2022.11.03 THU

東京

チャンバラ合戦戦国ワークショップ

合戦フェス2022 函谷関-KANKOKUKAN-を開催いたします!

なかず

2022年11月3日(木)祝日の文化の日に春秋戦国時代をテーマにした
合戦フェス 函谷関-KANKOKUKAN-の開催がお台場にて決定しました!

 

◆合戦フェス 函谷関-KANKOKUKAN-とは?

合戦フェス 函谷関-KANKOKUKAN-は親子や友人と楽しめる体験型フェスティバルです。中国の春秋戦国時代をテーマにしたアクティビティやワークショップが盛りだくさん。食べて、遊んで、戦って!1日を通して春秋戦国時代を体験できるイベントです。
11月3日は是非合戦フェスにお越しください!

 

◆合戦フェス~函谷関 -KANKOKUKAN-~の魅力をご紹介

合戦フェス~函谷関-KANKOKUKAN-~は、主に3つのエリアで構成されています。

ポイント①:チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN-

お台場が「あの」函谷関に?大人気の合戦アクティビティ「チャンバラ合戦」で、春秋戦国時代の函谷関の戦いを再現します。

チャンバラ合戦とは当たっても痛くないスポンジの刀を持ち、相手の腕についたカラーボール「命」 を撃ち落としあう、老若男女が参加できる大人気の体験型アクティビティです。

当日は紀元前241年に実際に行われた函谷関の戦いを再現!
秦軍と趙・楚軍に分かれ特注のオリジナルビブスを着用、世界一平和な合戦を行います。

◆函谷関の戦いとは

時は紀元前241年、春秋戦国時代。中華大陸は7つの国に別れ覇権を争っていたが、勢力を拡大する秦国に対し、楚・韓・趙・魏・燕の5国が連合して合従軍を起こす。この合従軍を、秦軍が函谷関で迎え撃った戦いである。

また、合従軍は函谷関だけでなく、別働隊を用意し、趙(ちょう)の龐煖(ほうけん)が総大将として
各国の精鋭部隊を率いて秦の首都の直前にある都市、蕞(さい)を攻めた、春秋戦国時代の中でも最大規模の合戦である。

史実を元に、秦軍 VS 趙・楚連合軍にて函谷関の戦いを再現します。
ぜひ、春秋戦国ロマンを体感したい方は、あそびにお越しください。

チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN-の参加は別途有料でお申し込みが必要です。以下の概要を確認して、ぜひお申込み下さい。

 

【チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN- 参加概要】

開催日程2022年11月3日(木)祝日:文化の日
開催時刻:【第1部】10:30〜12:00
     【第2部】13:00〜14:30
     【第3部】15:30〜17:00
※当日受付は定員(300名)になり次第終了となります。
※事前申し込みされた場合でも、必ず開始30分前までに受付にお越しください。
受付時刻:当日の受付は9時30分~となります。また、事前予約チケットを取得の方も30分前にはお越しください
     ※先着300名のオリジナルビブスは受付順となります。
開催場所:お台場 シンボルプロムナード公園 夢の広場 合戦フェス会場内
参加費 :1500円※合戦フェス会場の入場は無料です
対象年齢:6歳以上
お申込み方法

①事前申し込み
PEATIXにて事前予約をお願いします。 

※イベント当日は予約が確認できるページをご用意いただき、受付までお越しください。


②当日申し込み
受付までお越しください。各回当日受付は先着とさせて頂きます。
※定員に達し次第、受付終了となります


持ち物 :水分(必須)、動きやすい靴  
     ※和装/侍/忍者など、コスプレ大歓迎です!!

 

 

更にご紹介!!チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN-を徹底解説

今回、合戦フェス 函谷関-KANKOKUKAN-で初開催となる
チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN-の魅力を一挙にご紹介します。

◆歴史に基づいた本格的なストーリー

函谷関の戦いを再現するため秦 VS 趙・楚連合軍で合戦を行います。

秦軍                趙・楚連合軍
総大将:嬴 政(えい せい)     総司令(楚):春申君(しゅんしんくん)
将軍 :李 信(り しん)      将軍 (趙):李 牧(り ぼく)
将軍 :楊 端和(よう たんわ)   将軍 (趙):龐煖(ほうけん)

また、戦場には史実に基づき函谷関そして蕞(さい)を再現、配置。
函谷関の戦いだけではなく、重要な局地戦となった蕞(さい)の攻防戦を堪能できるストーリーとなっています。

秦軍として、函谷関、蕞(さい)を守るもよし。
趙・楚連合軍として、これらを攻め立てるもよし。
新たな歴史を創るのは君だ!

◆函谷関の戦いを演出するオリジナルアイテム

今回は函谷関の戦いを骨の髄まで楽しんでもらえるよう様々な
オリジナルアイテムをご用意しています。


■オリジナルアイテムその① 秦・趙・楚のオリジナル国旗

秦軍、趙・楚連合軍にはオリジナルの旗をご用意※販売はございません
参加者全員が紀元前241年の兵士となり本格的な合戦を味わうことができます。
秦国、趙国、楚国をイメージしたオリジナルの国旗を掲げ、合戦に参加することができます。


■オリジナルアイテムその② 秦・趙・楚軍のオリジナルビブスレンタル

なんと、秦・趙・楚軍をイメージしたオリジナルビブスをご用意!

当日受付にこられた先着300名様(各軍100名ずつ)に無料でレンタル可能です
※オリジナルビブスのサイズには限りがありますので、ご留意ください。
※サイズが入らない場合はお貸し出しできない場合はございます。ご了承ください。


■オリジナルアイテムその③IKUSAウォールで函谷関、蕞(さい)の街を再現

IKUSAウォールは空気で膨らむ安全性の高い遊具ですが、
今回は本格的な戦場を作る為、IKUSAウォールをありったけ戦場に配置します。
戦場に函谷関と蕞(さい)の街をIKUSAウォールで再現します。


秦軍はIKUSAウォールで再現された函谷関、蕞(さい)を守り抜くことが目的。また、趙・楚連合軍はこれらを侵攻し突破することが目的となります。

歴史好きな方もアニメ好きな方も、満足した世界観を楽しむことができます。


■オリジナルアイテムその④秦・趙・楚をイメージしたオリジナルバンダナを販売

合戦フェスでは秦・趙・楚をイメージしたオリジナルバンダナを発売!(税込み1000円)
ここでしか手に入らないバンダナです。頭に巻くもよし、首に巻くもよし。ここでしか手に入らないオリジナルグッズで
自軍を応援しよう!!

◆老若男女全ての人が同時に楽しめる

チャンバラ合戦-戦IKUSA-は日本各地で開催されている世界一平和な合戦です。
その為5歳~88歳の方まで一緒に楽しんでいただいた実績は100以上!
親子で参加、友達同士で参加、海外の友人と参加など幅広い人が同時に楽しむことができます。

スタッフ一同こだわりぬいたイベントとなっていますので、ぜひ遊びにお越しください。

ポイント②:未就学児も楽しめる!戦国ワークショップやお子様チャンバラも。

楽しみポイント②は小学生以下の未就学児のお子様でも楽しむことのできるエリアが登場します。
オリジナル刀つくり工房、いしつぶて道場、ふぇいすぺいんと顔処などお子様が楽しむことのできる
春秋戦国ワークショップエリアが登場します。人気のワークショップをご紹介します。

オリジナル刀ワークショップ

真っ白な刀に、自分でペンやシールやテープで、好きに色付けをして自分オリジナルの刀を作成します。
カラフルゆえにインスタ映え間違えなし。常時体験できるワークショップになります。
完成したオリジナル刀はお土産としてお持ち帰りできるので、お家へ帰ってからもチャンバラごっこを楽しんだり、さらなるカスタムもできます。

参加方法:合戦フェス会場にて当日受付となります
定員:先着500名様
料金:700円

いしつぶて道場

春秋戦国時代の重要な武器の一つがいしつぶて!
このいしつぶてで的を狙う、いしつぶて投げを楽しめるアトラクションです。
春秋戦国時代の兵となり、いしつぶてを投げ込もう!見事的に当てると素敵な景品も!?
お子様でも簡単に参加できる体験です。
※いしつぶては、紙粘土でできています

参加方法:合戦フェス会場にて当日受付となります
定員:先着500名様
料金:300円

ふぇいすぺいんと顔処

秦、趙、楚のオリジナルロゴなど春秋戦国時代をモチーフにした
たくさんのフェイスペイントから自分のお気に入りを見つけて簡単につけることができます。

肌に優しいペイントシール素材で、お子様でも安心してペイントすることができます。
はがす際もお湯で軽くこするだけで落とすことができるので、お手軽に楽しんでいただけます。

参加方法:合戦フェス会場にて当日受付となります
定員:先着1000名様程度
料金:300円

こわっぱチャンバラ

未就学児向けのお子様を対象としたチャンバラ合戦を実施いたします。

参加方法:合戦フェス会場にて当日受付となります
定員:各回100名様
対象年齢:3歳~5歳(小学生以下)
料金:500円
※小さなお子様の参加には保護者様の付き添いをお願いしております

ポイント③:腹が減ってはIKUSAが出来ぬ! キッチンカーが大集結

合戦フェス 函谷関-KANKOKUKAN-にキッチンカーが集結いたします。

中華を中心とした様々なドリンク、フードをたくさんご用意していますので、
ぜひ、ご家族、ご友人でお食事を楽しんでください。
※密集を避ける為、飲食スペースはございませんので、ブルーシート等ご持参いただけますと幸いです。

 

【チャンバラ合戦 函谷関-KANKOKUKAN- 参加概要】

開催日程2022年11月3日(木)祝日:文化の日
開催時刻:【第1部】10:30〜12:00
     【第2部】13:00〜14:30
     【第3部】15:30〜17:00
※当日受付は定員(300名)になり次第終了となります。
※事前申し込みされた場合でも、必ず開始30分前までに受付にお越しください。
受付時刻:当日の受付は9時30分~となります。また、事前予約チケットを取得の方も30分前にはお越しください
     ※先着300名のオリジナルビブスは受付順となります。
開催場所:お台場 シンボルプロムナード公園 夢の広場 合戦フェス会場内
参加費 :1500円※合戦フェス会場の入場は無料です
対象年齢:6歳以上
お申込み方法

①事前申し込み
PEATIXにて事前予約をお願いします。 

※イベント当日は予約が確認できるページをご用意いただき、受付までお越しください。


②当日申し込み
受付までお越しください。各回当日受付は先着とさせて頂きます。
※定員に達し次第、受付終了となります


持ち物 :水分(必須)、動きやすい靴  
     ※和装/侍/忍者など、コスプレ大歓迎です!!

 

【アクセス】

■電車でお越しの場合
東京テレポート駅より徒歩3分
※駐車場はございませんので、お車でお越しの場合は周辺の有料駐車場をご利用いただくか、
公共交通機関でご来場いただきますよう、ご協力をお願いします

◇Q&A◇

●服装はどんなものがいいですか?
 動きやすい格好でご参加ください。
 
●入場料はかかりますか?
 合戦フェスへの入場料はかかりません。
 各イベントへの参加費は有料となります。

●チャンバラ合戦の刀はどのようなものを使用しますか?
 スポンジ刀を使用します。顔や腕にあたっても痛くないのでご安心ください。

 

<注意事項>

 ※当イベント中の事故や怪我等については、一切の責任を負いかねます。
 ※熱中症、脱水症対策は十分に行ってくださいますようお願いします。
 ※新型コロナウイルス感染予防対策のため、ご参加·見学いただく方の体調管理の徹底をお願いいたします。
  少しでも優れないと思われた方は、参加をお控えいただきますようお願いいたします。
 ※会場内での飲酒は可能ですが、チャンバラ合戦-戦IKUSA-への参加のみ重度の酒気帯びの方は
  スタッフ判断で参加をご遠慮することがございます。
 ※イベント内で撮影された写真及び映像に関する著作権は、当イベントの企画「株式会社IKUSA」に帰属します。
  今後イベントの告知等で使用される場合がございますので、予めご了承下さい。
 ※雨天・荒天による実施判断は、各前日の18:00頃、公式ホームページにてお知らせいたします。
 ※イベントの内容は主催者の判断により、予告無く内容が変更される場合がございます。
  変更があった場合は本サイト上で告知させていただきます。

<チケットに関して>

 ※本イベントは雨天決行致します。雨天によるキャンセル等は致しかねますのでご了承ください。
  また、天変地異(大地震、大火災、大水害、台風、雷等の災害を含むが、これらに限らない)、大規模な国際戦争、疫病、
  その他当事者の責めに帰することのできない事由での中止に関しましても、購入後のチケットの払い戻りは不可能となります。
 ※主催者による判断による中止の場合は、チケットの払い戻しをさせていただきます。

<会場および運営スタッフにおける対策>

 ・アルコール除菌液の設置、使用の奨励
 ・アルコール除菌液の使用のアナウンス
 ・ワークショップ物品やマイク、PCなどの運営スタッフ用備品のアルコール除菌
 ・運営スタッフの予防(アルコール除菌、手洗い、うがいなどの励行、マスク着用など)

<ご来場の皆様へのお願い>

 ・受付にアルコール消毒液を準備しておりますので、積極的にご使用ください。
 ・咳エチケットや手洗いなどの実施など、皆様のご協力を宜しくお願いいたします。
 ・発熱や咳、全身痛などの症状がある場合、ご来場前に医療機関にご連絡の上、受診いただきますようお願い致します。
 ・ご自身の体調に不安のある方は、くれぐれもご無理をなさらないよう次回の開催時にご来場ください。
 ・会場で体調不良であることが見受けられた方にはスタッフからお声がけの上、状況によってはご退場をお願いする場合があります。また、体調がすぐれない方はお近くのスタッフまでお声がけください。

 ※今後の状況変化に伴う対策、 追加の感染予防対策ならびに確認事案におきましては決定次第速やかにご案内させていただきます。

 

【主催・企画】株式会社IKUSA
【お問い合せ先】株式会社IKUSA TEL:03-5960-5193 

この記事を書いた人

なかず
IKUSAのディレクターです。
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