企業研修

posted:2022 08.30

updated: 2022 11.19

サバ研

【OODA LOOPを体感】コアマシナリー株式会社様の社内研修でサバイバルゲーム研修「サバ研」を実施しました。

千流
【OODA LOOPを体感】コアマシナリー株式会社様の社内研修でサバイバルゲーム研修「サバ研」を実施しました。

こんにちは!サバゲーでは、動きが遅くて大きいのですぐに敵に見つかってしまう千流でございます。

先日、コアマシナリー株式会社様に社内研修の一環で「サバ研」を体験いただきました。

「サバ研って何をするの?」「どんなことが学べるの?」といった疑問も当日の様子と併せてご紹介いたします。

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コアマシナリー株式会社様とは?

コアマシナリー株式会社は、半導体製造装置をはじめとする先端分野の機械メーカー様向けの部品製作を行っています。

長年に渡り洗練された技術と経験により、高品質な製品を製造することはもちろんのこと、コスト低減と納期短縮を実現されていて、その技術はとても高く評価されています。

サバ研とは?

勝つためのフレームワークとして近年注目されている「OODA LOOP」がサバイバルゲーム(略して「サバゲー」)を通して体験できる日本初の体験型研修です。

サバゲーとは?

サバイバルゲームとはエアソフトガンとBB弾を使用して銃撃戦を再現した日本発祥のスポーツです。サバイバルゲームには厳格なルールがある為、進行スタッフの指導を守りながら実施することで、誰もが安全に楽しんで行うことができます。

サバ研公式サイトはこちら

サバ研を実施いただいた理由

今年度のコアマシナリー様の方針は、「機動力」と「柔軟性」がテーマとなっています。

各課の策定する行動計画では、数ヶ月から1年かけて取り組む中期的な活動もありますが、平時の業務においては、常に素早い判断と意思決定が求められています。

本研修のご担当者様は、この研修を通じてPCDAサイクルでは間に合わない個々の事案に対応する力を、メンバー全員が体感して身に付けることで組織力を強化し、目標達成の一助としたいと考えていらっしゃいました。
また、コロナ禍の中で2拠点化したこともあり、本社工場と新設の第2工場との交流事業という位置付けでもありました。

OODA LOOPとは?

OODA LOOP」とは、米空軍出身のジョン・ボイド大佐が提唱した戦場で勝つための理論であり、勝利を収めるまでの意思決定プロセスを分かりやすく理論化したフレームワーク。迅速かつ柔軟な意思決定の流れを4つのプロセスごとに分けています。

【みる】O:Observe

見るのではなく「観る」。何がいくつあるかなど観察して状況をデータ的に把握する。

【わかる】O:Orient

入手した情報をもとに、情勢を判断して戦略の方向性を決定する。最も重視すべきは、この後に起きる状況や空間のイメージを構築し、現在がどうなっており、その後どうなるかを把握すること。「世界観を作る作業」と言い換えられることもある。

【きめる】D:Decide

直感(inspiration)ではなく、「直観(Intuition)」で物事を判断する。
対象の事象に対して適切なパターンを瞬時に判断し、最適なパターンマッチングを行う作業。

【うごく】A:Act

決めた事項をやり切る。ここでは意志が重要となる。

また、これらを高速で回す(LOOP)ことにより、時間をかけずに物事を想定できる状況が更新され続け、最適な判断を下すことが可能となります。

OODAループ(ウーダループ)とは|PDCAとの違いや事例を学び個人・組織の生産性を高める

当日の様子

参加者の皆さまが戦場(京都のとあるサバゲー場)へと集まり、迷彩服に着替えて準備が整いました!

早速ゲームを開始!!する前にまずは「サバゲー」についての説明を受け、しっかりと準備を整えた参加者の皆さま。

いざ戦場へと向かいます。まずは参謀の説明のもと、銃の取り扱いに慣れましょう。

そしていよいよ実践へと移ります。

今回は、「カウンター戦」と「フラッグ戦」の2種類のゲームを実施しました。

カウンター戦:撃たれた場合、自陣地に戻り、カウンターを押すことで復活できる。

時間内に復活した回数が少ないチームの勝利となる。

フラッグ戦:相手チームのカウンターを押したら勝ち!撃たれた場合の蘇りはありません。

どちらも初めてのゲームだったにもかかわらず、皆さま臆することなく立ち向かって行かれていました。サバゲー初心者の方が「怖い…」と言いながらも撃たれて帰ってくると「悔しいっ!!もう一回行ってきます!!」と戦場に赴かれる姿が印象的でした。

 

午前の部の戦いを終え、お昼は皆さまでBBQ!!

体を動かした後のお肉は最高のようで、しばしの休戦となりました。

午後からは「OODA LOOP」についての座学の勉強からのスタートです!!

「OODA LOOP」はサバゲーの時だけに使える考え方ではありません。ビジネスにおいてもスピード感を持った情報収集や、的確な判断をこのOODA LOOPから学ぶことができます。

座学で学んだ後は、また実践です!!

チームごとに役割を決めて、ミッションに挑みます。チームごとに作戦を立てながら、スタートしました。しかし、作戦を立ててはいるものの、なかなか思った通りには行かないもの……

そこでOODA LOOP!!状況を見て、即座に情報理解をし、次の行動を即決する……皆さま、コミュニケーションを図りながらOODA LOOPを回して取り組んでいました。

途中で小雨も降ってきましたが、皆さま最後まで戦い抜かれていました!!

最後に集合写真を撮影して、サバ研のすべてのプログラムが終了!!

コアマシナリー株式会社の皆さま、お疲れ様でした。

サバ研を通して得られる3つのメリット

一風変わった研修のサバ研ですが、研修を通して得られるメリットを3つご紹介します。

いろんな研修目的に活用できる

サバ研はチーム戦で行います。チームメンバー同士のコミュニケーションが必須なので、「内定者研修」や「新人研修」など、まだ顔も分からない人同士の研修にご利用いただけます。

また、素早い判断力や情報収集力も学ぶことができるので、中堅の方や役職のある方にもおすすめできる研修です。

チームビルディングができる

チームでOODA LOOPを回すので、会話も知らず知らずのうちに増えていき、気づけばチームワークは高まっていきます。

また実践と実践の合間には作戦を立て直すこともできます。チームで目標に向かって戦略をたて、実践し、また戦略を立て……という流れを繰り返す中で、チームビルディングを実感できます。

同じ戦場で戦い抜いた「戦友」としてのつながりも深められるのはサバ研ならではのメリットと言えます。

スタッフのサポートで安心!初心者でも楽しんで参加できる

サバ研では、「大佐」と呼ばれる「講師」にサバゲーの細かいルールを学ぶことができ、各チームには「参謀」と呼ばれる「スタッフ」がつき皆さまをサポートします。そのため、サバゲー初心者でも楽しんでお楽しみいただけます。(もちろん参加者の皆さまにはルールを守っていただくことが必須となります!)サバ研の楽しさを体感し、サバゲーに興味を抱いてプライベートで始められる方もいらっしゃいます。

まとめ

今回あいにくのお天気ではありましたが、参加者の皆さまはとても真剣に取り組み、楽しまれていました。

少しずつ状況が変わり、対面での研修も考え始めている方も多いことでしょう!

一風変わった新しい研修にぜひ取り組まれてみてはいかがでしょうか?

ぜひ一度、株式会社IKUSAにご相談ください。

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この記事を書いた人

千流
くノ一『千流』でごじゃる!!
まだまだ見習い中の身でごじゃりまするー。
忍びとして得た情報を皆々様にお届けするでごじゃりまするよー!!
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