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posted:2022 03.05

updated: 2022 10.21

Skype(スカイプ)でオンライン飲み会はできる?開催方法と注意点

よしふみ
Skype(スカイプ)でオンライン飲み会はできる?開催方法と注意点

オンライン飲み会を開催する上で、Web会議ツールは欠かせない存在です。Web会議ツール自体はさまざまありますが、人によっては「Skype」で開催しようと検討している方もいるでしょう。

そこで今回は、「Skype」でオンライン飲み会を開催する方法や注意点などについて紹介します。オンライン飲み会の開催を検討している方やどのWeb会議ツールを使えばいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてみてください。

Skypeの特徴とは?

そもそも「Skype」とはMicrosoft社が提供しているソフトであり、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。そこでまずは、「Skype」の特徴について紹介していきます。

ほとんどの機能が無料で使える

Skype」には、ビデオ通話や通話のレコーディング、モバイル画面の共有といった機能が備わっています。その多くが無料で使うことができ、できる限りコストを抑えたい方や友人同士の軽いオンライン飲み会を開催したい方におすすめです。

Web会議においては、他のツールと違って時間制限がないという大きなメリットを持っています。Web会議ツールの中には時間制限が設けられている場合がありますが、「Skype」の場合は無料で使っている方でも長時間通話できます。

また、「Skype」はブラウザ上で使うことも可能。「Microsoft Edge」と「Google Chrome」しか対応していませんが、それらのブラウザを使っている場合はわざわざ「Skype」をダウンロードする手間がなくなるため、気軽に使えるでしょう。

自動の字幕機能が備わっている

Skype」には自動で字幕をつけてくれる機能が備わっています。リアルタイムで字幕を表示してくれることもあり、相手が何を言ったのか字幕で判断することも可能。設定方法も簡単で、3つの点が並んでいる詳細ボタンをクリックして「字幕をオンにする」を選択すれば使えるようになります。

Skypeでオンライン飲み会を開催する方法

Skype」でオンライン飲み会を開催する場合、まずはダウンロードを行ってIDを作成しましょう。アカウントを作る際には、メールアドレスか電話番号が必要です。ただし、電話番号の場合は認証コードを用いての判断となるため、必ず認証コードが受け取れる電話番号を選びましょう。

アカウントを作ったら、オンライン飲み会の参加者と繋がります。「Skype」内でユーザー名やメールアドレス、電話番号などで検索できるため、あらかじめ参加者の情報をもらっておきましょう。また、SMSやメールを使って「Skype」に招待することもできます。その後、参加者をグループにまとめておきましょう。

参加者を揃えたら、「ビデオ通話」をクリックすることでオンライン飲み会を開催できます。もし途中で離席する人がいる場合、主催者のみの権限で離席する人の通話を終了できます。

Skypeでオンライン飲み会を開催する際の注意点

Skype」でオンライン飲み会を開催する際にはいくつかの注意点があります。最後まで楽しく過ごすためにも、以下のことを覚えておきましょう

事前にネット環境を整備しておく

オンライン飲み会に関わらず、オンラインイベントではネット環境が非常に重要です。ネット環境が悪いと映像や音声が乱れてしまい、円滑にオンライン飲み会を進められません。最悪の場合、接続が切れてしま恐れもあります。

当日になってネット環境のトラブルに見舞われないためにも、事前にネット環境を整備しておきましょう。このことは参加者全員が行うべきことであり、開催前に事前の確認を促しておくのがおすすめです。あらかじめ確認しておけば、未然にトラブルを防ぎやすくなります。

人数が増えるほどトラブルが起きやすくなる

オンライン飲み会は人数が多くなるほどトラブルが生じやすくなります。主なトラブルとしては、接続が重くなってしまったり、誰が話しているのかわからなくなったりなど。幹事としても人数が増えるほど管理しにくくなるため、大人数で開催する際はいくつかのグループに分けて行いましょう。

グループに分けることで回線が重くなってしまうことを防げます。そのうえ、幹事としてはグループごとに管理できるようになるため、グループに分けられていない場合よりも管理しやすくなるでしょう。

データ通信量に気をつける

オンライン飲み会は通常の電話よりも非常に多くのデータ通信量を消費します。「Skype」であれば、1時間の音声通話が42MBであるのに対し、ビデオ通話の場合は250MBも消費します。約6倍もの量を消費してしまうため、携帯の電波やWi-Fiを利用する方は注意しましょう。

Skype以外でおすすめのWeb会議ツール

Skype」はさまざまな機能が備わっているツールですが、基本的には11の会話を前提に設計されているため、オンライン飲み会のようなイベントにはあまり向いていません。そこで最後の項目では、「Skype」以外でおすすめのWeb会議ツールを6つピックアップして紹介します。

Zoom

オンライン飲み会でよく使われるWeb会議ツールが「Zoom」です。「Zoom」は複数人での利用を前提に設計されたツールであり、「Skype」と正反対の存在とも言えます。アカウントも「Skype」のように参加者全員が登録しておく必要はなく、主催者だけ登録しておけば問題ありません。

そのうえ、「Dropbox」や「Slack」、「Googleカレンダー」といった他社のツールと連携することも可能。これにより、オンライン飲み会における準備の手間が省きやすくなります。また、「Zoom」にはグループ分けにちょうどいいブレイクアウトルームという機能が備わっているため、大人数のオンライン飲み会にもおすすめです。

Discord

Discord」はWeb会議ツールではなく、ゲームプレイヤーの中でよく使われているコミュニケーションツールですが、ビデオ通話ができます。PCであれば登録不要で利用できる上に、「Skype」と同じく時間制限がありません。そのため、長くオンライン飲み会を開催したいときにも向いています。

Microsoft Teams

Microsoft Teams」は、「Skype」と同じMicrosoft社のWeb会議ツールです。Microsoftのアカウントを持っておけば気軽に利用できるため、オンライン飲み会の内容や参加人数に応じてどちらか選んでみるのもおすすめ。「Microsoft Teams」の場合は、使っているMicrosoftのサブスクリプションサービスに含まれていることもあり、もし含まれていれば無料で使えます。

Whereby

Whereby」は、ブラウザ上でできるWeb会議ツールです。わざわざダウンロードする必要がなく、急にオンライン飲み会を開催したいときにも活用できます。操作方法も非常に観点であることから、初めてオンライン飲み会を開催する方にもおすすめです。

Google Meet

Google Meet」は、高品質のビデオ通話が誰でも無料で使うことが可能。セキュリティもしっかりと対策しており、オンライン飲み会以外に会議やプレゼンテーションなどにも活用できます。アプリ版もあるため、スマホから参加・開催するのであれば、Google PlayもしくはAppStoreでダウンロードしましょう。

CISCO Webex Meetings

CISCO Webex Meetings」は、セキュリティの高さに定評があるWeb会議ツールです。システム自体も安定しており、アプリも問題なく使えます。そのうえ、ホワイトボード機能や他社ツールとの連携といった機能も搭載。プライベートはもちろんのこと、ビジネスにも活用できるWeb会議ツールといえます。

Skypeでもオンライン飲み会は可能

今回は、「Skype」でオンライン飲み会を開催する方法や注意点などを紹介しました。上記で述べたように「Skype」は11向けのツールとして登場しましたが、オンライン飲み会の際にも活用できます。ただ、「Skype」以外にもおすすめのWeb会議ツールがあるため、それらと比較しながらどれで開催すればいいのか考えてみるといいでしょう。

この記事を書いた人

よしふみ
旅行系からビジネス系に至るまで、幅広いジャンルを執筆するWebライター。国内外を旅しながら、記事を書いています。
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