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updated: 2024 

オンライン運動会の効果やメリットとは?おすすめの種目10選も紹介

オンライン運動会の効果やメリットとは?おすすめの種目10選も紹介

企業がリモートワークを進め、社員同士の対面でのコミュニケーションが少なくなる中、オンラインでできるイベントに注目が集まっています。そのうちの一つがオンライン運動会です。「オンラインで運動会ができるの?」と思うかもしれませんが、種目を工夫すれば可能なのです。

この記事では、オンライン運動会の開催を検討している企業のために、オンライン運動会の効果やメリットを解説するとともに、オンライン運動会の流れや、おすすめの種目を紹介します。

 

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オンライン運動会とは?

「オンライン運動会」とはその名の通り、パソコンやスマホを使ってオンライン上で行う運動会のことです。「オンライン飲み会」ほど聞きなじみはないでしょうが、リモートワークが続く中でのコミュニケーション手段の一つとして、実は注目されています。

オンラインで開催されるので自宅からでも参加できますし、なんなら世界中の人々が同時参加することも可能です。当日参加できなくても、Web配信をすれば後からでも運動会の様子を見ることができます。

行う種目を工夫すれば個人戦も団体戦もできるので、人数や参加者の関係性によってさまざまな楽しみ方ができます。

オンライン運動会の効果

オンライン運動会を開催することには、どんな効果があるのでしょうか?ここでは以下の2つを挙げて解説します。

コミュニケーションの活性化

オンライン運動会は、基本的に楽しむことが目的の「非日常空間」なので、参加者同士で気軽なコミュニケーションが取りやすくなります。普段は仕事に関係することしか話していない人や、そもそもまったく話したことのない人とでも、少しのきっかけでおしゃべりできるでしょう。

チームが一緒になったり、ライバルとして競ったりする中で、「この人、こんなに面白い人だったんだ!」「愛想がないと思ってたけど、けっこう笑うんだな」といった風に、相手の新たな一面を見られるかもしれません。

心身のリフレッシュ

会社への出勤が不要なリモートワークが続くと、どうしても運動不足になりがちです。また、人との会話や接触が減ることでストレスをため込んでいる人もいるでしょう。オンライン運動会では、その両方を解消できるのです。

屋外で行う運動ほどではないといっても、種目によってはオンラインでもかなり体は動かせます。しかも、1人ではなく他の参加者と一緒にやることで、精神的にもリフレッシュできます。

オンライン運動会はあくまでもイベントなので、種目で負けても怒られることはありません。仕事のようなプレッシャーがかかることもないので、心から楽しむことができるでしょう。

オンライン運動会のメリット

オンライン運動会には、通常の運動会にはないメリットがいくつもあります。ここでは以下の4つについて解説します。

1.   インターネット環境とデバイスがあれば参加できる

屋外で運動会を行う際、参加者は会場に出向かなくてはなりません。さらに、タオルや日焼け止め、レジャーシート、お弁当に水筒といった大量の持ち物を準備する必要があります。

しかし、オンライン運動会であれば会場はオンライン上ですし、参加するのに必要なものはインターネット環境とデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)、種目で使う道具くらいです。

屋外での運動会と比べて気軽に参加しやすいのは大きなメリットといえます。

2.   通常の運動会よりコストを削減できる

オンライン運動会は、主催者側にもメリットがあります。屋外で運動会を開催するとなると、会場のレンタル代にはじまり、テントやシート、マイクやスピーカーなど設備や備品にかかる費用、人件費といったコストがかかります。参加人数や開催規模によって金額は変わってきますが、だいたい数十万~数百万円はかかるでしょう。

一方で、オンライン運動会の開催に必要な費用といえば、インターネット環境の通信費や飲食費、種目に必要な道具や景品の料金くらいのものです。屋外での運動会と比べて、コストを大幅に削減できます。そのため、オンライン運動会は「イベントを開催したいけど予算がない……」という企業にうってつけの企画なのです。

3.   天候に左右されない

屋外での運動会では、天候によっては中止しなければならないケースがあります。雨がひどかったり、あまりにも気温が高すぎたりした場合には、無理に開催してもトラブルが起こってしまうでしょう。

その点、オンライン運動会は天候に左右されることないため、スケジュール通りに確実に開催できます。企業側としても開催予定を立てやすく、仕事への影響や参加者の負担も少なくて済みます。

インターネット環境やデバイスに問題が発生した場合は開催が難しくなるでしょうが、参加者全員がそうしたトラブルに見舞われる可能性は極めて低いはずです。

4.   オンラインの機能を生かした演出ができる

オンライン運動会を開催する上で重要なオンラインツールには、さまざまな機能がついています。たとえば、自分の画面の背景を飾れたり、気軽なコミュニケーションに使えるスタンプが押せたり、といったものです。ほかにも、チャットで参加者同士おしゃべりができたり、好きな音楽を流したりということもできます。

こうした機能を使えば、ゲームをさらに盛り上げることができますし、参加者同士のコミュニケーションも活発になるでしょう。さらに、使うツールやシステムによっては、バーチャル空間で運動会を開催できるかもしれません。美しくリアルな画像を楽しみながらであれば、より一層盛り上がるでしょう。

オンライン運動会の流れ

オンライン運動会を開催する場合、どのような流れで進めていけばいいのでしょうか? 開催の目的や利用するサービスによって進め方は違ってくるので、ここではオーソドックスな進行方向の一例を紹介します。

1. ログイン

参加者は開催時間に合わせて、あらかじめ共有されているURLからオンライン運動会の会場へログインします。

主催者は参加者より前にログインし、参加者の人数を確認するようにしましょう。開催時間が近づいてもログインしてこないメンバーがいた場合は、連絡を取って状況を確認します。

2. 開会式

主催者が司会となって、オンライン運動会の開会式を行います。会の内容は「開会宣言」「プログラムの説明と諸注意」「準備体操」くらいで問題ないでしょう。屋外での運動会より時間がタイトである場合が多いため、できるだけメインの種目以外の項目は時短で進めるべきです。

3. 種目

開会式が済んだら、さっそくプログラムに沿って種目を開始します。時間にもよりますが、だいたい23種類の種目を順番に行っていきます。種目によっては始める前に多少の準備やルール説明が必要なこともあるので、主催者はその分の時間も計算に入れておきましょう。

4. 表彰式

すべての種目が終わったら、優勝した個人またはチームを発表して表彰します。「1位:5ポイント」「2位:3ポイント」「3位:1ポイント」などと順位に応じて得点を決めておき、全種目での獲得ポイント数で優勝を決めるのがわかりやすいでしょう。景品を用意した場合は、優勝者に与えられる景品の発表も行います。

5. 閉会式

表彰が終わったら、オンライン運動会を締めくくる閉会式を行います。開会式と同様に、「整理体操」「オンライン運動会全体の総括」「閉会宣言」など、内容はシンプルなものでいいでしょう。閉会式が終わったら、参加者それぞれにログアウトします。

オンライン運動会におすすめの種目10

オンライン運動会はネット上での開催のため、できる種目が限られます。ここではオンライン運動会で行うのにおすすめの種目を10種類紹介します。

1. ◯✕クイズ

「◯✕クイズ」は、司会者が出したクイズに◯か✕かで答えているゲームです。画面上に問題を表示して、参加者がジェスチャーで◯か✕かを示します。間違えた人はそこで脱落として、誰か1人になるまで続けていきます。

クイズは常識問題でもいいですし、会社独自の内容を含んだものでもいいでしょう。もしくは、「絶対に誰も知らないだろ!」とツッコミたくなるような、難しすぎる問題を出すのも面白いかもしれません。

2. ギジロクパニック

「ギジロクパニック」は、オンライン会議のVTRを見て、議事録をいかに正しく取れるかを競うゲームです。会議には適当な人や話しを逸らす人など曲者が揃っています。お構いなしに進められていく会議の中から重要なポイントを記録して、その会議に関する問題に答える必要があります。

「ギジロクパニック」は、オンラインイベントのプロ・IKUSAが提供するオンライン運動会「ビジトレ」の種目の1つです。ビジトレとは、ビジネスのヒントを見つけることができる新しいオンライン運動会です。楽しいだけでなく、ビジネスマナーやスキルをテーマとした研修要素のある競技を取り揃えています。

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3. 謎解きゲーム

ブームにもなった「謎解き」はオンラインでも楽しめる種目です。司会者自身が謎解きを作って出題するのもいいですが、それが大変な場合は専用サービスを利用するといいでしょう。

数あるサービスの中でおすすめなのが、IKUSAの参加型の脱出ゲーム「リモ謎」です。

大まかな流れは、「チームを組んで謎を解き、閉じ込められそうな空間から脱出する」というもの。「電脳都市」「本能寺」「リモート会議」など、脱出する場所は複数用意されているので、気に入ったストーリーから選ぶこともできます。

どの謎もチームで協力しなければクリアできない仕組みになっているので、チーム内でのコミュニケーションが自然と活性化します。シンプルな操作で進められるのでリモートに不慣れな人でも参加しやすいですし、謎解きの難易度も調整可能です。

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4. 後出しじゃんけん

じゃんけんは相手の出した手に勝つ手を出すゲームですが、この「後出しじゃんけんゲーム」では、出された条件に従って相手の出した手に勝ったり負けたりします。

  1. 司会者が「負けて(勝って/あいこになって)ください」と言ってから、じゃんけんの手を出す
  2. 参加者は司会者の指示を聞いたらすぐ自分の手を出す
  3. 指示通りに手を出せた人は勝ち抜けで、失敗した人は手を下ろす
  4. (景品がある場合)景品の数と同じ人数が残るまで13を続ける

というのが大まかな流れです。簡単に思えるかもしれませんが、意外と指示通りの手を瞬時に出すのは難しいものです。指示を出してからじゃんけんの手を出すまでのスピードを速めて、難易度をアップさせるともっと盛り上がりますよ。 

5. 風船リフティング

「風船リフティング」はその名の通り、風船を使ってリフティングを続ける種目です。通常のサッカーボールではリフティングを続けられる人は限られますが、風船はゆっくり落ちてくるので誰でもそこそこ続けられます。

参加者に風船をふくらませてもらってから、一斉にリフティングを開始します。途中で風船を床につけてしまったり、風船を割ってしまったりした場合は脱落で、一番長くリフティングを続けられた人が勝ちです。

風船の場合、なかなか脱落者が出ないことも考えられるため、制限時間を設けて最も多くの回数リフティングできた人を勝ちとしても良いでしょう。

6. ジェスチャーゲーム

「ジェスチャーゲーム」は、司会者が出すお題を、声を出さずにジェスチャーのみで解答者に伝えるゲームです。司会者がお題を出す際、解答者には目をつぶったり、後ろを向いてもらったりしましょう。

一番早く答えられた人が勝ちで、基本的には正解が出るまでジェスチャーを続けますが、あまりに厳しい場合はパスもありにしておくのがいいでしょう。そのため、お題はできるだけたくさん用意しておいた方がいいでしょう。

7. 防災間違い探しオンライン

「防災間違いオンライン」とは、IKUSAが提供しているサービス「おうち防災運動会」の企画の一つです。防災に関するVTRを見て、防災面での間違いを見つけ出していきます。ゲームを楽しみながら防災知識も身につけられる種目です。

オンラインサービスを専門とする企業が作成したVTRなので完成度は高いですし、主催者側の準備がほぼ必要なくなるのでおすすめです。

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8. ものしりとリレー

「ものしりとリレー」は、制限時間内に家の中にあるものを探してきて画面上で見せ合い、チームでしりとりを行うゲームです。うまく繋げられなければマイナスポイントとなるので、ドキドキハラハラのゲーム展開が楽しめます。

「ものしりとリレー」は、IKUSAが提供するオンライン運動会「リモリンピック」の種目の1つです。リモリンピックは、企業のレクリエーションのために作られた、チームビルディングができるオンライン運動会。本格的なゲーム画面やプロのMCによる進行で、オンラインでも参加者全員が楽しめる運動会を行えます。

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9. 体内時計当てゲーム

「体内時計ゲーム」は時計を見ずに自分の感覚だけで秒数を当てるという、シンプルで単純なゲームです。「秒数当てゲーム」と呼ばれることもあります。

  1. ストップウォッチを持った担当者がスタートの合図を出す
  2. 30秒たったと思ったら手を挙げる(秒数の設定は任意)
  3. ストップウォッチが30秒を指したら、担当者が「今、30秒たちました」と声をかける

というのが大まかなやり方です。担当者の声かけにぴったりだった人、もしくは最も近かった人が優勝です。

景品がある場合は、30秒近辺で手を挙げた人を、担当者がしっかり把握しておく必要があります。大掛かりな準備の必要がなく、人数が多くても少なくても対応できるので取り入れやすいゲームです。

10. バランス感覚ゲーム

「バランス感覚ゲーム」は、参加者がバランスを取るのが難しい姿勢になり、一番長くその姿勢を続けられた人が勝ちという種目です。取る姿勢の例として、「本を頭の上に乗せて片足を上げる」や「ヨガの木のポーズ」などが挙げられます。

ただバランスを崩す人を待つだけでもいいですが、参加者同士で笑わせたり、集中を途切れさせたりといった心理的ゆさぶりをかけてもOKというルールにするのも面白いでしょう。

オンライン運動会のサービス・事例

手順やポイントを押さえれば、誰にでもオンライン運動会は開催できます。ただ、「全部を自分たちだけでやるのは大変だな」と感じた人もいるでしょう。そういうときには、企業が提供している専門サービスを利用するのがおすすめです。

1. 株式会社運動会屋「オンライン運動会」

株式会社運動会屋はその名の通り、運動会をメインとしたイベントを企画・提供している企業です。運動会を通してコミュニケーションを活発にし、人と人とを結ぶことを目指しています。

運動会屋が提供しているサービスの一つ「オンライン運動会」では、ジェスチャーゲームやクイズなどの定番ゲームだけでなく、クライアントの要望に沿ったオリジナルゲームを行うことも可能です。企画から当日の運営、アフターフォローまですべて丸投げできるため、開催のハードルがかなり下がるでしょう。

そうした完成度の高さから多くの企業で採用されており、数々のメディアで紹介されています。

出典:オンライン運動会 – 社内運動会はオンラインへ

2. YCAM

山口県山口市にあるYCAM(ワイカム)こと山口情報芸術センターは、図書館や美術館など芸術系の施設が複数入ったアートセンターです。

YCAMでは2015年から「未来の山口の運動会」と題して、新しいスポーツを体験する運動会イベントを定期的に開催していました。基本的にはYCAMに集まって行われるイベントですが、コロナ禍の2020年に開催された「第5回 未来の山口の運動会」はオンラインで行われました。

サービスとして提供しているわけではありませんが、オンラインでの運動会の楽しみ方や工夫を学ぶことができます。

出典:シリーズイベント|山口情報芸術センター[YCAM]

3.IKUSA

株式会社IKUSAは、オンライン・オフライン問わず「遊び」を企画・提供している企業です。

IKUSAが提供しているオンライン運動会は、楽しく盛り上がれる「リモリンピック」、ビジネスのヒントが見つかる「ビジトレ」、防災の考え方を学べる「おうち防災運動会」の3種類。

どのオンライン運動会も、チームビルディングを重視したゲーム設計や本格的なシステム画面が特徴的です。プロのMCが進行を務めるため、スムーズな運営を行うことが可能です。

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まとめ

オンライン運動会には、オンラインならではの良い効果やメリットがあります。屋外で行う運動会より準備は簡単でコストも抑えられるため、新たな社内イベントとしておすすめです。「やっぱり運動会は外でしょ!」という人がいても、種目やプログラムを工夫してすれば十分楽しめます。

とはいえ、オンライン運動会の企画・運営をすべて自社で行うのはかなり大変です。そういう場合は、専門家が提供しているオンライン運動会のサービスを利用してみてください。オンライン運動会のサービスには、コンパクトに行えるものやすべてを丸投げできるものなどがあるため、自社の状況にあったサービスを選ぶようにしましょう。

 

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この記事を書いた人

マッスー
元気な引きこもりWebライター兼Web編集者。出版社に約10年勤めた後、フリーランスとして記事を書いたり、編集や校正したり、社会の模擬テストをつくったりと、なんやかんやで文章に関わるよろづ仕事をしてます!
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