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盛り上がる学級レク30選!中学生・小学生(高学年・低学年)向け

盛り上がる学級レク30選!中学生・小学生(高学年・低学年)向け

学級レクは、クラス全体で行うレクリエーション活動のことで、体・頭を使う企画を通して緊張をほぐしたり、クラスの交流を深めたりする効果が期待できます。また、クラス替え直後や学期の始まりに実施することで、クラスのメンバーとの距離を縮めたり、協力する姿勢を育んだりする場として有効でしょう。

そこで本記事では、盛り上がる学級レクを中学生向け、小学生(高学年・低学年)向けに分類し、30選紹介します。


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【中学生向け】盛り上がる学級レク9

ここからは、中学生向けの盛り上がる学級レクを9選紹介します。

ワードウルフ

ワードウルフは、参加者のうち大多数に共通のお題を配布し、少数には異なるお題を割り当てて会話を進めるレクリエーションです。参加者は会話の流れや発言の違和感から、誰が少数のお題を持ったウルフかを探り、正体を見極めます。

学級レクとして実施することで、観察力や論理的思考、相手の意図を汲み取る力が育まれるのではないでしょうか。また、会話を軸に進行するため、参加者同士の関係性を広げる効果が期待できます。

以下の動画でも詳しく紹介しています。

コンセンサスゲーム

コンセンサスゲームは、グループ内で意見を一致させること(合意形成)を目的としたレクリエーションです。たとえば、宇宙を舞台にしたNASAゲームや、無人島を舞台にしたゲームなどがあります。問題に直面した状況で生き残るために必要なアイテムに優先順位を個人で考えたあと、グループで意見を交換し、答えを導き出します。

図形伝達ゲーム

図形伝達ゲームは、言葉によるコミュニケーションのみで図形の特徴をメンバーに伝え、メンバーが伝えられた情報だけを参考に同じ図形を描くレクリエーションです。たとえば、正三角形の場合は、「3つの頂点があり、それぞれ長さが等しい辺でつながっている」というような内容が考えられます。

どのように伝えればいいのか・何がうまく伝わっていないのかを考えたり、相手が何を伝えたいのかを汲み取ったりするコミュニケーションスキルの向上が期待できるでしょう。

先生ばかりが住んでいるマンション

先生ばかりが住んでいるマンションは、4人〜6人のグループで行うレクリエーションで、先生がどこに住んでいるかを示す情報カードをもとに、それぞれの先生がどこの部屋に住んでいるのか位置関係を導き出します

なお、情報カードはランダムに配り、参加者が自分のカードに書かれた情報を口頭で伝え合うことで進行するため、情報を正確に伝えること・周りの人の情報を正しく聞く力が必要です。さらに、情報をまとめる際には協力することが大切で、レクリエーションのなかで協力体制の構築や、問題解決に取り組む練習が行えるでしょう。

参考:先生ばかりが住んでいるマンション|構成的グループ・エンカウンター|望ましい人間関係を育む活動事例集(PDF)

不確定じゃんけん

不確定じゃんけんは、お互いに出している手がわからない状態でじゃんけんを行うレクリエーションです。セットと言うまで出している手は何度でも変えることができ、セット後に互いの手を見て、じゃんけんに勝っている方が勝者となります。

以心伝心ゲーム

以心伝心ゲームは、お題に対して、チームのメンバーが答えると想定される回答を考えて、解答が揃った数だけ得点に入るレクリエーションです。たとえば、「冬のスポーツと言えば?」「動物といえば?」などのお題が考えられます。また、勝つためには、周囲の考えを汲み取ることや普段の様子を思い起こすことが必要なため、チームワークの向上に有効なのではないでしょうか。

対義語ゲーム

対義語ゲームは、お題に対して、対義語を考え即答するレクリエーションです。たとえば、「明るい」に対して「暗い」、「山」に対して「海」などの例が考えられます。なお、実施する際にはテンポ感を重視し、お題の例を事前に作っておくのがおすすめです。

ヘリウムリング

ヘリウムリングは、56人のチームに分かれ、それぞれ1本の指を出して輪になり、全員の指に触れるよう1つのフラフープを載せます。全員の指がフラフープに、触れている状態を維持したまま地面にフラフープを置くことができたら成功というレクリエーションです。

シンプルなルールで短時間でも実施しやすい企画ですが、チームメンバーの様子を見ながらペースを合わせる必要があります。よって、協力体制を構築したり、周囲に気を配ったりするスキルが磨かれることが期待できる企画といえるでしょう。

共通点探しゲーム

共通点探しゲームは、チームメンバー全員の共通点を探し出すレクリエーションです。制限時間内に、より多くの共通点を見つけたチームが勝利のため、ハイスピードでメンバーと情報を共有する必要があり、情報を効率的に渡し合う技術や、テーマを広げていく能力が求められます。また、メンバーの共通点を知ることにもつながるため、交流のきっかけになりえる企画といえるでしょう。

【小学生(高学年)向け】盛り上がる学級レク7

以下では、小学校高学年向けの盛り上がる学級レクを7選紹介します。

氷鬼(こおりおに)

氷鬼は、鬼ごっこから派生したレクリエーションで、逃げる側は鬼にタッチされるとその場で固まる必要がありますが、仲間にタッチしてもらえると復活できるというルールです。逃げる側が全員固まると鬼の勝利になるため、仲間の様子を窺いながら逃げる必要があります。攻守交代形式の鬼ごっこと異なり、チームワークを強化したいときに適している企画といえるでしょう。

うさぎと猟犬

うさぎと猟犬は、2人のプレイヤーが猟犬側・うさぎ側に分かれ、猟犬プレイヤーはうさぎを追いかけ、うさぎプレイヤーは猟犬から逃げるというボードゲームで、紙に必要なマスを書けばプレイ可能なレクリエーションです。うさぎが3匹すべての猟犬の後ろ(猟犬の進行方向と逆)のマスに移動した場合、うさぎの勝利で、うさぎが移動できるマスをすべて猟犬が塞げば、猟犬の勝利となります。

言うこと一緒、やること逆

言うこと一緒、やること逆は、隣の人と手をつなぎ、「言うこと一緒、やること逆」と声をそろえ、指示された方向を口にしたあと、反対の方向にジャンプするレクリエーションです。声やジャンプなどのテンポを周囲とあわせる必要があり、連帯感の醸成に役立つでしょう。また、「言うこと逆」「やること一緒」などパターンを変えることで難易度も調整可能です。

フラフープくぐりゲーム

フラフープくぐりゲームは、参加者全員が輪になって手をつなぎ、最初の人から最後の人までフラフープをくぐっていくレクリエーションです。どのようにすれば早くくぐれるのかをチームで話し合うことで、効率を考えたり、積極的に意見を共有したりする力が育まれるのではないでしょうか。また、意見を出し合いチームでの戦い方を決定する過程では合意形成の力も必要となるため、多角的なスキルの向上が期待できます。

リーダー探しゲーム

リーダー探しゲームは、みんなが動きを真似しているリーダーを探偵役が見つけるレクリエーションです。参加者の中から1人または複数人を探偵役として選び、探偵役が目を伏せている間に輪の中でリーダーを決めます。輪の中心に立った探偵役は、リーダーの動きを真似る参加者の様子を観察し、誰がリーダーかを当てるというルールです。

古今東西ゲーム

古今東西ゲームは、リズムに合わせて、お題に沿った答えを順に言っていくレクリエーションです。答えを即興で引き出し、次に回すというスピード感のある内容で、さまざまなお題が考えられることや道具がいらないことからも実施しやすい企画でしょう。たとえば、お題として都道府県や国名で行えば授業のおさらいにもなる可能性があります。

ゴム飛び

ゴム飛びは、高跳びの要領でゴム紐をまっすぐ伸ばし、1人ずつ飛び越えるレクリエーションです。はじめはくるぶしくらいの高さからスタートし、ヒザ、太もも、腰など徐々に高くしていきます。また、飛び越える際は小指を使ってゴム紐を下げるのはセーフといった、身長・運動能力を考慮したルールを定めるのもおすすめです。

【小学生(低学年)向け】盛り上がる学級レク14

ここからは、小学校低学年向けの盛り上がる学級レクを14選紹介します。

片足じゃんけんゲーム

片足じゃんけんゲームは、全員が片足で立った状態でじゃんけんを行い、勝ち抜き方式で最後の1人を決めるレクリエーションです。じゃんけんに負けた人、バランスを崩して足をついてしまった人は脱落という分かりやすいルールのため、実施しやすいのではないでしょうか。また、体幹を使う簡単な運動レクリエーションとしても向いています。

条件に合わせて挙手するゲーム

条件に合わせて挙手するゲームは、「動物の名前が出たら手を挙げる」などの条件を提示し、単語を次々に読み上げていく中で、参加者が該当する単語に挙手で反応してもらうレクリエーションです。該当しない条件のお題で挙手したり、挙手を忘れたりした場合は、1回休み・その場で1回転などの軽い罰ゲームを行います。また、集中力や瞬発力が必要なため、年齢やクラスにあわせたテンポ感で行うのがおすすめです。

絵しりとり

絵しりとりは、イラストを描きあってしりとりを行うレクリエーションです。クラスの人数によって変わりますが、2人〜10人弱程度でイラストのしりとりをつないでいき、タイムアップ後に答え合わせを行って、もっとも多く正しいしりとりを行っていたグループが勝利です。

だるまさんの言う通り

だるまさんの言う通りは、進行役の指示に「だるまさん」がついているときだけ動作を実行し、ついていない場合は動いてはいけないというルールのレクリエーションです。たとえば、「だるまさん、両手を上げてください」では両手を上げ、「手を振ってください」では動かず静止します。シンプルなルールですが、混乱しやすく、お題の内容やスピードで難易度を調整することも可能です。

サイレンス

サイレンスは、全員で静かな空間を作ることを目指すレクリエーションです。ゲームの間は、話す・笑う・机や椅子の音を立てはいけないルールで進行し、ゲームの時間を延ばしてレベルを上げていきます。静かにすることが難しい学年でゲーム性をもたせながら学ぶ機会を提供することで、体感的に静かにする時間を身につけていけるのではないでしょうか。

ナンバーズ

ナンバーズは、115で好きな数字を選んで心のなかに決めるか、紙に書いてもらいます。15から呼んでいき、誰とも被っていない・一番小さい数字を選んだ人が勝利するというレクリエーションです。

一番小さい数字は1ですが、他の人も1を選んでいた場合は、1の次に小さい数字で1人しか選んでない数字が勝利します。なお、参加者の人数が多いと被りが増えて難易度が上がるため、人数によって、12030など幅を広げてみてください。

わたしは誰でしょうクイズ

わたしは誰でしょうクイズは、3つのヒントからお題をあてるレクリエーションです。たとえば、お題が象の場合「草やりんごが好きな動物・体が大きい・鼻が長い」といったヒントが考えられます。なお、1番目のヒントは、他にも当てはまる答えが多くある内容にして、2番目・3番目に進むにつれ、回答が絞れていくヒントが理想的です。

鳴き声クイズ

鳴き声クイズは、動物の鳴き声を当てるレクリエーションです。はじめに、全員で動物の鳴き声を確認してから、本番では進行役が動物の名前を言い、子どもたちが鳴き声を真似するという形で進行します。また、動物ではないものの名前を混ぜたり、テンポを変えたりすることで難易度の調整も可能になるでしょう。

逆さクイズ

逆さクイズは、単語やイラストなどを逆さにして見せて、お題を当ててもらうレクリエーションです。たとえば、「バス」という単語や、「机」のイラストを逆さまにした教材を事前に用意し、出題します。また、単語を出題する場合は、鏡文字や虫食い文字を取り入れることで難易度の調整も可能です。

タオル早取りゲーム

タオル早取りゲームは、床に広げたタオルを対戦相手よりも早く取るレクリエーションです。バスタオルサイズの床に広げたタオルを挟んで2人が立ち、それぞれタオルに背を向けた状態でゲームを開始します。進行役が合図をしたら、背を向けたままタオルを素早く取り、早く取った方が勝利です。なお、安全を確保するため、マットの上で行うのが望ましいでしょう。

お好み焼きゲーム

お好み焼きゲームは、お好み焼き側と焼く側に分かれて行うレクリエーションです。まず、お好み焼きはうつ伏せになり、焼く人はお好み焼きをひっくり返そうとしてください。お好み焼きはひっくり返されないように耐えます。お好み焼きはひっくり返されたら、焼く人はひっくり返せなかったら負けです。

なお、互いの体に触れる内容のため、ペア分けに配慮したうえで、引っ掻き傷などできないように服装を指定すると安心でしょう。

ボール送りゲーム

ボール送りゲームは、縦1列に並んでもらい、前の人から後ろの人へボールを手で送っていき、最後尾の人に到達した速さを競うレクリエーションです。スピード感と、ボールを確実に次の人に渡す慎重さが求められます。また、片手で行ったり、ボールの大きさや柔らかさを変えたりすることで難易度の調整も可能です。

ペットボトルボウリング

ペットボトルボウリングは、空のペットボトルをボウリングのピンに見立てて、ボールで倒すレクリエーションです。たとえば工作と組み合わせて、ボウリングのピンを飾ってもらったり、中に重しを入れて難易度を上げたりするのもよいでしょう。また、投げるボールも自由に選んでもらうことで、勝敗が予測しづらくなり、楽しんでもらえるのではないでしょうか。

段ボールキャタピラー

段ボールキャタピラーは、つないで輪っか状にした段ボールの中に入り、ゴールを目指すレクリエーションです。前が見えない状態なので、衝突しないように進行者が誘導したり、レーンに余裕を持たせたりすることで安全を確保しましょう。また、使用後の段ボールを再利用して工作を行えば、エコ活動としても活用できるでしょう。

まとめ

ここまで、盛り上がる学級レクを中学生向け、小学生(高学年・低学年)向けに分類し、30選紹介しました。

学級レクを実施する際は、はじめに、コミュニケーションを活性化したい・問題解決能力や情報伝達力を育みたい、といった目的を定めてから、目的にふさわしい企画を探すのがおすすめです。ぜひ本記事を、学級レクの企画探しにご活用ください。


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この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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