福利厚生

posted:2022 02.28

updated: 2022 10.21

福利厚生の代行・アウトソーシングが便利!おすすめのサービス15選

粕谷麻衣
福利厚生の代行・アウトソーシングが便利!おすすめのサービス15選

福利厚生は代行やアウトソーシングとして、外部に委託できることをご存じですか?

かつての福利厚生といえば、手続きや管理などはすべて自社内で行うことが当たり前でした。現在も、福利厚生に関わる業務を自社で対応している企業は少なくありません。

しかし、福利厚生の管理や手続きなどは担当者の大きな負担です。そのうえすべてを自社で対応すると、知見不足のため従業員のニーズに合わない福利厚生を導入してしまったり、コスト高の福利厚生を選んでしまったりとさまざまな問題が起こりかねません。

そこで本ページでは、福利厚生を導入している企業ならぜひ検討したい「福利厚生の代行・アウトソーシング」を紹介します。
福利厚生における代行・アウトソーシングの概要や、利用のメリット、おすすめサービスに触れていきますので、担当者の方は参考にしてみてください。

 

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福利厚生の代行・アウトソーシングとは

福利厚生の代行・アウトソーシングとは、福利厚生の運営や管理、手続きなどを一任できるサービスのことです。

たとえば、福利厚生の定番である社員食堂は、コストやスペースの問題から導入できない場合もあるでしょう。そんなときに、オフィスへデリバリーしてくれるサービスを福利厚生として導入するのです。

上記は一例であり、他にもさまざまな福利厚生の代行・アウトソーシングサービスが展開されています。

福利厚生の代行・アウトソーシングのサービスを利用するメリット

ここからは、福利厚生の代行・アウトソーシングのサービスを利用するメリットを詳しく解説します。企業が得られるメリットを把握し、導入を検討する際のヒントにしてみてください。

管理や手続きの手間を軽減できる

代行やアウトソーシングとして外部に委託すると、福利厚生の運営や管理の手間を軽減できます。

福利厚生の管理や運営の手間は馬鹿になりません。実際、福利厚生は新たな従業員の入退社のたびに手続きが必要ですし、新たな福利厚生を導入するたびに利用先(施設など)と契約を交わさなければなりません。

従業員の利用状況を把握することも大切です。しかし、全従業員の利用状況を正しく把握している担当者は少ないでしょう。

このように福利厚生の運営や管理の手間は膨大であるため、福利厚生の代行・アウトソーシングサービスの利用を検討する企業が増えてきているのです。

自社で対応するよりもコスパがよくなる場合がある

福利厚生は自社だけで対応するよりも、代行・アウトソーシングを利用したほうがコスパが高くなることがあります。

たとえば、毎月定額支払えばさまざまな福利厚生を利用できる一部のサービスを見てみると、従業員一人当たりのコストは月々数百円程度です。なかには、従業員一人あたり300円台で福利厚生を利用できるサービスもあるため、コスパの高さは魅力的であるといえます。

自社で福利厚生を対応している会社によっては、「外部へ依頼するコストがもったいない」「経費に限りがあるから外部へ依頼できない」と判断しているケースもあります。しかし実際には、外部へ依頼したほうが安価に済むことも多いのです。

コスト面を理由に代行・アウトソーシングの利用を躊躇している場合は、これを機にコストを比較してみるといいかもしれません。

福利厚生の内容を充実させやすい

福利厚生の内容を充実させやすいことも、福利厚生の代行・アウトソーシングのメリットです。

社内だけで対応する場合、予算の都合上数多くの福利厚生を導入するのは難しいでしょう。「スポーツジムの利用料を会社が負担する」「飲食店で使える割引チケットを配布する」「社内イベントとして旅行やパーティーを実施する」など、人気の福利厚生をすべて揃えようとすると、膨大なコストがかかります。

しかし、代行・アウトソーシングサービスを展開するサービスによっては、定額を支払えば豊富な福利厚生メニューを自由に利用できることも。実際、従業員一人あたり月々350円支払うことで、数十種類もの福利厚生を利用できるサービスも展開されています。

福利厚生の充実度は、従業員の満足度にかかわるため妥協は避けたいところ。代行・アウトソーシングのサービスを利用すれば、低コストで豊富な福利厚生を準備できます。予算に不安がある企業でも利用しやすいので、ぜひ検討してみてください。

従業員の満足度を向上できる

福利厚生はもともと従業員の満足度を向上させるための制度。代行・アウトソーシングを導入することで、よりいっそう高い効果を得られます。

前項でも触れたとおり、定額を支払えばさまざまな福利厚生を利用できるサービスは多いです。施設の利用料の割引や、旅行時の交通費の割引、食事関連のサービスなど、幅広い福利厚生サービスが展開されています。

そのため、充実した福利厚生が比較的安価に導入でき、より高い従業員の満足度を確保しやすくなるのです。従業員の満足度が高まれば離職率の低下を期待できるうえに、会社へ貢献しようという気持ちも強くなります。結果的には、企業の売り上げの向上も期待できるでしょう。

企業のイメージアップにつながる

企業のイメージアップにつながる点は、福利厚生の代行・アウトソーシングサービスの魅力の一つです。

福利厚生が充実している企業は、社員を大切にしているイメージが強いもの。社内からの評判だけではなく、社外からの評価も高くなることが期待できます。

さらに福利厚生の充実は、会社の売り上げが適切に活用されていることを示します。クリアな印象を与えることにつながるため、新たな顧客確保のチャンスを期待できるのです。

おすすめの福利厚生の代行・アウトソーシングサービス15

ここからは、福利厚生の代行・アウトソーシングサービスをご紹介します。おすすめのサービスを15選ピックアップしますので、特徴を比較しながら検討してみてください。

リロクラブ

主要都市だけではなく、地方にも力を入れている福利厚生の代行・アウトソーシングサービス、リロクラブ。2019年時点で1万を超える団体が導入していることからも、信頼性の高さがうかがえます。福利厚生メニューも豊富で、世代や性別を問わず従業員の需要を満たしやすいのが魅力です。

イーウェル

健康に関わる代行・アウトソーシングサービスを展開するイーウェル。従業員の健康管理やメンタルヘルスのサポート、ストレスチェックなど、サービス内容は豊富です。

現代のビジネスパーソンは、心身の不調を抱えやすいのが難点。人事担当者としては、頭を抱える問題なのではないでしょうか。従業員の心身の健康に課題を感じている担当者におすすめできるサービスでしょう。

JTBベネフィット

社員旅行が多い企業であれば、JTBベネフィットの福利厚生は非常に便利です。また、従業員個人にプライベートを充実させてほしいと考えている場合も、JTBベネフィットはおすすめです。

「せっかくなら従業員にたっぷり活用される福利厚生を導入したい」と考えているなら、JTBベネフィットを検討してみてください。

ベネフィット・ワン

福利厚生のパッケージサービスを提供するベネフィット・ワン。福利厚生におけるあらゆる手間をすべて引き受けています。手間なく福利厚生を導入したいと考えている企業担当者にとって、大きな味方となるでしょう。

とくに、従業員が多い企業や福利厚生の種類が多い企業は、管理・運営の手間が多いもの。ベネフィット・ワンのように、まとめて負担を引き受けてくれるような代行・アウトソーシングサービスは心強いでしょう。

リソルライフサポート

超高齢社会の日本にピッタリな、健康サービスや、福祉サービスの豊富さは、リソルライフサポートならでは。時代に合わせて、福利厚生の内容も変化させたいと考えている担当者にピッタリのサービスといえます。

同グループが運営する健康増進施設やゴルフ場施設なども利用できますので、従業員のプライベートを充実させたい企業にはおすすめです。

バリューHR

福利厚生サービスの幅広いメニューが特徴のバリューHR。保険事業にも力を入れているため、保険に関する福利厚生を相談しやすいのが魅力です。

保健関連は手続が複雑で負担も大きいもの。保険関連の福利厚生をアウトソーシングしたい企業におすすめです。

おかん

おかんは、健康的なランチを毎日オフィスへデリバリーするサービスです。食生活が偏りやすい現代人の健康を守るためにも、とくにおすすめの福利厚生サービスでしょう。

従業員の食生活に不安を感じている企業は少なくありません。従業員の健康を守ることは企業を守ることでもあります。おかんは手軽に健康的なランチを導入できるうえに、豊富なメニューから指定できるため、その日の気分や従業員の趣向などに合わせた注文も可能です。

エデンレッドジャパン

エデンレッドジャパンは、食に関するサービスを展開しています。食事券サービスや食事補助など、従業員のランチで使えるサービスが特徴です。

従業員一人からでも導入できる点も魅力。希望者に絞って導入できるため、無駄なコストを省けます。従業員の食生活に不安を感じている企業は、ぜひ導入を検討してみてください。

オフィスでやさいforリモート

リモート中の従業員の家へ野菜たっぷりの食事を宅配する、オフィスでやさいforリモート。メニューが豊富で、従業員ごとに異なる注文も可能です。1100円~と非常に安価であるため、企業の予算内で対応しやすいでしょう。

注文は1点から対応しています。「サラダのみ」「主食も主菜も取り入れたい」など、従業員の希望に合わせて導入できるのでとても便利です。

Kagg+

Kagg+はオフィスの家具選びサービスです。オフィスのコーディネートから家具選び、購入まですべてオンライン上で完結します。

オフィスの環境は、従業員のモチベーションや集中力に関わるため、福利厚生として整える企業は少なくありません。福利厚生として機能性の高い設備を導入したいと考えている場合は、Kagg+の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

パヅクリ

オンラインイベントを中心に、企業のチームビルディングを促進するサービスを展開する、パヅクリ。社内イベントをはじめ、新入社員研修や、内定・入社式、他拠点での交流などに対応しています。企画から運営まですべて対応しているため、とにかく手間なくイベントを実施したい企業におすすめです。

BeatFit For Business

従業員の運動不足を解消するためのサービスがBeatFit For Businessです。おうちトレーニングやヨガ、ストレッチなどを、プロの音声コーチがサポートします。

コロナ禍の今、スポーツジムの利用は難しい状況ですが、各々が自宅で運動することはもちろん可能です。アフターコロナの時代にピッタリの福利厚生サービスといえるでしょう。

オフィスdeリラックス

オフィスdeリラックスは出張スタイルのリラクゼーションサービスです。オフィスの一角でマッサージを行ってくれます。マッサージは人気の高い福利厚生ですので、従業員の高い利用率が期待できます。

実際、オフィスdeリラックスの利用率は90%を超えているとのこと。休憩中や退勤後に気軽に利用できる点は、従業員にとって魅力的です。毎日仕事を頑張っている従業員へリラックスタイムを提供したいなら、ぜひ導入してみてはいかがでしょうか。

ユーキャン

ユーキャンの通信教育は法人向けにも展開されています。福利厚生として資格取得やスキルアップをサポートしたいなら、実績豊富なユーキャンがおすすめです。

従業員がスキルアップすることで、モチベーションの向上や生産性の向上を期待できます。福利厚生として資格取得のサポートはとても人気です。ぜひ利用を検討してみてください。

リモートイベントならIKUSAも!

新型コロナウイルスの影響によりリモートワークが増えました。従業員同士のコミュニケーションは大きく減少しており、生産性の低下も珍しくありません。そこでおすすめしたいのが、リモートでもできるイベントです。

福利厚生としてリモートイベントを検討している企業担当者の方は、ぜひIKUSAのサービスをチェックしてみてください。IKUSAでは、オンライン環境で実施できる謎解きや脱出ゲーム、コンセンサスゲームなどさまざまなゲームを展開しています。従業員同士の交流を深めるだけでなく、PDCAOODALOOPなどのフレームワークに触れることも可能。楽しく、ビジネススキルを身につけられます。

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まとめ

従業員の満足度を高めるためにも、充実した福利厚生は必要不可欠です。「福利厚生の必要性は理解しているが、自前ですべて導入するのはハードルが高くて……」そう悩んでいるなら、ぜひ自社の福利厚生を代行・アウトソーシングしてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人

粕谷麻衣
1993年生まれ。栃木県在住。一児のシングルマザーライター。Web媒体・紙媒体にて、ジャンルを問わず多くのメディアで執筆。BtoB向け記事の他、ママ目線でのコラム執筆も手掛ける。専門家や起業家などへの年間インタビュー数200人を目標に、パワフルに活動中。
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