posted:2018 09.08
updated: 2023 03.25
大人の運動会でおすすめの種目26選!定番系からユニークなアレンジ系まで網羅

チームビルディングのためのアクティビティとして人気の運動会。会社組織のメンバーの結束力を高める効果を期待して導入する企業が増えています。
今回は、オンラインでできる種目を含め、大人の運動会におすすめの種目26選を定番系からユニークなアレンジ系まで幅広く紹介します。
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オンライン運動会におすすめの種目6選
リモ謎
ビデオチャットツールを利用したオンライン謎解き、それが「リモ謎」です。
参加者は4名ほどでチームを組み、ストーリーに沿って謎を解いていきます。制限時間内にすべての謎を解き切るには、仲間同士のコミュニケーションが必要不可欠。謎を解きながら自然とコミュニケーションが活発になります。
また、システムを管理する運営側で順位を随時確認できるため、チーム間の白熱した戦いを楽しめます。ひらめきとチームワークが鍵となる新しい運動会種目を、ぜひお試しください。
【対象人数】15~500人程度
【所要時間】60分程度(カスタマイズ可能)
【費用】要相談
リモ謎の資料ダウンロードはこちらリモ謎のお問い合わせはこちら
借り物競争
家にあるものを使って行う借り物競争です。出題者が出したお題に該当するものを家の中で探し回り、zoomなどのビデオ画面に写します。
例えば「5文字のカタカナのもの」といったお題を出し、一番多く集めたチームの勝ち、という方式でもいいですし、「一番カロリーの高い食べ物を持ってきた人の勝利」というような勝利条件をつけても盛り上がります。
【対象人数】2~50人程度
【所要時間】数分
【費用】500~5,000円程度
-やり方-
- 出題者がお題を出す
- 該当するものを家の中で探し周り、zoomなどのビデオ画面に写す
防災間違い探しオンライン
「防災間違い探しオンライン」は、オンラインでできる運動会「おうち防災運動会」の種目の一つですが、単体での実施も可能です。
参加者はVTRを見て、防災上の間違いを見つけ出し、仲間と話し合います。より多くの正答例を挙げられたチームが得点をゲット!
楽しいだけでなく学びのある運動会にしたい、そんな時におすすめの種目です。
【対象人数】2~100人程度
【所要時間】30分程度
【費用】要相談
おうち防災運動会公式サイトはこちらおうち防災運動会の資料ダウンロードはこちら
脳トレ時計バトル
両腕を時計の長針と短針に見立て、出題者が発言する時刻に合わせた時計の形を作るゲームです。
「3時」と「9時」がどちらかわからなくなってしまったり、「17時」と言われて「何時だっけ?」となってしまったり……意外と難しく、盛り上がる競技です。
【対象人数】2~100人程度
【所要時間】10分程度
【費用】0円
-やり方-
- 出題者がお題となる時刻を提示する
- 参加者は両腕を長針と短針に見立て、時計の形を作る
クイズ
クイズはオンラインでも実施できるイベントとして、社内イベントでもよく実施されています。
一般教養やエンタメの知識を問う問題はもちろんのこと、社内で運動会を行う場合は、会社をテーマにしたクイズを実施しても盛り上がるでしょう。
【対象人数】2~100人程度
【所要時間】10〜20分程度
【費用】0円
-やり方-
- ファシリテーターがクイズを出す
- 参加者はクイズに答える
ものしりとリレー
ものしりとリレーはオンライン運動会「リモリンピック」の種目です。
制限時間内におうちの中から物を探して、持ってきたものを使って、チームみんなでしりとりを行います。物の名前をシステム画面上に打ち込むと、自動でしりとりが続いた数を計測してくれるので、集計の手間は不要です。おうちの中をみんなでアイディアを出しながら探索して、スムーズにバトンを繋ぎましょう。
おうちの中にあるものをどれだけ知っているかが重要です。普段はあまり使わないものも、しりとりではとても役に立つかもしれません。
リモリンピック公式サイトはこちらリモリンピックの資料ダウンロードはこちら
運動会の面白い・ユニークな種目10選
詰め放題競走
単純ですが白熱します。つかみ取りや詰め放題などのイベントでは、みんながひとつでも多く取ろうと必死になりますよね。あの要領で、非常に盛り上がります。
袋や詰めるものの選択肢は様々ですが、難易度を考慮して選んでください。たとえば大きくて硬いものは詰める難易度が高く、場合によっては盛り上がりに欠ける恐れがあり、他者との差がつきにくくなってしまいます。かといって小さすぎると数えるのが大変に……。
おすすめはピンポン玉ほどのサイズのものをビニールに詰め込むスタイルか、頭を使って袋の中でテトリスをするように詰めていくスタイルです。リレー形式にするのもありです。
【対象人数】2~20人程度
【所要時間】数分
【費用】500~5,000円程度
-やり方-
- 詰めるものとビニールを用意する
- 制限時間内にどれだけ詰められるかを競う
会社PR競走
定点を決め、走者はそこで会社をPRします。判定員を用意しておいて合否を決めるか、PRの出来に得点をつけて走破タイムと合算して順位を決める形がよいでしょう。
会社の運動会では、メンバーの仲だけでなく会社愛も育みたいところですよね。この種目により、運動会の参加者が会社のことを想う機会をつくれます。リレー形式でもおすすめです。
【対象人数】5~20人程度
【所要時間】5~15分程度
【費用】0~1,000円程度
-やり方-
- 定点を決めて、走者は会社のPRをする
歌って踊って競走
子どもの頃に参加した運動会では音楽に合わせて踊る種目があったかと思いますが、会社の運動会ではそのための準備に時間を割くのが難しいと思います。そんなときにおすすめの『歌って踊って競走』。各自が好きな曲を選び、振り付けを覚えてきてもらいます。
人前で歌って踊ることは恥ずかしいと思う人が多いかと思いますが、そういった経験が社会人としての殻を破るきっかけになることも。リレー形式が望ましいです。チーム対抗戦にすれば、同時に他チームのメンバーが歌って踊っているので参加者はやりやすいと思います。赤組と白組、懐かしいですね。
【対象人数】10~20人程度
【所要時間】5~15分程度
【費用】特になし
-やり方-
- 各自で好きな曲を選び、振り付けを覚えてくる
- 運動会で曲をかけて踊りを披露する
3歩進んで2歩下がる競走
3歩進んで2歩下がる、人生はそれで上出来だと言われます。しかし、会社としてはなるべく大きな3歩と、なるべく小さな2歩で成長していってもらいたいですよね。なので『3歩進んで2歩下がる競走』では、各々が進む歩数と後退する歩数を決めて競走します。チーム戦にしても盛り上がるでしょう。下がるときの判定をする審判の存在は必須です。
【対象人数】10~20人程度
【所要時間】10~20分程度
【費用】特になし
-やり方-
- 各自で進む歩数と後退する歩数を決める
- 審判は決められた歩数で走っているか判定する
- 最も速くゴールに着いた人が勝利
得意球技ドリブル競走
ドリブルがある球技というと、「サッカー」「バスケットボール」「ラグビー」等が一般的でしょうか。その他「卓球」や「バレーボール」等の球技も加えて、各チームのメンバーの中で割り振り、リレー形式で競走を行います。単純な足の速さだけが勝敗を決めないので、抜きつ抜かれつ白熱した勝負になりやすいです。参加者が得意なことを選んで頑張れるので、モチベーションも上がりやすくなります。
【対象人数】15~30人程度
【所要時間】15~30分程度
【費用】10,000~50,000円程度
-やり方-
- 参加者は得意な球技を選ぶ
- ドリブルしながらリレーをする
- 最も速いチームが勝利
成長ムカデ競走
トラックを周回するごとに一人ずつ増えていくムカデ競走です。ムカデ競走は参加者の足と足をひも状のもので縛りつけ、みんなが同じ側の足を前に出して進んでいきます。人数が増えるほど足並みをそろえることが難しくなるので、周回を重ねる毎に難易度が上がります。
メンバーの足並みをそろえるという意味で、チームビルディングの効果も期待できるでしょう。
【対象人数】15~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】10,000~30,000円程度
-やり方-
- 参加者の足と足をひも状のもので縛り付ける
- そのままリレーをする
- トラックを周回するごとに一人ずつ増えていく
- 最も速いチームが勝利
バブルボール相撲
バブルボールは、空気の入った球体型の浮き輪のような素材の物体の中に体を入れる商品です。バブルサッカーが流行したことをきっかけに、広く知られるようになりました。バブルボールの良いところは、足以外が露出していないので転んでもケガをしない点です。その特徴から、相撲に適しています。大将戦のようなチーム戦がおすすめです。
【対象人数】6~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】7,000円程度×人数
-やり方-
- 参加者はバブルボールに入る
- バブルボールのまま相撲をする
仲良しキャタピラ競走
キャタピラ競走とは、キャタピラ上に切り抜いた段ボール等の中に入ってハイハイをして歩いて速さを競う競走です。『仲良しキャタピラ競走』では、2人同時にキャタピラの中に入ってハイハイをします。二人三脚とはまた違う呼吸の合わせ方が必要になり、やってみるととても面白いです。参加者に照れがでるのもいいですね。
【対象人数】10~20人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】5,000~30,000円程度
-やり方-
- キャタピラ上に切り抜いた段ボールを用意する
- 2人同時にキャタピラの中に入り、ハイハイをして速さを競う
芸術的組体操
組体操で芸術性を競います。組体操は運動会の定番種目のひとつですが、大人になるとやらなくなると思います。
人をレゴブロックのように組み合わせ、参加者にはなんらかの芸術性を表現してもらいます。「創造性」「出来栄え」「安定性」といった採点項目を事前に作っておき、チーム対抗戦にすることをおすすめします。色を表現するために衣装を用意してもらうとより華やかになります。
【対象人数】20~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】特になし
-やり方-
- 「創造性」「出来栄え」「安定性」などの採点項目を決めておく
- チーム対抗で組体操を行う
チャンバラ合戦-戦IKUSA-
「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」は年々人気が高まっており、組織力を高める(チームビルディングの)効果も期待できるアクティビティです。頭と体をフルに使い、仲間とのコミュニケーションを通して戦略を練る。大人の運動会種目に、また会社の運動会種目に最適です。
そして『チャンバラ合戦』はスポーツとしても非常に楽しめるアクティビティなので、主体的に参加できる運動会にするための一助にもなると思います。
【対象人数】10~50人程度
【所要時間】30~120分程度
【費用】要相談
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-公式サイトはこちらチャンバラ合戦-戦IKUSA-の資料ダウンロードはこちら
運動会の定番種目10選(アレンジ有)
玉入れ
運動会の定番種目の玉入れですが、大人がやっても結構楽しいです。後ろ向きに投げたり、リレー形式で順番に入れていかなければならない等のルールを加えることにより、難易度が上がってさらに盛り上がります。
【対象人数】10~20人程度
【所要時間】5~15分程度
【費用】10,000~30,000円程度
-やり方-
- 玉入れと玉を用意する
- 制限時間内に玉を多く入れられたチームが勝利
綱引き
綱引きは運動会の定番種目。綱引きと言えば完全に体だけを使う競技になりますが、そこに「クイズ」や「陣取り」、「おたすけ機能」等を加えることにより力と呼吸を合わせることだけでは勝負が決まらなくなります。
【対象人数】10~20人程度
【所要時間】10~20分程度
【費用】3,000~10,000円程度
-やり方-
- 綱を用意する
- チームに分かれて綱を引っ張り合う
競走
いわゆる「かけっこ」です。短距離走やリレーが一般的ですが、「球技の要素」を取り入れたり、「仮装」をしたり、「人を担ぐ」等を加えることにより、種目としての幅が出てきます。足が速いだけで勝てるのは子どもまで。大人が競うなら、もっと様々な要素を絡めたいところです。個人戦よりリレー形式のほうが盛り上がると思います。
【対象人数】5~20人程度
【所要時間】10~20分程度
【費用】0~10,000円程度
-やり方-
- 「仮装」や「人を担ぐ」等をして徒競走をする
障害物競走
障害物競走は運動会の定番種目ですが、用具のすべてを用意するのは大変です。そこで、運動会の企画や用具レンタルを提供している会社を利用することをおすすめします。物理的な障害物だけでなく、クイズ等のセクションを用意してもいいと思います。
【対象人数】5~30人程度
【所要時間】15~30分程度
【費用】50,000~100,000円程度
-やり方-
- 障害物を置いたレースを用意する
- チーム対抗戦で速さを競う
二人三脚
二人三脚に挑戦した経験のある人は多いと思いますので、30人31脚のように高難易度の種目に発展させてもいいと思います。みんなで気持ちのいい汗を流すのも運動会の醍醐味ですが、チャレンジ精神を養うことや達成感を得ることもまた大切です。
【対象人数】10~30人程度
【所要時間】15~30分程度
【費用】5,000~10,000円程度
-やり方-
- 隣の人の足と自分の足を紐で括り付ける
- チーム対抗戦で速さを競う
パン食い競走
パン食い競争にチャレンジしたことのある方はイメージしやすいと思いますが、口だけで高いところにあるパンを咥えるのはなかなか難しいですよね。
なので、制限時間を決めて、その間に咥えられた分だけポイントを加算してあげるシステムにしても面白いです。走ることよりパンを取ることに重点を置くと、より楽しくなると思います。
【対象人数】6~20人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】10,000~30,000円程度
-やり方-
- パンを用意して吊るす
- 手を使わずにパンを咥えられたら走る
- 最も速くゴールに着いた人が勝利
借り物・借り者競走
『借り物・借り者競走』は、ちょっとした恋の予感がする、どことなく青春の香りのする種目です。ただ、会社ではすでに関係性のできている人が多い上に、社交性も身に着けた大人世代ばかりですので、普通に行っても面白くなりません。
人を借りる場合には「相手の好きなところ(尊敬しているところ・良いと思うところ等)を言う」等の要素を加えて、「照れ」が出るようにしてみてください。きっともっと仲良くなれます。
【対象人数】10~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】0~10,000円程度
-やり方-
- お題を用意する
- お題に合った人や物を借りて、一緒にゴールする
大縄跳び
運動会の種目としては定番の大縄跳びですが、大人がやるには少々シンプルすぎます。ちょっと工夫して、人数の多さや時間の長さをポイント化したり、音楽のテンポを変えてそれに合わせるようにしたり、クイズを同時に行う等をしてみることをおすすめします。チーム戦になるので、賞品等を用意してもいいでしょう。
【対象人数】10~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】5,000~10,000円程度
-やり方-
- 大繩を用意する
- チーム対抗戦で縄跳びをたくさん跳べたほうが勝ち
バケツリレー
チームの連携を高めるために、運動会の種目として『バケツリレー』を取り入れる企業もあるようです。昔ながらの、日本人らしい協力体制なので、連携を高める効果が高いのでしょう。バケツリレーをするときの掛け声をポイント化したりといった工夫もできます。
【対象人数】20~30人程度
【所要時間】20~30分程度
【費用】3,000~10,000円程度
-やり方-
- バケツを用意する
- たくさんバケツを運べたチームが勝ち
騎馬戦(国取り、軍、大将)
最後は『騎馬戦』。様々な工夫を取り入れられます。たとえばいくつかの騎馬隊を同じチームにして戦略性を高めたり、陣取り(国取り)の要素を入れたり、大将戦にしたり等、様々な形式にできます。
人数が多い場合には、青軍赤軍に分けると盛り上がると思います。大人のアクティビティでは、頭を使うことが非常に大切です。考える機会が多いほど目に見えることも肌で感じることも多くなるからです。企画の段階からしっかりと練れば、より盛り上がり、より意義深い種目になると思います。
【対象人数】20~30人
【所要時間】30~60分
【費用】10,000~50,000円程度
-やり方-
- 3人1組で騎馬戦チームを作る
- 頭についているハチマキを多く取れたチームが勝ち
運動会の運営はプロにお任せするのもおすすめ!
運動会の種目選びに悩んでいる場合は、プロにお任せするのも一つの手段です。
企業向けイベントを年間で1000件以上実施している株式会社IKUSAでは、ユニークな運動会サービスを提供しています。
リモリンピック
「リモリンピック」は、リモートの運動会は退屈だ、そんな概念を覆すオンラインだからこそ楽しい運動会です。種目は謎解きダンジョンや早押しクイズ大会などユニークなものばかりで、学生から高齢の方まで、みんな一緒に楽しめます。
オンラインのため、ネット環境さえあれば、お好きな場所で運動会に参加できます。運動会の特典や順位は、独自のWEBシステムで管理することが可能です。
オンラインならではの決められたルールの中で考え、動き、話し合うことで、リアルの運動会とはまた違ったチーム競争が楽しめます。
リモリンピック公式サイトはこちらリモリンピックの資料ダウンロードはこちら
おうち防災運動会
「おうち防災運動会」は、オンラインで防災体験をできる新しい防災アクティビティです。おうちで防災について考えながら、運動会ならではのチーム競走を楽しめます。
オンラインならではのチームビルディングの要素が盛り込まれていて、防災に必要な他人を助ける大切さを学びながら、チームビルディングの向上を図れます。
おうち防災運動会公式サイトはこちらおうち防災運動会の資料ダウンロードはこちら
脱三密運動会
「脱三密運動会」は、「密閉空間」「密集場所」「密接場面」を避けて実施できる運動会です。
二メートルのバトンを持って走るロングバトンリレーなど、距離をとって遊べるユニークな種目がたくさんあり、安心して運動会を楽しむことができます。ロングバトンリレーの他にも、四人一組で大きなサイズの布を持ち、ネットで隔てた相手のコートに布を使ってボールを打ち込む「キングサイズバレー」など、多種多様なユニークな種目があります。
進行はプロのMCが行いますので、距離を保っての運動会でも、決して空気が重くなりません。
種目は誰もが初めて行うものばかりなので、勝利のためにみんなで様々な意見を出し合って作戦を練る必要があります。
脱3密運動会 公式サイトはこちら脱3密運動会の資料ダウンロードはこちら
NEW運動会
「NEW運動会」は、運動会に、バブルサッカーやドッチビー、脱出ゲームなどの新しいスポーツをプラスしたもので、運動会の種目に飽きてしまった方におすすめです。新しいスポーツのルールの理解を深めて、チームでいつも以上に一丸となって作戦を立てる必要があります
いつもの運動会も、スポーツが変わるとガラッと中身が変わります。今までしてきたのとは全く違う運動会をすることで、仕事に大切な好奇心を取り戻すことができ、仕事への取り組み方が大きく変わるかもしれません。
NEW運動会公式サイトはこちらNEW運動会の資料ダウンロードはこちら
戦国運動会
「戦国運動会」は、IKUSAが企業向け運動会を総合的にプロデュースします。「戦国時代」をコンセプトにしたユニークな種目で、参加者の皆さんに「非日常的な楽しさ」を提供します。
運動会だけでなく、チームビルディングを目的としたアクティビティとしても人気です。また、大人の週末の趣味にも最適です。日常の中ではなかなか表に出すことのない「内なる楽しさ」をさらけ出し、本当の意味での“絆”をつくりましょう!
戦国宝探し公式サイトはこちら戦国宝探しの資料ダウンロードはこちら
まとめ
運動会の種目は様々ですが、「本当にこれで楽しいのか」と考え始めると、悩みが尽きなくなると思います。企業の運動会に再度着目し、取り組んでいる企業は増加してきていますが、それに比例して「つまらない」「面倒くさい」という参加者の声も多く挙がっているようです。
せっかく開催するなら、楽しい運動会にしたい。そう思いますよね。参加者全員が笑顔になる、素晴らしい運動会にしましょう!