リアル地域・行政謎解き

posted:2022 06.13

updated: 2022 11.19

戦国宝探し

戦国宝探しinもうひとつの関ヶ原 舞鶴~ゆうさいくんと城下町に眠る宝~

IKUSA.jp編集部
戦国宝探しinもうひとつの関ヶ原 舞鶴~ゆうさいくんと城下町に眠る宝~

こんにちは!

今回は、2022年3月1日(火)~8月31日(水)まで開催された周遊型謎解き「戦国宝探しinもうひとつの関ヶ原 舞鶴~ゆうさいくんと城下町に眠る宝~」の開催レポートをお届けいたします!

舞鶴にゆかりのある細川幽斎をテーマに、西舞鶴周辺にて開催中の本イベント。

ぜひ本記事をお読みいただき、実際にご体験いただけますと幸いです!

戦国宝探しとは?


戦国宝探しとは、宝の地図に書かれた謎を解きながらエリアを周遊する、周遊型謎解きゲームです。

参加者は宝の地図を手に、謎を解読しながら、エリア内に隠された宝箱やパネルを探しまわります。
謎を解き、指定された箇所へ実施に行く必要があるので、遊びながら地域や施設を周遊することができます。

戦国宝探しの資料ダウンロードはこちら

舞鶴市にて戦国宝探しを開催!

今回の戦国宝探しの舞台である京都の舞鶴は、細川幽斎の足跡が数多く残された地です。

細川幽斎は1534年に京都で誕生しました。
彼は武士でありながらも、和歌や太鼓など文人としての才能にも満ち溢れた人物で、隠居した後は、その才能を駆使して文芸界を盛り上げました。

そんな幽斎が隠したとされる「伝説の宝」を探し出すのが今回の宝探しの目的です。

細川幽斎こと「ゆうさいくん」とともに、地図に書かれた謎を解き明かし、宝を探し出しましょう!

田辺城は「もうひとつの関ヶ原」

舞鶴にある田辺城は、「もうひとつの関ケ原」と呼ばれています。その背景には、関ケ原の功労者である細川幽斎が田辺城を居城にしていたことが関係しています。

慶長5(1600)年7月、細川幽斎が拠点にしていた丹後の田辺城で関ヶ原合戦の前哨戦の火ぶたが切られました。細川幽斎率いる東軍500人に対して、西軍の兵力は1万5000人という過酷な状況の中、幽斎は籠城を開始しました。籠城開始から2か月後、落城は避けられないと思われた矢先、天皇の勅命によりこの戦いは幕を閉じることとなります。

ではなぜ田辺籠城の際に突如天皇が介入してきたのでしょうか。

その背景には幽斎の和歌の腕があります。彼は「古今伝授」を授けられた歌道を極めた数少ない一人であり、その腕を買われ、この戦いを生き抜いたのでした。

イベント開催概要

今回の戦国宝探しの舞台である舞鶴は、細川幽斎が築いた城下町が広がっていた地でもあります。当時から残る建造物は少なくなっていますが、幽斎が築いた城下町の名残は随所にみられます。戦国時代を時折感じながら街歩きをできるのも、戦国宝探しの1つの楽しみ方です。

 

【ストーリーの概要】

歴史ハンター「日ノ本 一統(ヒノモト カズト)」が所属する歴史ハンター協会のもとに、あるミッションが舞い込んできた。

そのミッションとは、「細川幽斎が隠した伝説の宝を探し出せ」というものである。

ときは慶長5(1600)年。関ヶ原の合戦が起こる直前、舞鶴にて「もう一つの関ヶ原」と呼ばれる田辺籠城戦が起こっていた。

西軍1万5千人に対し、たった500人で田辺城を守り抜いた、細川幽斎率いる東軍。

実は、幽斎は、籠城戦が始まる前に、大切な宝を敵に見つからないように隠したと言われている。

そして先日、その宝物のありかを記したと思われる幽斎の手紙が舞鶴で発見された。

手紙には「私が田辺籠城戦で大切に守り抜いた宝を暗号にして隠す」と記されており、それとともに宝の手がかりを記した地図が見つかったのだ。

そこで、今回あなたは細川幽斎こと「ゆうさいくん」と宝を探すことになった。


ゆうさいくんと力を合わせて謎を解き、舞鶴の地に隠された幽斎の宝物を探し出そう!

日星高校のインターン生に宝探しを体験していただきました!

今回の戦国宝探しは、京都府舞鶴市にある日星高校の生徒と一緒に創り上げました

生徒には謎に関わるエリアの選定に携わっていただきました。

そしてイベント前日には、デモプレイとして生徒に参加していただきました。

(写真に写っている学生さんたちは日星高校の生徒です)


宝探し開催を通して、舞鶴市様とその地域に住む高校生のコラボが実現しました。

戦国宝探しの魅力

コロナ禍でも楽しめる

戦国宝探しは、参加者の好きなタイミングで参加することができます。舞台となるエリアも広いため、同時に大勢が一か所に集まる心配もありません。3密を避けて実施可能であるため、安心してイベントを楽しむことができます。

地域の魅力を発信できる

戦国宝探しでは、舞台となる地域を参加者の皆様に歩き回っていただきます。参加者の皆様に訪れて欲しい場所に手がかりや宝箱を設置することで、施設や地域の魅力を存分に伝えることができます

編集部も戦国宝探しに挑戦!美味しいカキをいただきました

さまざまな場所に足を運んでいただけるため、メインの観光スポットから知る人ぞ知るような場所まで、余すことなく楽しんでいただくことができます。

効果測定ができる

戦国宝探しをクリアして景品に応募するためには、アンケートの回答をしなければなりません。そのため、景品を用意することで、応募するためにアンケートに記入していただく流れが自然にと作れます。その際に参加者の家族構成や、どれくらいの時間でどのくらいのお金を使用したのか、面白いと感じてもらった点や次回参加意欲など、様々なアンケート結果を回収することができます

アンケート結果を活用して、次回以降のイベントの参考にすることもできます。

まとめ

今回は、京都府舞鶴で開催されている戦国宝探しについてご紹介しました。

舞台となる西舞鶴には、細川幽斎の功績が多く残されています。

戦国宝探しは、コロナ禍でも体を動かしながら安心して楽しむことができるイベントとなっています。

ご興味をお持ちの方はぜひお問い合わせください。

戦国宝探しの資料ダウンロードはこちら

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