県でマジックショーを実施したほか、フランス、スイスなど世界14か国のマジックショーに出演経験があるほか、1800社以上のマジックショー実績があり安心です。
Sofairlo(ソフェアーロ)
ソフェアーロは、パフォーマー専門の事務所です。テーブルマジック、ステージでのイリュージョンショーを提供しており、シチュエーションやスペース・費用にあったパフォーマーを提案します。
参考:マジック・イリュージョンショー派遣|パフォーマー事務所Sofairlo
MAGUS(メイガス)
メイガスは、オリジナルのイリュージョンを開発し、海外に発信する日本人マジシャンです。マジック界の権威ある賞の受賞歴、情報番組やバラエティー番組などメディア出演実績もあります。千円札を一万円札に変えるマジックや白いハンカチを薔薇に変えるマジックから、空中浮遊、人体切断、入れ替わりなど大掛かりなイリュージョンも行うため、イベント規模に合わせて依頼が可能です。
まとめ
ここまで、社内イベントにおけるイリュージョン演出で期待できる効果や演出例3種類、イリュージョン演出を行う際に必要なもの3点、外注業者6社を紹介しました。
社内イベントでイリュージョン演出を行う場合、司会者やゲストの登場シーンでイリュージョン演出を取り入れられるほか、テーブルごとやステージでのイリュージョン演出も可能です。イベントの規模や雰囲気、目的にあわせてイリュージョン演出を検討してみてはいかがでしょうか。
ぜひ、本記事をイベントのイリュージョン演出にご活用ください。
“普通の企画”では物足りない、そんなイベントに。
IKUSAでは、チャンバラ合戦や謎解き、ワークショップ型アクティビティなど、企画映え・体験価値の高いコンテンツを100種類以上ご用意。コンセプトや会場に合わせて柔軟にカスタマイズ可能です。
「体験要素を入れたい」「参加者の記憶に残る演出がほしい」といったご相談も歓迎です。

IKUSA.jp編集部



