企業研修

2021 03.01

リモ謎研修

新入社員研修におすすめの研修は?「リモート可」コンテンツを紹介

IKUSA.jp編集部
新入社員研修におすすめの研修は?「リモート可」コンテンツを紹介

新入社員の入社が控えている今、研修方法に悩んでいる担当者の方は少なくないでしょう。

新型コロナウイルスが猛威を振るっている昨今、新入社員を1ヶ所に集めて研修を実施するのはリスクが高い行為です。

とはいえ、新入社員研修を行わないのも、これから会社で働く新入社員のためにならないのでは?と不安を感じますよね。

そんな今おすすめなのが「リモート研修」です。自社に合った内容を選ぶことができれば、オンライン環境でも十分に有意義な研修を実施することができます。

そこで今回は、新入社員研修におすすめのリモート可能なのコンテンツを紹介します。

「リモートでの研修が初めて」「どんなコンテンツがリモートに適しているのかわからない」という方は、参考にしてください。

新入社員の研修で「リモート」はアリ?

Business Person Videoconferencing With Colleagues On Laptop

「新入社員研修でリモートはアリなのか?」といった議論は少なくありませんが、結論から言うと、「アリ」です。

新型コロナウイルスの影響により、新たな打開策として生まれたリモート研修は、リモートだからこそのメリットも多いです。

たとえば会場をおさえる必要がないため、コスト削減に繋がる、そしてカメラや音声といった新たなツールでのコミュニケーション方法を学ぶこともできるでしょう。

また、リモートであれば参加場所を問わないことから、天候や公共交通機関の遅延などの影響を受けることもありません。

新たな研修スタイルとして生まれたリモート研修は、有益な方法として注目されつつあります。

新入社員研修におすすめのリモート研修コンテンツ

Online Education concept with young man holding a tablet computer

新入社員研修を実施するにあたって悩むのが「どんな研修コンテンツを選べばいいのか」という点でしょう。

ここでは、初めてリモートで新入社員研修を行う企業でも、手軽に取り入れられるようなおすすめのコンテンツを紹介します。

ゲーム感覚で楽しめる研修や実践式で必要な知識を身につける研修など、幅広く紹介していくので、コンテンツ選びに迷っている方は参考にしてみてください。

リモ謎

リモートでの新入社員研修でとくにおすすめのコンテンツが、株式会社IKUSAが提供する「リモ謎」です。

リモ謎は、リモートで実施する謎解きゲーム。大人数でも参加できるゲームで、参加者同士でコミュニケーションを交わしながら謎を解いていきます。

「電脳都市」が舞台となった近未来的な楽しいストーリーをもとに謎を解いていくので、コミュニケーションの活性化だけではなく、純粋にゲームとして楽しむこともできます。

実際、企業のチームビルディングやリモートワークに切り替えたことで交流が減ってしまった企業の問題改善のために活用されています。

また最近では、インフルエンサーとファンのリモート交流として、リモ謎が活用されるケースも増えてきました。

非言語コミュニケーションにも視点を当てたコンテンツ設計になっているため、新入社員に必要な「基本的なコミュニケーション能力」を身につけることにも繋がるでしょう。リモ謎の資料ダウンロードはこちら

 

マーダーミステリー

マーダーミステリーは、日本で流行してから間もないゲームで、プライベートで楽しむケースもよく見られます。このゲームは特性上、企業の研修にも適したコンテンツなのです。

マーダーミステリーは、殺人事件が題材となった心理ゲーム。参加者は、犯人を含むあらゆる登場人物となって、謎を解き明かしていきます。

犯人役が最後まで「自分が犯人」ということがバレなければ犯人役の勝ちであり、その他の登場人物が犯人を突き止められたら犯人以外が勝ちとなります。

コミュニケーションが必須のゲームであることから、新入社員同士の交流や既存社員との交流など、さまざまな場面で活用できます。

ただし、1回体験してしまうとシナリオや答えなどがわかってしまいます。参加者の中に経験者がいると研修にならないため、注意しましょう。

プロジェクトメンバー

プロジェクトメンバーは、プロジェクトのメンバーとして活躍できるようにすることを目的としたビジネスゲームです。

基本的なゲーム内容は、情報収集をして自らアイデアを生み出し、企画立案をしていくといったもの。

企画を考えるまでのプロセスでは、コストを意識したりタスクを管理したりと、実際の現場で必要な作業もあります。こうしたことから、実践的なスキルを身につけられるのが魅力です。

また、協働意識の刺激にもなるため、社会人経験のない新入社員に「会社の在り方や働くということなどをゲームを通して学んでもらうこともできます。

メンバーとして活躍する意識を持つきっかけとなる「プロジェクトメンバー」は最適なコンテンツといえるでしょう。

なお定期的にプロジェクトメンバーを実施していくと、研修内容が参加者に定着しやすく、より実践的なノウハウを身につけやすくなります。定着率を高めたいのであれば、新入社員向けに定期的に行うことをおすすめします。

ロールプレイング

ロールプレイングは、実際の現場を想定して、対応を考えるためのコンテンツです。

単純に「ロールプレイング」といっても、具体的な内容に明確なルールやテーマはないため、自社に合った内容を盛り込むことができます。

たとえば接客業がメインの会社であれば、クレーム対応のロールプレイングを行ったり、突然の大災害に巻き込まれた場合のお客様の誘導を題材にするなどが考えられます。

また営業マンであれば、取引先に対する対応や発言などをロールプレイングとして学んでいけば、自然とビジネスマナーに触れられます。

実際の現場を想定してロールプレイングを繰り返すことで、想定していなかった事態にも対応しやすくなります。新入社員に必要なスキルを効率よく身につけられるので、積極的に導入してみてください。

なおロールプレイングでは、やや難易度の高い内容を盛り込むのがおすすめです。

たとえばクレーム対応であれば、無理難題を押し付けるような「事実とは異なる指摘」をするクレーマーを演じ、新入社員に対応してもらうと、対応力が身についていくでしょう。

コンセンサスゲーム

コンセンサスゲームは、ビジネスゲームの定番として知られるコンテンツのひとつです。

与えられたアイテムの優先順位を決めていくというルールがあり、専門家が考えた明確な答えがあるというのが特徴です。初めに個人で考えた後に参加者同士で話し合い、合意を得たうえで優先順位を決めていきます。正解との誤差が最も少ないチームの勝利となります。

生存するための選択肢や通信手段の考案などのさまざまな課題を前に意見を交換する必要があるため、必然的にコミュニケーションスキルの向上につながります。

もともとはカードゲームとして現場で行うものでしたが、現在はオンライン版も誕生しているため、リモート研修に活用できます。合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINEの資料ダウンロードはこちら

リモートでの新入社員研修における注意点

Young woman doing some on-line classes staying at home. Self isolation concept.

リモートで新入社員研修を行うにあたり、取り組みを成功させるためには、あらかじめ注意点を把握しておく必要があります。

とくにリモートでの新入社員研修が初めての企業であれば、参加者の定着率をさらに高めるためにも、注意点を把握して研修内容を設計しましょう。

目的が「勝つこと」にならないようにする

ゲーム要素の強い研修を行う場合、ルール上勝敗が決まるコンテンツも少なくありません。

しかし勝ち負けにこだわって研修をしてしまうと、本来の目的である「新入社員にスキルを身につけてもらう」というゴールを見失いがち。

ゲームは、あくまでも研修のコンテンツに過ぎません。「そもそもなぜ新入社員研修が必要なのか」を明確にしたうえで、本来の目的を念頭に置いてゲームを楽しめるように研修計画を立てましょう。

なお、目的が「ゲームに勝つこと」にならないようにするためには、「研修終了後に新入社員にどのようになってほしいか」を明確にしておくことをおすすめします。

「コミュニケーションスキルやヒアリング能力を向上させてほしい」「ビジネスマナーを身につけてほしい」など、研修終了後の理想を明確にすると本来の研修の目的を見失いにくくなるでしょう。

ディスカッションは「少人数」で

意見交換やアイデアの発表などは、新入社員にとって必要な練習の一つです。

しかしディスカッションの人数が多すぎてしまうと、積極的に発言する参加者と、発言数が少ない参加者とで分かれてしまうことがあります。

研修は積極的な姿勢で臨むことが好ましいため、どうしても発言しにくくなる大人数でのディスカッションは不向きといえるでしょう。

人数が多すぎると「誰がどんな発言をしたのか」を忘れてしまう参加者も出てきます。

新入社員が多い場合には、1グループにつき10人を上限としてグループ分けをしたり、実施日を複数日設けて、参加者を分散させたりするなどして、状況に合わせた対応を心がけましょう。

適宜休憩を挟む

リモート環境に慣れていない新入社員にとって、長時間の研修は想像以上に疲れがたまります。

長時間、休憩なしで研修を進めてしまうと、参加者の集中力低下にも繋がります。結果的に定着率も下がりかねないため、12時間を目安に10分ほどの休憩を挟みましょう。

また、可能であれば適度なタイミングで息抜きのためのレクリエーションを設けるのもおすすめです。

気分転換になるようなアクションを入れることで、次のプロセスに進む際、再度集中して取り組みやすくなります。

とくに講義スタイルの研修やロールプレイングスタイルの研修の場合は、レクリエーションを挟んでリラックスできる瞬間を作ってみましょう。

フィードバックを行う

リモート環境では、お互いの雰囲気や表情などが見えにくいのが現状。

当然、自分も相手の目にどう映っているのかがわかりにくく、自分に対する評価もイメージしにくいといえます。

そのため、研修終了後に参加者一人ひとりに対してフィードバックを行うことが大切です。

良かった点や改善すべき点を明確にしてフィードバックをすることで、参加者も「自分のことをきちんと評価してくれている」「自分のことを理解してくれている」と感じやすいもの。

また、研修での体験や得た情報の定着率、理解力の向上に繋がります。

まとめ

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今回は、リモート環境における新入社員研修におすすめのコンテンツや注意点についてご紹介しました。

新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない今、研修スタイルが問われています。

リモートであれば感染状況にかかわらず実施しやすいため、現在はリモートでの新入社員研修を検討している企業が少なくありません。

現在、研修の実施に頭を抱えている企業担当者の方は、ぜひ本ページを参考にしながらリモートスタイルの研修を検討してみてください。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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