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謝恩会とは?おすすめの出し物・余興8選も紹介

謝恩会とは?おすすめの出し物・余興8選も紹介

卒業シーズンには、「謝恩会」が多くなります。謝恩会と聞くと、「卒業生やその保護者が、お世話になった先生を招待して開催するもの」というイメージを持たれるかもしれませんが、職場や企業などが開催するケースもあります。

本記事では、謝恩会とはどのようなイベントなのか、一般的な開催時期や流れを紹介します。また、謝恩会の運営チームのメンバーになったら何をすればよいのか、必要な準備や、おすすめの出し物・余興、謝恩会を成功させるポイントも紹介します。


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謝恩会とは

「謝恩」とは、受けた恩に対して感謝することを意味します。謝恩会とは、お世話になった人に感謝の気持ちを伝えるためのイベントです。

たとえば、園や学校の謝恩会の場合は、保護者や卒業生が主催し、お世話になった先生や職員に感謝を伝えます。小さな子どもたちだけで企画・運営をするのは難しいため、小学校までは保護者主体で開催するのが一般的です。ただ、公立の学校の先生は「公務員」であるため、謝恩会のようなイベントに参加したり、記念品などを受け取ったりすることを禁止されている場合もあります。もし、園や学校で謝恩会を開催することを考えているなら、その点をまず確認しましょう。

謝恩会というと、このような「卒業生から先生に感謝を伝える謝恩会」が一般的ですが、職場や企業などが、従業員や退職者、お世話になっている関係者に対して開催するケースもあります。

謝恩会を開催する時期

園や学校の謝恩会は、卒園式・卒業式と同日開催とするケースが多いです。卒園式・卒業式が終わったあと、そのままの流れで謝恩会を開催します。ただ、なかには日を改めて開催するケースもあります。

職場や企業などが開催する送別会としての謝恩会は、従業員の退職や異動のタイミングで開催されます。具体的には、年末年始、入社式の前などが、特に謝恩会が多くなる時期です。

また、企業が開催する謝恩会のなかには、従業員や取引先に日頃の感謝を伝えるために開催されるものもあります。このような謝恩会の場合は、年度末や決算後など、1つの区切りとなるタイミングで開催されるのが一般的です。

謝恩会を開催する場所

園や学校の謝恩会は、卒園式・卒業式が終わったあとにそのまま園・学校内で開催するケースがほとんどですが、別の会場(ホテルの宴会場やレストランなど)に移動して開催するケースもあります。ただ、先ほどお伝えしたように、先生が謝恩会のようなイベントに参加することを禁止している学校もあります。会場が園・学校以外の場所となると、特に難しい場合が多いでしょう。OKの範囲は園・学校によって異なりますので、謝恩会の開催を考えているなら、まず確認をしましょう。

職場や企業、その他団体が実施する謝恩会は、ホテルの宴会場やレストラン、イベントスペースなどを貸し切って開催するケースが多いです。

謝恩会の一般的な流れ

では、謝恩会ではどのようなことを行うのでしょうか。特別なルールがあるわけではありませんが、以下のような流れで進められることが多いです。時間は2時間程度を目安にするとよいでしょう。

1.開会の挨拶

司会者が謝恩会の開会を宣言し、簡単な挨拶をします。

2.主催者代表の挨拶

園や学校の謝恩会なら保護者または卒業生の代表者、職場や企業などの場合は立場が上の人が、主催者代表として参加者に向けて挨拶をします。

3.乾杯

参加者全員で乾杯をします。

4.食事・歓談

乾杯が終わったら、そのまましばらく食事を楽しみながら自由に歓談する時間を設けます。

5.出し物・余興

食事・歓談の時間をある程度とったら、出し物や余興に移ります。おすすめの出し物・余興はのちほど紹介していますので、参考にしてください。

6.花束や記念品の贈呈

出し物・余興が終わり、会場が落ちついてきたら、感謝の気持ちを伝える相手に、花束や記念品を贈ります。

7.卒業生代表の挨拶

2の「主催者代表の挨拶」で保護者の代表者が挨拶をした場合は、ここで卒業生の代表者からの挨拶を入れるとよいでしょう。先生や職員に向けて、感謝の気持ちを伝えます。

8.先生からの挨拶

園や学校の謝恩会では、先生からも挨拶をしてもらうケースが多いです。挨拶お願いする先生には、あらかじめ依頼しておきましょう。

9.閉会の挨拶

閉会の時間になったら、司会者が謝恩会の閉会を宣言し、簡単な挨拶をします。

謝恩会の運営メンバーになったら何をする?

では、謝恩会を開催するためにはどのような準備を、いつから始めればよいのでしょうか。

まず、「準備をいつから始めるか」ですが、これは誰が主催するのか(園・学校、職場、企業など)、規模や内容によっても異なります。保育園・幼稚園の場合は、45月くらいから始めて、1年近くかけて準備するケースも少なくありません。「さすがに早すぎるのでは?」と思われるかもしれませんが、年度末が近づくと先生も忙しくなりますし、春の小学校入学に向けて家庭内もバタバタするため、比較的余裕がある時期に準備を進めておくケースが多いようです。

次に、謝恩会の運営メンバーになったら何をする必要があるのか、1つずつ詳しく見ていきます。

1.役割分担をする

まずは、運営メンバーの誰が何の役割をするのかを決めます。以下は、役割の一例です。人数によっては、複数の役割を兼任するケースもあります。

  • リーダー
  • 副リーダー
  • 会場係
  • 連絡係
  • 記念品係
  • 小物制作係
  • 出し物・余興係
  • 会計係
  • 司会

2.予算を決める

次に、予算を決めます。過去にも謝恩会を開催しているのであれば、そのときの資料を参考にするとよいでしょう。予算だけでなく、内容も過去資料を参考にすると考えやすくなります。

予算を決める際は、会場をレンタルするのか、記念品はどんなものを・誰に渡すのか、食事はどうするのかなども考慮しましょう。

そして、予算とあわせて会費をいくら徴収するのかも決めておきます。

3.日程と会場を決める

次に、謝恩会の日程と会場を決めます。

謝恩会の一般的な日程は、先ほどお伝えした通りです。せっかく謝恩会を開催しても、参加者が集まらなければ盛り上がりません。卒園式・卒業式とは別の日に開催するなら、できるだけ参加者が集まりやすい日を選ぶようにしましょう。職場や企業の場合は、繁忙期を避けるというのも重要なポイントになります。

そして会場についてですが、外部の会場をレンタルするなら、早めに予約しておく必要があります。謝恩会の時期は歓送迎会なども多いので、ぎりぎりになると予約が取れない可能性が高くなります。また、会場はできるだけ参加者がアクセスしやすいところを選びましょう。

4.内容を決める

日時と会場を決めたら、謝恩会の中身を決めていきます。

一般的なプログラムは、先ほど「謝恩会の一般的な流れ」の項で紹介した通りですので、参考にしてください。全体の流れが決まったら、どのような出し物・余興を行うか、会場のBGMはどうするか、飾りつけはどうするか、誰に挨拶をお願いするかなど、細かく決めていきます。また、当日スムーズに運営できるように、タイムスケジュールも作っておきます。

5.案内状や招待状を送る

詳細が決まったら、謝恩会に来てほしい人に案内状や招待状を送ります。必ず記載すべき項目は、以下の通りです。

  • 開催日時
  • 会場の情報(施設の名前、住所、連絡先、最寄り駅など)
  • 会費
  • 出欠の返信期限
  • 謝恩会についての問い合わせ先

送付の時期は、開催日の23ヶ月前が目安です。遅くても1ヶ月前には送付するようにしましょう。ただ、謝恩会の時期は、仕事の引継ぎなどでバタバタと忙しい時期でもあります。謝恩会の主役である感謝を伝える相手が「参加できない」ということにならないように、日時はもう少し早めに伝えておいてもよいかもしれません。まず口頭で伝えておき、その後正式に案内状・招待状を送るとよいでしょう。

謝恩会におすすめの出し物・余興8

謝恩会を盛り上げるためには、出し物や余興が欠かせません。ここからは、おすすめの出し物・余興を8つ紹介します。

1.合唱

まずは、謝恩会の定番の出し物である合唱です。

多くの参加者が知っていそうな曲を歌うと、会場全体が盛り上がります。大人数で歌うので、最悪ぶっつけ本番になっても大丈夫です。準備や練習の負担が少ないのも、合唱のメリットといえます。上手い・下手ではなく、お世話になった人に対する感謝の気持ちを込めて歌うことが大切です。

保育園や幼稚園の謝恩会なら、親子で歌うのもよいのではないでしょうか。

2.演劇・ダンス

演劇やダンスも、謝恩会の定番の出し物です。

演劇の場合、ゼロからストーリーを作るのは大変なので、日本の昔話のパロディなどでもよいでしょう。ダンスなら、子どもたちが園や学校の行事で踊ったダンスを、保護者が全力で踊るというのも面白いのではないでしょうか。子どもも一緒に踊れるので、会場全体があたたかい空気になるでしょう。

高校生や大学生、社会人なら、ダンス経験者を中心にかっこいいショーを作ることもできます。参加者も一緒に踊れるような、流行りの振り付けを取り入れるのもおすすめです。

3.フラッシュモブ

練習には時間がかかりますが、謝恩会を盛り上げたいならフラッシュモブもおすすめです。フラッシュモブとは、周りの人が突然歌やダンスなどのパフォーマンスを行うサプライズのこと。「卒業」や「感謝」がテーマの曲に合わせてパフォーマンスし、最後に感謝のメッセージを伝えると、感動的な雰囲気を演出できるでしょう。

4.マジックショー

最近は、マジックの経験がない人でも、少し練習をすれば簡単にマジックを披露できるマジックグッズが数多く販売されています。マジックを詳しく解説している動画などもあるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。また、予算にもよりますが、プロのマジシャンにショーを依頼するという方法もあります。

5.クイズ大会

謝恩会の出し物・余興として、クイズ大会を実施するのもおすすめです。よくあるなぞなぞや雑学クイズでも構いませんが、謝恩会の参加者にしかわからないようなオリジナルのクイズを出すと、会場をより盛り上げることができるでしょう。

【オリジナルのクイズの例】

  • 生徒の幼い頃の写真をスクリーンに映し出して、先生に誰なのかを当ててもらう。
  • ものまねをして、誰のまねをしているのを当ててもらう。
  • 企業であれば、企業のこれまでの歴史や、自社の商品に関するクイズを出す(※企業に対する理解を深めてもらえるというメリットもあります)。

6.ビンゴ

イベントの定番、ビンゴを謝恩会で実施するのもおすすめです。多くの人がルールを知っているはずなので、みんなで楽しむことができます。必要なものさえ用意すれば特別な準備や練習も必要ないので、運営チームの負担が少ないというのも、ビンゴのメリットです。

7.ゲーム

謝恩会でゲームを実施するなら、ルールが簡単なものや、誰でもやったことがあるようなものがよいでしょう。たとえば、伝言ゲーム、じゃんけん大会、フルーツバスケットなどが盛り上がるのではないでしょうか。

また、保育園や幼稚園の謝恩会の出し物として、「宝探し」も人気があります。会場のどこかに宝物を隠しておき、みんなで探すというゲームです。

8.動画やスライドショー

思い出を動画にまとめて上映したり、スライドショーを制作したりするのもおすすめです。最近は、動画やスライドショーを簡単に作れるアプリもありますので、特別なスキルがなくても、素敵な動画やスライドショーを簡単に作ることができます。

「卒業」や「感謝」がテーマの曲をBGMにして、感謝のメッセージを盛り込むと、感動的な雰囲気を演出できるでしょう。

謝恩会を成功させるためのポイント

次に、謝恩会を成功させるためのポイントを3つ紹介します。

適切な服装で参加してもらう

その場の雰囲気を統一し、一体感を生み出すためにも、参加者には適切な服装で参加してもらいましょう。参加者が服装に迷わないように、案内状に服装について記載しておくと親切です。

園や学校の謝恩会は、卒園式・卒業式のあとにそのまま園・学校内で開催するケースが多いので、卒園式・卒業式に参加したままの服装で構いません。男性なら黒またはダーク系のスーツ、女性ならワンピーススーツやパンツスーツなどが一般的です。謝恩会に参加者も身体を動かすようなプログラムがあるなら、動きやすいように少しゆったりめの服を選ぶとよいでしょう。

会場が豪華なホテルなどの場合は、フォーマルでありつつも少し華やかなスーツやワンピースなどがおすすめです。レストランやイベントスペースで開催するなら、もう少しカジュアルにセミフォーマルくらいでもよいのではないでしょうか。

参加者に満足してもらえる料理を用意する

食事がおいしいと、会話も弾みます。参加者に楽しんでもらえるように、おいしい料理を用意しましょう。

園や学校、職場内のホールや、イベントスペースをレンタルして謝恩会を開催するなら、ケータリングの利用がおすすめです。もしくは、時間指定の宅配サービスを利用するとよいでしょう。特別な料理が楽しめるというだけでなく、取りに行く手間を減らせるため、運営メンバーは自分のやるべきことに集中できるというメリットもあります。

ホテルの宴会場やレストランで開催するなら、どのような料理(和食、洋食、中華など)や形式(コース料理、ビュッフェ形式など)が可能かを確認し、参加者に喜ばれるプランを選択しましょう。

感謝の贈り物を用意する

感謝の贈り物を用意してサプライズで渡すと、会場も盛り上がりますし、相手にも喜んでもらえます。たとえば、以下のような贈り物を準備してみてはいかがでしょうか。

  • クラスや職場のみんなからのメッセージが書かれたカードや寄せ書き
  • 手作りのアルバム
  • 相手の好きな花、好きな色の花ばかりで作った花束 など

渡し方や、渡す際のBGMにもこだわると、感動的な雰囲気を演出できるでしょう。

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まとめ

謝恩会は、お世話になった人に感謝の気持ちを伝えるためのイベントです。どのような内容ならお世話になった人が喜んでくれるか、感謝の気持ちが伝わるかといった点を意識しながら、内容や演出を考えてみましょう。

また、謝恩会を開催するためには、多くのことを準備しなければなりません。運営メンバーで協力し、計画的に準備を進めていきましょう。そして、特別感を演出にするためにも、ぜひ会場選びにもこだわってみてください。


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この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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