社内イベント

2021 01.30

オンライン社内イベントプロデュース

ケータリングとデリバリーの違いは?メリットとおすすめサービスをご紹介

正木友実子
ケータリングとデリバリーの違いは?メリットとおすすめサービスをご紹介

従業員満足度の向上や生産性向上させるための取り組みとして、社内イベントが注目されています。イベントを成功させる要素の一つが料理。最近ではさまざまな形態の料理サービスが提供されています。

ケータリング、デリバリー、オードブル、仕出し。これらの言葉も聞いたことはあっても明確にその違いがわかる人は少ないかもしれません。社内イベントで食事の手配をしたいと考えている幹事さんに向けて、ケータリングとデリバリーの違いや、おすすめのサービスについてご紹介します。

今さら聞けないケータリングとデリバリーの違いとは?

今さら聞けないケータリングとデリバリーの違いとは?

デリバリーは、英語でdelivery(=配達、配送)を意味する言葉で、日本では主に弁当や料理、食材など食に関するシーンで使用されています。簡単にいうと、お客さんから注文を受けた料理などを指定された場所まで配達するサービスです。すぐに食べられるように使い捨ての容器に入れて届けられます。みなさんにおなじみの宅配ピザやお寿司の出前などが該当します。

一方、ケータリングの場合、指定された場所に料理を届けるサービスという点ではデリバリーと共通していますが、調理済みもしくは調理前の食材を持ち込み、会場のセッティングから調理、配膳、接客、片付けまでをスタッフがやってくれるのが特徴です。なかには一流シェフが会場に駆けつけて、参加者の目の前で華麗な料理パフォーマンスを見せてくれる演出プランもあります。

つまり、料理の配送のみに特化したサービスがデリバリー、イベントやパーティーの運営自体を引き受けて場を盛り上げてくれるのがケータリングといえるでしょう。

しかし現在では、従来のケータリングの定義が崩れつつあり「ちょっとおしゃれなデリバリー」をケータリングと称する店も増えてきています。具体的にどのようなシーンまで対応できるのかを事前に確認しておくことをおすすめします。

ケータリングのメリット・デメリット

ケータリングの魅力は、まるでレストランにいるかのようなサービスを受けられるところです。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たい状態でいただくことができます。また、オプションでその場で肉を焼いてももらう、お寿司を握ってもらうなど、社内イベントを盛り上げるライブパフォーマンスをお願いすることも可能です。

どんなにおいしい料理でも安っぽい器や箸などでは味気なく感じてしまいますが、ケータリングではお皿やカトラリーなども使い捨てではなく、本格的なものを用意してくれます。

また、社内イベントの司会、進行役は不慣れな人にとっては、大きなプレッシャーとなるもの。ケータリングは会場の設営から後片付けまでをすべてやってくれるので、幹事さんの負担をぐっと減らすことができるでしょう。

このように幹事さんにとっては大助かりなケータリングですが、その分、費用も自ずとかさんでしまうのがデメリットです。

ただし、前述したとおり、最近ではケータリングを名乗っていてもデリバリーに近いお手軽なサービスを提供する業者も増えてきました。従来のデリバリーよりもちょっといい食事を楽しみたい人におすすめです。

デリバリーのメリット・デメリット

食べたいものを気軽にオーダーできるのがデリバリーならではの良さです。お箸やおしぼりなどもついてくるので、配達されたらすぐに食べることができます。

デリバリーといえばピザやお寿司を連想する人が多いかもしれませんが、最近は豪華なオードブルや手軽につまめるフィンガーフードなど、和食から洋食、アジアン料理まで、幅広いメニューをオーダーすることができるようになりました。

1人前から頼めるおひとり様用BOXや個別包装に対応している業者も増えており、オンラインでの社内イベントにもぴったりです。ケータリングに比べるとリーズナブルであるというメリットもあります。

デリバリーは手軽に利用できる反面、テーブルセッティングや配膳、後片付けは自分たちでやらなければならないのがデメリットです。大人数のパーティーでは少し大変かもしれません。

また、使い捨ての容器で届けられるため、せっかくの料理がスーパーの惣菜のように感じられることも。使い捨ての包装ゴミが増え、環境にやさしいとはいえないでしょう。

幹事をするなら覚えておきたい4つのワード

幹事をするなら覚えておきたい4つのワード

会食やパーティーなどのシーンでよく耳にする言葉でも、意外と意味を取り違えていることがあります。ここで、ケータリング・デリバリーにまつわる用語とそれぞれの特徴についておさらいしておきましょう。

仕出し

デリバリーと同じく、注文された料理を会場まで宅配するサービスに使います。仕出しという場合、懐石料理やお寿司などの本格的な料理であることが多く、冠婚葬祭や重要な会議などで利用される傾向にあります。料理が器に盛り付けられた状態で届けられ、その容器を回収することが多いのが特徴です。

宅配弁当

仕出しと同じく、指定の場所に配達される料理のことを指します。仕出しは主に和食に使われるのに対して、宅配弁当は和洋中問わず、どんなジャンルにも使われます。リーズナブルな価格で、会議やセミナーなどで利用されています。使い捨ての容器に入っているのが一般的で、容器ゴミの回収はありません。

オードブル

フランス語で「作品の外」を意味する言葉で、フルコースの最初に出される前菜を指します。日本では、いろいろな料理を大皿やトレーに盛り合わせたものにも使われています。見栄えが良く、取り分けしやすいため、懇親パーティーや忘年会、周年行事などにおすすめです。

社内イベントでケータリング/デリバリーを利用する3つのメリット

社内イベントでケータリング/デリバリーを利用する3つのメリット

社内イベントで、ケータリングやデリバリーを利用することで具体的にどのようなメリットがあるのでしょう。ここでは3つのメリットをご紹介します。

移動しなくて良いので気軽に参加してもらえる

社内イベントをレストランや居酒屋などで行うとなると、移動に時間がかかりオンタイムに人が集まらない、時間制限があるところが多く慌ただしいといった問題があります。

ケータリングやデリバリーであれば、時間どおりに人が集まりやすく、時間を気にする必要がありません。食事も好きなものを注文できますし、食べ物や飲み物の持ち込みも可能です。

お店で開くパーティーよりもコスパが良い

会社にいながらレストランのような食事が楽しめる割にはコストパフォーマンスが良く、買い出しに行く手間もかからないため、幹事としては使い勝手がいいのではないでしょうか。

他の利用客を気にせず楽しめる

レストランや居酒屋などでは、他の利用客が気になってあまり羽を伸ばせないという人もいるかもしれません。ケータリング・デリバリーなら社内のメンバーしかいないので周りの目を気にすることなく、ゆっくり楽しむことができます。

オンライン社内イベントの飲食にケータリング/デリバリーを使おう

オンライン社内イベントの飲食にケータリング/デリバリーを使おう

テレワークが当たり前になった昨今は、オンライン社内イベントが拡大しています。オンラインで忘年会や新年会、送別会などの飲み会をする場合、問題となるのが食事の手配です。

決められた予算内で各自が好きな食べ物や飲み物を用意するといった方法もありますが、食事がバラバラでは今ひとつ盛り上がりにかけますし、準備をするのが面倒という声が多く聞かれます。

料理をケータリング/デリバリーサービスを利用すれば、幹事さんの頭を悩ませる食事の手配もラクラク。各自が用意する手間が省ける上に、より一層飲み会らしい雰囲気を層演出できます。全員が同じものを食べることで一体感も生まれるでしょう。同じメニューなので「最後にお茶漬けを食べて終了」というように、締めの時間を設定しやすくなるのもメリットです。

社内イベントにおすすめのケータリング/デリバリーサービスをご紹介

社内イベントにおすすめのケータリング/デリバリーサービスをご紹介

ここからは、社内イベントにおすすめのケータリング/デリバリーサービス業者をご紹介します。社内イベントの予算や目的に合った選択を行いたいですね。

おまかせケータリングdish(ディッシュ)

スタッフによる会場のセッティングから、配膳サービス、陶器の皿の用意、温かい料理の提供など、社内イベントの食事周りをトータルでサポートしてくれます。飲み放題付きのプラン、全ての料理を個包装で包んだパッケージプラン、日替わりランチBOXなど、充実したメニューを取り揃えているのも魅力です。最低金額は10万円からなので、大人数での社内イベント向き。一部のエリアを除き、北海道から沖縄まで全国の会場に出張可能です。

https://catering-dish.com

SEASON(シーズン)

飲み放題で990円から、料理のみのプランも599円からというリーズナブルさが人気のケータリング・デリバリーサービスです。予算は少ないけど充実した食事を用意したいという場合にもおすすめ。安さの秘密は旬の食材を使用し、仕入れを大量に行っていること。ただ安価なだけでなく、味や見た目、ボリュームにもこだわり、オードブルプレートに発熱剤を利用するなど、温かいものは温かいまま食べられる工夫がされています。試食無料サービスを行っているので、初めてオーダーする幹事さんも安心です。東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県に配達。

https://catering-season.com

マンチーズケータリング

こちらのお店は、手で簡単に食べられるフィンガーフードや個食対応のカップフードなど、時代にマッチした料理を提供しているのが特徴です。衛生的であることを大前提として、おいしく見た目が良い、食べやすい、場が盛り上がることにも力を入れており、コミュニケーションを大事にしたい立食パーティーや懇親会、オンライン飲み会などにおすすめです。女性好みのおしゃれなカップケーキやタルトといったデザート類も充実。東京23区と横浜市・川崎市の一部に配送可能。

https://shop.munchiesdeli.com

まとめ

まとめ

社員同士の親睦を深めるために、社内イベントは重要です。懇親会や歓迎会においしい食事は欠かせません。しかし、昨今はテレワークの導入が進み、レストランや居酒屋で飲み会やイベントを実施するのが難しい状況にあります。

ケータリングやデリバリーを利用すれば、社内イベントをどこでも開催できます。幹事さんの負担が軽減されるのも大きなメリットです。ケータリング/デリバリーのおいしい料理を囲んで、社員間のコミュニケーションをさらに深めましょう。

 

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この記事を書いた人

正木友実子
福岡在住。大学を卒業後、大手食品メーカー勤務を経て、異業種のライターへ転身。求められている情報をわかりやすく伝えることがモットー

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