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2021 09.02

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懇親会でもらって嬉しい景品とは?おすすめの景品と選ぶポイントを解説!

さおり
懇親会でもらって嬉しい景品とは?おすすめの景品と選ぶポイントを解説!

会社の懇親会とは、同じ目的を持った人たちがより親しくなったり、他の部署との交流を楽しんだりするために行われます。 

懇親会をより盛り上げるためには、ビンゴ大会など何かゲームを行うことも必要になるでしょう。
さらに、景品があるのとないのとでは、盛り上がり具合に差が出てきます。

しかし、景品を用意するにしても予算が決まっていたり、参加者の年代や性別もバラバラであったりするため、何でも良いというわけにもいきません。

懇親会の担当になった方は、会場や料理の手配、参加者の人数確認など、やることはとても多くなります。
「会社の懇親会の担当を任されたが、余興の景品まで考えられていない」「景品に悩んでしまって決められない」という担当者も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、懇親会での景品の選び方や人気の景品を予算別にご紹介します。

懇親会で景品を選ぶ際に注意すべき5つのポイント

懇親会の景品選びで注意すべきポイントは5つ。

  • 景品の数は参加人数の半分ぐらいに
  • 23割程度は豪華な景品にする
  • 参加者の年齢や性別、持ち帰りやすさなどを考慮する
  • 数名で選んで、ジャンルは豊富に揃える
  • 自社の商品や取引先の商品も含める

以下一つずつ詳しく解説していくので、景品を購入する前に確認しておきましょう。

景品の数は参加人数の半分ぐらいに

景品数は、少なくとも参加人数の半分ぐらいに行き渡るように用意しましょう。多くの参加者に行き渡るようにすると、一つの景品にかかる予算が下がります。予算が下がれば、景品のクオリティも下がるため、盛り上がりに欠けることに。

とは言え、景品数が少なすぎるのも考えもの。

予算の都合もあるので、調整が難しいところではありますが、安価な景品も混ぜれば予算内で収められるはず。

参加者に楽しんでもらうためにはなるべくたくさんの人に行き渡るように工夫することが必要です。

23割程度は豪華な景品にする

景品数が決まったら、次は何割程度を豪華景品にするか決めます。

目安としては、参加人数に対して23割程度が良いでしょう。

たとえば参加者が30名なら景品数は15品、そのうちの5品ぐらいを豪華景品にします。
また、豪華景品は1等・2等などランクも付けておきます。

例:

  • 1等:1万円相当×1
  • 2等:5000円相当×2
  • 3等:3000円相当×2

予算の割り振りは、2等は1等の半額、3等は1等の1/3の額にするなど、まずは基準の1等の金額を決めてから考えていくとスムーズに割り振れるでしょう。

参加者の年齢や性別、持ち帰りやすさなどを考慮する

懇親会でもらう景品は、単に高いものや大きいものが喜ばれるというわけではありません。
参加者がどういう人なのか、どんなものなら喜ぶのか等を考える必要があります。

食料品・飲料品・消耗品などは年齢や性別問わず必要なので喜ばれます。
また、家電や高級肉など、欲しくても高くて買えないものなどが当たると、得した気持ちにもなるでしょう。

さらに種類だけでなく、大きさや重さにも注意が必要です。

当日、家に持ち帰るなら大きさや重さを考えたものにして、持って帰れないものであれば自宅配送できるようにしましょう。

数名で選んで、ジャンルは豊富に揃える 

景品のジャンルは、食料品・飲料品・日用品・家電製品・雑貨などさまざまです。
できるだけ複数のジャンルの景品を用意することで偏りがなくなり、参加者をワクワクさせられるでしょう。

ただし、すべてを自分一人で選んでしまうと、センスに偏りが出る可能性があります。
数名の男女で話し合いながら決めると良いでしょう。

自社の商品や取引先の商品も含める

できるだけ出費を抑えたいけれども良い景品を用意したい場合には、自社の商品や取引先の商品を含めるという手も。

宝石を扱っている会社なら小さなネックレスやブローチ、アパレル系ならTシャツやインナーなど、普段でも使えるものになるので喜ばれます。

なかには、自社商品を安く購入できるチケットを景品にするという会社もあります。

自社製品を景品にすることで、社員が実際に使用した感想などを聞けるため、参加者だけでなく会社側にもメリットがあります。

取引先の商品を景品としたい場合は、営業部など担当部署に相談してみましょう。今後の取引においてさらに良好な関係を築くことができるかもしれません。

懇親会でもらって嬉しいおすすめの景品

ここからは懇親会におすすめの景品を予算別に紹介していきます。

  • 入浴剤、キッチンアイテム、QUOカード、カフェのドリンクカード
  • ボールペン、映画のペアチケット、高級タオル、お菓子詰め合わせ
  • 健康アイテム、グルメギフト、ブランド牛

など

どれも景品として人気のものばかりです。

それぞれいくらぐらいで用意できるのでしょうか?

5001000

5001000円は参加賞的なもの。

しかし、値段相応すぎて景品として物足りないと思われないように、笑って許せるもの、ちょっと得した気分になれるようなものを選ぶのが良いでしょう。

入浴剤

体をゆっくり癒せる入浴剤は、疲れた体を癒すのにぴったりです。お湯に入れると入浴剤になるバスボムや、ローズやグレープフルーツなどの匂いがするビーズ入りの入浴剤などオシャレなものもあります。

有名な温泉の泉質を研究して作られた本格的なものもあれば、オーガニックにこだわっていたり、香りが良かったりして女性に喜ばれるものまで、さまざまな種類があります。

キッチンアイテム

お箸やスプーンのセット、お弁当箱、鍋掴み、コースター、キッチンマットなどちょっとしたキッチンアイテムは人気です。

お弁当箱は会社にも持っていけますし、プライベートでピクニックする時などにも使えます。
お箸やスプーンは毎日使うもので劣化していくので、数多くあっても困りません。来客用としても重宝しそうですね。

宝くじ

外れればただの紙切れ、当たれば一攫千金!の宝くじ。ちょっとしたワクワク感が味わえる景品です。
ウケを狙って景品に含めてもおもしろいでしょう。

QUOカード

コンビニでも使え、ちょっとした買い物に便利なQUOカード。
500円、1000円、10000円など金額が細かく分かれているので、予算の調整としても使いやすいです。

カフェのドリンクカード

スターバックスやドトール、サンマルクなど有名なカフェでは、ギフト用のドリンクチケットを販売しています。
コーヒーだけでなくスイーツやパンなど他の食べ物にも使えるので、コーヒーが飲めない方でも安心。
金額は低いですがおしゃれ感が出せるので、もらった側は悪い気はしません。

1000円~5000

1000円~5000円で用意できるのは、安っぽすぎず豪華すぎない景品。
どれが当たっても満足感が得られるような日常的に使えるものを選びましょう。

ボールペン

上質で機能的なボールペンも喜ばれます。
普通のボールペンと違って、軽量でなめらかに字が書けるなど手にかかる負担を少なくしてくれます。
仕事で毎日使うには少し高く手が出しにくいため、景品としてはぴったりです。

映画のペアチケット

最近ではAmazonプライムやネットフリックスなどサブスクリプションを利用して映画を見る方も多いでしょう。

しかし、映画館には映画館にしか出せない臨場感や雰囲気があります。
景品でもらえたのをきっかけに映画館へ足を運ぼうと考える方もいるはず。
ドリンク付きでお得に楽しめるものもあるので、景品に含めると喜ばれるでしょう。

アロマキャンドル

疲れた心に癒しを与えてくれるアロマキャンドル。
リビングはもちろん、お風呂場や玄関先に置くのもおすすめです。
火ではなく電源タイプのアロマキャンドルであれば、付けたまま寝てしまっても安心です。

高級タオル

毎日使うタオルも何枚あっても困らず、日常的に使いやすいので喜ばれるでしょう。
上質なタオルは手触りや使い心地が良く、使う人の肌にも優しいアイテムです。

エコバッグ

レジ袋が有料になってから、さらに注目されるようになったエコバッグ。

景品として選ぶなら、折りたたんで小さくできるタイプがおすすめです。

男性だと大きいバッグを普段あまり持たないため、ポケットに入るぐらいの大きさの方がちょうど良いでしょう。
男性より荷物が多い女性にとっても、少しでも場所を取らないよう小さめがベスト。
また、女性はよくバッグを使い分けるため、違うバッグにするたびに「エコバックを忘れた…」となりがち。

いくつあっても助かるアイテムなので、景品に含めると喜ばれるでしょう。

ワイヤレス充電器

置くだけで充電ができるワイヤレス充電器。

コードタイプはだんだん接触が悪くなったり、スマホに繋げる時に接続部分が断線してきたりします。
さらにiPhoneandroidなのかによって受け口も異なります。

今やスマホは誰でも持っている時代です。
誰が当たっても使えるワイヤレスタイプの充電器は、景品にぴったりと言えるでしょう。

なかには立てかけてそのまま動画が見られるタイプもあります。
持ち運びも簡単にでき、どこに行く時でも持ち歩けるのはとても便利なのでおすすめです。

お菓子詰め合わせ

デパートの地下にあるような有名ブランドのお菓子は、プレゼントやお土産の定番。
味はもちろんのこと、見た目も綺麗で高級感に溢れているので喜ばれること間違いありません。

価格帯ごとに豊富な種類があるので、予算の調整としても使いやすいです。

飲み物セット

スターバックスやブレンディのコーヒーやカルピス、トワイニングのティーバックなどの飲料品のセット商品も人気です。
飲み物のセットと言えばお酒もありますが、飲まない人もいるので注意が必要です。

5000円~8000

5000円~8000の商品になると、選択肢が増える分、景品選びにも頭を悩ませるでしょう。人によって趣味嗜好も分かれてくるので、以下を参考にしてみてください。

美容・健康アイテム

パソコン作業などのデスクワークが多い仕事だと、充電式のアイマスクやアイマッサージャー、頭皮をすっきり整える頭皮エステマッサージャーなどがあると喜ばれます。

最近では音楽が流れたり、蒸気が出て保湿効果があったりなど、体だけでなく心もリラックスさせてくれるものもあります。

また、小さめの加湿器や空気清浄機も景品としてはぴったり。
毎日頑張る社員たちに、少しでも良い環境の中で体を休めてほしいと考える会社は多いです。
小型タイプであれば、8000円くらいまでで買えるものもあります。

コロナの影響で今は特に喚起に気を配るでしょうし、常に綺麗な空気の中に居られます。

加湿器は冬の時期に活躍するでしょう。
気になる肌の乾燥を防ぐことができ、風邪予防にもなります。

小型のものであれば置き場所にも困らず、仕事場のデスクに置くことも可能です。

銘柄米

日本人の主食であるお米。
ほぼ毎日食べるため、高いものにはなかなか手が出せないものです。
普段はなるべく安いものにしている方が多いからこそ、有名なブランド米は喜ばれます。

重くて持って帰るのは大変なお米ですが、ギフト券もあるので利用しない手はないでしょう。

8000円~1万円

1等・2等に設定されることが多い8000円~1万円の景品は、ある程度の豪華さが大事です。

ワイヤレスイヤホン 

絡まってほどく煩わしさから解放されるワイヤレスイヤホン。
一つあるととても便利です。
もしすでに持っていたとしても、普段からバッグを使い分けている方であれば入れ忘れを防げます。

メーカーによっては低音を楽しむものや音の広がりを楽しむものもあるので、いろんな音の楽しみ方ができるでしょう。

防災グッズ 

水や食料、懐中電灯やカイロ、衛生グッズなど、災害時に必要となるアイテムが入っている防災グッズ。
災害が多い日本で生きる限り、一人ひとつは必ず持つべきです。
ロフトや東急ハンズなどでは、専用のコーナーを設けているところもあります。

少し渋い感じもしますがあって絶対に損はしませんし、意外に喜ばれる景品でしょう。

グルメギフト

蟹しゃぶセット、海老セット、カレーセット、スイーツセット、ロースハムセットなど、さまざまなグルメギフトセットは景品として人気です。
単品で買うよりは多少安くなっており、普段よく食べるものから、なかなか手が届かないものまで幅広くあります。

特に海の幸は、家族や友人たちと鍋パーティをする時に使えます。
自分で買って食べる機会が少ないからこそ、喜ばれるでしょう。

ブランド牛

神戸牛・松阪牛・白老牛など日本にはたくさんのブランド牛があります。
しかしその高級さからなかなか食する機会がないため、景品でもらえるとうれしいものです。

一人でも楽しめますし、家族と一緒に食べても楽しめます。
お肉が嫌いだという方も少ないでしょうから、多くの方に喜ばれるでしょう。

1万円以上

豪華さはもちろんのこと、確実に使ってもらえるものを選びましょう。
誰も使わないものだと当然誰も1等を狙おうとしませんから、その余興も盛り上がりに欠けてしまいます。

高級食材 

高級食材は景品の鉄板です。
高くてなかなか手が出せない食材のため、景品としては大人気。
参加者も当然盛り上がりますし、当てた時の喜びも大木でしょう。

ただし、生ものの場合は直接会場に持っていってはいけません。
後日配送するか、ギフト券を渡すようにしましょう。

生活家電

生活に必要な家電は、年齢や性別関係なくもらってうれしいものです。
高価であればあるほど自分で買うことを迷うものなので、景品にはぴったり。

トースター・炊飯器・オーブンは新しいものがあると良いですし、アイロンやお掃除ロボットなどは最新のものが喜ばれます。

当選者がすでに持っていたり、最近買い替えたばかりで必要がなかったりしても、家電なら実家へのプレゼントにもできるので行き場に困ることもないでしょう。

旅行券

温泉旅行のペア宿泊券や有名テーマパークのチケットなどは、景品として外せません。

単身者、子どものいる家庭いずれでも喜ばれるでしょう。
性別関係なく、どの世代でももらってうれしい商品です。

普段あまり旅行に行かないという人でも、景品としてもらったことをきっかけに旅行に出かけるかもしれません。

まとめ

今回は懇親会での景品について、選び方や人気の景品を予算別にご紹介しました。

最後に、懇親会の景品を選ぶ際のポイントをおさらいしておきましょう。

  • 景品の数は参加人数の半分ぐらいに
  • 23割程度は豪華な景品にする
  • 参加者の年齢や性別、持ち帰りやすさなどを考慮する
  • 数名で選んで、ジャンルは豊富に揃える
  • 自社の商品や取引先の商品も含める

懇親会の担当者の役目は、参加者同士で楽しく交流してもらい、また次回あれば参加したいと思ってもらえるような時間にすること。余興の内容はもちろん、用意する景品も豪華さや面白さがないと、また参加したいとは思ってもらえないでしょう。大型景品や生鮮食品などは当日に目録として渡したり、目録をパネルにしたりして楽しませる工夫も大切。担当者も参加者も全員が「楽しい」と思える懇親会になるよう、しっかり準備していきましょう。

この記事を書いた人

さおり
大阪在住。転職・人材系コラム、映画・ドラマ・アニメ・北海道関連の記事作成を得意とするWebライター。ゆくゆくはライター1本で食べていけるように日々邁進中。

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