社員旅行社内イベント

updated: 2024 

社員旅行に「行きたくない」を「行きたい」に変える7つの条件

社員旅行に「行きたくない」を「行きたい」に変える7つの条件

近年社員旅行に行きたくないと考える人は増加しています。終身雇用制が当たり前ではなくなり、会社との関係が以前ほど密接である必要がなくなってきたことが原因に考えられます。

しかし働き方が多様化してきた今、通常業務内では社員同士が十分に交流しにくくなってきています。社員旅行は非日常を共有することで、コミュニケーションの活性化やチームワークを形成できるメリットもあります。開催するうえでは、出来るだけ多くの社員に参加してもらいたいところです。

そこで本記事では、社員旅行に行きたくない人に「行きたい」と思ってもらえる企画のポイントを紹介します。

 

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社員旅行に行きたくない割合は5割以上

「行きたくない」

2019年に行われた調査では、「社員旅行は必要ない」と考えている割合は58%に及びます。

参考:社員旅行へ行きたくないと考える反対派は58%と多数!賛成派は42%いるけれど、43%の人は社員旅行に参加できていない!?会社としては社員旅行を導入すべきなのか?

仕事とプライベートを切り分ける考え方が浸透し、旅行のような長時間のイベントを前向きに捉える人が減少していること一因として考えられます。

しかし2020年に行われた調査では、社員旅行でコミュニケーション促進の効果を感じられたという回答は、実施企業の83%に及びました。

参考:2020年 社内イベント・社員旅行等に関する調査

社員旅行は成功させれば大きな効果が見込めます。そのため多くの社員に「参加したい」と思われる社員旅行を企画することが重要です。

 

社員旅行に行きたくない理由とは?

社員旅行に行きたくない理由

社員が「社員旅行へ行きたくない」と考える理由はなんでしょうか。

1.団体行動が苦手

まず考えられるのが、「団体行動が苦手」という理由です。社員旅行の場合は、朝起きてから夜寝るまで長い時間行動を共にします。自由時間や自分一人の時間を持てないことを苦痛に感じて行きたくないと感じる方もいるでしょう。

また、入浴などプライベートな部分を知られたくない人もいます。団体行動が苦手な人にとっては、社員旅行が長期に渡るほどストレスになる可能性が高くなります。

2.上司や部下に気を遣う

社員旅行はレクリエーションではあるものの、上司や部下に気を遣う場面がどうしても多くなり、仕事の延長と感じられることも原因に考えられます

上司へのお酌や部下へのねぎらいなどは交流の一環ではあるものの、社員旅行では拘束時間が長く気疲れしてしまうを考える人もいるでしょう。

3.プライベートの時間をつぶしたくない

通常業務とは違い、一日中会社のメンバーと時間を共にする社員旅行は、プライベートの時間を潰されると感じる人もいるかもしれません。

また土日・祝日や社員や有休を社員旅行に使ってしまうと「会社に自分の時間を奪われた」と捉えられ、「自分の休みを使ってまで社員旅行に行きたくない」と不満を抱かれやすくなります。

4.お金を使いたくない

旅費が社員持ちだったりや積立だったりすると、社員は負担が大きく感じます旅費が会社負担でない場合、社員旅行の内容に納得がいかないと「お金を使いたくない」という気持ちから、社員旅行に行きたくないという気持ちはより強いものとなるでしょう。

5.余興や出し物をやりたくない

食事の場などの余興や出し物が、社員旅行に行きたくない原因の可能性もあります。人前で行うのを恥ずかしく感じる人や、余興の準備を通常業務と並行させて行うことを負担に感じる人がいるかもしれません。

6.旅行先や食べ物を選べない

社員旅行の行先は、どうしても全員の希望通りには進められません。また、大抵の場合食事場所もスケジュールで決定していることが多いでしょう。行き先や食事が自分の希望と違うため、社員旅行に行きたくないと考える人もいるでしょう。

「社員旅行に行きたくない」を変える7つのポイント

「社員旅行に行きたい!」と思わせる7つの条件

社員旅行に行きたくない理由は複数考えられますが、それらの問題をクリアしていくことで、社員旅行を前向きに捉えてもらえる内容とできます。ここでは社員旅行を企画する際に押さえておきたいポイントを7つご紹介します。

1.適度な自由時間の設定

社員旅行はスケジュールをタイトにせず、適度に自由時間を設けるのがおすすめです。一人時間や個人で自由にできる時間を作り、一時的にでも団体行動から距離を置けると気持ちを切り替えられるでしょう。

自由時間をつくることで個人的に行きたい場所や食べたいものを満たせるので、参加者にとって楽しみが増えます。また「アクティビティ」か「観光」と、スケジュールを選択できるようにすると社員の満足度があがります

2.お酌などの礼儀作法は省く

社員旅行中は、お酌などの礼儀作法は省けるとよいでしょう。可能であれば社長や部長クラスの経営層と相談し、無礼講の旨を正式に共有してもらえれば、社員旅行を気兼ねない交流の場にできます。

気を遣う場面を極力少なくできれば、社員旅行に行きたくないと考えている人も前向きに旅行を捉えやすくなるはずです。

3.土日や連休を避けた日程で企画する

社員の参加意欲を上げるため、スケジュールは土日や祝日は避け、できるだけ社員の休日を使わない日程を選びましょう

どうしても会社の都合で社員旅行が休日にかぶってしまうという場合は、できるだけ別日に代休を設けるか、参加者に休日出勤手当を出すなどの工夫をしましょう。

4.普段できない交流の機会を増やす

普段は話す機会がない人とコミュニケーションをとるチャンスを作れると、社員の満足感が高まるでしょう。通常業務とは違う時間になることで、仕事の延長と捉えにくくなります。

食事や移動の座席、部屋割りなどは部署の違う人同士で組みましょう。別の部署の様子を知ることで相互理解のきっかけとなります。また社内に交流の輪が広がることで、業務に戻ってから社員旅行の有効性を実感できます。

5.支払いは会社の経費が基本

社員旅行は福利厚生の一環で、日頃の疲れを癒してもらう意味もあるため、かかる費用は基本的に会社が負担しましょう

社員旅行は以下の条件を満たしていれば、福利厚生費として経費扱いにできます。

  • 旅行が4泊5日以内であること
  • 旅行に参加した人数が全体の人数の50パーセント以上であること

参考:No.2603 従業員レクリエーション旅行や研修旅行

予算的に経費での負担が難しいようであれば、イベントを日帰りにするなど別の交流の手段も検討し、社員になるべく負担のない方法にしましょう。

6.非日常の体験を共有する

社員旅行の目的は、仕事を離れた環境の中で、社員が時間・空間を共にして交流を深めることです。旅行先では、普段なかなか経験できないアクティビティを取り入れるのもおすすめです。ここでは、株式会社IKUSAで提供しているアクティビティを4つご紹介します。

1つ目は「チャンバラ合戦」です。

チャンバラ合戦は、スポンジ製の刀を持って相手の腕についた「命」と呼ばれるボールを落としあう、大人数で楽しめる合戦アクティビティです。参加者は「軍議」と呼ばれる話し合いを重ね、どのように相手チームを倒すか検討します。チームワークや戦略が大切なアクティビティなので、年齢や性別に関係なく幅広い層が一緒に楽しめます。

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2つ目は、社員旅行先で「謎解き脱出ゲーム」です。

「謎解き脱出ゲーム」は参加者自身が物語の主人公となり、決められた時間内にチームで協力して謎を解き、物語をクリアするというチームビルディングゲームです。

ゲームは5種類のストーリーから選べます。どれもチーム内での役割分担やリーダーシップが必要となる作り込まれた内容で、謎解きに挑戦するうちに自然とチームビルディングが図れます。

またストーリーはカスタマイズができ、企業の特色や理念を謎に組み込むような演出も。謎解きを通じて会社への愛着心を高めることができるでしょう。

屋内で実施することが多いプログラムですが、株式会社IKUSAの「謎解き脱出ゲーム」を屋外でもご提供できます。

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3つ目は旅行先の土地を存分に楽しめる「ヒラメキクエスト」です。

ヒラメキクエスト

「ヒラメキクエスト」は、LINEを使った団体様向けの周遊謎解きゲームです。参加者はチームで協力しながら、LINEで送られてくる様々なミッションに挑みます。謎解きにはその土地ならではの内容が楽しめるので、社員旅行との相性は抜群です。

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4つ目は、「キングオブラスベガス」です。

キングオブラスベガスは企業向けの出張カジノイベントです。弁護士監修で作成し、プロのMCやディーラーがゲームを分かりやすく進行するので、どなたもお楽しみいただけます

オプションサービスの豊富さも魅力で、マジックショーや大道芸、生演奏などをつけられます。会議室程度のスペースがあれば、全国どこでも開催可能!

旅行先で、イベント企画のプロが演出するカジノを楽しめれば、気分はまるで本当のラスベガスに来たかのよう。特別な思い出ができるでしょう

詳細や料金は下記の資料でご確認ください。
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7.おいしい料理、誰もが行きたくなる場所を考える

旅行の楽しみは、自分の行きたい場所へ行き、食べたいものを食べること。社員旅行なので全員の意見を反映することはできませんが、できるだけ社員の意見を組めるように、行き先やプランについて事前にアンケートをとって、社員の行きたい場所や体験したいことを把握するのがおすすめです。

アンケートをとることで双方向のコミュニケーションが生まれます。会社の独断的な内容ではないと感じられ、社員に参加する意欲を持ってもらいやすくなるでしょう。

株式会社IKUSAでは、食に関するアクティビティもご用意しております。

ご当地格付けバトル」は、見た目や香り、味からご当地の一流の品を当てる体験型アクティビティです。ホテルや旅館の宴会場でも開催可能で、社員旅行や慰安旅行などの宴会で楽しむのにおすすめです。

また、北海道であれば毛蟹やワイン、神奈川県の箱根であれば地酒や自然薯など、その土地にちなんだグルメを堪能できます。不正解の場合降格演出を行うなど、プロのMCがテレビ番組の演出のように宴会を盛り上げます。企画から運営までワンストップで任せられるので、幹事様の負担も軽減できるでしょう。

社員旅行の満足度を高める企画をお探しの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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まとめ

社員旅行のデメリットを徹底的につぶすべし!

社員旅行は社員同士のコミュニケーション活性化に大きな効果を発揮します。社員旅行に行きたくない人を少しでも減らせれば、その効果をより大きくできます。

企画段階で社員旅行に行きたない理由に丁寧に配慮し、参加してよかったと思ってもらえる社員旅行を実現させましょう。

 

IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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【開催事例記事】

過去の社員旅行で行われたチャンバラ合戦の事例は、こちらをご覧ください。

【開催事例】「チャンバラ合戦」三興バルブ継手株式会社様

GMOペパボさんの社員旅行では、無人島へ趣き『無人島からの脱出』という「謎解き脱出ゲーム」を体験して頂きました。

社員レクリエーションは無人島で!?非日常空間で楽しくチームビルディングができる『無人島からの脱出』体験レポート(GMOペパボ株式会社様)

この記事を書いた人

チョビベリー
1982年生まれ。京都市立芸術大学日本画専攻卒業。柔道・ボクシング・極真空手の経歴をもつ普通のOL。複数のWEBサイトで記事を執筆するかたわら、自身の恥をかきさらす意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』を更新中。特技は速読、ダメ出し、絵を描くこと。
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