研修・イベントの「IKUSA」ARTICLESBlog社内イベントアイスブレイクで頭の体操!心理テストやクイズ問題などのアイデアを紹介 社内イベント企業研修 updated: 2023 07.13 アイスブレイクで頭の体操!心理テストやクイズ問題などのアイデアを紹介 目次アイスブレイクとはアイスブレイクの効果アイスブレイクのネタアクティブなゲームをするアイスブレイクのクイズ問題集まとめビジネスシーンで、状況を大きく左右するといっても過言ではない「アイスブレイク」。特に、人が多く集まるシーンや、お互いのことをまだ知らない場合などのシーンでは、アイスブレイクが大活躍してくれます。しかし、アイスブレイクについては、世間に十分に浸透しているとは言い切れず、「アイスブレイクを知らない」といった方が少なくありません。今回は頭の体操になるクイズやアイデアなどのアイスブレイクについて詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。より良い雰囲気づくりを実現する「失敗しないアイスブレイク集」とは?⇒解説資料のダウンロードはこちらから アイスブレイクとはそもそもアイスブレイクとは何なのでしょうか。アイスブレイクとは、「場を和ませるためのアクション」を意味します。例えば、勉強会やセミナーなど、ビジネスにおいて緊張感が漂う場面は多いものです。しかし、緊張感が高まった状態では、参加者が意見を言いにくかったり、アイデアが出てこなかったりしてしまいます。そんな問題を解消してくれるのが「アイスブレイク」なのです。楽しい話や、他愛ない話をしてみたり、参加者同士で簡単にできるゲームを導入してみたりすることで、緊張感の漂う場所を和ませることができます。ちなみに「アイスブレイク」という言葉は、「アイス(氷)をブレイク(壊す)」からきています。氷のように緊張で固まっている場所を、ゆっくり溶かすようなイメージで和ませることから、アイスブレイクとして表現されるようになりました。なお、アイスブレイクは、必ずしも多くの人が集まる場所だけに限定したアクションではありません。例えば、初めて顔を合わせる人と二人きりになったときにも、お互いがリラックスして話し合えるように世間話などを交わしてアイスブレイクを取り入れることも多いです。研修・社内イベントの企画にお困りですか? IKUSAの研修・社内イベントなら楽しくチームビルディングができます!⇒IKUSAの研修・社内イベントの資料を見てみたいアイスブレイクの効果緊張するシーンが多いビジネスの場では、アイスブレイクが様々な効果をもたらしてくれます。アイスブレイクにはどのような効果があるのか、ここから詳しく見ていきましょう。意見を言いやすくなるアイスブレイクの効果として挙げられるのが「意見を言いやすくなる」ということです。人間は緊張していると、なかなか思っている通りに発言ができません。せっかく良いアイデアがあっても、しっかりと相手及び周りの人に伝えることができなければ、誤解を招いてしまう可能性もあります。特に、人見知りの方やあがり症の方にとって、多くの人の前での発言は緊張する一瞬といえるでしょう。しかし、アイスブレイクで場の緊張を和らげることで、参加者全員が意見を言いやすくなります。これは、アイスブレイクを取り入れることで、参加者同士の「チームワーク」「一体感」を得ることができるからです。アイスブレイクを取り入れることにより、「知らない人の前で話す」から、「一緒にゲームを楽しんだ人の前で話す」という感覚になりやすく、緊張しすぎずに意見を言えるようになるのです。緊張がほぐれるアイスブレイクを取り入れることによって、場の緊張がほぐれる効果があります。アイスブレイクでは、クイズや簡単な運動などを行うのが一般的です。本来の目的に入る前に笑ったり、頭を使ったりすることで、緊張感が和らぎ、場の雰囲気が柔らかくなります。また、参加者同士のコミュニケーションにつながる場合もあり、あらゆる提案やアイデアを生み出すきっかけにもなるでしょう。特に、様々な世代が集まる場では、比較的若い世代が緊張に悩まされる場合が多いため、アイスブレイクを取り入れて場の緊張を和ませることが大切です。リラックスできるアイスブレイクは「リラックスできる」といった効果もあります。慣れない人と顔を合わせたり、コミュニケーションを交わしたりすることは、精神的に負担となる方が少なくありません。自分でも意識せずに緊張していたり、距離を置こうとしていることもあります。しかし、アイスブレイクを取り入れれば、その場がリラックスしたムードとなり、過度に構えずに接することができるようになるのです。例えば「顔合わせの場面」「初対面が集うイベント(セミナーなど)」などでは、無意識に神経を張り詰めていることがほとんどです。神経を張り詰めていると、他の人と親しくなるきっかけがつかめなくなってしまうどころか、相手に誤解されたり、せっかくの発言の場で自分をアピールすることができず「不完全燃焼」となってしまうかもしれません。上記のような状況を回避するためにも、場に応じたアイスブレイクは必須となるのです。参加者の不安感を取り除くアイスブレイクは、参加者の不安感を取り除くにあたって効果的な方法です。イベントの参加者の多くは、漠然とした不安感を抱えていることが少なくありません。例えば「どんな話をするのだろうか」「他の参加者とうまくやれるだろうか」「もし話を振られたらどうしたら良いのだろうか」など、参加者それぞれが様々な不安を抱えているのです。だからこそ、アイスブレイクで場を和ませて不安感を解消することが大切です。アイスブレイクは、参加者同士を理解し合うきっかけになるだけでなく、進行役とのコミュニケーションにもつながり、漠然とした不安を軽減しやすいのです。参加者にのびのびと、楽しんでもらうためにもアイスブレイクを取り入れて、漠然とした不安感を解消できるように努めましょう。アイスブレイクのネタ一口に「アイスブレイク」といっても、様々なものがあります。ここからは、アイスブレイクのネタについてご紹介しますので、「どんなものを取り入れようか」と悩んでいる方は参考にしてみてください。心理テストを出すアイスブレイクとして、比較的定番であるのが「心理テスト」です。心理テストは、その人の本音が見えるテストとして知られていて「意外な一面を発見する」といった狙いがあります。もちろん、心理テストはゲーム感覚で行うものですので、占いのように「絶対にあたる」というわけではありません。あくまでも「ちょっとした遊びの範囲」で心理テストを行うことが大切です。また、心理テストで自分のことを当てられると、人間は「自分の心の内を当てたこの人はすごい」と信頼を寄せるようになります。参加者と司会進行役の信頼関係を築ける可能性もありますので、ぜひアイスブレイクとして心理テストを取り入れてみましょう。なお、心理テストの出題内容は、一般の書店で販売されていますし、インターネット上でもたくさん公開されていますので、面白そうな心理テストを複数ピックアップしておきましょう。-やり方-司会進行役の人は事前に心理テストを用意する参加者に心理テストを出題し、答えてもらう妄想自己紹介をするビジネスの場では、「自己紹介」を行う場面が多いものです。しかし、単純に自己紹介をするだけでは堅苦しい雰囲気となり、なかなか緊張感を和らげることができません。そんなときにおすすめなのが「妄想自己紹介」です。普段通り、普通の自己紹介をした後に「もし〇〇だったら…」という自己紹介をします。妄想ですので、回答は自由ですし、自己紹介をした人の本音や素の部分が垣間見えて、親近感を抱きやすくなります。参加者同士のコミュニケーションにもつながり、和やかな雰囲気になりやすいのが「妄想自己紹介」のメリットでもあります。ちなみに、具体的な妄想自己紹介としては、下記が挙げられます。「もしも自分に魔法が使えたら、どんな魔法を使うか」「もしどこでもドアがあったらどこに行きたいか」「もし、有名人になれるとしたら、誰になりたいか」どのような自己紹介をするかは自由ですので、ぜひアイスブレイクとして検討してみてください。-やり方-「もし〇〇だったら…」という構文で自己紹介をする参加者同士で長所を探すアイスブレイクで意外にも盛り上がるのが「参加者同士で長所を探す」ことです。隣に座る席の参加者と簡単に自己紹介を交わし、お互いに良いところを見つけ出すのが一般的なルールです。「おしゃれ」「声が素敵」「知的」「優しそう」など、何らかのいいところを見つけたら、それぞれが相手のいいところを発表します。いいところを発表してもらった側は自分の意外な一面を知ることになり、さらにその発表を聞いた他の参加者もその人のことを知ることができるでしょう。また、参加者の発表内容によっては、笑いが起きたり、関心したりと、様々な反応も期待できるので、緊張感解消に役立ちます。-やり方-隣に座っている人同士で自己紹介をする長所を探し、お互いに褒め合うアクティブなゲームをするアイスブレイクとして、アクティブなゲームを取り入れるといった選択肢もあります。体を動かすゲームは、ある程度に人数が集まっているときに盛り上がりやすく、レクリエーション感覚で楽しめるのが特徴です。体を動かすことは、緊張や張り詰めた神経を和らげる効果がありますので、緊張しやすい場面に取り入れると効果的です。ただし、アクティブなゲームをアイスブレイクとして取り入れる場合、怪我をしない程度のスペースや、道具の準備などが必要になる場合もありますので、早めに計画しておく必要があります。IKUSAでは企業向けチームビルディング「オンライン運動会」を提供しています。参加者それぞれが離れた場所からの参加が可能で、体を動かすオンラインアクティビティです。ぜひともお気軽にお問い合わせください。オンライン運動会の資料ダウンロードはこちらジェスチャーゲームお題に出されたものを、体を使って表現します。一人がジェスチャーをし、他の全員でそれが何を表しているのかを当てていきます。お題はポピュラーな動物や食べ物が定番です。オンライン上での社内イベントや企業研修でのアイスブレイクにおいても、手軽に行えるのでおすすめです。-やり方-ジェスチャーする人をひとり決めるジェスチャーする人はお題に出されたものを体で表現する他の参加者でそれが何を表しているのかを当てるIKUSATUBEのこちらの動画もぜひ参考にしてみてください。イスとりゲームイスとりゲームは、アイスブレイクとしておすすめのゲームです。ルールはシンプルで、参加者の人数より1つ少ない数の椅子を円を描くように並べます。音楽が流れたらその周りを参加者が歩き、音楽が止まったら自分の近くにある椅子に座ります。椅子に座れなかった参加者はそのゲームから退場し、再度椅子を1つ減らしてゲームを再開していきます。イスとりゲームといえば、子供の頃に行った経験がある方が多いでしょう。しかし、大人になってからやってみても童心を思い出せて意外にも面白いものであり、盛り上がるゲームの一つです。また、優勝者に景品を準備しておくと、参加者同士で遠慮しあってしまうのを防ぎやすくなり、より楽しめるゲームになります。-やり方-参加者の人数より1つ少ない数の椅子を円を描くように並べる音楽が流れたらその周りを参加者が歩く音楽が止まったら自分の近くにある椅子に座る椅子に座れなかった参加者はそのゲームから退場する再度椅子を1つ減らしてゲームを再開するペアを作って後出しじゃんけんアイスブレイクとして、取り入れられることが多いのが「後出しじゃんけん」です。まず2人ずつでペアを組み、「先に手を出す方」「後に手を出す方」を決めます。後に手を出す方は、必ず負けなければならず、うっかり勝ってしまうと後に手を出した方が負けです。簡単そうに見えるゲームですが、意外にも難しく、頭の体操としても効果的といわれています。なぜなら、人間はじゃんけんを行う際、無意識に「勝とう」としてしまうからです。よく考えずに手を出してしまうと、勝ってしまいますので、思考しながらも、素早く手を出す必要があります。-やり方-2人ずつでペアを組む「先に手を出す方」「後に手を出す方」を決める「後に手を出す方」は、必ず負けなければならない勝ってしまうと「後に手を出した方」が負けチャンバラ合戦チャンバラ合戦は相手の腕につけたカラーボールを、スポンジ製の刀で落とすアクティビティです。戦国時代をモチーフにしており、オプションとして羽織陣や甲冑をお貸しすることもできます。大人数で自然と盛り上がれるため、参加者の緊張をほぐし、コミュニケーションの活性化を期待できます。チャンバラ合戦公式サイトはこちらチャンバラ合戦の資料ダウンロードはこちらチームビルディングBBQチームビルディングBBQは、チームビルディングにつながるアクティビティをあわせて実施できる手ぶらバーベキューサービスです。食材や器材の準備、片付けの手間がなく、幹事さんの負担を減らしてバーベキューを気軽に実施できます。アクティビティはBBQ謎、チャンバラ合戦、水合戦、流しそうめんのなかからお選びいただけます。アクティビティを行うことで交流の幅が広がり、コミュニケーション活性化につながります。チームビルディングBBQ公式サイトはこちらチームビルディングBBQの資料ダウンロードはこちら謎パ謎パは、リアルでもオンラインでもできる謎解きとパズルを組み合わせた「全員協力必須」の謎解きパズルゲームです。参加者全員が一つのチームとなって謎のかけらを集めて謎を解いて、ミッションのクリアを目指します。全員で協力してゲームを行うことで、達成感や一体感を味わうことができ、社員の士気向上に役立つアイスブレイクです。リモートワークで希薄化したコミュニケーションの改善をはかりたい企業様におすすめです。謎パ公式サイトはこちら謎パの資料ダウンロードはこちらハイブリッドイベントハイブリッドイベントは、リアル会場にいる参加者と、オンラインでイベントに参加したい参加者が一緒に楽しめるハイブリット型社内イベントです。参加者は、会場に行くかあるいはオンラインで参加するかの好きな方を選んで、イベントに参加できます。会場にいる社員と、オンラインで参加する社員が、協力して同じイベントを楽しめます。オンラインでの参加者は、会場にいる参加者と同じ空間、同じ時間で作業しているような臨場感を味わいながらイベントを楽しめます。参加者全員で協力してゲームを行うことで、リアル×オンラインのハイブリッド型チームビルディングの促進に繋がります。ハイブリッドイベント 公式サイトはこちらハイブリッドイベントの資料ダウンロードはこちらアイスブレイクのクイズ問題集アイスブレイクは、ゲームだけではなく「クイズ形式」によるものも多いです。ここからは、アイスブレイクにおすすめのクイズの問題をご紹介しますので、「どんな問題を出題しよう」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。日本最古のお菓子は何?アイスブレイクにおすすめの問題として、まずご紹介するのが「日本最古のお菓子は何?」です。回答の選択肢は以下の3つ。まんじゅうクッキー綿菓子………正解は「クッキー」です。クッキーは縄文時代から食べられていたお菓子で、当時はどんぐりやくるみ栗をすりつぶしたものをこねて、焼いて食べられていたのです。一見、「まんじゅうなのでは?」と思いがちですが、それよりもずっと昔に食べられていたのはクッキーだったのです。ちなみに、日本でまんじゅうが食べられるようになったのは、鎌倉時代~室町時代のことといわれています。このように、単純なクイズと見せかけて難易度が高いクイズは参加者たちの興味関心を引き、場の一体感を高めます。スヌーピーが犬小屋の上で寝ている理由意外にも知っている方が少ない「スヌーピーが犬小屋の上で寝ている理由」は、アイスブレイクにおすすめです。以下の選択肢から答えを想像してみましょう。犬小屋のサイズがスヌーピーに合っていない(狭い)スヌーピーが閉所恐怖症だからスヌーピーは星空を眺めるのが好きだからどれも可能性のあるものばかりですが、正解は「スヌーピーが閉所恐怖症だから」です。スヌーピーは狭いところが苦手ですので、いつも屋根の上で寝ています。そのうえ、スヌーピーが犬小屋の上で寝ているときは、耳の筋肉で落ちないように支えています。分野に偏りがあったり、専門的すぎるお題は避けて、知名度が高いキャラクターや人物のクイズを選びましょう。日本人が好きな食べ物第一位は?日本人が好きな食べ物第一位は一体なにか?といった質問をアイスブレイクで出題してみましょう。回答の選択肢は以下の通りです。ハンバーグ寿司カレー「日本が好きな食べ物第一位は?」の答えは「寿司」です。日本料理が堂々の第一位となっています。ちなみに2位がカレーで、3位はラーメンです。どれが正解でもおかしくないような選択肢のクイズであれば、間違えを選んでしまっても後腐れしてしまうことはないでしょう。トイレットペーパーの先端が三角に折られる意味ホテルや飲食店などでトイレットペーパーの先端が三角に折られるのは、どのような意味が込められているのかご存じですか?選択肢から答えを想像してみましょう。つまみやすいようにするため掃除が終わった合図見栄えを良くするためトイレのトイレットペーパーが三角に折られる理由は「掃除が終わった合図」です。お客様がトイレを利用するにあたり、「トイレの清掃が終了しました」ということを知らせるために、トイレットペーパーが三角に折られるようになったのです。現在は、マナーとして認識している方が少なくなく、トイレの使用後にトイレットペーパーを三角に折る方が珍しくありません。実用的なマナーや常識のクイズであれば、その後の実業務にも活きることでしょう。ルビーと同じ鉱石からできる宝石は?ルビーと同じ鉱石からできる宝石は、意外なものが挙げられます。しかし、意外にも知っている人は少ないものです。一体どのような宝石なのでしょうか。トパーズサファイヤガーネット答えはサファイヤです。ルビーもサファイヤもコランダム(鉱物)からとれる宝石であり、赤色がルビー、そのほかの色がサファイヤとして分類されます。興味を引くような雑学のクイズであれば、老若男女問わず楽しめるでしょう。ストレスを軽減する効果的な方法は?最後に、アイスブレイクで出題してみてほしいのが「ストレスを軽減する効果的な方法は?」です。ストレス社会と呼ばれる現代において、有益なクイズでもあるでしょう。答えについては以下をご覧ください。目を閉じるため息をつく鼻歌を歌うストレスを軽減する効果的な方法は「ため息をつく」です。ため息は深く吸い込み、ゆっくりと吐く、という動作があることから、緊張をほぐす効果があります。「イヤなことがあってついため息が出てしまう」というのは、決して悪いことではありません。人それぞれの考え方や行動の癖などは実に多くあり、様々な人と一緒に仕事をしていくうえで気になってしまうことがあるかもしれません。多様な人の価値観や行動パターンについて考え、理解するきっかけになるようなクイズというのもおすすめです。まとめアイスブレイクは、場の雰囲気を柔らかくする重要なアクションの一つです。特に、意見を求めたり、自己紹介をするなどの場であれば、緊張をほぐせるような配慮は必要不可欠といっても過言ではありません。参加者がリラックスしてイベントに臨めるように、ぜひ積極的にアイスブレイクを取り入れて、雰囲気の良い時間を作りましょう。より良い雰囲気づくりを実現する「失敗しないアイスブレイク集」とは? シーン別におすすめアイスブレイクをご紹介!⇒解説資料のダウンロードはこちらから 2021年には年間600件を超えるオンラインイベント・オンライン研修を実施させていただきました。企業や自治体、商業施設、学校などのイベント・研修実施に関するサービス資料は以下よりダウンロードしてください。お問い合わせはこちら資料ダウンロードはこちら 【こちらの記事もオススメ】アイスブレイクネタ34選 会議や研修で簡単にできるゲームを紹介 アイスブレイクネタ集|短時間でできるゲームのアイデアや成功させるポイントを紹介 コミュニケーションの方法とは?種類や職場でのポイント・NG行動も解説 記事一覧へ戻る RELATED ARTICLES関連する記事 社内イベント2021.11.12懇親会でゲームを取り入れる際のポイントとおすすめ20選よしふみ3417PV企業研修2020.04.23ワークショップを効率的に進めるポイントをご紹介千流4107PV社内イベント2020.04.30研修におすすめのゲーム50選!内定者研修・新入社員研修に最適千流34417PV RECOMMENDおすすめ記事 企業研修2022.07.03アクティブラーニングを活用した企業研修の効果や事例を徹底紹介IKUSA.jp編集部999PV社内イベント2022.03.05オンライン飲み会はやっぱりZoom!メリットや実施する際のポイント粕谷麻衣984PV社内イベント2020.06.15グループワークにおすすめのアイスブレイク20選!チームワークを高めて仕事に活かそうたまこ97903PV 全般ランキング