企業研修

posted:2021 03.29

updated: 2022 10.21

Zoom研修の予算はどれくらい?費用内訳やコスト削減のポイント

IKUSA.jp編集部
Zoom研修の予算はどれくらい?費用内訳やコスト削減のポイント

Zoom研修を検討している方にとって、「どれくらいのコストがかかるのか」は最も気になる部分ではないでしょうか。Zoomに限らず、オンライン環境での研修は、会場をおさえて実施する研修と比べると、費用は比較的安く済みます。

しかし、「具体的にいくらかかるのか」が分からないと、予算計画を立てにくいこともあるでしょう。今回はZoom研修で発生する費用内訳やコストを削減するためのポイントなど、Zoom研修の予算について詳しく解説します。

Zoom研修は会場での研修よりも安く済ませやすい

Business and technology concept.

Zoom研修は、会場をおさえて実施する研修と比べると安く済む傾向にあります。

そもそも、Zoom研修はオンライン会議ツール・Zoomを活用して行う研修。会場を利用する必要がないため、会場費がかかりません。移動や宿泊を伴うこともないので、交通費や宿泊費も削減できます。つまり、Zoom研修はあらゆる部分でコストカットしやすい研修スタイルなのです。

なるべく安価に済ませたい、予算に余裕がないなどの問題を抱えている企業であれば、Zoom研修は大きなメリットがあるでしょう。

Zoom研修の費用内訳

A Japanese male businessman typing on a laptop computer.

Zoom研修で発生する費用内訳は、どのようになっているのでしょうか。ここからは、Zoom研修の基本的な費用内訳を解説します。何にどれくらいかかるのか、チェックしておきましょう。

Zoomの有料アカウント費用

Zoom研修の費用内訳として、まず挙げられるのがZoomの有料アカウント費用です。

Zoomには、有料版と無料版があります。無料版の場合は「実施可能な時間に上限がある」「参加人数が100人まで」など、さまざまな制約が設けられています。こうした機能の制限があっても問題がないなら、無料版でも研修自体は実施できます。

しかし研修内容や規模によっては、無料版では対応しきれない可能性があります。有料版であれば、研修時間や規模を問わず、機能も充実しています。

Zoomの有料アカウント費用は、プランにもよりますが月額2,0003,000円程度。会場を利用する場合と比べると、かなり安く済むのではないでしょうか。

カメラやマイクなどの機材費用

Zoom研修を実施する場合、カメラやマイクなどの機材購入費用がかかります。すでに必要な機器が揃っていれば新調する必要はありませんが、仮に新しく購入する場合は、こうした費用が発生することになります。

安価なものなら数千円程度で購入できますが、質にこだわると数万から数十万円かかることも。研修内容と照らし合わせながら、「どれくらいのグレードの機材が適しているか」を検討する必要があります。

講師などへの報酬

外部の講師に講座などを依頼する場合には、講師に対する報酬が必要です。

具体的な金額は、講師の知名度や実績などによって大きく異なりますが、一般的には1日の研修で数万円程度かかることが多い傾向にあります。ただし、研修内容や講師に準備してもらう資料の量などによっては、さらに高額な報酬が提示される場合も。

なお、講師に支払うお金は報酬だけではなく、交通費や宿泊費、研修の前後で食べられるお弁当の準備も必要です。報酬以外にもかかる費用を概算したうえで依頼を検討するといいでしょう。

専門の会社への依頼費用

専門の会社にZoom研修のサポートを依頼する場合は、その分の費用が必要です。

最近は、Zoom研修に特化した会社が数多く展開されていて、費用はピンキリ。一つの会社でさまざまなプランを提示していることも多く、費用の相場範囲は広い傾向にあります。

また、資料の作成や当日の進行も依頼するのかどうかで、費用はさらに変動します。依頼範囲を明確にしたうえで、おおまかな費用をイメージするといいでしょう。

Zoom研修の専門会社としておすすめなのが、株式会社IKUSAです。

IKUSAの提供するZoom研修「リモ研」は、オンラインビデオチャットツールの使い方を学べる講義と、チームビルディング型謎解き「リモ謎」がセットになった研修プランです。
講義で学びを得た後に謎解きゲームを行うことでスキルの定着を図れるので、学びを即活かせる研修をお探しの方にぴったりです。

事前の資料作成から当日の進行まで全てお任せできて、費用は20名あたり36万円〜となっています。

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オンライン研修に必要な備品費用

オンライン研修に必要な備品費用も、Zoom研修の費用内訳の一つです。

Zoom研修とはいえ、全ての研修内容をパソコン上で実施できるわけではありません。場合によってはプロジェクターを活用したり、ホワイトボードを使うなどして、参加者がより理解しやすいよう工夫することも大切です。

そのため、研修内容に合わせて新しく備品を準備する必要があります。必要な備品は研修内容によって異なるため、まずは「どんな研修を実施するか」を決めたうえで、各備品の相場をチェックしてみてください。

フォローアップ費用

研修後のフォローアップを専門の会社に依頼する場合、依頼費用が別途発生します。

研修後のフォローアップとは、参加者の定着率をリサーチしたり、今回の研修をもとに課題や改善点を提案したりするサービスです。必ずしも必要なわけではありませんが、今後も有益なZoom研修を実施したいと考えているなら、ぜひ積極的に検討することをおすすめします。

なお、フォローアップ費用は会社によって大きく異なるため、見積りから依頼しましょう。

テキスト費用

テキストを自社で作成せず、専門の会社に依頼したり、お招きする講師にお願いする場合には、テキスト費用が追加でかかります。

研修の内容や期待する効果などをもとにテキストを設計する必要があるため、作成には時間がかかるのが現状。依頼内容によっては高額になるので、あらかじめ把握しておきましょう。

Zoom研修の費用を抑えるポイント

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Zoom研修の費用は、比較的安価に済ませやすいですが、それでも自社の予算によっては「もう少しカットできれば……」と思うかもしれません。

ここからは、Zoom研修の費用を抑えるポイントを紹介します。コストを削減できる場所を知りたい企業担当者の方は、以下のポイントをおさえておきましょう。

可能な限り資料は自社で準備する

Zoom研修の費用を抑えるポイントの一つが、資料は極力自社で準備するということです。

外部委託を検討することが多い資料作成は、専門の会社や講師などに依頼すると、大きなコストとなります。そのため、可能な限り自社で準備することをおすすめします。

資料作成の全工程を自社で対応する必要はありません。一部を自社で対応し、その他の部分を専門の会社や講師に依頼する選択肢もあります。予算と照らし合わせながら、最適な方法を探してみてください。

安価な専門会社に依頼する

費用を極力抑えたいときには、やはり安価な専門会社に依頼することが重要です。

近年、国内にはZoom研修のサポートを謳うさまざまな会社が展開されています。しかし、料金は会社ごとに大きな差があるのが現状。同じサービス内容であっても、数万円から数十万円の差があることも珍しくありません。そのため、複数の会社を比較し安価なところを探して依頼する必要があります。

ただし、安価すぎるのも要注意。サポート体制が不十分であったり、そもそも実績が少なく研修効果を見込めなかったりする場合があります。費用だけではなく、会社についてもきちんと調べたうえで依頼を検討しましょう。

プラン内容を比較してから選ぶ

プラン内容を比較してから選ぶことも、Zoom研修のコスト削減ポイントの一つです。

特定の専門会社を選んでも、多くの場合複数のプランが設けられています。それぞれのプラン内容を確認して、コストパフォーマンスが高いプランを選ぶことが大切です。

研修の目的にマッチするプランを選ばないと、せっかく依頼しても、研修内容に不足が生じる可能性があります。研修の質を高めるには、適切なプランを選ぶ必要があるため、費用だけではなくプラン内容にも目を通して選びましょう。

参加者の人数を絞る

参加者の人数を絞ることでも、コスト削減が可能です。

無料版のZoomでは、100人までしか同時参加ができません。無料版のサービス内でZoom研修を実施したいなら、100人以下におさえられるよう人数を絞る必要があります。

助成金を活用する

あまり知られていないかもしれませんが、条件を満たす場合に限り、Zoom研修では助成金を利用できます。

国や特定の機関では、企業に対する補助の一環として、Zoom研修に対して助成金を出しています。申請条件に該当すれば、Zoom研修で必要な経費の一部を助成金でカバーできるため、結果的にコスト削減につながるでしょう。

必要に応じて備品はレンタルで対応する

Zoom研修に必要な備品は、必ずしも購入する必要はありません。使用頻度が高くなければ、レンタルで対応するのもいいでしょう。

レンタルのほうがコストパフォーマンスが高いケースがあるので、使用シーンを想定したうえで適切な選択肢を選びましょう。

まとめ

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今回は、Zoom研修の費用について紹介しました。費用内訳やコスト削減のポイントなどは、知る機会が少ないことから企業担当者の方の悩みの種になりやすいといえます。しかし、それぞれを正しく理解できれば、前向きにZoom研修を検討しやすくなるでしょう。

まだまだ新型コロナの先行きが見えない状況ではありますが、できることを一つずつこなしていくためにも、取り組みの一つとしてZoom研修を検討してみてください。

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