2020 04.15
非接触対応サバイバルゲーム×チームビルディング研修『サバ研』
サバイバルゲーム×OODA LOOP(ウーダループ)が学べる『サバ研』が登場しました!!この研修を体感していただくことで新規事業の立ち上げを確度と高めたり、事業速度加速させたりするだけではなく、未曽有の事態が発生した際や先行きが不透明な中でもあらゆる局面で意思決定して進めていくことができます。
PDCAサイクルでは解決できなかった問題を突破していくことが可能なOODA LOOPを学ぶだけではなく、体感していただくことを目的としています。
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非接触イベントの理由
サバ研は屋外での実施を前提としており、また参加者の距離は研修時であれ戦闘時であれ基本は2m以上離れて実施致します。(基本的な戦闘距離は10m~40m程度)
その為、座学の研修環境とは大きく違い、3密を避けて研修を実施することが可能となっております。また、以下の通り通常のサバ研時よりも、更にコロナ対策を施して実施させていただきます。
・アルコール消毒の徹底
・手洗いうがいの徹底
・近距離(2m以内)でのワークショップやブリーフィング
・全プログラム屋外で実施
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サバイバルゲームとは
サバイバルゲームとはエアーソフトBBガンを利用して行う日本発祥のスポーツです。通常は2チームに別れて行うことが多く、主なゲームは殲滅戦やフラッグ戦などがあります。
・全滅戦・・・敵チームを全滅させる、もしくは制限時間が来た時に多くの敵を倒してるチームの勝利
・フラッグ戦・・・敵チームのスタート地点にあるフラッグを奪えば勝利。(フラッグとは言ってるが、大体はボタンを押すと音が出る装置のケースが多い)
OODA LOOPとは
「OODA LOOP」とは米空軍出身のジョンボイド大佐が自身の戦闘を元に、五輪の書などから学びを加え提唱した勝つためのフレームワーク。迅速かつ柔軟な意思決定の流れをみる(Observe)、わかる(Orient)、きめる(Decide)、うごく(Act)という4つのプロセスごとに分けています。
また、4つのプロセスは瞬間的に完結するものなので、これらを何度も何度も高速で回転(LOOP)させることにより、時間をかけずに最適な判断を下すことが可能となっています。
現在では全世界のスタートアップや軍隊、スポーツなどあらゆる場面でOODA LOOPが取り入れられ、活用されています。
イベント詳細
推奨人数
9名~60名程度
実施地域
全国のサバイバルゲーム場で実施可能
サバ研実績
目的:リーダー育成
人材企業様にて管理職(マネージャー)20名にて実施
目的:社内研修
若手社員を集めて40名で実施
目的:幹部研修
幹部(部長以上)を集めて16名で実施