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2020 04.02

アイスブレイクで頭の体操!すぐできるクイズ問題やアイデアをご紹介

リッキー
アイスブレイクで頭の体操!すぐできるクイズ問題やアイデアをご紹介

ビジネスシーンで、状況を大きく左右するといっても過言ではない「アイスブレイク」。
特に、人が多く集まるシーンや、お互いのことをまだ知らない場合などのシーンでは、アイスブレイクが大活躍してくれます。
しかし、アイスブレイクについては、世間に十分に浸透しているとは言い切れず、「アイスブレイクを知らない」といった方が少なくありません。
そこで、今回はアイスブレイクについてご紹介します。頭の体操になるクイズやアイデアについて、詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

アイスブレイクとは

アイスブレイクとは

そもそもアイスブレイクとは何なのでしょうか。
アイスブレイクとは、「場を和ませるためのアクション」を意味します。例えば、勉強会やセミナーなど、ビジネスにおいて緊張感が漂う場面は多いものです。しかし、緊張感が高まった状態では、参加者が意見を言いにくかったり、アイデアが出てこなかったりしてしまいます。そんな問題を解消してくれるのが「アイスブレイク」なのです。
楽しい話や、たわいもない話をしてみたり、参加者同士で簡単にできるゲームを導入してみたりすることで、緊張感の漂う場所を和ませることができます。
ちなみに「アイスブレイク」という言葉は、「アイス(氷)をブレイク(壊す)」からきています。氷のように緊張で固まっている場所を、ゆっくり溶かすようなイメージで和ませることから、アイスブレイクとして表現されるようになりました。
なお、アイスブレイクは、必ずしも多くの人が集まる場所だけに限定したアクションではありません。例えば、初めて顔を合わせる人と二人きりになったときにも、お互いがリラックスして話し合えるように世間話などを交わしてアイスブレイクを取り入れることも多いです。

アイスブレイクの効果

アイスブレイクの効果

緊張するシーンが多いビジネスの場では、アイスブレイクが様々な効果をもたらしてくれます。
アイスブレイクにはどのような効果があるのか、ここから詳しく見ていきましょう。

意見を言いやすくなる

アイスブレイクの効果として挙げられるのが「意見を言いやすくなる」ということです。
人間は緊張していると、なかなか思っている通りに発言ができません。せっかく良いアイデアがあっても、しっかりと相手及び周りの人に伝えることができなければ、誤解を招いてしまう可能性もあります。特に、人見知りの方やあがり症の方にとって、多くの人の前での発言は緊張する一瞬といえるでしょう。
しかし、アイスブレイクで場の緊張を和らげることで、参加者全員が意見を言いやすくなります。これは、アイスブレイクを取り入れることで、参加者同士の「チームワーク」「一体感」を得ることができるからです。
アイスブレイクを取り入れることにより、「知らない人の前で話す」から、「一緒にゲームを楽しんだ人の前で話す」という感覚になりやすく、緊張しすぎずに意見を言えるようになるのです。

緊張がほぐれる

アイスブレイクを取り入れることによって、場の緊張がほぐれるといった効果があります。
アイスブレイクでは、クイズや簡単な運動などを行うのが一般的です。本来の目的に入る前に笑ったり、頭を使ったりすることで、緊張感が和らぎ、場の雰囲気が柔らかくなります。
また、参加者同士のコミュニケーションにつながる場合もあり、あらゆる提案やアイデアを生み出すきっかけにもなるでしょう。
特に、様々な世代が集まる場では、比較的若い世代が緊張に悩まされる場合が多いため、アイスブレイクを取り入れて場の緊張を和ませることが大切です。

リラックスできる

アイスブレイクは「リラックスできる」といった効果もあります。
慣れない人と顔を合わせたり、コミュニケーションを交わしたりすることは、精神的に負担となる方が少なくありません。自分でも意識せずに緊張していたり、距離を置こうとしていることもあります。
しかし、アイスブレイクを取り入れれば、その場がリラックスしたムードとなり、過度に構えずに接することができるようになるのです。
例えば「顔合わせの場面」「初対面が集うイベント(セミナーなど)」などでは、無意識に神経を張り詰めていることがほとんどです。神経を張り詰めていると、他の人と親しくなるきっかけがつかめなくなってしまうどころか、相手に誤解されたり、せっかくの発言の場で自分をアピールすることができず「不完全燃焼」となってしまうかもしれません。
上記のような状況を回避するためにも、場に応じたアイスブレイクは必須となるのです。

参加者の不安感を取り除く

アイスブレイクは、参加者の不安感を取り除くにあたって効果的な方法です。
イベントの参加者の多くは、漠然とした不安感を抱えていることが少なくありません。例えば「どんな話をするのだろうか」「他の参加者とうまくやれるだろうか」「もし話を振られたらどうしたら良いのだろうか」など、参加者それぞれが様々な不安を抱えているのです。
だからこそ、アイスブレイクで場を和ませて不安感を解消することが大切です。アイスブレイクは、参加者同士を理解し合うきっかけになるだけでなく、進行役とのコミュニケーションにもつながり、漠然とした不安を軽減しやすいのです。
参加者にのびのびと、楽しんでもらうためにもアイスブレイクを取り入れて、漠然とした不安感を解消できるように努めましょう。

アイスブレイクのネタ

アイスブレイクのネタ

一口に「アイスブレイク」といっても、様々なものがあります。
ここからは、アイスブレイクのネタについてご紹介しますので、「どんなものを取り入れようか」と悩んでいる方は参考にしてみてください。

心理テストを出す

アイスブレイクとして、比較的定番であるのが「心理テスト」です。
心理テストは、その人の本音が見えるテストとして知られていて「意外な一面を発見する」といった狙いがあります。もちろん、心理テストはゲーム感覚で行うものですので、占いのように「絶対にあたる」というわけではありません。あくまでも「ちょっとした遊びの範囲」で心理テストを行うことが必要です。
また、心理テストで自分のことを当てられると、人間は「自分の心の内を当てたこの人はすごい」と信頼を寄せるようになります。参加者と司会進行役の信頼関係を築ける可能性もありますので、ぜひアイスブレイクとして心理テストを取り入れてみましょう。
なお、心理テストの出題内容は、一般の書店で販売されていますし、インターネット上でもたくさん公開されていますので、面白そうな心理テストを複数ピックアップしておきましょう。

妄想自己紹介をする

ビジネスの場では、「自己紹介」を行う場面が多いものです。しかし、単純に自己紹介をするだけでは堅苦しい雰囲気となり、なかなか緊張感を和らげることができません。そんなときにおすすめなのが「妄想自己紹介」です。
普段通り、普通の自己紹介をした後に「もし〇〇だったら…」という自己紹介をします。妄想ですので、回答は自由ですし、自己紹介をした人の本音や素の部分が垣間見えて、親近感を抱きやすくなります。
参加者同士のコミュニケーションにもつながり、和やかな雰囲気になりやすいのが「妄想自己紹介」のメリットでもあります。
ちなみに、具体的な妄想自己紹介としては、下記が挙げられます。

「もしも自分に魔法が使えたら、どんな魔法を使うか」
「もしどこでもドアがあったらどこに行きたいか」
「もし、有名人になれるとしたら、誰になりたいか」

どのような自己紹介をするかは自由ですので、ぜひアイスブレイクとして検討してみてください。

参加者同士でいいところを探す

アイスブレイクで意外にも盛り上がるのが「参加者同士でいいところを探す」といった内容です。
隣に座る席の参加者と簡単に自己紹介を交わし、お互いにいいところを見つけ出すのが一般的なルールです。「おしゃれ」「背が高い」「声が素敵」「優しそう」など、何らかのいいところを見つけたら、それぞれが相手のいいところを発表します。
いいところを発表してもらった側は、嬉しいうえに自分の意外な一面を知ることとなりますし、その発表を聞いた他の参加者もその人のことを知ることができるでしょう。
また、参加者の発表内容によっては、笑いが起きたり、関心したりと、様々な反応が見られますので、緊張感があっという間に解消されます。

アクティブなゲームをする

アイスブレイクとして、アクティブなゲームを取り入れるといった選択肢もあります。
体を動かすゲームは、ある程度に人数が集まっているときに盛り上がりやすく、レクリエーション感覚で楽しめるのが特徴です。
具体的なゲームとしては、下記が挙げられます。

  • フラフープ送り
  • チャンバラ合戦
  • 水鉄砲合戦
  • ジェスチャーゲーム

体を動かすことは、緊張や張り詰めた神経を和らげる効果がありますので、緊張しやすい場面に取り入れると効果的です。
ただし、アクティブなゲームをアイスブレイクとして取り入れる場合、怪我をしない程度のスペースや、道具の準備などが必要となりますので、早めに計画しておく必要があります。

チャンバラ合戦-戦 IKUSA-公式サイトはこちら水合戦-WaterBattle-公式サイトはこちら

イスとりゲーム

イスとりゲームは、アイスブレイクとしておすすめのゲームです。
ルールはシンプルで、参加者の人数より1つ少ない数の椅子を円を描くように並べます。音楽が流れたらその周りを参加者が歩き、音楽が止まったら自分の近くにある椅子に座ります。椅子に座れなかった参加者はそのゲームから退場し、再度椅子を1つ減らしてゲームを再開していきます。
イスとりゲームといえば、子供の頃に行った経験がある方が多いでしょう。しかし、大人になってからやってみても意外に面白いものであり、盛り上がるゲームの一つです。
また、優勝者に景品を準備しておくと、参加者同士で遠慮しあってしまうのを防ぎやすくなり、より楽しめるゲームになります。

ペアを作って後出しじゃんけん

アイスブレイクとして、取り入れられることが多いのが「後出しじゃんけん」です。
まず2人ずつでペアを組み、「先に手を出す方」「後に手を出す方」を決めます。後に手を出す方は、必ず負けなければならず、うっかり勝ってしまうと後に手を出した方が負けです。
簡単そうに見えるゲームですが、意外にも難しく、頭の体操としても効果的といわれています。なぜなら、人間はじゃんけんを行う際、無意識に「勝とう」としてしまうからです。よく考えずに手を出してしまうと、思いがけず勝ってしまいますので、よく考え、素早く手を出す必要があります。
ちなみに、ペアを作って後出しじゃんけんに関しては、どんどん勝ち進んでいき、最後に優勝者が決まるようなルールにすることで、より盛り上がるゲームとなるでしょう。

アイスブレイクのクイズ問題集

アイスブレイクのクイズ問題集

アイスブレイクは、ゲームだけではなく「クイズ形式」によるものも多いです。
ここからは、アイスブレイクにおすすめのクイズの問題をご紹介しますので、「どんな問題を出題しよう」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。

日本最古のお菓子は何?

アイスブレイクにおすすめの問題として、まずご紹介するのが「日本最古のお菓子は何?」です。
回答の選択肢は以下の3つ。

・まんじゅう
・クッキー
・綿菓子

正解は「クッキー」です。
クッキーは縄文時代から食べられていたお菓子で、当時はどんぐりやくるみ栗をすりつぶしたものをこねて、焼いて食べられていたのです。
一見、「まんじゅうなのでは?」と思いがちですが、それよりもずっと昔に食べられていたのはクッキーだったのです。ちなみに、日本でまんじゅうが食べられるようになったのは、鎌倉時代~室町時代のことといわれています。

スヌーピーが犬小屋の上で寝ている理由

意外にも知っている方が少ない「スヌーピーが犬小屋の上で寝ている理由」は、アイスブレイクにおすすめです。
以下の選択肢から答えを想像してみましょう。

・犬小屋のサイズがスヌーピーに合っていない(狭い)
・スヌーピーが閉所恐怖症だから
・スヌーピーは星空を眺めるのが好きだから

どれも可能性のあるものばかりですが、正解は「スヌーピーが閉所恐怖症だから」です。
スヌーピーは狭いところが苦手ですので、いつも屋根の上で寝ています。そのうえ、スヌーピーが犬小屋の上で寝ているときは、耳の筋肉で落ちないように支えています。

日本人が好きな食べ物第一位は?

日本人が好きな食べ物第一位は一体なにか?といった質問をアイスブレイクで出題してみましょう。
回答の選択肢は以下の通りです。

・ハンバーグ
・寿司
・カレー

「日本が好きな食べ物第一位は?」の答えは「寿司」です。
日本料理が堂々の第一位となっています。ちなみに2位がカレーで、3位はラーメンです。

トイレットペーパーの先端が三角に折られる意味

ホテルや飲食店などでトイレットペーパーの先端が三角に折られるのは、どのような意味が込められているのかご存じですか?
選択肢から答えを想像してみましょう。

・つまみやすいようにするため
・掃除が終わった合図
・見栄えを良くするため

トイレのトイレットペーパーが三角に折られる理由は「掃除が終わった合図」です。
お客様がトイレを利用するにあたり、「トイレの清掃が終了しました」ということを知らせるために、トイレットペーパーが三角に折られるようになったのです。
現在は、マナーとして認識している方が少なくなく、トイレの使用後にトイレットペーパーを三角に折る方が珍しくありません。

ルビーと同じ鉱石からできる宝石は?

ルビーと同じ鉱石からできる宝石は、意外なものが挙げられます。しかし、意外にも知っている人は少ないものです。
一体どのような宝石なのでしょうか。

・トパーズ
・サファイヤ
・ガーネット

答えはサファイヤです。ルビーもサファイヤもコランダム(鉱物)からとれる宝石であり、赤色がルビー、そのほかの色がサファイヤとして分類されます。

ストレスを軽減する効果的な方法は?

最後に、アイスブレイクで出題してみてほしいのが「ストレスを軽減する効果的な方法は?」です。
ストレス社会と呼ばれる現代において、有益なクイズでもあるでしょう。答えについては以下をご覧ください。

・目を閉じる
・ため息をつく
・鼻歌を歌う

ストレスを軽減する効果的な方法は「ため息をつく」です。
ため息は深く吸い込み、ゆっくりと吐く、という動作があることから、緊張をほぐす効果があります。「イヤなことがあってついため息が出てしまう」というのは、決して悪いことではありません。

まとめ

アイスブレイク

アイスブレイクは、場の雰囲気を柔らかくする重要なアクションの一つです。
特に、意見を求めたり、自己紹介をするなどの場であれば、緊張をほぐせるような配慮は必要不可欠といっても過言ではありません。
参加者がリラックスしてイベントに臨めるように、ぜひ積極的にアイスブレイクを取り入れて、雰囲気の良い時間を作りましょう。

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この記事を書いた人

リッキー
SEOライターとしてWeb業界に入り、今年で業界4年目のライター兼「ikusa.jp」編集長。
リアルアクティビティ事業とデジタルマーケティング事業を展開する株式会社IKUSAにて、イベント運営、事例記事・ノウハウ系記事の執筆に尽力。
研修・社内イベント・周年イベントなどの現場に触れながら、日々実感しているチームビルディングやコミュニケーションの大切さを記事に書き連ねている。

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