updated: 2024
オンラインのチームビルディング研修向けアクティビティ16選
目次
オンラインのチームビルディングアクティビティを実施することで、体験することによる学びの定着や、没入感が高まることによる主体性の発揮などを期待できます。
本記事では、オンラインのチームビルディング研修に適したアクティビティ16選を紹介します。
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チームビルディング研修とは
会社におけるチームビルディング(team building)とは、個々のメンバーが主体的に個性や能力を発揮しながら共通の目標に向かって連携する組織づくりに関する取り組みの総称です。
また、チームビルディング研修は、コミュニケーションを促進させるワークショップやグループワークをおこない、社員同士の関係構築、連携強化、共通する目標を達成する意識の向上などにつなげる研修全般を指します。
コロナ禍を経て、社内コミュニケーションの重要性が顕在化し、チームビルディング研修を積極的に取り入れる会社が増えています。
以下の記事では、チームビルディングの主要理論である「タックマンモデル」の概要や、タックマンモデルの段階ごとに適したアクティビティを紹介しています。
チームビルディングワークショップ10選
オンラインのチームビルディング研修を実施するメリット
オンラインでチームビルディング研修を実施することで、テレワークで遠方に住んでいる社員や、海外勤務の社員なども研修を受講することができます。また、チームビルディング研修は会社単位、部署単位のように全体的に受講する形で実施することが重要なため、集合研修よりも参加率を高められることもメリットといえます。
オンライン研修にアクティビティを取り入れ、受講者同士のコミュニケーションを促進させることで、チームビルディング効果を高めることができます。
オンラインのチームビルディング研修を実施する際の注意点
以下では、オンラインでチームビルディングアクティビティを実施する際の注意点を紹介します。
ファシリテーターがコミュニケーションを促進させる
オンラインの場合には、「その場の雰囲気が掴みにくい」、「会話にうまく入れない」と受講者が感じる場合があります。また、この他にも、ツールやネット環境の仕様によってタイムラグが気になる、受講者同士の会話における微妙な間を読み取れないなど、オンライン特有のコミュニケーションの難しさは少なからず生じてしまいます。
そのため、オンライン研修を実施する際には、ファシリテーターや各チームのサポートをおこなう人の役割が重要です。オンライン研修を実施する際には、全体の進行を担当するファシリテーターと各チームをサポートできる人員を確保しましょう。
研修会社に外注することで、ファシリテーターやサポートスタッフが研修の円滑な進行を実現し、研修効果を高めることができます。株式会社は年間1000件以上の研修や社内イベントを支援しています。オンライン研修の実施に関してお困りでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。
テレワーク環境を用意する
オンライン研修を受講するためには、自宅などでのインターネット環境やデバイス(パソコンやタブレット)などが必要となります。日頃からテレワークを実施している場合はインターネット環境やデバイスがあり、オンラインでのコミュニケーションに社員が慣れており問題ありませんが、そうでない場合は新たにテレワーク環境を用意する必要があります。
社員が私用のパソコンやタブレットなどのデバイスを持っていても、Zoomなどのビデオチャットツールを使うことに慣れていなかったり、デバイスのスペックが低かったりすると円滑に受講できない可能性があります。
オンライン研修を実施する場合は、すべての受講者のテレワーク環境が整っている必要があります。
オンラインのチームビルディング研修向けアクティビティ16選
ここからは、オンラインのチームビルディング研修に適したアクティビティを16選紹介します。
1.リモ謎
「リモ謎」は、謎解き脱出ゲームをオンラインで実施できるワークショップです。
実施する際にはチームでコミュニケーションを取りながら協力し、順番に出題される謎を解いていきます。謎解き問題だけでなくミッションが出されたり、想像力や発想力を働かせないと進めないシチュエーションなどがあったりするため、チーム内で役割分担をすることが脱出成功のカギとなります。そのため、受講者それぞれが役割を担い、協力することの重要性やコミュニケーションの取り方などを学ぶことができます。
また、表情やジェスチャーが通じない非言語コミュニケーションやリモート環境での対応がクリアの鍵となるので、会社の多拠点間交流や新人研修、社内のコミュニケーション活性化にも最適です。
リモ謎には、さまざまなパッケージプランが用意されています。そのうちの一つである「閉ざされた電脳都市からの脱出」は、現実世界と電脳世界を行き来できる未来が舞台となっています。
受講者が電脳都市に遊びに来ていた最中にAIが暴走し、1時間以内に脱出しなければ電脳都市に一生閉じ込められてしまうという非常事態に遭遇します。受講者は暗号化された緊急脱出マニュアルをチームで協力して読み解き、緊急脱出装置を起動しなければなりません。
他にも、仲間同士の情報共有がカギとなる「終わらないリモート会議からの脱出」や歴史をテーマとした「燃え盛る本能寺からの脱出」など、バリエーション豊かなパッケージプランがあります。会社オリジナルのプラン開発や出題される「謎」のカスタマイズも可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。
「リモ謎」の事例はこちらをお読みください。
【開催事例】「リモ謎」公益社団法人 日本青年会議所近畿地区京都ブロック協議会様
リモ謎は、コミュニケーションの講義・ワークとセットで研修として実施することもできます(対面形式・オンライン形式)。
2.合意形成研修 コンセンサスゲーム ONLINE
「合意形成研修コンセンサスゲームONLINE」は、合意形成(意見を一致させること)のプロセスを体験し、その重要性や具体的な方法を学ぶことができるワークショップです。
「雪山で遭難した」「自分が船長の船が追突した」など、ゲームの種類ごとに異なるシチュエーションが説明され、受講者はそれぞれのシチュエーションの中で最適な行動をとるために、用意されたアイテムの優先順位を決めていきます。
コンセンサスゲームでは、いきなり全員で話し合いを始めるのではなく、まずは個人で考える時間が設定されています。その後にチーム全員でシチュエーションについて話し合いをし、チーム全員の合意を得た上で解答を導き出します。
コンセンサスゲームでは相手の意見を否定せず、一人一人が自分の意見をしっかり考え、それぞれの考えをまとめることが必要であり、より濃密な議論を行えるでしょう。
株式会社IKUSAでは、ジャングルの遭難をテーマにした「ジャングルサバイバル」と、防災をテーマにした「帰宅困難サバイバル」の2つのプランをご用意しています。目的や受講者層に合わせてお好きなプランをお選びいただけます。
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コンセンサスゲームは、合意形成・アサーティブコミュニケーションの講義・ワークとセットで研修として実施することもできます(対面形式・オンライン形式)。
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3.謎パ
「謎パ」は、「全員で1チーム」となって、全体でコミュニケーションを取りながら謎の解読とミッションクリアを重ね、ゲームクリアを目指すアクティビティです。
謎パを実施する際には、少人数のチームではなく全員で1つの目標に向かって取り組むため、チームビルディングに最適です。謎パはアクティブラーニング(体験学習)の1つであるジグソーメソッド(ジグソー法)を取り入れて開発されました。ジグソーメソッド(ジグソー法)とは、各々に異なる情報を与え、情報共有を通じて全員が同じ学びを得るという学習法です。
謎パでは、まず受講者の各々に異なる問題が書かれたデータが配布されます。受講者同士でコミュニケーションを取りながら情報共有をおこない、謎を完成させながら解いていきます。謎解きだけでなくミッションも発令され、謎解きが苦手な人も活躍することができます。すべての謎解きとミッションをクリアすると、ゲームクリアとなります。
オンラインで謎パを実施する際には、オンライン会場ツール「reBako(リバコ)」、パソコンやスマートフォンなどのデバイス、インターネット環境を使用します。それらが揃っていれば、受講者はどこからでも参加できます。
謎パはオンライン研修と集合研修のどちらでも実施することができます。全員協力がポイントとなるため、ハイブリッド形式での実施はできません。オンライン研修でも集合研修でも、全体としてのチームビルディングにつなげることができます。
4.リモBako
「リモBako」は、オンライン会場ツールの「reBako(リバコ)」を活用し、アバターを通じて集合研修に近い形でコミュニケーションを取りながら脱出することを目指すアクティビティです。
リモBakoを実施する際には、リモ謎と同様にブラウザアプリケーション(リモ謎システム)を活用し、謎解きをおこないます。オリジナルのブラウザアプリケーションを使用することで、受講者が没入感を持って謎解き脱出ゲームに取り組むことができます。また、オンライン会場ツールでアバターを動かしながらコミュニケーションを取れるため、オンラインであっても集合研修と同様に個々・チームでコミュニケーションを取ることができます。
リモBakoにはオンライン会場(空間)の要素が加わり、謎解きの幅が広いことも特徴です。クリアするためにはチームで協力することが必須となり、発想力や想像力なども求められるため、受講者の全員が主体的に取り組むことができます。
リモBakoは10名程度の少人数から200名程度の大人数まで実施することできます。アクティビティを実施する際はファシリテーターとサポートスタッフがつくため、オンラインでも円滑な進行が可能です。また、さまざまな演出により全体を盛り上げることができるため、受講者の全員が没入して取り組めることも特徴です。
5.ビジトレ
「ビジトレ」は、内定者や新入社員、若手社員向けのオンライン研修アクティビティです。
ビジトレでは、ビジネスマナーの基礎を実践的に楽しく学ぶことができます。ゲーム性の高いアクティビティを通じて、没入して楽しく取り組めるため、受講者の主体性を高めて学びを定着させることにつながります。また、コミュニケーションを取ることができるため、チームビルディング効果が高いことも特徴です。そのため、内定者や新入社員などの関係構築につながります。
ビジトレでおこなう「ギジロクパニック」では、ある会議の動画を視聴し、その内容の議事録を取ります。実際に使えるスキルを楽しく身につけることができるため、翌日からの業務で活用できます。また、「リテラシーマラソン」では、ビジネスの常識・マナーを学ぶことができ、社会人として必須となる知識が身につきます。
ビジトレを実施する際には、ブラウザアプリケーション(ビジトレシステム)を使います。回答・順位などをリアルタイムで知ることができ、オンラインでも円滑な進行が可能です。
ビジトレは内定者研修、新入社員研修などの研修の他に、懇親会や社内レクリエーションにも適しています。
6.リモ研
「リモ研」は、テレワークにおける基礎的な知識を学ぶことができる研修プログラムです。
テレワークを導入し、業務管理や適切なコミュニケーションをおこないためには、知識やスキルが必要です。リモ研ではテレワークにより起こりやすいコミュニケーション課題への対処法として、効果的なコミュニケーション方法を学び、翌日からの業務で活用することができます。
リモ研を実施する際には、まずテレワーク活用・推進のポイントを学び、オンラインコミュニケーションや商談を実践します。その後、代表的なオンラインツール比較、トラブルシューティングなどを学びます。最後にリモ謎を実施することで、研修で学んだことを活用し、学びを定着させます。
7.プレイスポット
「プレイスポット」は、20種類以上のオンラインワークショップから自由に選択し、楽しくコミュニケーションを取りながら専門的な体験ができるアクティビティです。
オンラインワークショップは寿司握り体験、ヨガ体験、謎解きなどがあり、専門家によるレクチャーをおこないながら特別な体験をすることができます。オンラインワークショップをおこなう際に必要なものはキットとして受講者に個別配送することが可能で、少ない負担で実施することができます。
プレイスポットで実施可能なワークショップは「楽しむこと」が重視されたものが多いため、リモートで実施する社内レクリエーションなどでも人気があります。
8.格付けバトル
「格付けバトル」は、俳句、紅茶、絵画、牛肉の一流の品を当てるクイズアクティビティです。
降格する際には特別な演出があり、オンラインでも全員で盛り上がって楽しめることが特徴です。格付けバトルを実施する際は専任のファシリテーターが進行を担当します。
格付けバトルでは、まずファシリテーターがルール説明をおこないます。その後、見る・食べる・嗅ぐなどをして、一流の品がどれなのかを予想していきます。一流の品と予想した回答はリアルタイムで集計されるため、オンラインでも円滑な進行が可能です。
格付けバトルはオンラインと集合研修のどちらでも実施することができます。オンラインで実施する場合は必要なキットを個別配送することが可能で、リモート環境でも全員が同じものを使用することで全体としてのチームビルディングをはかれます。
9.おうち防災運動会
「おうち防災運動会」は、自宅にいながらでも防災の理解を深められる新しいチームビルディングアクティビティです。
受講者は、ビデオチャットツール越しに防災にまつわる競技にチャレンジし、チームで協力しながら防災知識を深めて共有していきます。
おうち防災運動会の競技には、自宅にある非常食を探しまわる「おうち探索!非常食トライアル」や、動画を見て防災上の間違いを発見する「防災間違い探しオンライン」など、幅広い年代の方が楽しく防災の理解を深められる競技が数多く用意されています。
オンラインで実施できるので、社員の家族も参加可能。運動会ならではの競争を楽しみつつ、受講者や家族みんなで防災を考えることができますよ。
10.オンラインSDGs謎解き「ある惑星からのSOS」
「ある惑星からのSOS」は、オンラインで楽しめる、SDGsと謎解きを掛け合わせたワークショップです。 受講者の皆さんは「ある惑星」の課題を解決するというミッションを与えられます。 謎を解いて情報を整理することで、惑星の課題を解決する方法を導き出すことができます。 チームでゲームを進めるなかで、知らず知らずのうちに、今世界で起きている問題や、SDGsの必要性を学ぶことができます。
SDGsについてのイベントがしたい時には特におすすめです。
11.家宅捜索ゲーム
家宅捜索ゲームは、受講者の自宅にあるものを使ってお題をクリアするゲームです。あらかじめ「赤い食べ物」「四角いもの」などのお題を準備しておき、受講者はお題に合うものを自分の家の中で探します。
「より多くのお題をクリアできたチームが勝利する」など、チームごとでの対抗戦を行うことでより協力意識が芽生え、チームビルディングにも繋がるでしょう。
12.陽口ワーク
陽口ワークの「陽口」とは、マイナス・ネガティヴのイメージで使われる「陰口」の反対の意味で使われる言葉です。この陽口を使って相手のいないところでその人を称賛するのが陽口ワークです。
最初に陽口を言われる人を決めたら、その人はカメラをオフにし、自分の音声もミュートにします。他のメンバーは、1〜2分程度でその人の良いところや社内での頑張りなどを話し合います。話し終えたら、陽口を言われた人は感想や印象に残った点について話します。
仕事での成果や働きぶりなどをメンバー達から認められることで、言われた側は自己肯定感が高まり、仕事へのさらなるモチベーションアップが望めます。お互いの魅力を再確認できるので、チームワークの向上にも繋がりますよ。
13.書き出しゲーム
書き出しゲームとは、出されたお題に関連する言葉や単語を連想してひたすら紙に書き出し、制限時間内に一番多くの連想ワードを書き出せた人が勝ちというゲームです。
書き出し終えたら一人ひとりがどのような単語を書き出したのかを共有することで、その人が普段考えていることや価値観を知ることができます。気軽に行えるゲームですが、チームビルディング効果も見込めます。
14.MGオンライン
MGオンラインは、通算100万人以上が経験したといわれる「マネジメントゲームMG」を、オンライン上で実施できるようにしたアクティビティです。マネジメントゲームMGは、ソニー社が約40年前に開発した研修ゲームであり、ボードを使ったゲームを通して経営の疑似体験を行い、自発的な気付きや課題の発掘が行えることが特徴です。
MGオンラインでは、参加者一人ひとりが架空の会社を設立し、4〜6人でオンライン上のルームに集まることでゲームがはじまります。画面に表示されるボードを使いながら、材料の仕入れや商品製造、販売などの業務を実行し、期が終わるごとに決算書を見て自分の課題を見つけていきます。参加者は、売り上げや収益アップを図りながら、独自の経営戦略のもとに一番の利益を上げることを目指します。
MGオンラインの特徴は、参加者が擬似的にさまざまな企業経営経験を積めること。経営体験を通じて自らが課題に気付くことが、このゲームの一番の目的です。
社員一人ひとりが「経営は自分には関係ない」という視点から脱却し、新たな気付きを得ることができるはず。長年さまざまな経営者や企業に活用されているマネジメントゲームMGを、ぜひ研修に取り入れてみてはいかがでしょうか。
参考:マネジメントゲームMG(MG研修)ならマネジメント・カレッジ株式会社
15.アクティブ・ブック・ダイアローグ®︎
アクティブ・ブック・ダイアローグ®は、1冊の本をメンバーで分担して読み、内容をまとめて発表し合うという新しい読書方法です。
アクティブ・ブック・ダイアローグ®では短時間での読書が可能なので、読者に苦手意識を持っている方でも楽しむことができます。情報共有の大切さも体感でき、チームビルディングとしても有効に活用できるポイントがいくつもあるのが特徴です。
参考:未来型読書法 アクティブ・ブック・ダイアローグ®(ABD)公式サイト
16.条件プレゼン
条件プレゼンとは、与えられたキーワードに沿ってチームでプレゼンを行うアクティビティです。判定者に「一番おもしろい」と思わせたチームの勝利! 勝利を得るためには、各メンバーがプレゼンにおける自分の役割を認識し、勝利に向けて力を合わせていかなくてはなりません。
条件プレゼンは、ビデオ通話の画面共有機能やオンライン上で編集できるドキュメントツールなどを利用することで、スムーズな進行が可能です。
オンライン研修向け個別配送フードボックス「オンラインフードデリバリー(OFD)」
「オンラインフードデリバリー(OFD)」は、簡単申し込み・管理で個別配送が可能なフードデリバリーサービスです。
お食事とお飲み物のセットを、ご指定の時間に参加者それぞれのご自宅にお届けします。
常に10種以上が揃うメニューは、高級レストランで修業したシェフの監修。
一部のプランは、参加者ひとりひとりが和・洋・中からお好きなコースを選べるようになっています。
また、余興向けプログラムをオプションとして付けることも可能です。
謎解きのキットが自宅に届く「おみやげ謎」や、バラエティ番組の参加者気分で高級料理の値段を当てる「グルメチキンレース ゴチバトル ONLINE」などを活用すれば、初対面の人が集まる研修でも会話のきっかけを作りやすくなり、良いアイスブレイクになるでしょう。
まとめ
今回は、オンライン研修に適したアクティビティ16選を紹介しました。
アクティビティを活用することで、リモートでも集合研修に近しい形でコミュニケーションを促進させ、チームビルディングにつなげることができます。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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