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2021 09.26

2021 11.11

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おもしろい学校イベント10選!定番から変わり種まで日本と世界のイベントを解説

IKUSA.jp編集部
おもしろい学校イベント10選!定番から変わり種まで日本と世界のイベントを解説

ほとんどの人が経験してきたであろう、学校のイベント。なかでも文化祭は年に一度のビッグイベントだったはずです。準備から自分たちで取り組めることから、文化祭にはさまざまなドラマが生まれてきました。

校則などの制限はあるものの、生徒たちが創造性やセンスを活かすことで、大人顔負けのものになることも。

学校のイベントは各地で行われていますが、海外では想像を超えるようなおもしろいイベントもあります。新しい発見や懐かしい思い出に浸りながら、おもしろい学校イベント10選を見ていきましょう!

学校のイベントの中には、おもしろいものもたくさんある

学校のイベントのなかには、周囲から注目されるほどおもしろいものもあります。学生時代を思い出してみてください。授業の思い出よりも、文化祭や発表会といったイベントが印象に残っていませんか?

学校でイベントを開催することで、非日常が楽しめます。学校という箱をアイデア勝負でおもしろくするのは、準備から楽しめるので一石二鳥!準備までもが思い出に変わるのは、学校のイベントだからです。

普段は学び舎として使っている学校が、期間限定でエンターテインメントの場になるのもおもしろいですよね。また、学生だからこその「青春」が詰まっている点でも、学校のイベントに欠かせないポイントです。

定番かつ人気の学校イベント

A group of female revellers (in colourful attire) walk towards a street party (festival parade) in Hamburg, Germany.

ここからは、文化祭や体育会などで人気のイベントを紹介します。経験のあるイベントもあるはずなので、懐かしい気持ちと一緒に見ていきましょう。

飲食店の出店

スイーツ系やごはん系など、飲食関係の出店です。文化祭では欠かせない出店は準備が大変ですが、その分楽しさも倍増します。食べ物を扱うので衛生面はしっかりと行うことが大前提。

しかしながら、学校のイベントでの出店は作業工程が単純かつスペースを必要としないものがほとんど。学校イベントでの出店例は以下のとおりです。

スイーツ系

  • チュロス
  • わたあめ
  • アイス
  • ワッフル
  • チョコバナナ
  • タピオカドリンク

ごはん系

  • 肉巻きおにぎり
  • フランクフルト
  • アメリカンドック
  • たこ焼き
  • やきそば
  • あげもち
  • 焼きとり
  • フライドポテト
  • 中華まん
  • 唐揚げ

学校の規則で火やガスを使ってはいけないところもあるため、制限のなかでいかに人気のあるメニューが作れるかがポイントになります。スイーツ、ごはん系に共通して、片手に持って食べ歩きできるメニューは人気が高いです。

最近では、サーティワンアイスクリームのアイスを販売するなど、市販の有名ブランドを取り入れるケースもあります。ほかには、地域の食材を使ったり、ご当地メニューを出したりしても楽しめるでしょう。

ライブ

ライブイベントで盛り上げるのも手です。音楽ライブは文化祭の中でも花形で、参加したいという声も多いイベントです。体育館のステージを使ってライブをするのも十分盛り上がりますが、野外に本格的なステージを作るとより楽しめるでしょう。

ライブ設備は学校で購入するとなると初期投資が大きく、保管スペースもとられてしまいます。年1回ほどの使用頻度ならば、レンタルを選ぶのも賢い方法です。

音楽ライブでは普段見られない学生たちの一面も垣間見え、一体感も生まれます。学校イベントのライブ曲でおすすめなものをピックアップしておきます。

  • 女々しくて(ゴールデンボンバー)
  • 高嶺の花子さん(back number)
  • Pretender(Official髭男dism)
  • 猫(DISH)
  • 君に届け(flumpool)
  • マリーゴールド(あいみょん)

最新曲でなくても、アップテンポで誰もが聞いたことのある曲を選ぶのがポイントです。曲によって難易度は変わりますが、練習も含めてライブの醍醐味になります。

お化け屋敷

学校といえば、怪奇現象や七不思議の噂が絶えない場所です。だからこそ、作られたものだとわかっていてもスリルが倍増します。お化け屋敷は教室1室を使うものから、ワンフロア使うものまでさまざまです。

学校のイベントでのお化け屋敷で基本となるポイントは、以下の3つです。

  • 暗い部屋を作る
  • コースを長く作る
  • 驚かす仕掛けや人を配置する

わかりきったことのように思えて、欠けてしまいがちなポイント。とくに学校は窓がたくさんあることから、暗さを作るのが少し大変です。ただ布を張って隠しておくだけでは不十分なケースもあります。

暗さを作る時点で「これくらいいいだろう」と手を抜くと、中途半端に光が差し込んで怖さが半減してしまうのです。もし狭い教室でも、曲がりくねったコースにすることで、歩く間に恐怖心を高められるでしょう。

ただの道だけではなく、トンネルや肌寒さを感じるスペースなど、歩いているだけで怖くなる仕掛けも大切です。暗い部屋で行うため、安全面も考慮することがお化け屋敷成功のカギになります。

ファッションショー

ファッションショーをするイベントもあります。普段、校則に縛られておしゃれを披露できない学生たちが輝ける場です。ファッションショーへの出場者は、事前にオーディションをして多くても10名ほどに絞っておくといいでしょう。あまりたくさんの参加者がいると間延びしてしまう可能性があります。

ファッションのテーマを「夏」や「デート」などに決めておくと盛り上がります。とくに美容系や服飾系の学校では、生徒自身が衣装を手作りすることも可能です。自分で作った衣装で行うファッションショーはまた格別。とても良い思い出になるでしょう。

ただショーを見るだけでなく、投票形式にしておくと観客も参加しやすくなります。ステージにはランウェイを作るとファッションショーらしさが出ます。照明や音楽で演出して、司会者も付けておくと本格的です。

ミスコン

ミスコンを実施して、ナンバー1を決めるイベントもあります。ミスコンといえば、校内のマドンナがより輝くイベント。ミスコンもファッションショー同様に、ランウェイを付けてウォーキングをすると盛り上がります。

女性向けのミスコンだけでなく、学校によってはミスターコンテストを開催するところもあります。近年ではLGBTやジェンダーレスの考えも浸透しつつあるので、性別関係なくナンバー1を決めるのも斬新で平和的かもしれません。

日本・海外の一風変わった学校イベント

最後に学校でのイベント事例を紹介します。同じ日本でも「こんなイベントやっていたの?!」と驚くはずです。

海外の学校には日本とはまた違う斬新なイベントもあり、新鮮みがあります。

新入生歓迎イベント「トレジャーハンディング」(日本大学)

いろいろな場所を回りながら、謎解きをするゲームです。日本大学の工学部で、新入生歓迎イベントとしてキャンパス内を巡る大規模なイベントが行われました。謎解きをしながらキャンパス内を巡ることで、教員と交流したり友人を作ったりすることが目的です。

4~6人でチームを作り、自己紹介をしてハンティングへ出発!時間制限は90分、協力して謎を解かなければ時間切れになりかねません。入学してからおもに利用する施設などを5カ所巡って、クイズを探していきます。クイズの正解をみんなで指さして写真を撮り、クリアチェックポイントで報告。

そこで最後の謎を渡され、ゴールしたチームには学食無料券が!謎解きで仲が深まったチームでそのまま昼食をとる、という流れまで計算されたイベントです。

トレジャーハンティングの謎解きイベントは、謎解きイベントや企業向けのイベントなど幅広くプロデュースする株式会社IKUSAが手がけています。大規模な学校イベントでも、プロに外注すれば安心して行えるのです。

詳しく知りたい方は、ぜひ以下の事例記事もあわせてご覧ください。

日本大学工学部様の新入生研修で周遊型謎解き「トレジャーハンティング」を実施しました!

AgTechアイデアソン〜食農×テクノロジー 国内外先進事例と東北大研究成果に触れ農業の未来を考える〜(東北大学)

東北大学生を対象に実施されたイベントで、食に関して実例発表などが行われました。

このイベントは、一般社団法人AgVenture Labとコラボして「AgTech」という未来の農業を考えるものです。「AgTech」とは、AgricultureとTechnologyを融合させた造語です。

農業にAIや情報科学、ロボティクスなどの先端技術を活用することで、よりよいものを生み出すことに繋げていきます。イベントの前半では、農業技術の最先端に触れインプットを行い、後半では問題解決に向けたアウトプットを行います。イベントをとおして農業の未来を考えられる、学び型の学校イベントです。

シニアプランク(アメリカの学校)

高校生がイタズラを仕掛けるイベントのことです。アメリカでは習慣になっているイベントで、卒業を控えた学生たちが大人顔負けのイタズラを行っています。

これまで行われたイタズラは以下のとおりです。

  • 学校の入り口を塞ぐ
  • 教室に閉じ込める
  • プールの水を染める
  • 学校の天文台をR2-D2に装飾する
  • 除草剤で芝に文字を書く
  • 廃車を使って学校の壁に自動車が刺さっているような状態を作る

日本ではなかなか経験できない大仕掛けなイタズラも行われ、警察が出動する事態になったこともあるそうです。メッセージ性のあるイタズラから、中には悪質なものまで。学生たちの容赦ないイタズラに、大人が振り回される日といってもいいでしょう。

卒業最後のイベントというだけあって、思い切りがいいイタズラが多いようです。自由の国アメリカならではの学校イベントですね。

弟子入り式(タイの学校)

師匠に弟子入りをするイベントもあります。学年が始まるタイミングで行わるイベントで、先生に感謝をするというものです。この弟子入り式では、バイスリというバナナの葉っぱなどで作られた生け花が使われます。学校によっては、クラスごとに用意されるバイスリでコンテストを行うところもあるそうです。

伝統と学びへの感謝を重んじ、日本の始業式にあたるタイミングで行われる弟子入り式。ここで感謝されるのは担任の先生だけでなく、先人たちという意味も含んでいます。先生にも先生がいたように、先人の先生たちにも感謝するべきという深い意味があるのです。

日本では、生徒が反抗して学級崩壊になるケースもありますが、タイでは生徒と先生の関係はとても神聖なものに感じられます。

OlimpiadeSainsNasional(インドネシアの学校)

インドネシアの小・中・高校生を対象に、科学に関する技術を競わせるイベントもありました。多宗教国家であるインドネシアは、宗教によって学校のイベントも異なります。しかし、共通して行われているのが、学力や芸術に関するイベントです。

インドネシアでは、年間行事として学力や芸術に関する知識やセンスを競うイベントが多く開催されています。そのなかの定番として行われているのが「OlimpiadeSainsNasional」です。OSNと呼ばれているこのイベントは、毎年6月、7月に開催されます。

日本語に訳すと、全国科学オリンピック。市や県内で行われる合格した学生のみが参加できます。各学校から選出された優秀な学生が集まることもあり、IQの高いオリンピックが期待できます。

まとめ

Latin american female student with group of international students outdoor in the summer in the city

学校のイベントでおもしろいものや珍しいものなどを紹介しました。日本国内でも住んでいる地域や学校の方針によって、開催されるイベントが異なります。海外で行われている学校のイベントは教育に直結するものが多いようですね。

日本は思い出作りの一環としてイベントを行うイメージが強いですが、どんなイベントも学生時代に行うからこそ意味があるのかもしれません。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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