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updated: 2024 

宝探しをテーマパークで実施するメリットとは|具体例も紹介

宝探しをテーマパークで実施するメリットとは|具体例も紹介

「テーマパークで多くのお客様に楽しんでもらえる企画がしたいけど、何をやったらいいのかわからない」

そんな方におすすめなのが、最近話題の周遊型謎解きイベント、宝探しです。

本記事では、宝探しの概要とそのメリット、さらにおすすめの宝探しコンテンツをご紹介します。テーマパークのイベント担当者の方はぜひ参考にしてみてください。

 

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宝探しとは

宝探し=謎解き×ウォークラリーのイベント

宝探しとは、謎解きウォークラリーを掛け合わせた形の周遊型謎解きイベントです。ただ謎を解くのではなく、トレジャーハンターになりきり自らの足を使って宝を探し出すという点におもしろさがあります。

宝探しの活用事例や開催形態は様々です。テーマパークやショッピングモールなどの比較的狭い範囲で行うこともあれば、地域の広域連携事業として複数の市をまたいで実施することも。また、1日で完結するものあれば数ヶ月にわたって行われるものもあります。

常設型謎解きイベントとの違い

周遊型謎解きイベントとは別に、常設型謎解きイベントがあります。

常設型の謎解きイベントは、決まった施設内で決まった時間に行われます。プロの演者を用いたり施設内の装飾を工夫したりすることで高いクオリティを保つことができますが、その反面、時間や場所が制限されるため集客のリスクが高くスタッフの労力やコストがかかってしまうという弱点もあります。

一方、周遊型の謎解きイベントは、参加者は時間や場所に縛られず、好きなタイミングに好きな場所からスタートできます。参加のハードルが低いため、高い集客率が期待できるのです。また、特別な装飾や演者を用意する必要もないため、コストも抑えれます

このような違いから、プロの演出による高いクオリティを求めるなら常設型、なるべく低コストで多くの参加者を集めたいなら周遊型がおすすめといえます。それぞれの特徴を理解し、自分の施設に合ったイベントを選択するようにしましょう。

 

テーマパークで宝探しを実施するメリット

ここからは、テーマパークで宝探しを行うメリットを、7つに分けて解説していきます。

ハードの導入に比べ低リスク

テーマパークのコンテンツにはアトラクションをさす「ハード」と、サービスやイベントをさす「ソフト」の2つがあります。

テーマパークで何か新しいことをする時、最初に思いつくのがジェットコースターなどの新しいアトラクションの導入です。しかし、このようなハード面の投資は巨額の費用を伴うことが多く、大きなリスクが懸念されます。また、アトラクションを新設した当初は来場者が爆発的に増えたとしても、目新しさがなくなればそれ以降の来場者数の増加は見込めずランニングコストが割高になってしまいます。かといって、アトラクションを廃止するにしても、大掛かりな工事になり、更にコストがかかってしまいます。

一方、宝探しのようなソフト面の導入はアトラクションに比べてかなり低コストのため、導入のリスクが低いです。今ある設備を利用するので、大規模な工事も必要なく、一部のエリアが工事中でお客様をがっかりさせてしまうような必要もありません。また、一度必要なものをセットしてしまえばスタッフの手間はほとんどかからないので、人件費の削減にもつながり、撤収もスムーズ行えます。

来園のきっかけ作りとなる

テーマパークの課題の一つが、他のテーマパークとの差別化をはかり、より多くのお客様を集客することです。ところが、数あるテーマパークの中でオリジナリティを出すのは至難のわざ。結局、立地条件や規模の大きさに左右されがちです。

そこでおすすめなのが、世間一般の認知も広まり、ますます盛り上がりを見せる宝探しイベントの導入です。他のテーマパークでは実施していないユニークな宝探しイベントを行うことで、「宝探しをしたい」というきっかけから、テーマパークに足を運んでもらえる可能性が高くなるのです。有名キャラクターとのコラボなどを行えば、そのキャラクターのファンの来園も増え、さらなる集客効果が望めます。

ファミリー層に楽しんでもらえる

テーマパークに家族で訪れると、年齢によって楽しめるアトラクションが制限されてしまったり、ジェットコースターが苦手で楽しめない子供がいたりすることも。

宝探しは年齢制限がなく、大人も子供も楽しめるアクティビティです。「謎解きって子供には難しいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、謎解きに必要なのは知識よりもひらめきです。大人の凝り固まった思考より子供の柔軟な発想が役に立つという場面もしばしばあるのです。宝探しは家族全員で楽しめるため、ファミリー層の来場が多いテーマパークにぴったりのイベントです。

周遊してもらえる

宝探しでは、テーマパークのいたるところに宝を隠すので、参加者は宝を探してパーク内を歩き回ります。そのため、テーマパーク内のあまり人が訪れないようなエリアにも足を運んでもらうことができます。様々なエリアを訪れることでテーマパークの魅力を再発見してもらうきっかけとなり、ファンを増やすことにもつながります。

滞在時間が延びる

テーマパークでは、「お気に入りのアトラクションだけ乗れればよい」、「アトラクションに何時間も並ぶとなると、子供の機嫌を損ねてしまう」などの理由から、お客様が早々と退園してしまうことも。せっかく来園いただいたのであれば丸一日かけて思う存分テーマパークを楽しんでいただきたいですよね。

すべての謎を解ききるにはパーク内を周遊しなくてはならないため、宝探しの平均所要時間は2時間程度(内容により変動)です。遊んでいるうちに自然とパークでの滞在時間が延びていくのは、常設アトラクションにはない、宝探しならではの効果といえます。「夜ならアトラクションが空いているからお昼に宝探しをしよう」というプランを立てて夕食をパーク内で食べるお客様も増え、テーマパークに落としてもらえるお金も増えることでしょう。

リピーターの醸成

宝探しの参加者は、テーマパークでの楽しい思い出ができることで、そのテーマパークに対しての愛着が湧き、「また訪れたい」と思うようになります。また、定期的に宝探しイベントを実施すれば、どんどんリピーターを作ることができ、長期的に来園者数を増やすことができます。

効果測定が簡単に行える

アトラクションやイベントに関する改善点をお客様からどうやってヒアリングするか。テーマパークでは頭を悩ませる課題の1つです。

宝探しでは、正解を導き出した人には、賞品抽選の応募用紙を渡します。その応募用紙にアンケートを盛り込むことで、クリアした参加者からのアンケート回収率が100%になります。参加者の属性・満足度・次回参加意欲・改善案など、あらゆる情報を得ることができます。

 

テーマパークにおすすめの宝探しコンテンツ

「テーマパークに宝探しが向いているのはわかったけど、具体的にどんなコンテンツがあるの?」とお考えの方に、おすすめの宝探しコンテンツをご紹介します。

戦国宝探し

株式会社IKUSAが実施する戦国宝探しは、主にファミリー層をターゲットにした宝探しイベント。参加者は宝の地図を手がかりに、エリア内に隠された宝箱を探しまわります。すべての宝箱を見つけたら見事クリア!豪華賞品の抽選に応募できます。宝の地図は景品の応募用紙を兼ねているので、多くの参加者情報を集計でき、効果測定次回イベントの改善にも役立ちます。

戦国宝探しでは、パークのテイストに合わせたオリジナルのストーリーや謎制作も承っております。戦国宝探しにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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まとめ:テーマパークで宝探しを実施しよう!

本記事では、宝探しをテーマパークで実施するメリットと、おすすめの宝探しコンテンツをご紹介しました。

宝探しは、テーマパークとの相性が非常に良いコンテンツです。他のテーマパークにはないユニークなイベントを実施したい方やパーク内の回遊率を上げたい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

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この記事を書いた人

たまこ
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年間1000以上のイベントを実施する株式会社IKUSAにて、イベント運営のお手伝いする町娘。
月間10万PVを超えるオウンドメディア「IKUSA.jp」にて記事を執筆中。
また、記事の編集、校正、アナリティクス分析、駆け出し動画編集、WEBデザイン、メルマガ企画など遊びの会社の1人マーケターとしてどたばたまこな日々を送っておりまする。
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