updated: 2022 09.15

【YouTube】実際に楽しんでみた！戦国宝探しをご紹介！

こんにちは。IKUSATUBE運営担当のちげです！

今回は弊社の数あるコンテンツのうちの１つである、戦国宝探しを実際に楽しんできた様子をお伝えいたします！

舞台は海に立つ鳥居や古墳が印象的な茨城県茨城郡大洗町。

宝探し体験後、また訪れる予定を立てるくらい、町に魅力を感じました！

そんな町で行われた宝探しとは…！

気になる方はぜひ動画もチェックしてくださいね！

戦国宝探しとは？

戦国宝探しは、戦国時代をモチーフにした宝探しゲームです。ウォークラリーイベントとしても実施されており、街中を歩いたり、施設の敷地内を散策したりして、宝箱を探します。参加者はチームで行動し、謎解きをしながら宝を探すため、コミュニケーションを取ることが重要になります。

自治体や施設の魅力をアピールするファミリー向けイベントや企業のチームビルディングイベントなど、さまざまな用途で活用されています。

戦国宝探しの4つの活用方法

戦国宝探しの効果を実感できる、4つの活用方法をお伝えいたします！

地域イベントで活用！
今回の大洗町での活用方法はこちらに当てはまりますね！
ストーリーや謎・周遊する場所を工夫することで地域に興味を持ってもらい、継続的に実施することで地域へのリピート率がアップします。
地域に住んでいる方でも知らなかった、秘密の場所を知ることが出来るかもしれません。
参加者全員からアンケートを回収できる仕組みがあるので、効果測定も容易です。
戦国宝探しで、地域に新しいファンを生み出すことができます！
団体旅行で活用！
団体を5～6名のチームにわけ、クリアまでの時間を競い合います。
チームごとに作戦を立て、それを実行することでチームワークが形成されるため、楽しみながら自然なコミュニケーションを生み出すことが可能です。
「企業理念を謎解きの答えにしたい」「周年イベントとして特別なストーリーを作成してほしい」などのご要望にも柔軟にお応えします。
意図した形で親睦を深め、社内交流の活性化やエンゲージメント向上に役立ちます！
商業施設、テーマパークで活用！
参加者が主人公としてイベントに参加するため、楽しみながら施設内を回遊してもらうことが出来、さらに滞在時間が長くなります。
見せたいお店やなかなか訪れてもらえない場所に誘導することが可能です。
結果、滞在時間の延長につながったり、回遊施策に活用したりすることができます！
キャラクター版権物で活用！
宝箱を設置する場所、ストーリーや謎は一から作成しているため、キャラクターの世界観を製作することが可能です！
キャラクターをもっと深く知ってほしい、新たにキャラクターを知ってほしい等、ご要望にお応えします。特に戦国系のキャラクターやゲームと非常に相性がいいです。

動画の中身、少しだけお見せします！

文章だけで説明してもわかりにくいですよね！

IKUSATUBEメンバーとゲストのおりさんが実際に体験した様子をご紹介いたします！

マップを入手！
最初に宝の地図を指定の場所で受け取ります。
今回の配布場所は、大洗駅降りてすぐの「うみまちテラス」、観光名所の神磯鳥居近くの「大洗町観光情報センター」の2か所でした！
写真はうみまちセンター内の地図配布場所です。
また、事前に特設サイトにあるダウンロードボタンからダウンロードし、印刷することも可能です。
みんなで謎解き！
地図をもらったら、早速謎解き開始！
今回はせっかくなので、大洗のシンボル神磯鳥居が見えるベンチの近くで謎解きをしてみました！
※周りの方の邪魔にならないように十分配慮をしております。
宝探しにしゅっぱーつ！
さて、謎解きが終了したら、宝探しに出発です！
3人は無事に全部の宝を見つけることができたのか…？
気になる結末は動画をご覧ください！