updated: 2026
New!仕事始め会におすすめの企画30選!儀式・式典系や交流を促す企画などを紹介
目次
仕事始め会は、年の初めに行われる社内行事で、年度の方針や目標を共有したり、社員同士が新年の挨拶を交わしたりするイベントで、仕事に対する意識を整えたり、組織としての一体感を高めたりするために効果的です。仕事始め会を実施する際には、組織としての方向性を示す時間と、社員同士の交流を促す構成が重要になるでしょう。
そこで本記事では、仕事始め会におすすめの企画を儀式・式典系、アクティビティ系、交流系、表彰系、食事系、余興系に分類して、計30選紹介します。
【儀式・式典系】仕事始め会におすすめの企画6選

ここからは、仕事始め会で定番の儀式・式典系の中からおすすめの企画を6選紹介します。
社長・役員挨拶
社長・役員挨拶は、組織のトップが今年のスローガンやビジョンを伝える企画です。経営層の言葉として直接発信することで、会社の方向性を明確に示しやすく、組織全体の意識を揃える機会になるでしょう。また、トップ自ら語る姿勢が社員の安心感や信頼感の醸成につながることが期待でき、新年を前向きにスタートする雰囲気づくりにも寄与する企画といえます。
決意表明
決意表明は、代表社員が新年の抱負や業務への姿勢を言葉にして表明する企画です。仕事始め会に取り入れることで、社員の意識が新年度に向けて切り替わることや、個々が今年大切にしたい価値観・目標を改めて意識する機会となり得るため、組織全体に前向きな空気を生み出すのではないでしょうか。
だるまの目入れ
だるまの目入れは、1年の始まりに組織としての願いや目標を込めながら、だるまの向かって右目に墨で目を書き入れ、達成したら向かって左目を書き入れる儀式です。仕事始め会で実施することで、組織全体で共通の目標を共有し、達成への意識を高める機会になるでしょう。また、視覚的にインパクトがあるため、その年に目指すべきことを社員へ印象付けられるのではないでしょうか。
記念品贈呈
記念品贈呈は、干支グッズや紅白饅頭など、新年らしい縁起物を社員へ贈呈する企画です。心のこもった贈呈品は社員の気持ちを和ませ、組織への帰属意識や、1年のスタートに対する前向きな気持ちを高める効果が期待できます。また、企業ロゴを入れたオリジナルの記念品にすることで、特別感と自社らしさを両立させることも可能でしょう。
お清め式
お清め式は、年初に職場を祓い清め、今年1年の安全と発展を願う企画です。神職を招いて場を清めてもらう形式や、簡易的に酒・塩などを用いて行う方法など、規模に合わせて実施できます。厳かな雰囲気が生まれやすいため、場を整える効果が期待でき、社員が心を切り替えて1年のスタートを迎えるきっかけにもなるでしょう。
記念撮影
記念撮影は、社員全員で集合写真を撮影する企画です。節目となる仕事始め会を形として残すことで、一体感を高めながら新年を迎える実感を共有できるでしょう。写真は社内報や掲示物、社内SNSなどで活用しやすく、広報的な効果も期待できます。なお、広報で写真を使用する場合は、写っている社員に許可を取るようにしましょう。
【アクティビティ系】仕事始め会におすすめの企画7選

以下では、アクティビティ系の仕事始め会におすすめの企画を7選紹介します。
福引
福引は、社員全員にくじを引いてもらい、当選した人が景品を受け取る企画です。新年に出勤する楽しみを社員に提供することにつながると考えられ、職場の雰囲気を盛り上げやすくなるため、組織としての一体感を高める機会になるでしょう。また、運営側は番号札や抽選箱、景品を準備するだけのため、実施しやすい企画といえます。
干支ワークショップ
干支ワークショップは、新年のシンボルである干支をモチーフにした小物を制作する企画です。社員が仕事以外の作業にともに取り組むことで会話が生まれやすく、ものづくりを通じた交流のきっかけづくりにもつながるでしょう。また、完成した作品はオフィスに飾ったり持ち帰ったりすることで、新年の空気感を共有できるのではないでしょうか。
書き初め大会
書き初め大会は、今年の抱負や組織のスローガンなどを社員が筆で書き上げる企画です。個人の抱負を書く場合、自分の考えを言語化する機会となるため、個人の目標意識を高めやすい企画といえます。また、作品を展示することで、共有された目標への意識を醸成する効果も期待できます。さらに、年初の空気を引き締める演出としても効果的でしょう。
門松作り
門松作りは、竹や松などの素材を用いて小さな門松を手作りするワークショップ企画です。新年を象徴する縁起物を制作するという節目を体感する経験を通して、1年をどのように過ごすかを考えるきっかけになり得ます。また、ものづくりの過程が程よい集中を生むことが期待でき、新年への意識を整える機会にもなるのではないでしょうか。
座禅体験
座禅体験は、講師の指導のもと静かに姿勢と呼吸、心を整え、自分に向き合う時間を作る企画です。年初の仕事始め会で導入することで、業務への切り替えをスムーズに行えることが期待できます。また、雑念を手放して自分に集中することで、気持ちを整え、心の余裕を持って1年のスタートを切る準備につながるでしょう。
ビンゴ大会
ビンゴ大会は、ランダムに選ばれた数字が自分のビンゴカードにあればマスに穴を開け、縦・横・斜めのいずれか1列のマスをすべて開けることができれば勝ち抜くことができるというゲーム企画です。ゲームの過程で反応が生まれやすいため、ポジティブな空気が生まれやすいでしょう。また、シンプルなルールで参加しやすく、世代を問わず盛り上がれる点でもおすすめです。
かるた大会
かるた大会は、社内のあるあるや企業理念、スローガンを題材にしたオリジナルかるたを用いて行う企画です。ゲーム感覚で自社に関わるキーワードに触れられるため、理念浸透や組織理解の促進に効果が期待できます。また、札の制作から社員で行うことで、制作過程でも自社への理解を深めたり、社員同士で交流したりする機会になるのではないでしょうか。
【交流系】仕事始め会におすすめの企画2選

ここからは、交流を促す仕事始め会におすすめの企画を2選紹介します。
目標発表会
目標発表会は、社員が今年1年の具体的かつ実現可能性の高い目標を設定し、他の社員の前で発表する企画です。たとえば、「◯◯の資格を取得する」「毎月1冊仕事に関する本を読む」など、個々の目標を言語化することで主体的な行動につながりやすくなるでしょう。また、社員の学習意欲や興味の方向性を把握しやすくなるため、相互理解の促進やサポート体制の構築にも役立つのではないでしょうか。
おみくじドリンク
おみくじドリンクは、配布するドリンクやコースターに簡単なお題を貼り、会話のきっかけをつくる企画です。お題には「最近あった嬉しいできごと」「お正月にしたこと」など話しやすい内容を設定することで、普段交流の少ない社員でも会話が広がりやすく、職場の雰囲気を和ませる効果が期待できるでしょう。社員同士のコミュニケーションが活性化したい場合に向いている企画といえます。
【表彰系】仕事始め会におすすめの企画7選

以下では、表彰系の仕事始め会におすすめの企画を7選紹介します。
年間MVP賞
年間MVP賞は、前年に大きな成果を上げ、特に活躍したと考えられる社員を表彰する企画です。個人の努力や成果を正式な場で共有し、讃えることで、頑張れば認められるという土壌が生まれることが期待でき、他の社員の意欲向上にも寄与するのではないでしょうか。なお、実施する際には評価基準を明示するなど、透明性を保つことを徹底しましょう。
チームワーク賞
チームワーク賞は、1年間で特に協力体制や連携力を発揮したグループを表彰する企画です。仕事始め会で実施することで、今年組織として重視したい行動基準を示せるほか、他グループへの良い刺激にもつながることが期待できます。
また、表彰を通じて職場全体に協働意識が広まることで、組織力向上にも効果的なのではないでしょうか。実施する際には、達成した成果だけに目を向けるのではなく、過程で見られた支え合いやコミュニケーションの工夫を評価するとよいでしょう。
新人賞
新人賞は、入社3年目までの社員を対象に、その年に特に顕著な成果や成長を見せた社員を表彰する企画です。年初に若手の活躍を称えることで、社員のモチベーションを高める効果や定着率の向上も期待できます。また、組織全体で成長を後押ししたり、見守ったりする文化づくりにつながるのではないでしょうか。
ベストアイデア賞
ベストアイデア賞は、社内の業務効率化や制度改善に貢献した提案を行った社員を表彰する企画です。日頃の工夫や改善への姿勢を評価することで、アイデアを提案する姿勢を後押しします。また、受賞者の取り組みを共有し、実行することで、社員の考えを実際に取り入れるという組織の前向きな姿勢を示すことにも寄与するでしょう。
ベストサポーター賞
ベストサポーター賞は、チームや後輩、上司、他部署などを陰ながら支え、組織全体の業務を円滑に進めることに貢献した個人やチームを称える表彰企画です。実施することで、周囲をサポートする姿勢が組織にとって重要であることを示すことができるのではないでしょうか。
一見すると目につきにくいサポートを正当に評価するため、社員からのコメント付き投票など、複数社員の意見によって表彰者を決定することで公平性を保てるかもしれません。
成長賞
成長賞は、資格取得やスキルアップなどに継続的に取り組んだ社員を称える表彰企画です。学習意欲や努力に対して評価することで、組織として成長を後押しする姿勢を示すことができるでしょう。年初の仕事始め会で実施することで、表彰者の取り組みに刺激を受ける社員も出てくることが期待でき、学びへの意識向上や自己研鑽へのモチベーション強化につながるのではないでしょうか。
ベストクリーン賞
ベストクリーン賞は、日頃から職場の整理整頓や清掃活動を率先して行い、快適な職場環境づくりに貢献した社員を称える表彰企画です。組織運営に不可欠なものの、一見目立ちにくい環境整備の活動を評価することで、衛生意識の向上や働きやすいオフィス環境の維持に寄与するでしょう。
また、社員が互いに気持ちよく働ける環境を支える姿勢を讃えることで、組織全体の意識向上や主体的な清掃活動の促進にもつながるのではないでしょうか。
【食事系】仕事始め会におすすめの企画5選

ここからは、仕事始め会におすすめの食事系企画を5選紹介します。
おせちランチ会
おせちランチ会は、新年の雰囲気を味わうおせち料理を囲んで行うランチ企画です。本格的なおせちだけでなく、和風アレンジや洋風に落とし込んだおせち風メニューを用意することで、幅広い社員に参加してもらいやすいのではないでしょうか。また、普段と異なるランチ会が良い刺激になれば、交流が生まれやすく、組織全体のコミュニケーション活性化にもつながるでしょう。
立食パーティー
立食パーティーは、社員が立った状態でフィンガーフードなどの食事を行い、交流を促進する食事系企画です。動きが生まれやすいため会場の雰囲気が活性化したり、気軽に話しかけたりするなど、部署を越えたコミュニケーションが生まれることが期待できます。また、社員で食事を囲み、緊張がほぐれやすい環境を作り出すことで、年初のポジティブな雰囲気づくりにもつながるのではないでしょうか。
お汁粉配布
お汁粉配布は、温かいお汁粉を社員に提供する食事企画です。調理や配膳の場面で会話が生まれやすく、仕事始めの緊張感を和らげ、社員同士の距離を縮めるきっかけにもなるでしょう。また、暖かいものを食べることで、安心感が生まれ、コミュニケーションが広がりやすくなる点でも有効なのではないでしょうか。
餅つき大会
餅つき大会は、臼と杵を使ってもち米をつき、できたお餅を振る舞う企画です。昔ながらの正月行事を体験できるため、 年初特有の高揚感を演出しやすいでしょう。また、つき手や返し手を交代しながら作業することで協力関係が生まれたり、出来たてのお餅を一緒に味わう時間が共有体験となったりすることで、組織として連帯感を高める効果が期待できるのではないでしょうか。
ケータリング
ケータリングは、指定した会場に料理を配達・設営・片付けまでしてもらう食事企画です。準備や後片付けの負担を軽減しつつ、温かい料理や見た目に華やかなメニューを手軽に食べられるため、社員の満足度向上につながるでしょう。仕事始め会においては、互いの近況を共有しやすい雰囲気を整え、新年を気持ちよく迎えるための場づくりとして有効なのではないでしょうか。
【余興系】仕事始め会におすすめの企画3選

以下では、仕事始め会におすすめの余興系企画を3選紹介します。
獅子舞演舞鑑賞
獅子舞演舞鑑賞は、厄払いと開運を象徴する獅子の力強い舞を間近で楽しむ余興企画です。仕事始め会で実施することで、社員の1年の安全や発展を願うきっかけとなり、組織全体に前向きな空気が生まれるでしょう。また、社員の頭を噛む演出も取り入れられるため、新年にふさわしい余興として場の雰囲気を華やかに彩りつつ、印象に残る企画といえるのではないでしょうか。
書道パフォーマンス鑑賞
書道パフォーマンス鑑賞は、書家や社員代表が大きな紙に大筆を走らせ、組織の今年の抱負やスローガンを書き上げる企画です。筆や墨の動きがインパクトを与え、社員に良い緊張感と期待感を生む演出として効果的といえます。また、完成した作品は会場内に展示することで、その後も組織の目標を象徴する存在として社員の意識統一に活用できる企画なのではないでしょうか。
和楽器演奏鑑賞
和楽器演奏鑑賞は、琴や篠笛、和太鼓など日本の伝統楽器による生演奏を楽しむ企画です。新年らしい厳かな雰囲気や華やかさを演出でき、会場全体の雰囲気を引き締めるでしょう。また、普段触れる機会の少ない和楽器の響きが参加者の注意を集めやすいため、仕事始め会の導入として場を整える効果も期待できます。
まとめ
本記事では、仕事始め会におすすめの企画を儀式・式典系、アクティビティ系、交流系、表彰系、食事系、余興系に分類して、計30選紹介しました。仕事始め会の企画では、組織としての方向性を示す時間と、社員同士の交流を促す時間を両立させる構成が重要だと考えられます。ぜひ本記事を、有効な仕事始め会の企画にご活用ください。

IKUSA.jp編集部



