updated: 2025
New!楽しくSDGsを体験!タッチ操作でゴミを正しく分別!チームで協力する体験型環境教育ゲーム「Eco Catcher Battle(エコキャッチャーバトル)」全国に提供開始

あそび総合カンパニー株式会社IKUSA(本社:東京都豊島区、代表取締役:赤坂大樹)は、環境意識の向上とチームビルディングを同時に実現する新しい没入型イベント「Eco Catcher Battle(エコキャッチャーバトル)」の提供を開始しました。
「Eco Catcher Battle」は、タブレット上に表示されるクレーンゲーム型マシンを操作し、画面内の資源ゴミを正しく分別して得点を競うチーム対抗型のゲームです。
SDGsやリサイクルへの理解促進はもちろん、チームで協力してプレイすることで、企業研修や地域イベントでも活用いただける内容となっています。
「Eco Catcher Battle」とは
タブレット内に映し出されるクレーンゲーム型のマシンをタッチ操作で動かし、様々な資源ゴミを正しく分別していく環境教育ゲームです。実在する分別工場の映像素材と専門監修に基づくルールにより、教育的価値とリアリティを両立した分別体験を提供します。
Eco Catcher Battleは、ゴミ分別ゲームを通してゴミ分別に対する意識向上に取り組んでいます。また、ゴミ分別業務に関する労働力不足の解消や、イベント開催による地域活性化にも貢献しています。
特長
1. 楽しく学べる!環境意識を高める体験型ゲーム
実際の分別工場の映像やAIロジックを活かした設計で、ゴミの種類や分別方法を遊びながら自然に学べます。SDGsやリサイクル教育の場に最適です。
2. チーム戦で団結力アップにもつながる
チーム対抗形式での実施も可能で、協力プレイを通じて自然とコミュニケーションが生まれ、チームビルディングや一体感の醸成にもつながります。
3. 年齢問わず誰でも楽しめる
タッチ操作のみで簡単にプレイ可能。子どもから高齢者まで幅広い年齢層が一緒に楽しめます。
4. 集客力抜群!話題性のあるユニークな体験
誰もが知るクレーンゲームのワクワク感にSDGs要素を融合。イベントや展示会でも目を引くコンテンツです。
5. 準備から片づけまでプロにお任せ!安心のフルサポート
機材の設営から進行、撤収まで一貫してサポート。実況付き演出やオリジナルアイテムのカスタムも可能です。
活用シーン例
- SDGs研修/チームビルディング研修
- 商業施設や自治体の集客イベント
- 学校や教育機関での体験型授業
- E-SPORTS大会の1コンテンツとして
ゲームの流れ
タブレットを操作し、専⽤の「エコキャッチャー」で制限時間内にできるだけ多くのゴミを回収し、分別します。
ゲーム中にゴミ分別⼯場の動画を⾒ることで分別をリアルに体感できます
※イベントとして開催する場合、実際のゴミ分別は行われませんが 実際のゴミの画像を分別するゲームを通して、リアルな環境貢献についての啓蒙効果が期待できます
ゲーム終了後、得点が発表されます。回収したゴミの数や種類によって得点が異なり、⾼得点を狙う戦略が重要です
費用・開催概要
開催費用:35万円(税込)〜
所要時間:1プレイあたり2〜3分
最大参加人数:100名(100名以上は応相談)
費用に含まれるもの:ゲーム⽤物品⼀式、運営スタッフ
費用に含まれないもの:配信費用、MC費用
パートナーシップについて
Eco Catcher Battleは、環境機械メーカーのウエノテックス株式会社(新潟県)、廃棄物理のDXに取り組むRita Technology株式会社(東京都)、シンガポールのweb3エンターテ インメント企業Digital Entertainment Assetが、AI搭載ゴミ選別ロボット「URANOS」の 技術を活⽤して共同開発したサービスです。
ゲーム開発はゲーミフィケーション事業を⼿掛ける株式会社OGIX(東京都)が⼿掛けました。
株式会社IKUSAはパートナーシップを結び、企業・⾃治体・商業施設へのイベント提供を⾏なっています。