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2021 09.28

2021 11.11

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コロナ禍で学校イベントを行うときの注意点は?便利なツール・生徒への指導方法も解説

IKUSA.jp編集部
コロナ禍で学校イベントを行うときの注意点は?便利なツール・生徒への指導方法も解説

コロナの脅威が世界を襲ってから1年以上が経過しました。緊急事態宣言などで学校に通えなくなり、見えない恐怖と戦っている生徒も多いはずです。

こんなときだからこそ、学校イベントを開いて生徒たちの笑顔を取り戻しませんか?久々に友人同士と会えれば、いい息抜きになるのではないでしょうか。

そこで今回は、コロナ禍でのイベントで注意すべきことや、オンラインでできるゲームをご紹介します。

コロナ禍でのイベント実施は注意することが多い

Young people friends bump their elbows instead of greeting with a hug - Avoid the spread of coronavirus, social distance and friendship concept - Focus on right girl eye

コロナ禍でイベントを実施する場合、さまざまなことに注意しなければなりません。まず、コロナ禍でのイベント実施における注意点を把握しておきましょう。

参加者の検温を行う

参加者の検温を行って、高熱の人がいないか確認しましょう。大規模なイベントや大人数が参加するイベントでは、検温器を使うとスムーズです。店舗に置かれているような、数秒で体温チェックできるものを選びましょう。

体温計を回して体温を測るのは、時間がかかるうえに不特定の複数人で同じものを使いまわすことにもなるため、感染防止対策にはなりません。また、登校してくる前に各自で検温しておくというのもNGです。なぜなら、自己申告だと、なかにはちゃんと検温していない人がいる可能性も考えられるからです。

検温器のレンタルや用意は少し手間になるかもしれませんが、重要な判断基準になるものです。コロナ対策のためにしっかりと準備しましょう。

発熱しているかどうかの目安は、37.5℃以上とされています。検温を行う際には、正確に測れているか確認する人を置いておくようにしましょう。

流行地域からの参加を制限する

コロナウイルスの感染者が多い地域から来る人の参加を、制限するのも大切です。

緊急事態宣言下では、知事をはじめとした行政から、声を大にして県またぎの移動を控えるように言われていました。しかしながら、東京都をはじめとする感染流行地域では、緊急事態宣言が出ていないときでも平均的に感染者が多いです。

こういった地域からの往来があると、本人に症状がなくてもウイルスを蔓延させることになりかねません。コロナは発症するまでに潜伏期間があるので、知らないうちに人に感染させてしまうことも考えられます。

緊急事態宣言が出ていないときでも、流行地域からの参加は制限したほうが得策です。遠方から参加者が移動することで、その道中で感染する可能性もあります。生徒たちの安全を第一に考えて、イベント参加を募りましょう。

ソーシャルディスタンスを保つ

流行語にもなりそうなほど耳にしてきた「ソーシャルディスタンス」。世間の様子を見ていると、ソーシャルディスタンスはどれだけの距離をとるべきか、きちんと把握している人は少ないようです。とりあえず1m離れていればいいと思っている人もいれば、スーパーのレジの列でかなり距離を詰めてくる人もいます。

人によって距離の感覚はさまざまであるため、ソーシャルディスタンスという言葉は知っていても、なんとなくの距離をとっている人も少なくありません。生徒のなかにも、正確な距離を把握できていない人がいることが考えられます。

なお、ソーシャルディスタンスの正しい距離は、2m以上です。致し方ない場合は、1mの感覚でも許容範囲とされています。しかしながら、1m以上はソーシャルディスタンスの最低ラインです。

マスクをしていても、すべての飛沫は防げません。たとえマスクがあっても一定の距離は保つべきなのです。

学校イベントでは、ソーシャルディスタンスがしっかりと保てるように、広いスペースを使うようにしましょう。

こまめに空気を入れ替える

夏や冬といった気温が厳しい時期、冷暖房は欠かせません。しかしながら、空気が部屋にこもったり、乾燥したりして感染しやすい状態になってしまいます。

厚生労働省の空気環境の基準によると、30分に一回以上窓を全開にし、数十分換気が必要とされています。窓が一つしかないなど、十分な換気が難しそうな場合は、ドアを開けて換気場所を増やしましょう。

オフラインとオンラインをミックスする

感染流行地域にいる生徒には直接の参加を控えてもらい、オンラインでの参加を勧めましょう。そうすれば、仲間外れになったような気持ちになりにくく、現地にいる生徒と同じように楽しめるはずです。

コロナ禍になってから、オンライン飲み会やリモート会議など、ネットを介しての交流が増えました。その場にいなくても、オンラインで繋がることで会っている感覚が味わえます。離れていても顔を見て話せるのは、現代だからこそできることですよね。文明の利器を大いに活用して、生徒たちが楽しめる環境を作りましょう。

コロナ禍での学校イベント実施はツールを活用しよう

This is a photograph of using smart phone

イベントというと準備や後片付けが大変なイメージがあるのではないでしょうか?ツールを活用すると、イベントの運用が楽になります。

オンライン通信に関するツール

オンライン通信に関するツールは、以下のとおりです。

  • Zoom
  • LINE
  • Skype など

それぞれ特徴が異なるので、そのときに合ったツールを活用しましょう。

Zoom

Zoomはテレビ・Web会議ツールです。パソコンやスマートフォンなどがあれば利用でき、あらゆるOSに対応。一つの会議につき参加できる人数は最大で1,000人というキャパシティーの大きさも特筆すべきポイントです。(ただし3人以上の場合は無料で使える時間に限りがあります)

もともとは、ビジネスシーンで活用するために用いられていたZoomですが、コロナ禍になってからはオンライン飲み会で使用するケースも増えているようです。

Zoomはビジネスシーンで活用されていたこともあり、多様な機能が搭載されています。おもな機能としては以下のとおりです。

  • スマートフォンにも対応している画面共有機能
  • イラストも伝えられるホワイトボード機能
  • グループ分割できるビデオブレイクアウトルーム機能
  • オンラインセミナーもできるZoom Webinar(ズーム ウェビナー)機能

LINE

LINEは、スマートフォンやタブレット、パソコンで使えるメッセージ・通話ツールです。ダウンロードから利用まで無料ででき、メッセージのやり取りで使われるスタンプが一部有料です。

とくに若者の間で普及しており、LINEの通話機能やテレビ電話機能でオンライン飲み会をするケースも出てきています。

LINEのビデオ通話は電話をかける要領で簡単に通信できるため、Wi-Fi環境や場所を選ばすに利用可能です。また、LINEのビデオ通話ではエフェクト機能が充実しているため、架空の背景を設定できます。メイクアップ機能やおもしろい顔になれるエフェクトもあるので、学校イベントにも使えるでしょう。

Skype

Skypeは、マイクロソフト社が提供するオンライン通話ツールです。パソコン購入時の初期設定の段階ですでに入っていることもあります。

Skypeは無料でチャットや通話、ビデオ通話が可能です。ビジネスシーンでも活用されますが、無料プランでは参加人数が限られます。アプリをダウンロードすればスマートフォンからでも利用できるので、学校イベントにも利用しやすいでしょう。

デリバリーに関するツール

大勢がいろいろな場所へ食事を買いに行くと、密になってしまいます。それを防ぐために、デリバリーを使うのも手です。

  • オンラインフードデリバリー
  • DiDi Food
  • Uber Eats など

DiDi FoodやUber Eatsは、メニューを注文すれば配達員が指定場所まで届けてくれる、便利なデリバリーサービスです。コロナ禍でこういったデリバリーサービスが一気に増えました。一般的には1回の注文数もそれほど多くないため、通常のデリバリーサービスを利用することが多いでしょう。

学校イベントで食事が必要なときにも、こういったデリバリーサービスを活用すればコロナ対策になります。ただ、大規模なイベントやオンラインでの参加者がいる場合には、一般的なデリバリーサービスでは手配が大変です。

オンラインフードデリバリー

こんなときに便利なのが、株式会社IKUSAが提供するオンラインフードデリバリーです。オンラインフードデリバリーは、食事やドリンクをセットになっており、イベントのプロデュースまで行っています。

大人数で届け先が異なっても、専用フォームで簡単に手続きが可能。シェフ監修のおいしい料理が届くので、学校イベントの楽しさも倍増するでしょう。

請求先は一つにまとめられるので、会計もスムーズ。送料込みで3,000円からのプランがあり、オプションでオリジナルロゴ入りのアイテムを同封できます。

オンラインフードデリバリーの資料ダウンロードはこちら

学校でのイベント時は生徒への指導方法も大切

Schoolgirls taught to study cram school teacher

イベント時には、生徒への指導も忘れてはいけません。どんなことを注意すべきか見てみましょう。

密になって会話をしない

たとえ野外や広い部屋でも、一ヵ所に固まってしまっては密になります。ソーシャルディスタンスをとることも大切ですが、狭い部屋に大人数入ることも密の状態になります。

提言されている3密をいま一度確認しておきましょう。

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密集場所
  3. 間近な会話や発声をする密接場所

また、正しいマスクの付け方も確認しておきましょう。鼻を出して着けていたり、顎までずらしていたりと、間違った着け方をしている人をよく見かけます。

会話をするときのマナーとして、密への注意とマスクの着け方は指導が必要でしょう。

体調が悪かったら申告させる

体調が悪い生徒に対して、自己申告させるのも大事です。コロナの初期症状、主な症状は発熱だけではありません。発熱がない場合でも、倦怠感や空咳、喉の痛み、下痢といった体調不良がある場合は注意しましょう。人によって症状が顕著に出る部分が異なるため、体調不良を感じているようであれば休ませましょう。

生徒たちは「イベントに参加したい」と思うと、多少の体調不良があっても気にしないかもしれません。体調が悪いことを隠す場合も考えられます。

本人の身の安全と周囲の生徒のためにも、体調が悪いときには申告するように促しましょう。

密集地へ行くことを控えさせる

日頃から密集地へ行かないことで、感染リスクを下げられます。大型のショッピングモールは広いスペースがありますが、一部に人が密集しやすく、換気もしにくいと考えられます。スペースが広いから大丈夫なのではなく、密の要素があるかどうかで判断しなければなりません。

たとえ屋外だとしても、テーマパークなどは不特定多数の人が触る遊具があるほか、大声を出してしまうアトラクションもあり、二次感染リスクや飛沫感染リスクが高くなりがちです。「外だから大丈夫」と油断してしまいがちですが、バーベキューでの感染例もあるので、正しい判断が必要です。

生徒たちが密集地に行ってウイルスを持って帰らないように、事前に注意を促しておきましょう。

学校でできるオンラインイベントを紹介

Image of a typical middle or high school building.

最後に学校でできるオンラインイベントを紹介します。

リモ謎

リモ謎は、株式会社IKUSAが提供する、リモート上で実施できる謎解きゲームです。与えられた情報を共有しながら、チームで謎を解いていきます。複数人で楽しめるだけでなく、チームビルディングを体験しながら学べるゲームです。

1チーム4~6人で、電脳世界という異世界で展開されるストーリーを見ていきます。約1時間の構成なので、飽きることなく全員で楽しめることでしょう。最大500人まで参加可能なので、学校イベントにもピッタリです。

リモ謎の資料ダウンロードはこちら

LINE謎解き

LINE謎解きは、自動返信機能を使って行える謎解きゲームです。生徒たちが普段使っているLINEでできるゲームなので、興味も惹きやすいでしょう。

LINE謎解きでは答えやキーワードを事前に設定しておき、返信に対して画像や動画を自動送信できるようにしておきます。費用をなるべく抑えたいときや、オリジナルの謎解きを作りたいときにおすすめです。

360°VR謎解き

360°見られる画像からヒントを見つけ出し、謎解きをするゲームです。VR画像は専用の機械がなくても見られます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加できるため、手軽に臨場感を楽しめます。VRが楽しめるのはオンライン通信ならではです!

360°VR謎解きは、VR画像に使われる開催場所も希望できるため、オリジナルの謎解きゲームが作れます。コロナ禍でなかなか学校に行けないも多いため、懐かしい校舎をVRで体験できると生徒も喜ぶでしょう。

リアル宝探しゲーム

宝探しをするゲームです。最大100人までと大人数で参加可能なこともあり、学校イベントにもピッタリです。より多くの宝を集めたチームが勝利となります。宝探しという響きからして、生徒たちをワクワクさせてくれるでしょう。リアル宝探しゲームは、1チーム4~5人で約2時間あれば十分遊べます。

チームで協力することで生徒たちの一体感が生まれます。友達に会えないことや自粛生活で行動範囲が狭まったことで、孤独を感じている生徒もいるはず。リアル宝探しゲームは、オンラインでありながらも仲間たちと切磋琢磨できるので、自粛ストレスの解消にもなるでしょう。

オンライン運動会

オンラインで実施する運動会もあります。「オンラインなのに運動会?」というサプライズも届けられるのがこちらのゲーム。家の中にいながら運動もできるので、自粛太り解消にも繋がりそうです。

運動といっても、近所迷惑になるほどドタバタするものではありません。ジェスチャーや借り物しりとりなど適度に動いて楽しめる競技が揃っています。オリジナルの競技も取り入れられるので、学校にしかない体操を組み込んでみても楽しいでしょう。

オプションとして、トロフィーや景品の発送代行やTシャツのようなオリジナルグッズを作成できます。オンラインで運動会ができるので、汗をかいたら自宅のお風呂に直行!ストレスフリーで運動が楽しめます。

まとめ

Party people enjoy concert at festival. Crowd at concert. Summer music festival

人が集まることが懸念される今だからこそ、正しい知識と感染対策で3密を避けたイベント空間を作りましょう。自粛のストレスや感染の不安から気分が塞ぎがちな生徒もいるはずです。

オンライン会議ツールが発達した今なら、イベントはオンラインでも十分開催可能。ツールを積極的に利用して学校イベントを開き、楽しい時間を共有しましょう。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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