商業施設イベント

2019 07.11

魔法使いや勇者になり切って!幼児のための本格的な知育遊び「ロールプレイングラリー」とは

まむし
魔法使いや勇者になり切って!幼児のための本格的な知育遊び「ロールプレイングラリー」とは

商業施設が小さなお子さんを持つファミリーの集客を考えるとなると、その目玉は今も昔も「キャラショー」でしょう。戦隊ものなどのキャラクターが登場し、子どもたちの前でショーを展開するというイベントです。

そんな業界で新たなイベントとして注目を集めているのが、「ロールプレイングラリー」という知育遊びです。ロールプレイングラリーを提供する株式会社IKUSAの事業開発マネージャー・吉野禎央さんに、商業施設におけるロールプレイングラリーについてうかがいました。

 

ロールプレイングラリーとはどのようなものですか?

未就学児の興味・関心・好奇心を引き出しながら親子で楽しむ、まったく新しい知育遊びです。具体的には、謎を解きながらゴールをめざしていくスタンプラリーをイメージしていただけるとわかりやすいでしょうか。

最初に子どもたちに与えられる指令は、「あなたたちは勇者です。魔王を倒すために4つの宝箱に隠された勇者の装備を手に入れてゴールをめざしましょう」。問題を解いて宝箱を発見し、どんどん先に進んでいきます。

 

――子どもたちの頭と体を鍛えられるゲームということでしょうか。

そのとおりです。物語の世界に入り込み、与えられた自分の役割を体験することで、行動力・思考力・判断力・発想力・記憶力の5つの力を育みます。いわば、机に向かって取り組むドリルではなく、家の外で解くドリル。単なるドリルより、宝探しのほうが子どもたちのテンションも上がるはずですよね。

キモは、頭だけでなく、体を動かすウォークラリー形式になっていること。文部科学省の「幼児期運動指針ガイドブック」によると、子どもたちの神経機能は、5歳ころまでに大人の約8割程度まで発達するそうです。このタイミングでしっかりと体を動かしておくことが、この時期以降の運動発達を左右するといえるでしょう。

スタンプラリーをもっと楽しく、もっと子どもたちにとって役立つものにアップデートできないか……そんな思いから生まれたのが、ロールプレイングラリーです。

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――頭と体の両方にアプローチできるのは、保護者の方にとって見逃せないですね! ラリーでは、保護者の方も一緒に参加するんでしょうか。

ロールプレイングラリー

そうです。大人にとっては簡単ですが、未就学児にとってはしっかり考えないと解けない問題ばかり。保護者の方は、「ここ違うんじゃない?」「もうちょっと考えてみようか」などと、子どもたちとコミュニケーションを取りながら、楽しく進めていただければと思います。

――家族のコミュニケーションとしても最適ですね。

 

ロールプレイングラリーでは、どんな問題が出題されるのでしょうか

たとえば、紙に剣のマークと盾のマークがそれぞれ複数個ずつ並んでいます。与えられる問題は「剣と盾の数は、どちらが多いかな? ひとつずつ数を数えないで、比べてみよう。数が多いほうを地図の中で見つけて、そこへ行こう」。

剣の数のほうが多いとわかったら、地図上の剣のマークのところへ向かいます。正解であればそこに宝箱が置いてあり、宝箱を開けるとスタンプをゲットできるというしかけです。

その他にも、迷路を解きながら、迷路の線の上にある文字を拾ってキーワードを見つけるなどといった問題もありますよ。

 

――どれもおもしろそうで、子どもたちはすぐに夢中になりそうです!

ありがとうございます。世界観を作り込んでいるのも特徴です。スタンプラリーの台紙にしても、単なる紙ではなく、宝の地図をイメージした、ゲーム要素のあるものにしています。

また、子どもたちが飽きることなく、夢中になって取り組んでくれるよう、40~50分ほどで解き終わるボリューム感にまとめたり、幼児にもなじみがある「ごっこ遊び」を本格化させたようなつくりにしている点もポイントです。

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ロールプレイングラリーの開催場所は商業施設やテーマパークでしょうか

ロールプレイングラリー

はい。知的能力を育む問題とウォークラリーをバランスよく配置することで、遊びと学びを融合させたイベントを開催していただくことができます。

商業施設やテーマパークの担当者さまからよく聞くのが、「未就学児向けのコンテンツは驚くほど少ない」ということ。定番はキャラショーですが、今、座って「見る」だけでなく、実際に参加する、物語の主人公になるといった要素が求められているとも聞きます。

子どもたち自身が主人公として物語に参加できること、歩き回って問題を解いてと「頭」と「体」を育めることが、ロールプレイングラリーの特長だといえます。幼児でも楽しめる企画を検討されている担当者さまや、知育ができるウォークラリーを開催したい担当者さま、親子向けに町歩き型のイベント開催を企画されている担当者さまにおすすめです。

 

 

費用と準備期間は、どのくらいを想定しておけばいいのでしょうか?

費用は、1日型で45万円から。当社のスタッフが当日運営を担当するプランなど、ご要望に応じてさまざまなご提案をすることも可能です。

費用に含まれるのは、オリジナル受付テントレンタル、参加キット(展開A4二つ折り)1000枚、マント1000枚、宝箱レンタル4つ、宝箱台レンタル4つです。

当社がご提案するロールプレイングラリーのストーリーは2つ。「伝説の勇者編」と「見習い魔法使い編」。このいずれにも、マントを使います。ラリーに参加している子どもを判別しやすくするためにも、参加者の子どもたちにはマントを着用していただきます。
準備期間は、遅くとも1ヶ月前までには準備に着手できればと思います。

 

――子どもたちの心だけでなく、保護者の心もくすぐりそうな企画ですね。吉野さん、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

まむしまむし
twitter
合戦武将隊のプロデューサー、まむし。

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