updated: 2024
会社の働き方改革に関する面白い取り組み25選
目次
従業員の働き方を見直すことで、業務改善や従業員の定着などのメリットを得られます。
本記事では、働き方改革の概要、メリット、面白い取り組みの事例を25選紹介します。
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働き方改革とは
厚生労働省が公開している資料「働き方改革~1億総活躍社会の実現に向けて~」によると、働き方改革とは、従業員が各々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を選択できるようにするための改革という意味で定義づけされています。
参考:働き方改革~1億総活躍社会の実現に向けて~|厚生労働省(PDF)
また、2019年4月1日(中小企業は2020年4月1日)より、働き方改革関連法が順次施行されています。
- 時間外労働の上限に関する規制※2019年4月1日(中小企業は2020年4月1日)より施行
- 年次有給休暇を取得させることの義務化※2019年4月1日(中小企業は2020年4月1日)より施行
- 雇用形態に関わらず公正な待遇の確保※2020年4月1日(中小企業は2021年4月1日)より施行
このように、働き方改革に関して、企業が取り組むことが義務化されていることもあります。
しかし、働き方改革は「従業員が多様で柔軟な働き方を選択できること」が重要で、法的に定められている規制・義務に関する取り組みをするだけでは不十分といえます。
企業においては、働き方改革に関する面白い取り組みも含めて検討し、従業員の多様で柔軟な働き方を実現するために労働環境の見直すことが大切です。
働き方改革を実施するメリット
働き方改革を実施することで、企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか。3つに分けてご紹介します。
ここからは、働き方改革を実施するメリットを紹介します。
労働生産性・業績の向上
働き方改革を実施するためには、業務効率化や不要な業務の洗い出しが不可欠となります。そのため、企業の労働生産性を高め、業績向上にもつながることを期待できます。
従業員満足度・定着率の向上
従業員が自身の事情に合わせて無理なく働ける労働環境をつくることで、従業員満足度の向上につながります。また、働き方改革の実現により、求職者や転職希望者に魅力的に見え、採用力強化にもつながるでしょう。その結果として、従業員の定着率向上を期待できます。
コミュニケーション活性化の事例3選
以下では、コミュニケーション活性化に関する事例を3選紹介します。
コモンスペース開設(野村不動産株式会社)
2016年10月、総合不動産会社である野村不動産株式会社の本社に、コモンスペース「ARUMON(アルモン)」が設けられました。ARUMONは従業員同士のコミュニケーションを創出する場であり、ミーティングスペース、ランチスペース、ライブラリーなどの様々な用途で活用されています。
Know me(SanSan株式会社)
株式会社Sansanは、「Know me」という過去に飲み会で同席したことのないメンバー同士3名の飲み会の費用を支援し、コミュニケーションを促進させる制度です。その後、拠点が異なるメンバー同士の飲み会で利用できる「Know Me Area」、同じ部門でグループが異なるメンバー同士の「ウチKnow Me」、部門の垣根を超えてランダムで飲み会参加メンバーが決まる「シャッフルKnow Me」などが加わっています。
参考:社内コミュニケーションを促進する「Know Me」が進化 – Sansan株式会社 | 公式メディア「mimi」
ウォーキング・ミーティング(株式会社ぐるなび)
株式会社ぐるなびは、飲食店の情報を集めたWebサイト「ぐるなび」の運営などを行う企業です。そんな株式会社ぐるなびで行われたユニークな会議が、「ウォーキング・ミーティング」です。これはその名の通り、ウォーキングをしながら会議をするというもの。この習慣は、2011年当時の会長が趣味のウォーキングに若手従業員を誘ったことがきっかけとなり、従業員の間に広まりました。その後、多くの従業員がウォーキングの時間を利用して会長と話をするようになったそうです。
歩きながら話をすることでアイディアも出やすくなり、普段の会議より話しやすい雰囲気にもなります。ウォーキングと会議を掛け合わせることで、会議室で行うよりも、活発な意見交換がしやすくなるでしょう。
職場環境改善の事例3選
以下では、職場環境改善に関する事例を3選紹介します。
本社オフィス廃止(株式会社ソニックガーデン)
クラウドアプリの開発やソフトウェアの提供を行う株式会社ソニックガーデンは、本社オフィスを廃止するという大胆な試みを行いました。自社で開発した仮想オフィスツール「リモティ」を導入し、コミュニケーションの不足という課題を解決に導いています。自社製品を働き方改革に生かした、斬新な取り組みといえるでしょう。
参考:弊社代表倉貫が講談社「現代ビジネス」に、『本社オフィス廃止・全員リモートワークの企業が成長できた驚きの理由 – 株式会社ソニックガーデン
フリーアドレス制度(カルビー株式会社)
スナック菓子メーカーのカルビー株式会社で実施されているのが、ダーツシステムで席を決めるフリーアドレス制度。席は、通常の業務で使用するオープンな4人席の「コミュニケーション席」、低い間仕切りが設置されており個別で資料を広げて作業をする際に便利な「ソロ席」、窓側に横並びで置かれた「集中席」の3種類に分かれています。最初に席の種類を選んだら、あとはシステムが自動で席を決定します。役員もフリーアドレスなので、この制度によりフラットな職場環境作りが実現可能に。「フリーアドレス制を導入しても結局席が固定されがち」という事態を防ぐことに成功した、ユニークな事例です。
参考:ニュースリリース 『ニューノーマルの働き方「Calbee New Workstyle」を7月より開始』 | カルビー株式会社
BGMの導入(三井ホーム株式会社)
ハウスメーカーの三井ホーム株式会社で導入されているのが、シーンに合わせたBGMを流し、職場の雰囲気作り上げる施策です。キーボードがカタカタ鳴っているだけのオフィスは堅苦しい印象があり、リラックスして仕事をしたりコミュニケーションを取ったりすることが難しい場合もあります。
朝からBGMを流すことで、従業員がスムーズに仕事に取りかかれるような雰囲気作りを行っています。また、夕方の終礼の時間には映画『ロッキー』のテーマを流すようにしたところ、従業員が業務を効率的にこなせるようになり、残業時間の削減にも効果が現れたそうです。
参考:三井ホーム株式会社 | 導入事例 | 「Sound Design for OFFICE」公式サイト
労働時間改善の事例5選
以下では、労働時間改善に関する事例を5選紹介します。
ろくじろう(株式会社スタートトゥデイ)
大手ファッションECサイト「ZOZOTOWN」の運営を行う株式会社スタートトゥデイは、労働時間の「当たり前」の認識を変える、新たな取り組みを行いました。
「ろくじろう」と名付けられたその施策はなんと、1日6時間労働を可能にするもの。具体的には、お昼を抜いた9時から15時までの6時間のみで労働を終えられるという制度になります。なお、就業規則上はあくまで8時間労働なので、早上がりしても給与は減額されません。
参考:ろくじろう | 株式会社スタートトゥデイ – UWORK(ユーワーク)
POWER NAP制度(株式会社Okuta)
株式会社Okutaは、住宅やマンションのリフォームを行う企業です。同社では、昼寝休憩をとれる、POWER NAP制度を導入しています。
POWER NAP制度とは、15〜30分程度の短い昼寝のことをいいます。コーネル大学の社会心理学者ジェームス・マースによる造語で、時間あたりの睡眠効果を最大化する睡眠法とされています。
株式会社Okutaでは、昼食休憩時間を除く午後の時間帯であれば、自分のタイミングで15〜20分程度の仮眠をとることができます。短時間の睡眠が生産性の向上をもたらすとされていますが、そのような習慣がある企業は多くないでしょう。制度として導入することで社内の文化として浸透させやすくなります。
参考:福利厚生を知る | 株式会社OKUTA(オクタ)|採用情報
働き方宣言制度(サイボウズ 株式会社)
クラウドサービスの開発を行うサイボウズ株式会社は、2018年4月より「働き方宣言制度」をスタートしました。従業員一人ひとりが、自分の事情や状況などに合わせた働き方を宣言することができる制度です。
時短勤務や在宅勤務といった働き方を選べる企業は増えてきていますが、「働き方宣言制度」は、既存の就業制度から働き方を選ぶのではなく、自らの理想の働き方をゼロから作り上げて宣言するという、ユニークな制度です。働く時間や場所、残業の可否など、様々な要素を組み合わせ、十人十色の働き方が生まれています。
参考:初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式
スマートワーク・チャレンジ20(SCSK株式会社)
住友商事グループのシステムインテグレーターであるSCSK株式会社が実施しているのは、残業に関するユニークな働き改革です。SCSK株式会社は、削減した残業代を全額従業員に還元することを前提に、残業削減・休暇取得の目標を達成した従業員にインセンティブを支給する「スマートワーク・チャレンジ20」という制度を導入しています。従業員が短時間で効率的に仕事を行うように努めるようになることで、生産性や従業員満足度の向上につながるでしょう。
参考:働き方改革・健康増進を促進するための人事制度改正(2015年03月06日) | SCSK株式会社
朝型勤務(伊藤忠商事株式会社)
総合商社の伊藤忠商事株式会社では、朝型勤務を奨励しています。朝8時前に出勤する従業員への軽食を支給、さらに、午前5時〜9時には深夜勤務と同じ割り増し手当がつくようになりました。脳の活動が活発である朝から仕事をすることで、仕事の効率化にもつながるでしょう。
休暇取得の施策5選
以下では、休暇取得に関する事例を5選紹介します。
パラダイス制度(株式会社テンポスホールディングス)
飲食店向けの中古厨房機器販売を行うテンポスホールディングスでは、2019年7月から、「パラダイス制度」を導入しています。これは、10年以上勤務している60歳以上の従業員を対象にした、販売成績に関わらず週休3日もしくは時短勤務を選択できる制度です。
会社のために最前線で頑張ってきてくれた従業員たちへの感謝を込めたこちらの制度は、社内でも好評のようです。
推しメン休暇制度(株式会社ジークレスト)
ゲームの企画・開発・運営を手がける株式会社ジークレストには、型にはまらないユニークな制度、「推しメン休暇」があります。これは、アニメや漫画、ゲームのキャラクター、タレントや声優といった、自分の「推し」のメンバーの記念日に、休暇を取得できる制度です。2.5次元ミュージカルに行ったり声優やアイドルのイベントに行ったり、推しキャラの誕生日にケーキを作ってお祝いしたりと、様々な場面で活用されています。この休暇の目的はインプットを増やすこと。従業員にとっても会社にとってもメリットのある嬉しい制度といえるでしょう。
参考:株式会社ジークレスト
土曜日祝日振替特別休日(ヤフー株式会社)
イーコマース事業や会員サービス事業を行うヤフー株式会社では、土曜日が祝日の場合は金曜日を休みにできるという、ユニークな施策を実施。3連休を取得しやすくすることで、従業員のプライベートな時間を尊重しています。
メリーズタイム(花王株式会社)
花王株式会社では、育児中の子どもが小学生3年生を終了するまでの期間、標準労働時間を1日あたり最大2時間まで短縮することができる「メリーズタイム」を福利厚生として導入しています。育児と仕事の両立を支援することができ、従業員満足度の向上を期待できます。
参考:福利厚生
11ヶ月働いて1ヶ月休む(ワヴデザイン株式会社)
幅広い制作物のデザインを手がけるワヴデザイン株式会社では、「11ヶ月働いて1ヶ月休む」というユニークなプロジェクトを導入しています。1ヶ月の間は語学留学や旅行、趣味など、好きなことに時間を使ってOK。ただしこの期間は完全なプライベートではなく、仕事に関するインプットを増やす期間として位置付けられています。普段はできない経験をして仕事に活かしてほしいという目的で開設された制度です。
参考:11ヶ月働いて1ヶ月休む会社 | Wab Design INC. |ワヴデザイン株式会社
家族支援の事例2選
以下では、家族支援に関する事例を2選紹介します。
出産子育て支援金制度(株式会社バンダイ)
おもちゃメーカーである株式会社バンダイで導入されているのが、出産子育て支援金制度です。第一子・第二子には30万円、3子目以降にはそれぞれ300万円が支給されるというのがこちらの制度。これだけの支給額があれば女性従業員も安心して出産・育児に取り組めますし、ワークライフバランスの重要性が問われる昨今では、求職者にとっても大きな魅力のひとつとなるでしょう。
参考:会社情報 | ライフ・キャリアサポート | 株式会社バンダイ / 株式会社BANDAI SPIRITS 採用情報
親孝行支援制度(大和ハウス工業株式会社)
住宅相互メーカーの大和ハウス工業で取り入れられているのが、遠方で暮らす要介護状態の親の介護のために帰省する際の交通費相当額を支給する、「親孝行支援制度」です。介護のために職を離れるという人もいるなかで、このような制度は従業員の離職防止にもつながるといえるでしょう。
モチベーションアップの施策4選
以下では、モチベーションアップに関する事例を4選紹介します。
戦友賞|株式会社IKUSA
戦国をテーマとした「チャンバラ合戦」などのイベント運営を行うのが弊社・株式会社IKUSAです。チャンバラ合戦は、相手の腕についたカラーボールをスポンジ製の刀で落としあうアクティビティで、「従業員のコミュニケーションを活性化したい」「チームビルディングをしたい」とお悩みの企業様にご活用いただいています。働き方改革の一環としてご検討してみてはいかがでしょうか。
弊社の社内で取り入れられているユニークなモチベーションアップ施策が、「戦友賞」です。これは、最も仲間をサポートできたメンバーを毎月全従業員で投票し、見事戦友賞に輝いた従業員にはお祝い金が支給されるというもの。発表の際にすべての投票コメントが発表されるので、受賞の有無にかかわらず、モチベーションアップにつながります。また、コメントを読めば誰がどんな形で人をサポートしたかが分かるので、業務の相互理解にもつながります。
この制度は、「数字での結果は見えづらいが努力している人を讃えたい」という従業員の思いから開設されました。困ったときは助け合え、お互いに高めあっていける。そんな「戦友」文化を根付かせる制度として機能しています。
参考:働くメリット | チームビルディング研修・社内イベントの株式会社IKUSA(イクサ)|年間1000件超のイベント研修実績
ルーラ制度(クルーズ株式会社)
スマートフォンゲームの開発を行うクルーズ株式会社で導入されているのは、勤続丸7年を迎えた従業員に5日間の休暇と15万円の旅行費用をプレゼントする「ルーラ制度」です。
月給ランキング(株式会社カヤック)
Web制作・企画・運営を行う株式会社カヤックでは、「月給ランキング」というユニークな取り組みが行われています。これは、同じ職種のメンバー同士で行った相互評価の結果が月給に反映されるというもの。「各自が社長になったつもりで従業員を報酬順に並べる」という問いをもとに、各従業員の投票結果を集計します。同じ部署内の仲間からの評価がそのまま給与に反映されるため、普段の業務のモチベーションアップに寄与する制度といえるでしょう。
大失敗賞(太陽パーツ株式会社)
パーツの製造や組み立てなどを取り扱う太陽パーツ株式会社には、「大失敗賞」という表彰制度を導入しています。一年で最も大きな失敗をした人に与えられる賞で、そのチャレンジ精神を讃えるものです。失敗を前向きに捉えることに加え、全従業員への学びの共有することも期待できます。
参考:大失敗賞・メディア出演|採用情報|太陽パーツ株式会社|機械部品、住設機器の設計・製造
健康支援の施策3選
以下では、健康支援に関する事例を3選紹介します。
フリービタミン制度(株式会社Eyes, JAPAN)
株式会社Eyes, JAPANは、システム開発・ネットワーク構築・デザイン制作などを行う、福島県会津若松市に本社を構える企業です。そんな同社の持つ従業員の健康を労ったユニークな精度が、バナナやオレンジなどが常備されている「フリービタミン制度」。朝食を抜いて血糖値が下がっている従業員たちのために生まれた制度です。また、指定スポーツクラブのスイミング施設とフィットネス施設を無料で利用できる制度もあります。PCに向かって作業をすることが多い従業員の健康に配慮した、思いやりのある制度です。
マッサージスペース(GMOインターネットグループ株式会社)
インターネットサービスを展開するGMO株式会社では、従業員の集中力を高め、能力を最大限に発揮できるよう、予約制のマッサージスペースを設けています。マッサージスペースは業務の合間に10分単位で予約可能で、プロの施術を受けることができます。心身ともにリラックスできるマッサージを受けることで、仕事の疲れを癒やすことができるでしょう。
参考:オフィス環境 | 人的資本経営 | サステナビリティ | GMOインターネットグループ株式会社
「わたしの健康目標」宣言(サトーホールディングス株式会社)
グループ経営戦略の策定などを行うサトーホールディングス株式会社で実施しているのが、「わたしの健康目標」宣言。これは、年度はじめに1年間の健康に関わる目標を宣言し、提出者には会社が月額2000円を手当として支給するしくみです。年度末に各自で振り返り、また次年度に向けた新たな目標を立てます。一人ひとりに合った目標をたて、PDCAサイクルを回せる点もこの制度の特徴といえるでしょう。
働き方改革の面白い取り組みを実施する際の注意点
ユニークな制度を導入する際には、実施することで本当に効果があるのか、従業員にとって嬉しい制度なのかなどについて検討することが重要です。
面白い働き方改革を実施する際の注意点を紹介します。
社風や従業員の傾向に合った制度か
どれほどユニークな制度でも、会社の風土や従業員の特徴をとマッチしなければ、受け入れてもらうことは難しいでしょう。例えば、立ち上げたばかりのスタートアップ企業で「バリバリ働きたい」という従業員が多い企業では、連休取得の制度を豪華にするよりも、昼寝制度を導入して効率化をアップさせる方が、喜ばれるのではないでしょうか。アンケートなども実施しして、従業員が本当に喜ぶ働き方改革を実行するようにしましょう。
多くの従業員が利益を受けられるか
一部の人だけが得をするようなユニークな制度を導入した場合、社内には反感を持つメンバーもいるかもしれません。ユニークな制度を導入するだけでなく、複数の制度を組み合わせて多くの従業員が幸せになるような働き方改革を行うことが重要です。
長期的に継続可能か
ユニークな制度を導入する際には、長期的に継続することが重要です。長期間にわたって実施可能で、働き方改革に関する効果が大きい制度を導入することが重要です。
まとめ
本記事では働き方改革の概要・メリットと、ユニークな働き方改革の事例25選をカテゴリ別にご紹介しました。
企業の課題はそれぞれ異なるので、立てるべき働き方改革の施策も企業によって様々です。自社の現状を分析し、あなたの企業に合った働き方改革を進めていきましょう。本記事が働き方改革の参考となれば幸いです。
IKUSAでは、年間1000件以上のユニークなイベントや研修を支援しています。90種類以上のイベント・研修サービスからお客様のニーズに合わせてご提案させていただき、ご要望に応じたカスタマイズも可能です。サービスの詳細や具体的な事例は下記の資料でご確認ください。
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