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2021 03.29

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Zoom研修で録画は必要?録画すべき理由や録画機能の使い方

IKUSA.jp編集部
Zoom研修で録画は必要?録画すべき理由や録画機能の使い方

Zoom研修を導入する企業が増えてきているなかで、録画をすべきか・必要ないかで悩んでいる方が少なくありません。一般的な対面式の研修であれば、会場の様子を録画することが多いかと思いますが、Zoom研修となると、「必要か否かの判断をつけにくい」と感じるようです。

そこで今回は、Zoom研修における録画の必要性を、Zoomの録画機能の使い方とあわせて解説します。

Zoom研修で録画は可能なの?

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結論から言って、Zoom研修で録画を行うことは可能です。Zoomには録画機能が備わっているため、設定すればかんたんに録画できます。

研修の様子を資料として残しておきたい場合など、Zoomの録画機能が役に立つでしょう。

Zoom研修を録画するメリット

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Zoom研修を録画すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。録画したほうがいいと考えられる理由を解説していきます。

後から研修内容を見直すことができる

Zoom研修を録画することによって得られる一番のメリットは、研修内容を見直せることです。

録画しておけば、次回の研修内容の参考にしたり、参加者の様子を見ながら定着率を調べたりするなど、さまざまな使い方ができるでしょう。

「実施して終わり」ではなく「実施後に見直したい」と考えているのであれば、Zoom研修の録画は欠かせません。

研修の復習に活用できる

Zoom研修を録画することによって、研修内容の復習に活用できます。

いくら真面目に研修を受けても、時間が経つにつれて研修内容を忘れてしまうことは珍しくありません。参加者のなかには、「研修内容を復習したい」と考える人もいるでしょう。録画しておけば、研修実施後も好きなだけ復習してもらえます。

動画の共有が可能

Zoom研修を録画しておけば、研修動画の共有がかんたんにできます。

諸事情で研修に参加できなかった従業員がいた場合、研修の動画を共有しておけば、いつでも研修内容をチェックしてもらえます。

社内情報を共有することで、従業員同士のスキルの差を埋めることにもつながります。全員がスキルや知識を取得できるよう、録画しておくことをおすすめします。

Zoomの録画機能の使い方

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Zoomの録画機能を使いたい方に向けて、ここからは具体的な使い方や手順を紹介します。Zoomの録画機能を使ったことがない方でも理解しやすいよう、細かく説明していくので参考にしてみてください。

保存方法を選ぶ

録画機能を使う際には、まず保存方法を選びます。

録画した後の保存先には、大きくローカルとクラウドの2つがあります。オフラインでも動画を確認したいならローカル、端末の故障によるデータ消失などのリスクを回避したいならクラウドがおすすめです。

保存におけるリスクや使い勝手などを視野に入れながら、自社に合った保存方法を選びましょう。

手動でレコーディングをスタートする

Zoom研修の録画資料の保存方法を選んだら、手動で録画をスタートします。

Web会議が始まると、画面上のメニューの中に、「レコーディング」の項目が追加されます。ホストがこのレコーディングボタンをクリックすれば、レコーディングが開始されます。レコーディングを停止したいときには、同じボタンをクリックすれば停止できます。

なお、手動でレコーディングができるのは「ホスト」もしくは、ホストと同等の権限を持つ「共同ホストのみ」です。他の参加者がレコーディング機能を使うことはできません。

自動でレコーディングする

Zoom研修の録画は、あらかじめ設定しておけば自動で行うこともできます。

まずZoomにログインして設定ページを開きます。自動録画を指定できる画面が表示されるので、必要に応じて設定しましょう。

なお、自動でレコーディングはされますが、研修終了後に録画データの保存についての確認が行われます。指定のファイル先に自動で保存することまではできないため、注意が必要です。

保存先のファイルから動画を再生して内容を確認する

Zoom研修の録画が完了したら、保存先のファイルから動画を再生して内容を確認しましょう。

問題なく再生できれば、正しく保存できているということです。そのまま動画ファイルを参加者や欠席した従業員に共有できます。

保存先のURLで動画を共有する

録画ファイルをクラウド上に保存した場合、保存先のURLをコピーして、参加者などに共有できます。

ただし、URLのリンクを開いて動画を再生する必要があるため、受け取った側がオンライン環境にないと視聴できません。あらかじめ、受け取り側に希望の共有方法を確認しておきましょう。

Zoom研修における録画の注意点

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Zoom研修で録画するにあたり、トラブルを避けるためにも注意点を把握しておく必要があります。一つずつ見ていきましょう。

個人情報漏洩のリスクがある

Zoom研修を録画する場合、個人情報漏洩のリスクがあることを把握しておきましょう。

受講者の名前や顔がわかるような動画の場合、万が一流出してしまうと個人情報の漏洩につながります。とくにインターネット上に流出してしまうと、悪意のあるユーザーに悪用されたり、特定された参加者が不利益を被ったりする事態が予想されます。

一度インターネット上に流出してしまった情報は、全て削除することが難しいのが現状です。個人が特定されるような動画の場合、取り扱いに十分注意してください。

録画の可否をあらかじめ講師に確認する

Zoom研修を録画する前には、必ず講師への確認を済ませましょう。

講師によっては、録画NGとしている場合があります。あらかじめ確認しておかないと、トラブルに発展するリスクも考えられます。あらかじめ講師に録画の可否を確認し、使用用途なども明確に説明しておくようにしましょう。

録画データの変換時間が長い

Zoom研修にありがちな問題の一つに、録画データの変換時間が長いことが挙げられます。

録画時間や使用環境などによっても異なりますが、録画後にデータ変換を行う際、なかなか終了しないことがあります。安全にデータを変換するには必要な工程ではありますが、待ち時間が想定以上に長くなることも視野に入れておきましょう。

とくに、研修後にそのパソコンを使用する予定があれば、データの変換時間を考慮する必要があります。

まとめ

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Zoom研修を録画したものは、今後実施する研修のあり方の参考にしたり、社内で共有する資料にしたりと、さまざまな活用法があります。

解説したとおり、Zoomの録画方法はボタン一つでかんたんにできるので、設定や操作で迷うこともありません。ただ、録画においてはいくつか注意点もあるため、あらかじめ全ての項目に目を通しておくようにしましょう。

この記事を書いた人

IKUSA.jp編集部
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