updated: 2024
【開催事例】「格付けバトル」某企業様
こんにちは!
2024年6月21日(金)、某企業様に「格付けバトル」を実施いただきました。この記事では実施背景や「格付けバトル」の概要、イベント当日の様子、担当者・参加者様のご感想をお届けします。
「格付けバトル」を実施した背景
コロナ禍以前は、年に1度社員旅行を実施されていた某企業様。今回は、この社員旅行に代わる年に1度の社内イベントを開催するため、IKUSAにお問い合わせをいただきました。
今回のイベントの目的
- おいしい料理を楽しみたい
- 複数拠点の社員が一堂に会する貴重な機会を活かして、交流を盛んに行いたい
これらを達成できるアクティビティとして、エンタメ×フードを楽しんでいただける「格付けバトル」の開催が決定しました!
格付けバトルとは
格付けバトルとは、参加者が五感を使って楽しめる体感型クイズゲームです! まるでテレビ番組のゲストになったような気分で参加できます。
俳句や紅茶、絵画やお肉など、さまざまな題材に対して格付けを行っていただきます。食べて見て嗅いで楽しむ、新しいエンターテイメント企画です!
当日の様子
今回の懇親会は、担当者様の「おいしい料理を楽しみたい」というご要望から、IKUSAとの連携会場である結婚式場「パークサイドハウス大阪」で開催しました!
結婚式場での実施ということで、格付けバトルの世界観にもぴったりな、豪華なコース料理を堪能しながらのイベントとなりました!
今回の格付けバトルはテーブルごとのチーム戦で、「俳句」「ダンス」「紅茶」「バイオリン」の4項目を見たり聞いたりして、一流の品を当てます。
各チームともに「一流」からスタートし、回答を間違うごとに「二流」「三流」、ゲスト以下の「そっくりさん」へ降格してしまいます。
問題は予想以上に難しく、序盤から二流へ転落してしまうチームが多数。波乱の展開となりました!
4つの項目の中で最も盛り上がったのは、紅茶の格付けでした。
通常は茶葉の香りを嗅いで一流を当てるのですが、今回は担当者様のご意向で、実際に試飲を行いました!
その場で味わうことで、本当にテレビ番組の出演者になった気分を堪能していただけました。
さて、格付けバトルも終盤!
MCとの受け答えでは、参加者様のノリの良いコメントに、会場がさらに盛り上がります。
すでに「そっくりさん」になってしまったチームも、なぜか自信満々の様子で、MCのインタビューに答えてくださいました!
残念ながら最後まで一流に残ったチームはいませんでしたが、皆様には最後まで真剣に参加していただきました!
担当者様のお声
イベント後、担当者様にご感想をお伺いしました。その一部を紹介します。
- 当日の運営をIKUSAの皆さんに任せることができ、自分自身は懇親会に参加することができたので、とても楽しかった
- 会場探しを任せることができて、負担が軽減した
参加者様のお声
イベント後、参加者様にご感想をお伺いしました。その一部を紹介します。
- とても楽しくて4問では足りなかった
- 格付けバトルをしながらだったので、普段の懇親会より盛り上がった
- テレビで見ているような企画を体験できて楽しかった
- 問題の難易度が高くてよかった
とのお声をいただきました。
あらためまして、格付けバトルを実施いただきありがとうございました!
会場探しはIKUSAにお任せ!
IKUSAでは、「パークサイドハウス大阪」をはじめ、複数の会場と提携を行っています。
以下のようなお悩みを抱えている方は、ぜひIKUSAにお任せください!
- 100人以上でイベント実施可能な会場を探している
- おいしい料理を食べられる会場を探している
- 会場をどうやって探したらいいかわからない
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今回は、格付けバトルを導入いただいた様子をお伝えしました。普段あまり交流のない方とも一緒に楽しめるため、多拠点間交流にもおすすめのコンテンツです。また、オリジナル要素を入れることでイベントが盛り上がり、コミュニケーションの促進に繋がります。
IKUSAは100種類以上のコンテンツをご用意していますが、そのほとんどでカスタマイズが可能です。
- やりたいことはあるが、どう進めればいいか分からない
- 参加者同士の交流が活発になるイベントを行いたい
- 記憶に残るイベントがしたい
このようなお悩みを抱えている担当者様、是非1度ご相談ください。