懇親会・親睦会

updated: 2024 

納涼会とは?暑気払いとの違い、企画例10選

納涼会とは?暑気払いとの違い、企画例10選

納涼会とは、暑さを避けるために工夫して涼しくする会を意味します。

本記事では、納涼会の概要、企画する際の流れ・ポイント、具体的な企画例10選を紹介します

 

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納涼会とは

納涼会とは、暑さを避けることを目的とし、涼しさを感じられる工夫をした会のことです

たとえば、「湿度が低かったり風通しが良かったりする涼しい場所を訪れて冷たい者を含む食事会を行う」、「水を使うイベントをする」など、涼しさを感じられるように工夫した会を企画すれば納涼会といえます。

また、納涼会は一般的に「交流するための会」でもあり、参加者同士のコミュニケーションが促進される企画内容にすることが重要です。アクティビティや体験などを企画に取り入れることで、楽しくコミュニケーションを取ることができます。

納涼会と暑気払いの違い

納涼会と暑気払いは「暑さを避ける」という共通する意味を持ちますが、納涼会は「涼しい場所に行く・涼しさを感じられることをする」という意味合いが強く、暑気払いは「暑い日が続いて溜まった熱を払う」という意味を持つため、少し言葉のニュアンスが異なります

納涼会を実施する場合には、「涼しい場所」、「涼しさを感じられることをする」など、涼を取るという観点で企画内容を決めていくと良いでしょう。

納涼会を行うメリット・効果

以下では、納涼会を行うメリット・効果を紹介します。

コミュニケーションが促進される

納涼会を実施することで参加者同士のコミュニケーションが促進されます。体験型のアクティビティや食事会を企画に取り入れることで、参加者同士が交流できるように促すことができます。

参加者同士で盛り上がった楽しい思い出になる

納涼会に涼を取るための特別な体験を取り入れることで、思い出に残りやすくなります。また、暑い時期は心身ともに疲れやすいため、涼を取ることで気分が上がり、楽しい気持ちになりやすくなることも特徴です。

納涼会を実施する時期

納涼会を実施する明確な時期はありません。一般的には、涼を取るための会であるため7月~8月の猛暑といわれる時期に実施されます。

納涼会は交流会を兼ねて実施することができるため、お盆前や新人が多く入る時期など、区切りに近いタイミングと重なる場合にはそれに合わせても良いでしょう。

納涼会を企画する際の流れ・ポイント

納涼会の企画や準備を進める際には、一般的に以下のような流れで行います。

  1. 納涼会の企画内容を決める
  2. 案内メール・案内状を送る
  3. 出欠確認をする
  4. 直前のリマインド連絡をする

1~2カ月前には案内メール・案内状を送付することができるように、企画内容を決めることが重要です。涼しい場所を押さえるために予約する必要がある場合には、23カ月前を目途に企画を決めましょう。

案内メール・案内状には日時、所在地、電話番号、実施内容、出欠確認の方法などの概要を簡潔に書くことが一般的です。出欠確認を円滑に進めるために、方法や期日を記載しましょう。

事前のリマインドは3日~1週間前と当日の朝に行うのがおすすめです。参加してもらうことに対する感謝の言葉も記載すると良いでしょう。

納涼会の企画方法

納涼会を企画する際には、「予算」、「行うこと」、「場所」、がポイントになります。

  1. 予算の確認
  2. 納涼会で行う内容を決める
  3. 納涼会を行う場所を決める

見込める参加者数に1人あたりの会費(500~3000円程度)を掛けて、おおよその予算を確認しましょう。納涼会を行う際にかかる費用の一部を会社や所属団体が負担する場合には、不足分を会費で補填します。急に参加できない方が出てくる可能性があるため、数人のキャンセルを見込んだ会費に設定しておくことが大切です。

納涼会で行う内容を決める際には、体験の要素を含め、参加者が楽しめるように企画することがおすすめです。納涼会をイベントとして楽しむことで、前向きさや主体性を高めることができます。

納涼会は、「会社や団体が保有するビルや施設」、「涼を取れる飲食店」、「ホテルの宴会場」、「レンタルスペース」、「体験施設」などで行われることが一般的です。予約して場所を押さえる必要がある場合には、早めに準備を進めましょう。

納涼会の企画例10

納涼会を企画する際には、「体験」を取り入れることがおすすめです。

以下では、体験要素を含む企画例を10選紹介します。

水合戦

「水合戦」は、火縄銃を模した水鉄砲を使用し、合戦場で撃ち合う合戦アクティビティです。合戦場に配置された戦ウォールと呼ばれる障害物を活用したり、チームで協力して戦術的に取り組んだりしながら勝利を目指します。圧倒的な楽しさが特徴で、暑い時期に涼を取りながら行うイベントに最適です。

参加者の胸の位置につけた「魂」が水に濡れると落ち武者が浮かび上がり、脱落となります。基本的な遊び方は、「火縄銃型水鉄砲を構える」、「自分の胸に魂を装着する」、「開始の合図で雄叫び(鬨の声)を上げる」、「魂を狙い撃つ」となります。

水合戦は公園や施設などの水場(水道の蛇口)がある場所で実施することができます。子どもと大人が一緒に本気で楽しめるため、納涼会をファミリーデーとして実施する際にもおすすめです。ファミリーデーとは、会社や団体に属する方とその家族が一緒に参加するイベントです。共通体験ができ、家族にとっても楽しい思い出となります。

水合戦を実施する際の流れ

  1. 挨拶・ルール説明
  2. 軍議
  3. 1回戦(全滅戦)
  4. 軍議
  5. 2回戦(全滅戦)
  6. 軍議
  7. 3回戦(大将戦)
  8. 4回戦(バトルロイヤル)
  9. エンディング・写真撮影

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水琴窟(すいきんくつ)体験

「水琴窟(すいきんくつ)体験」とは、水琴窟(すいきんくつ)と呼ばれる昔ながらの日本庭園に設置されている仕掛けの1つで、地中の空洞に水を落とすことで風情のあるかすかな水音を聞く企画です

日本古来の庭園を楽しみながら、水が発する音を聞くことで涼し気な体験になることが特徴です。水琴窟(すいきんくつ)が設置された飲食店や旅館などを利用することで体験することができます。

水琴窟(すいきんくつ)が設置されていても近づくことができない場合があるため、管理者などに確認することが重要です。

水琴窟(すいきんくつ)体験を実施する際の流れ

  1. 水琴窟(すいきんくつ)がある飲食店や旅館などを探す
  2. 水琴窟(すいきんくつ)の音を近くで聞くことができるか確認する
  3. 涼を取れる食事があるかを確認する
  4. 適した飲食店・旅館を予約する

灯篭(とうろう)づくり体験

灯篭(とうろう)づくり体験は、「灯篭(とうろう)」をつくる体験をする企画です。灯篭(灯篭)流しとは、お盆の時期に死者の魂を弔うためにお供え物を、川などに浮かべて流す日本の伝統行事の1つです。灯篭(灯篭)には明かりを灯し、幻想的な様子を眺めることができます。

灯篭は見た目も美しく、竹などを使って灯篭(とうろう)づくりを体験できる施設があります。日本の文化を感じられる特別な体験になるでしょう。

灯篭(とうろう)流し体験を実施する際の流れ

  1. 灯篭(とうろう)づくりを体験できる施設を探す
  2. 適した施設を予約する

風鈴(ふうりん)づくり体験

風鈴(ふうりん)づくり体験は、夏の風物詩といえる風鈴をつくる企画です。風鈴(ふうりん)自体から涼を取ることはできませんが、風鈴の音を聞くと涼しげな印象を持つことができるため納涼会に適しています。

風鈴(ふうりん)は身近な場所で買うことができるものですが、自分でつくった特別なものがあることで夏をより前向きに過ごせるようになる効果を期待できます。

風鈴(ふうりん)づくり体験を実施する際の流れ

  1. 風鈴(ふうりん)づくりを体験できる施設を探す
  2. 適した施設を予約する

団扇(うちわ)づくり体験

団扇(うちわ)づくり体験では、創作性を含む団扇(うちわ)を自分でつくる特別な体験ができます団扇(うちわ)で扇ぐことで涼を取れるため、納涼会に適した企画の1つです。

団扇は骨組みや紙に使用する素材はさまざまで、おしゃれで綺麗な団扇を創作することもできます。

団扇(うちわ)づくり体験を実施する際の流れ

  1. 団扇(うちわ)づくりを体験できる施設を探す
  2. 適した施設を予約する

流しそうめん体験

「流しそうめん体験」は、竹などで作成した水を流せる道具にそうめんを流し、それを箸で掴むことを目指す企画です

水と一緒に流れるそうめんを箸で上手に掴むことは簡単ではなく、楽しみながら食事ができることが特徴です。流しそうめんで使用する道具は販売されており、簡単に実施することができます。

流しそうめん体験を実施する際には、使用する道具の衛生面に気をつけ、参加者の全員が順番に楽しめるようにすることが重要です。

流しそうめん体験を実施する際の流れ

  1. 流しそうめんを行う際に必要な道具を揃える
  2. 流しそうめんで使用する道具の除菌・消毒などを徹底する

冷酒飲み比べ体験

「冷酒飲み比べ体験」は、さまざまな種類の冷酒を用意し、飲み比べをする企画です

冷酒は「冷やした日本酒」で、味わいやアルコール度数などは冷酒によって異なります。全国各地の有名でおいしい冷酒を取り寄せたり、参加者に関連する地域の地酒を用意したりして、参加者が楽しめるように工夫することが重要です。

実施する場合には、お酒が苦手な人が1人もいないことを確認し、全員が楽しめるように企画しましょう。

冷酒飲み比べ体験を実施する際の流れ

  1. 飲み比べをする冷酒のテーマを決める
  2. 冷酒飲み比べ体験で使用する冷酒を取り寄せる
  3. 人数分の冷酒グラスを用意する

花火鑑賞

「花火鑑賞」は、花火大会が実施される日に納涼会を行い、参加者で花火鑑賞を楽しむ企画です

花火が実施される時間帯は昼と比較して涼しさがあり、お酒を飲んだり歓談をしたりしながら開始時間を待つことで交流を図ることもできます。

大人数で現地に集まると管理するのが困難になることがあるため、そのような場合には花火をきれいに見ることができる飲食店やレンタルスペースなどを活用するのが良いでしょう。

花火鑑賞を実施する際の流れ

  1. 花火鑑賞を行う場所を決める
  2. 食べものやドリンクを用意する

おもちゃすくい体験

「おもちゃすくい」は、スーパーボールや小さなキャラクターグッズなど水に浮かべ、金魚すくいで使用する「ぽい(輪に紙を貼りつけた道具)」で取る企画です

必要な道具を通販サイトなどで簡単に揃えることができ、子どもも大人も楽しむことができるため、ファミリーデーとして納涼会を実施する際に適しています。

金魚すくい・スーパーボールすくい体験を実施する際の流れ

  1. 小さなおもちゃ、ぽい、小型プールなどの必要な道具を用意する

オリジナルかき氷づくり体験

「オリジナルかき氷づくり体験」は、ユニークな食品を使用してオリジナルかき氷を創作する企画です

果物や甘い食品などを使用し、オリジナルのかき氷を創作します。実施する際には、食品の無駄を避けるため、事前にオリジナルかき氷をつくる際に使用したい食品を参加者に考えてもらい、アンケートを取っておくと良いでしょう。食品を使用するため、衛生面には十分に気をつけて実施することが大切です。

オリジナルかき氷づくり体験を実施する際の流れ

  1. 参加者にオリジナルかき氷を考えてもらう
  2. 当日に使用したい食品に関するアンケートを取る
  3. 食品を用意する
  4. かき氷機を用意する
  5. かき氷機に合う氷を用意する

納涼会に適した食事関連サービス3

以下では、納涼会の食事を手配する際に適したサービス例を紹介します。

ビジメシケータリング

「ビジメシケータリング」は、「寿司握りLIVE」、「マグロ解体ショー」、「生ハム原木カット」などのLIVEオプションを体験しながら、おしゃれで豪華なケータリングを楽しめるサービスです

ケータリングとは、一般的に「シェフが調理・料理提供をする」という点がオードブルと異なります。シェフが現地で調理したり料理提供をしたりするため、特別感が増すことが特徴です。

ロゴ入りのノベルティやバルーン装飾などのオプションもあり、納涼会の企画から撤収までワンストップで対応可能です。

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ビジメシケータリングのプラン例

  • ベーシックプラン(6,600円/人※飲み放題つき)
  • 贅沢プラン(8,800円/人※飲み放題つき)

ビジメシオードブル

「ビジメシオードブル」は、華やかさ・ボリューム感のある料理やドリンクを配達するサービスです

フードメニューは13品からで1人あたり2900円からとリーズナブルな価格設定となっています。1人前ずつプレートに盛ったりカップでの小分け(個食)をしたりすることにも対応可能です。

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チームビルディングBBQ

「チームビルディングBBQ」は、「オリジナルカレー作り」、「重さ当てゲーム」などの体験型アクティビティとバーベキューを楽しめる出張型バーベキューサービスです。提携先のバーベキュー施設で実施することもできます

出張バーベキューを行う際は、バーベキューが実施可能な公園、ビルや施設の敷地内などで実施することができます。出張バーベキューでもバーカウンター&ビールサーバーつきの飲み放題がプランにつくことも特徴です。出張バーベキューは暑い場所を避けて実施することができるため、納涼会に適しています。

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まとめ

納涼会を実施することで、参加者同士のコミュニケーションが促進されたり、疲れが出てくる暑い時期に心身を前向きにしたりする効果を期待できます。納涼会を実施する際には、アクティビティや体験などを取り入れ、参加者の全員が楽しめるように工夫して企画を立てることがおすすめです。

IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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この記事を書いた人

ともしど
コンテンツ制作ディレクター/IKUSA編集部ディレクター。寿司板前時代には魚をさばくパフォーマンスを毎日行い、マグロの解体ショーも積極的に実施。「お客様に感謝され喜ばれること」をモットーとして寿司板前の仕事をするなかで学んだ経験を生かし、Web業界で奮闘中。
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