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updated: 2024 

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【開催事例】「チャンバラ合戦」照姫まつり2017・2018

【開催事例】「チャンバラ合戦」照姫まつり2017・2018

皆さまご機嫌麗しゅう! 信長さまの天下のため、日本全国を駆け巡る最強小姓。合戦武将隊「信長偏愛!蘭丸」にございまする。

子どもから大人まで、お祭りはワクワクするものですよね。運営する側としても、お祭りは地域を盛り上げる大チャンス!しかし、屋台やありきたりな催し物だけが毎年続き、マンネリ化してしまうこともしばしば……。せっかくの地域の歴史や遺産を活用できていない、なんてことはありませんか?

そこで今回は、チャンバラ合戦を活用し、地域に根差した歴史を老若男女問わず学び、楽しむことに成功した練馬区民が知らないものはいないとも言われる「照姫まつり」をご紹介します!

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「照姫まつり」とは

「照姫まつり」は毎年春に練馬区の石神井公園にて行われている練馬区主催のお祭りです。この石神井公園、実は戦国時代には石神井城というお城があり、そこにいたとされる伝説のお姫様こそが「照姫」なのです。 

照姫まつりは昭和63年から開催されている練馬区の2大まつりの一つで、例年4月の第四週目の日曜日に開催されます。(次回、第29回照姫まつりは平成28年5月29日(日曜)に開催します)
地元に伝わる室町時代の石神井城主豊島泰経と娘照姫の伝説にちなんだお祭りで、会場となる石神井公園、石神井公園駅南口駅前、駅と公園を結ぶ商店街には、毎年多くの方が訪れます。

「照姫まつり」はこの照姫の伝説と、豊島泰経や太田道灌などそれにまつわる実在の武将たち、そして練馬区の歴史を現代に伝えるという目的としているのです。

以前は武者行列の再現など、「見る」ことを主体としたイベントでしたが、2017年度2018年度はチャンバラ合戦を取り入れ「体感する」ことを主体とする新しいイベントへと進化しました。

照姫まつり

「チャンバラ合戦」とは

利き手に持った柔らかい刀で腕に付いたカラーボールの命を落とし合うという、安全で簡単、そして老若男女が一緒に楽しめる「遊び」です。

「照姫まつり」のチャンバラ合戦では、照姫と石神井城城主「豊島奏経」を、築城の名手「太田道灌」が攻め込んだという実際の戦いを再現。参加者は戦国時代の武将たちとともに、歴史を再現しながら戦うことになりました。

チャンバラ合戦 | IKUSA.JP

 

そして、MCを務めるのが「合戦武将隊」の2人である私蘭丸と元親でございます。合戦のプロによる軽快な語り口で、いくさはより盛り上がります。

さらに、太田道灌による城攻めを再現するため、ビニール製の城壁「戦」も用意。城を奪い合う白熱の戦いが行われたのです!

大盛り上がりのチャンバラ合戦。参加者の声は?

実際にお城があった場所でのチャンバラ合戦は、芝生とのコントラストも抜群で大盛り上がり。武将たちとともに戦える臨場感は他では味わえません。

特別ゲストとして井伊直虎も登場。

大人から子どもまで、気軽かつ本格的に歴史を体感できます。

 

では、実際に参加した方々の声はどうだったのでしょうか。チャンバラ合戦では、毎回合戦の後にアンケートを実施。生の声を合戦に取り入れています。今回は参加者にお答えいただいた内容をご紹介していきましょう。

  •  もっともっと、メジャーな遊びとして広まったら良いなと思った。大人も子供も初心にかえって遊べたのでみんなに知らせたい!
  • 是非、来年も開催して欲しいです!今年も開催と聞いて、子供達や主人がとても楽しみにしていました。小さい子向けの体験も良かったです。4歳の下の子が予想以上に張り切っていて驚きました。我が家は子供の年齢差があり、家族全員で楽しめる事があまり無く、誰かが我慢、という事が多いのですが、全員が楽しめる、というイベントはチャンバラが1番だと思っています。また、バトルロイヤルとか、生き返るチャンスがあるとか、昨年はなかったと思うので、色々な楽しみ方があるのだな、とますます楽しみになりました。これからも宜しくお願いします!
  • 練馬区は石神井公園や大泉中央公園など広い場所が多いので、ぜひ練馬区内でどんどんやってほしい。
  • 子どもと一緒に楽しめるとても良いイベントでした。外で遊ぶ楽しさを久しぶりに思い出しました。
  • 武将さんの盛り上げ方が、大人にも子どもにもわかりやすく楽しめるノリで、雰囲気作りも上手でした!
  • 地元に根づいた合戦であるところが良かったです

 

上記のように、多くの参加者に、「またやりたい」「地域内でどんどんやってほしい」という好意的な意見をいただきました。地域の歴史に関連した戦いを体感できる点も評価が高く、お祭りに参加する新たの目的の一つとなっているようです。

地方創生にチャンバラ合戦を利用するメリット

それではここで、お祭りなどの地域おこしイベントでチャンバラ合戦を利用するメリットを見ていきましょう。

1. 簡単で平等なルールなので、年齢、性別、国籍は関係なし

前述した通り、刀でボールを落とすだけのシンプルなルールのチャンバラ合戦。小さな子どもたちや、海外の参加者もすぐに理解することができます。また、運動神経もあまり関係なく楽しめるので、男性女性、大人、子ども、すべての人が平等に戦えるのです。

これによって、より多くの参加者を呼び込むことができ、地域外からの参加者を集めることもできます。

2. 体験型アクティビティなので、馴染みやすい

歴史にまつわる催しは、武者行列や演舞など、どうしても「見る」ことに重点が置かれがち。これだとどうしても楽しめる人が限られ、地域の歴史の説明をしてもあまり聞いてもらえないことも……。

しかしチャンバラ合戦なら、武将と一緒に戦う体験をしながら、自然と歴史を知ることができ、さらに歴史に興味がない人も気軽に参加をしていただけます。

3. 運営はすべておまかせでOK

事前の告知から当日の集客、運営まで、すべて戦アクティビティのスタッフが行います。もちろん全員いくさのプロ。無駄な人員を割くことなく、ハイクオリティなイベントを実施できます。

4. 豪華俳優陣が合戦を演出

当日のMC、そして武将たちは、合戦武将隊や豪華俳優陣。どちらもテレビ、舞台、インターネットなど各種メディアで活躍する人気俳優たちです。

ただ演じるだけでなく、参加者と同じ目線で作戦をたて、一緒に戦うので、盛り上がること間違いなし。戦国武将とともに戦う経験はめったにない体験です。

5.地域の眠っている逸話や歴史を呼び起こす

今やお祭りは徐々に均一化され、特色を出すのが難しくなったと聞きます。ですが、日本各地にはそれぞれ地域ならではの逸話、伝承、歴史があるものです。それらを体感型のイベントとしてその地、そのお祭りならではのものとして開催することで、親から子どもへ、おじいちゃんからお孫さんへ伝えていくきっかけにすることができればと考えています。

まとめ

照姫まつりのチャンバラ合戦の様子をご覧いただきました。

照姫まつりのチャンバラ合戦は、2年連続で400人の超満員で開催され、今や名物になりつつあります。参加者は子どもを中心に老若男女を問いません。ただ遊んでもらえるだけでなく、地域の歴史を理解してもらう最大のチャンスとなります。

さあ、あなたの町でもチャンバラ合戦を行ってみませんか?

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この記事を書いた人

蘭丸信長偏愛!蘭丸
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燃え盛る本能寺から信長様を背負ってやってきた!?
「信長様の天下」のため、今日もチャンバラ合戦を盛り上げる。
愛すべき狂気の小姓、蘭丸。
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